『愛知県美術館』の展示会情報

コレクションズ・ラリー 愛知県美術館・愛知県陶磁美術館 共同企画

1/16 - 4/14

愛知県美術館と愛知県陶磁美術館のコレクションを合わせると、その数は17,000件以上にのぼります。本展は、そのなかから両館の4人の学芸員がそれぞれ独自の視点でテーマを立ててご紹介する、オムニバス形式の展覧...

愛知県美術館

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過去の『愛知県美術館』の展示会情報

幻の愛知県博物館

23/6/30 - 23/8/27

日本各地に博物館や美術館が建設されるなかでいつの間にか忘れられてしまった、殖産興業に比重を置く総合的な産業技術博物館としての「愛知県博物館」へ、時空を超えてみなさんをお招きします。

展覧会 岡本太郎

23/1/14 - 23/3/14

本展では岡本太郎の代表作を網羅しつつ、これまであまり注目されてこなかった晩年の作品なども紹介します。

国際芸術祭「あいち2022」STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから

22/7/30 - 22/10/10

国内最大規模の国際芸術祭の一つである「あいち2022」には、国内外から100組のアーティストが参加します。愛知芸術文化センターのほか、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)を会場に、現代美術、パフォーミング...

ミロ展──日本を夢みて

22/4/29 - 22/7/3

ミロがアトリエに飾っていた日本の民芸品や、世界で初めてミロの本を出した詩人・美術評論家の瀧口修造との共作を含む、約140点の作品と資料が一堂に会する本展は、ミロが「長い間、夢みていた」という日本での、...

ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと1年。~

21/7/17 - 21/9/23

愛知で来年開園する「ジブリパーク」に向け、スタジオジブリ誕生から約35年の歩みを懐かしの映画ポスターやグッズ、未公開とされた原画など豊富な資料で振り返ります。

ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展

20/9/19 - 20/12/6

本展では、ヨーロッパにおける古代エジプトへの関心の高まりがどのようにして現地での調査へ連なっていったかを示し、発見された遺物から古代エジプト人の生活や社会、死生観といった文明のさまざまな側面を紹介...

コートールド美術館展 魅惑の印象派

20/1/3 - 20/3/15

本展では、その研究機関という側面にも注目し、美術史研究や科学的調査の成果を取り入れながら、作品を読み解いていきます。選りすぐりの絵画・彫刻約60点との豊かな対話をお楽しみください。

あいちトリエンナーレ2019 情の時代

19/8/1 - 19/10/14

国際現代美術展のほか、映像プログラム、パフォーミングアーツ、音楽プログラムなど、様々な表現を横断する、最先端の芸術作品を紹介します。

愛知県美術館リニューアル・オープン記念 全館コレクション企画 アイチアートクロニクル1919-2019

19/4/2 - 19/6/23

愛知のアートの渦巻くような熱量を、愛知県美術館、名古屋市美術館、豊田市美術館をはじめとする地域のコレクションを通じてご紹介します。

長沢芦雪展 京のエンターテイナー

17/10/6 - 17/11/19

巡回展や会期の長い展覧会では、作品保護のため途中で大幅な作品の入れ替えが行われますが、愛知県美術館だけでの今回は展示替が4点(予定)しかなく、屏風や襖絵などの大作は全会期展示されます。もともと全国的...

大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち

17/7/1 - 17/9/18

本展は、出展される油彩85点すべてがエルミタージュ美術館の常設展示作品、すなわち美術館の顔ともいうべき作品群です。展覧会では、選び抜かれたこれらの作品を国、地域別に展覧していきます。

フィンランド・デザイン展

17/4/7 - 17/5/28

ゴッホとゴーギャン展

17/1/3 - 17/3/20

本展覧会では、ファン・ゴッホとゴーギャンの交流に着目しながら、共同生活の時期を中心に、初期から晩年にいたるそれぞれの軌跡を紹介します。

コレクション企画 日本で洋画、どこまで洋画?ー高橋由一から現代画家までー

16/11/18 - 16/12/18

本展では、高橋由一から現代の奈良美智や安藤正子、坂本夏子らまでも含めた油彩による具象絵画を通観することにより、近代以降の日本絵画の存在意義を再考します。

あいちトリエンナーレ2016 虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅

16/8/11 - 16/10/23

3回目となるあいちトリエンナーレは、創造しながら旅(キャラヴァン)を続ける人間をテーマにしたい。それは常に未知への、好奇心による無限の探求のかたちをとる。

黄金伝説展〜燦然と輝く遺宝 最高峰の文明展

16/4/1 - 16/5/29

ギリシア神話の金にまつわる物語など「金」をテーマとするモローやルノワールの絵画もあわせて展示し、黄金の魅力や黄金に魅了された人類の歴史をひもときます。

ピカソ、天才の秘密

16/1/3 - 16/3/21

彼の天才たる所以(ゆえん)を、キュビスム誕生以前の作品を中心に探ります。

コレクション企画 線の美学

15/10/16 - 15/12/13

芸術植物園

15/8/7 - 15/10/4

“芸術植物”とでも呼ぶべきこれらの植物たちの魅力的な生態を、展示室を散策するようにお楽しみください。

生誕110年 片岡球子展

15/6/12 - 15/7/26

本展では、代表作約60点によって球子の画業をたどりながら、遺されたスケッチ、資料類約40点もあわせて展示します。

『月映( つくはえ )』展 ― 田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎 TSUKUHAÉ

15/4/17 - 15/5/31

この展覧会は、『月映』が刊行されて100年となるのを記念して、その内容と意義をあらためて見直そうとするものです。

ロイヤル・アカデミー展

15/2/3 - 15/4/5

英国美術史を語る上で、欠かせない巨匠の作品が一挙来日、どうぞご期待ください。

デュフィ展

14/10/9 - 14/12/7

フランスのエスプリあふれるデュフィの芸術をご堪能ください。

これからの写真展

14/8/1 - 14/9/28

本展では、空間、時間、鑑賞者との関係性など様々な視点から写真とイメージの様相を探ります。

あなたのリアル、わたしのリアル。

14/6/20 - 14/7/21

当館が所蔵する〈リアル〉をめぐるさまざまな作品に触れながら、あなたの〈リアル〉をお探しください。

シャガール展

14/4/17 - 14/6/8

本展では、華やかなパリ・オペラ座の天井画をはじめ、エルサレム・ハダサー医療センターやフランス各地の教会を飾るステンドグラスとその下絵など、シャガールの代表的なモニュメント作品を日本で初めて本格的に...

クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に 印象派を超えて―点描の画家たち ~ゴッホ、スーラからモンドリアンまで~

14/2/25 - 14/4/6

国内の所蔵機関の協力も得て一堂に展示される、油彩画、水彩画、素描、約90点にも及ぶ珠玉の作品を通じ、絵画の真髄ともいえる色彩の輝きを新たな目で捉えなおします。

アイチのチカラ! 戦後愛知のアート、70年の歩み

13/11/29 - 14/2/2

戦後愛知画壇の幕開けから現在の愛知のアートまでを、当館のコレクションによって紹介します。

あいちトリエンナーレ2013

13/8/10 - 13/10/27

揺れる大地−われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活

プーシキン美術館展ーフランス絵画300年

13/4/26 - 13/6/23

開館20周年記念円山応挙展江戸時代絵画 真の実力者

13/3/1 - 13/4/14

本展では、国宝・重要文化財や展覧会初公開作品を含む代表作をご紹介するとともに、様々な角度から応挙の実像を再考します。

APMoA Project, ARCH vol.5 「佐藤香菜ー森の中へ」

13/3/1 - 13/4/14

本展では作家の卒業制作(2007-08年)から、本展のために制作された最新の横幅7mの大作(2013年)まで、厳選された油彩画約20点によって、佐藤香菜の独特の絵画世界をご紹介します。

生誕150年記念 クリムト 黄金の騎士をめぐる物語

12/12/21 - 13/2/11

国内外のコレクションによるクリムトの油彩画約10点、素描約30点を中心に展覧される本展は、クリムト芸術の新たな側面を発見できるまたとない機会となるでしょう。  なお、本展は愛知県美術館の開館20周年を記念...

美しき日本の自然

12/9/28 - 12/11/25

愛知県陶磁資料館の協力を得て、「日本の自然」をキーワードに、愛知県美術館と愛知県陶磁資料館のコレクションを併せて展示いたします。

「マックス・エルンスト―フィギュアxスケープ」

12/7/13 - 12/9/9

鳥たちの導くままに、初期から晩年までの国内外約120点の作品の森のなかを進んでゆくうちに、愉しく、そしてときにちょっと恐ろしい、そんなエルンストの新たな魅力にきっと出会うことができるはずです。

A

「APMoA Project, ARCH vol.2 荒木由香里」

12/7/13 - 12/9/9

本展では、「何ものでもある何でもないもの」というテーマのもと、複数の立体作品とインスタレーションを通して、彼女の作品をご紹介いたします。

A

「APMoA Project, ARCH vol.1 吉本直子」

12/4/13 - 12/6/24

着古した白いシャツでできたスクリーンを展示室の壁一面に展開します。

「魔術/美術――幻視の技術と内なる異界」

12/4/13 - 12/6/24

本展覧会では、時代や地域、様式を大胆に行き来しながら、美術作品における魔術的要素をご紹介いたします。

「うつし、うつくし」(所蔵作品による)

12/2/3 - 12/3/25

「うつし」による表現の広がりと豊かさをお楽しみください。

生誕100年 ジャクソン・ポロック展

11/11/11 - 12/1/22

我が国では実に初のポロック回顧展となります。

島田章三展

11/9/16 - 11/10/30

独自の絵画表現を確立したこの画家の軌跡を、油彩画・版画など全約120点により、あらためて検証します。

「棟方志功 祈りと旅」展

11/7/9 - 11/9/4

麻生三郎展

11/4/29 - 11/6/12

時代と社会に向き合い、人がこの世に存在することのかけがえのなさを訴えかける麻生の作品は、没後10年を経た現在にも多くの示唆を与えてくれるでしょう。

レンバッハハウス・ミュンヘン市立美術館所蔵 カンディンスキーと青騎士

11/2/15 - 11/4/17

本展では、世界屈指の青騎士コレクションを誇るレンバッハハウス・ミュンヘン市立美術館の所蔵品から、カンディンスキーを中心に油彩画約60点を厳選し、第一次世界大戦前のドイツにおける彼らの革新的な活動を紹...

「美の精髄 愛知県美術館の名品300(所蔵作品展)」

10/11/26 - 11/1/23

あいちトリエンナーレ2010都市の祝祭 Arts and Cities

10/8/21 - 10/10/31

3年ごとに開催する大規模な国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の第1回は、草間彌生、蔡國強、トム・フリードマンをはじめとする国内外のアーティスト約70組による、現代美術の先端的な表現の数々を紹介します。

田原市博物館の名品による渡辺崋山展

10/6/4 - 10/7/11

企画展「小川芋銭と珊瑚会の画家たち」展

10/4/9 - 10/5/23

この展覧会は、小川芋銭の歩んだ画業を縦糸に、青年期から晩年までの名品によって辿りながら、平福百穂、森田恒友などの珊瑚会の画家たちの仕事を横糸に、芋銭の生きた時代の息吹を伝えようとするものです。

大ローマ展 古代ローマ帝国の遺産−栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ−

10/1/6 - 10/3/22

本展は、ナポリ国立考古学博物館をはじめ、イタリア各地に所蔵される魅力的な作品約120点を一堂に集めました。

日本の自画像写真が描く戦後 1945-1964

09/11/6 - 09/12/13

本展は、戦後日本の写真界を代表する土門拳、濱谷浩、林忠彦、細江英公、石元泰博、川田喜久治、木村伊兵衛、長野重一、奈良原一高、田沼武能、東松照明の11作家による写真の中から、写真の作品的な価値とその表...

あいちトリエンナーレ2010プレイベント展 放課後のはらっぱ−櫃田伸也とその教え子たち−

09/8/28 - 09/10/25

展覧会では、櫃田自身の名作の数々と、教え子であるアーティストの旧作、近作、新作を織り交ぜてご紹介します。

生活と芸術―アーツ&クラフツ展ウィリアム・モリスから民芸まで

09/6/12 - 09/8/16

装飾芸術の殿堂、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館(V&A)との共同企画で、V&Aと国内の美術館などから、家具、テーブルウェア、ファブリック、服飾、書籍、グラフィック・デザインなど約280点を...

アヴァンギャルド・チャイナ―〈中国当代美術〉二十年―

09/4/3 - 09/5/24

本展では、中国に現代美術が登場した1980年代を出発点に、約20年間の中国現代美術の流れを包括的にたどります。

アンドリュー・ワイエス 創造への道程(みち)

09/1/4 - 09/3/8

アメリカの原風景を描くアンドリュー・ワイエス(1917-)は、アメリカン・リアリズムの代表的な画家の一人として、緻密なテンペラの作品が一般的に知られています。しかしワイエスはもともと水彩画家として出発し...

知られざる巨匠の全貌 日本初の回顧展 ライオネル・ファイニンガー展

08/10/17 - 08/12/23

【主催】愛知県美術館、中日新聞社【後援】アメリカ大使館、ドイツ連邦共和国大使館、愛知県・岐阜県・三重県・名古屋市各教育委員会【協力】日本航空

タイムスケープ もうひとつの時間

08/8/8 - 08/10/5

普通、時間は目に見えません。手にすることもできません。けれども、日常生活で時間の存在をいろいろな形で感じることはできます。時間がない、時間が過ぎるのは早い、など言ったことは、誰でもきっとあるでしょ...