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6/30 @ 東京都

世界の絣

6/14 - 9/10

本展では、日本、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど約20か国の多様な絣を紹介し、絣という一つの染織技法に注目することで浮かび上がる、それぞれの地域の特色を探ります。

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

ニューヨークに学んだ画家たち―木村利三郎を中心に

6/27 - 8/4

本展では、そうした時代背景のなか、彼らが何を考え、何を表現したかを検証します。とくに、2017年本館に寄贈された木村利三郎(1924年~2014年)の版画作品を中心とした作品群50点あまりを体系的に、はじめて大...

一生勉強 一生青春

5/28 - 10/6

生誕95周年を記念する本展は、初めての試みとして、10年単位で作品を展示します。

2019 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

6/29 - 8/12

本展では、2019年のコンクールで入選した作品を一挙公開。会期中には、絵本に関するさまざまなイベントも予定しています。

東京都 板橋区板橋区立美術館

唐三彩 ―シルクロードの至宝

6/22 - 8/25

唐時代(618-907)の王侯貴族たちの墓を彩る副葬品であるとともに、シルクロードを通した東西文化交流を象徴する美術作品でもある唐三彩を中心に、当時の国際色溢れる美の世界へ誘います。

東京都 千代田区出光美術館

国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展

6/11 - 9/23

開館60周年を記念した本展では、名高いゴッホ《アルルの寝室》や、2016年に発見されたモネの《睡蓮、柳の反映》など国内外に散逸した名品も含めた作品約160点や歴史資料とともに、時代の荒波に翻弄され続けた松方...

夏の優品展 動物のかたち

6/22 - 8/4

館蔵品の中から約50点の優品を選び、古代から近代まで、愛らしい鳥たちや小動物、ほのぼのとした牛・馬、水辺の生き物など絵画や工芸に表された様々な動物の姿を一堂に紹介します。

サントリー芸術財団50周年 遊びの流儀 遊楽図の系譜

6/26 - 8/18

この展覧会は、とくに「遊楽図」の中で遊ぶ一人一人の表情に迫ります。ある時は無邪気に笑顔を交わし、またある時は物憂げに遊び暮らした先人たちの、遊びの極意や、浮世を生きる術に、思いを馳せるひとときをお...

東京都 港区サントリー美術館

トシ矢嶋 写真展『LONDON RHAPSODY』

6/29 - 8/9

シャーデーの専属フォトグラファーとして、更にUKクラブジャズシーンの音楽プロデューサーとしても知られるアーティスト、トシ矢嶋が主に70年代中期〜80年代初頭に撮影したロンドンでの写真をRestaurant Bar CAY...

東京都 港区スパイラル

書物に見る海外との交流の歴史~本が開いた異国の扉~

6/22 - 8/4

本展では、日本の歴史と文化の基層を成す海外との多彩な交流の姿を、書物の中で辿ります。

シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋

4/20 - 6/30

本展覧会では初期から晩年まで、ドービニーによる作品約60点、ならびにコロー、クールベ、ドーミエ、デュプレ兄弟、息子のカールといったドービニー周辺の画家たちによる作品約20点を展示いたします。

弥生美術館 ニッポン制服百年史ー女学生服がポップカルチャーになった!

4/4 - 6/30

ハイティーンの魅力を引き立たせる衣装として独自の発展を遂げ、今や日本発信のポップカルチャ―として海外の注目も集める日本の学生服。大正・昭和・平成時代の、多種多様な制服デザインと着こなし方をご紹介しま...

竹久夢二美術館 竹久夢二という生き方  -明治・大正・昭和を駆け抜けたロマンチスト -

4/4 - 6/30

本展では、明治・大正・昭和にわたる、ロマンに満ちた夢二の生き方と芸術を紹介し、さらに夢二をめぐる平成年間の動向も振り返り、その魅力を深く追求します。

ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ

5/11 - 7/28

日本初の大規模な個展となる本展では、代表作のほか、立体作品、資料、映像も含めて、その魅力をたっぷりとご紹介します。

宮本隆司 いまだ見えざるところ

5/14 - 7/15

本展覧会では初期の作品から、アジアの辺境、都市を旅して撮影した写真や、徳之島で取り組んだピンホール作品、ポートレートなどを展示します。確かにそこで見たはずなのに、どこまで見えているのかわからない、...

キスリング展 エコール・ド・パリの夢

4/20 - 7/7

本展では1920~30年代のパリで「モンパルナスのプリンス」と呼ばれ、時代の寵児となったキスリングの画業を滞米時代の作品を含む約60点の作品により振り返ります。

クリムト展 ウィーンと日本 1900

4/23 - 7/10

没後100年を記念する本展覧会では、初期の自然主義的な作品から、分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、甘美な女性像や数多く手掛けた風景画まで、日本では過去最多となる25点以上の油彩画を紹介します。

生誕125年記念 速水御舟

6/8 - 8/4

本展では、御舟の代表作ともいえる《炎舞》、《名樹散椿》◆(ともに重要文化財)をはじめとして、《錦木》など初期の作品から《牡丹花(墨牡丹)》など晩年の作品まで、各時代の作品をまとめてご覧いただきます。

東京都 渋谷区山種美術館

ジョン・ルーリー展  Walk this way

4/5 - 7/7

ワタリウム美術館での展覧会は2010年以来、今回が二度目の開催となる。近頃はアメリカもそして日本もさらに不条理なことが多くなり、そんないま、この展覧会でジョン・ルーリーの描く自由とアナーキーな世界に触...

特別展「中島潔 新しい風-希望 明日へ生きる-」

6/22 - 9/1

本展は中島の代表作から月刊「NHKラジオ深夜便」の表紙絵を含む、近作までを一堂に紹介するものであり、東京での展覧会開催は8年ぶりとなります。中島の心温まる作品世界を、是非この機会にご堪能ください。

企画展「平櫛田中と収集 ―新収蔵作品初公開―」

5/22 - 9/8

平成30年度、平櫛田中の初期の出世作《唱歌君ヶ代》が平櫛田中彫刻美術館へ寄贈されました。これを記念し、展覧会では彫刻家・平櫛田中を形づくった若き日の出会いや研鑚の日々を、資料を交えてご紹介します。

生誕100年 佐藤多持展~水芭蕉曼陀羅/果てしなき運動体~

4/2 - 6/30

本展は、初期~60年代を通期、前期展は70~80年代、後期展は90年以降を中心とし、《水芭蕉曼陀羅》と、ドローイングや色紙、初期作品ほか写真・画材など 関連資料により、生涯の芸術表現の変遷を辿ります。

古布ー無名の妙ー

6/1 - 7/15

この展覧会では、坂田和實の蒐集による、洋の東西や幅広い年代にまたがる時空を越えて遺された古布たちに焦点を当てます。

東京都 多摩市多摩美術大学美術館

五箇伝の名刀から名家伝世の印籠まで サムライ・ダンディズム 刀と印籠 ─ 武士のこだわり

4/2 - 6/30

武士が愛で、大切にした刀と印籠、そこには匠の技と心が込められ、贅を尽くしたこだわりの美が輝いています。日本刀20振と印籠235点に刀装他を加えた総数約300点を展覧する本展では武士が身につけ、愛玩した美を...

東京都 八王子市東京富士美術館

府中市制施行65周年記念 棟方志功展

5/25 - 7/7

この展覧会では、棟方板画の全貌と真髄を、青森市にある棟方志功記念館の所蔵作品によってたどります。

日日是アート ニューヨーク、依田家の50年 展

6/29 - 9/8

2012年に当館で開催した「記憶のドラマ 依田洋一朗展」を発展させ、 依田洋一朗(1972年-)とその両親依田寿久(1940年-)、依田順子(1943年-)の作品各20-30点を展示します。

「映画を塗る仕事」展

11/17 - 11/11

本展示では、両監督が表現してきたもの、そのこだわりを彩色の面から解き明かしたいと思います。 特に、両監督を支えた色彩設計の故・保田道世さんの手腕を、当時のセルを用いて紹介します。

草屋根と絵筆 向井潤吉のエッセイとともに

4/2 - 10/6

本展では、民家シリーズの代表作をはじめ、向井のエッセイと、それにかかわる絵画作品をあわせて展示します。向井潤吉が、それぞれの制作地で得た感慨をエッセイから読み取っていただき、その人となりにふれてい...

元田敬三写真展 「轟・TODOROKI@NADiff」

6/21 - 7/28

群衆の中で特異なオーラを放ち、元田を魅了する人や光景。この度刊行される『轟・TODOROKI』は、中判カメラの6×7(ロクナナ)で撮りためた写真をまとめ上げた1冊となっております。

東京都 渋谷区NADiff

生誕110年 浜口陽三銅版画展 憧れ―伊豆と浜口陽三―

4/27 - 7/15

生誕110年にあたる今春、作家の黎明期ともいえる伊豆の2年間を起点にして、浜口陽三を回顧します。近年発見された資料や、芸術への憧れに彩られたいくつかのエピソードなどを新たに紹介します。銅版画を中心に作...

はじめての古美術鑑賞絵画のテーマ

5/25 - 7/7

今回は、水墨作例を中心に、日本における様々な絵画のテーマの変遷をたどりながら紹介いたします。

大日本タイポ組合展「文ッ字-いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」

4/20 - 6/30

もっとデザインされた文字の美しさに注目してほしい。文字で遊ぶ面白さに笑みを浮かべてほしい。発想の豊かさに気づいてほしい。そんな想いで、大日本タイポ組合展を企画しました。

Gallery 1 『変える。 エンツォ・マーリと“栗の木プロジェクト”』展 ―永井敬二コレクションより―

4/4 - 7/21

本展では、1本目の栗の木 を植える試みとしてエンツォ・マーリの仕事の根っこをご紹介します。そこから、ゆっくりと大きく枝葉が伸びていく姿 を想像しながら。

Archives:Bauhaus 展

6/28 - 9/23

ドイツのみならず、世界各地に今もなお強い影響を与えているバウハウス。 ワイマールに先進的な総合芸術学校バウハウスが1919年に創立されてから100年という時を経て、その精神や活動の知られざる一面や、現在に...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

浮世絵にみる江戸美人のよそおい

5/24 - 6/30

本展覧会では化粧にまつわる幅広い研究活動を行っている、ポーラ文化研究所の所蔵する浮世絵美人画と当時の化粧道具・装身具をあわせて紹介します。

DEMIビーズ展 - ドーナツみたいなかわいいかたち - ×Aiko/Treasureビーズアートデザインコンペティション

6/21 - 7/20

この度、日本国内で発売となったDEMIビーズ特大4ミリもさらなるビーズワークの発展に役立てていただきたいと思います。世界のビーズワーク、日本のビーズワーク、デザインの発展。ビーズ業界の発展を願い今回の展...

東京都 台東区Gallery t

「綴プロジェクト」-高精細複製画で綴るー スミソニアン協会フリーア美術館の北斎展

6/25 - 8/25

本展では、フリーア美術館の協力のもと、特定非営利活動法人 京都文化協会とキヤノン株式会社が推進する「綴(つづり)プロジェクト」によって、同館が誇る世界最大級の北斎の肉筆画コレクションの中から13点の高精...