武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)3/22 - 5/12TOKYO MODERNISM 2024ミッドセンチュリー期(1940~1960年代)の、ヨーロッパ、北欧、アメリカ、日本などを中心に世界各国の優れたデザイナーによって生み出された造形美や機能美を、それらが生まれた背景と合わせてご紹介します。
ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)3/29 - 5/12Mid-Century MUJI今回の展覧会では、無印良品の既存商品を素地に、ミッドセンチュリーモダンの空間に設えるプロダクトをつくり提案します。
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6/11 @ 東京都
特別展「江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~」
4/27 - 6/16本展覧会では、将軍の上洛と日光社参、姫君たちの江戸下向に関わる資料を通して、「江戸の街道」における旅路をたどります。
国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展
6/11 - 9/23開館60周年を記念した本展では、名高いゴッホ《アルルの寝室》や、2016年に発見されたモネの《睡蓮、柳の反映》など国内外に散逸した名品も含めた作品約160点や歴史資料とともに、時代の荒波に翻弄され続けた松方...
シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋
4/20 - 6/30本展覧会では初期から晩年まで、ドービニーによる作品約60点、ならびにコロー、クールベ、ドーミエ、デュプレ兄弟、息子のカールといったドービニー周辺の画家たちによる作品約20点を展示いたします。
弥生美術館 ニッポン制服百年史ー女学生服がポップカルチャーになった!
4/4 - 6/30ハイティーンの魅力を引き立たせる衣装として独自の発展を遂げ、今や日本発信のポップカルチャ―として海外の注目も集める日本の学生服。大正・昭和・平成時代の、多種多様な制服デザインと着こなし方をご紹介しま...
竹久夢二美術館 竹久夢二という生き方 -明治・大正・昭和を駆け抜けたロマンチスト -
4/4 - 6/30本展では、明治・大正・昭和にわたる、ロマンに満ちた夢二の生き方と芸術を紹介し、さらに夢二をめぐる平成年間の動向も振り返り、その魅力を深く追求します。
トム・サックス ティーセレモニー
4/20 - 6/23サックス自身が切望していた、作品の起源である日本での初個展となります。本展の作品は体感型の空間として、庭(「内露地」「外露地」)、手作りの合板の茶室、ボーイング747機の設備をより機能的にしたトイレユ...
藝大コレクション展 2019
4/6 - 6/16第1期:2019年4月6日(土) - 5月6日(月・休)第2期:2019年5月14日(火) - 6月16日(日) 1期、第2期ともに、いわゆる「名品」として知られる作品をご覧いただくだけでなく、「Collection in Focus」と題した...
宮本隆司 いまだ見えざるところ
5/14 - 7/15本展覧会では初期の作品から、アジアの辺境、都市を旅して撮影した写真や、徳之島で取り組んだピンホール作品、ポートレートなどを展示します。確かにそこで見たはずなのに、どこまで見えているのかわからない、...
キスリング展 エコール・ド・パリの夢
4/20 - 7/7本展では1920~30年代のパリで「モンパルナスのプリンス」と呼ばれ、時代の寵児となったキスリングの画業を滞米時代の作品を含む約60点の作品により振り返ります。
クリムト展 ウィーンと日本 1900
4/23 - 7/10没後100年を記念する本展覧会では、初期の自然主義的な作品から、分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、甘美な女性像や数多く手掛けた風景画まで、日本では過去最多となる25点以上の油彩画を紹介します。
エイケン50周年展~アニメサザエさんと共に~
4/20 - 6/23本展覧会では、代表作であるアニメ『サザエさん』をはじめ、『鉄人28号』、『エイトマン』、『忍風カムイ外伝』、『キャプテン』、『UFO戦士ダイアポロン』、『ガラスの仮面』、『クッキングパパ』、『コボちゃ...
ギュスターヴ・モロー展 ― サロメと宿命の女たち ―
4/6 - 6/23展覧会では、彼女たちそれぞれの物語やモローとの関係を紐解いていき、新たな切り口でモロー芸術の創造の原点に迫ります。
生誕125年記念 速水御舟
6/8 - 8/4本展では、御舟の代表作ともいえる《炎舞》、《名樹散椿》◆(ともに重要文化財)をはじめとして、《錦木》など初期の作品から《牡丹花(墨牡丹)》など晩年の作品まで、各時代の作品をまとめてご覧いただきます。
ジョン・ルーリー展 Walk this way
4/5 - 7/7ワタリウム美術館での展覧会は2010年以来、今回が二度目の開催となる。近頃はアメリカもそして日本もさらに不条理なことが多くなり、そんないま、この展覧会でジョン・ルーリーの描く自由とアナーキーな世界に触...
企画展「平櫛田中と収集 ―新収蔵作品初公開―」
5/22 - 9/8平成30年度、平櫛田中の初期の出世作《唱歌君ヶ代》が平櫛田中彫刻美術館へ寄贈されました。これを記念し、展覧会では彫刻家・平櫛田中を形づくった若き日の出会いや研鑚の日々を、資料を交えてご紹介します。
生誕100年 佐藤多持展~水芭蕉曼陀羅/果てしなき運動体~
4/2 - 6/30本展は、初期~60年代を通期、前期展は70~80年代、後期展は90年以降を中心とし、《水芭蕉曼陀羅》と、ドローイングや色紙、初期作品ほか写真・画材など 関連資料により、生涯の芸術表現の変遷を辿ります。
五箇伝の名刀から名家伝世の印籠まで サムライ・ダンディズム 刀と印籠 ─ 武士のこだわり
4/2 - 6/30武士が愛で、大切にした刀と印籠、そこには匠の技と心が込められ、贅を尽くしたこだわりの美が輝いています。日本刀20振と印籠235点に刀装他を加えた総数約300点を展覧する本展では武士が身につけ、愛玩した美を...
「映画を塗る仕事」展
11/17 - 11/11本展示では、両監督が表現してきたもの、そのこだわりを彩色の面から解き明かしたいと思います。 特に、両監督を支えた色彩設計の故・保田道世さんの手腕を、当時のセルを用いて紹介します。
内田あぐりー化身、あるいは残丘
5/20 - 6/16本展では、内田あぐり作品の深部にある絵画表現の本質とその魅力を紹介します。 展示では、新作を含めた近年の代表的な日本画作品を中心に、約 20 点を出品します。
武蔵野美術大学90周年記念 清水多嘉示資料展ー石膏原型の全てと戦後資料(第Ⅲ期)
5/20 - 6/16Musashino Art University 90th Anniversary Exhibition Shimizu Takashi ̶ Plaster Models and Postwar Documents (Phase Ⅲ) 本展は清水が目指した「真正なるアカデミズム」の実像を明らかにするとともに、近代...
佐賀・長崎のやきものめぐり
4/6 - 6/20館蔵の佐賀・長崎のやきもの(肥前陶磁)を一堂に会して展観いたします。古伊万里を中心に、鍋島焼や古武雄、三川内焼、波佐見焼など、個性豊かな肥前陶磁をご堪能ください。
草屋根と絵筆 向井潤吉のエッセイとともに
4/2 - 10/6本展では、民家シリーズの代表作をはじめ、向井のエッセイと、それにかかわる絵画作品をあわせて展示します。向井潤吉が、それぞれの制作地で得た感慨をエッセイから読み取っていただき、その人となりにふれてい...
生誕110年 浜口陽三銅版画展 憧れ―伊豆と浜口陽三―
4/27 - 7/15生誕110年にあたる今春、作家の黎明期ともいえる伊豆の2年間を起点にして、浜口陽三を回顧します。近年発見された資料や、芸術への憧れに彩られたいくつかのエピソードなどを新たに紹介します。銅版画を中心に作...
大日本タイポ組合展「文ッ字-いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」
4/20 - 6/30もっとデザインされた文字の美しさに注目してほしい。文字で遊ぶ面白さに笑みを浮かべてほしい。発想の豊かさに気づいてほしい。そんな想いで、大日本タイポ組合展を企画しました。
Gallery 1 『変える。 エンツォ・マーリと“栗の木プロジェクト”』展 ―永井敬二コレクションより―
4/4 - 7/21本展では、1本目の栗の木 を植える試みとしてエンツォ・マーリの仕事の根っこをご紹介します。そこから、ゆっくりと大きく枝葉が伸びていく姿 を想像しながら。
Gallery 2『言葉からはじまるデザイン 栗の木プロジェクト』展
4/4 - 6/23栗の苗を植え、その成長を慈しみながら育てると、 やがて木は木陰を作り、 実りをもたらし子孫を残し、 そして道具や家具や家となり、 その時々で人の暮らしを支えていきます。 そんな活動を、デザインを通してそ...
特別展「円覚寺の至宝」展
4/20 - 6/23今回は初出品の作品を多数加えた新たな切り口で、円覚寺と円覚寺派寺院の至宝、総点数110点(国宝、重要文化財が約半数、県市指定文化財を含めると約7割を占める)が一堂に会する質の高い特別展である。
- JAPAN BLUE - NATIOすくも藍Beads発売記念 藍ビーズ展
5/17 - 6/15このたび、Beads Jewelry Natioとの共同企画により、この徳島伝統の天然「すくも」を使用した「すくも藍ビーズ」を開発することに成功しました。(トーホービーズからは5/17より販売開始。) 徳島の「すくも」か...