『岡崎市美術博物館』の展示会情報

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岡崎市美術博物館

岡崎市美術博物館のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★★ 5.01

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匿名さん(iPhone、Mozilla、catvmics.ne.jp)2017年6月12日08:28この投稿にコメント削除依頼
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過去の『岡崎市美術博物館』の展示会情報

写真展 「138億光年 宇宙の旅 ―驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア―」

23/11/19 - 24/1/8

NASA(アメリカ航空宇宙局)の画像を中心に、観測衛星や惑星探査機、宇宙望遠鏡等がとらえた美しく驚異的な天体写真を選りすぐってご紹介します。

NHK大河ドラマ特別展「どうする家康」

23/7/1 - 23/8/20

本展では、彼の生涯において重要なターニングポイントとなった出来事を、全国から厳選を重ねた国宝・重文50 件以上をはじめとした、約150 件の優品をとおして紐解いていきます。

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック-アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美

22/6/4 - 22/8/28

本展では、世界屈指のガラスコレクションを誇る北澤美術館(長野県諏訪市)の豊富なコレクションの中からルネ・ラリックの作品を選りすぐり、ガラス工芸家としての全容をご紹介いたします。華やかで洗練されたフ...

開館25周年記念 特別企画展「至宝 燦めく岡崎の文化財」

21/10/9 - 21/12/19

本展では、四半世紀にわたる当館の活動と最新の研究成果をふまえ、原始・古代から中世までの岡崎の歴史と文化財を紹介します。

「暮らしのうつりかわり ~魅せます!土人形 素朴な造形美の魅力~」

21/1/23 - 21/3/21

会場には明治から大正、昭和にかけてのいろいろな道具を集めました。また、今回は、粘土を焼成して彩色した土人形を一堂に紹介します。

マイセン動物園展

20/7/25 - 20/9/13

マイセンの魅力、とりわけ造形技術の高さを改めて知る機会になれば幸いです。マイセンファンはもちろん、動物好きの方や親子でお楽しみいただける展覧会です。

企画展 「鶴田卓池と三河の俳諧―蕉風俳諧の系譜」

19/9/28 - 19/11/10

本展は松尾芭蕉から卓池登場に至るまでの三河俳諧の歴史を辿るとともに、卓池の生涯を画賛の作品と句集で紹介します。

特別企画展 「琉球の美」

19/6/1 - 19/7/15

本展では、「国宝 琉球国王尚家関係資料」をはじめ、沖縄県内の美術館・博物館が所蔵する琉球漆器の優品と、日本有数のコレクションを誇る松坂屋の紅型(びんがた)衣裳をとおして、琉球の自然と歴史の中で生み出さ...

美博びっくり箱-集める・伝える・これからも

18/11/14 - 19/1/14

今回の展覧会では特に専門分野が異なる学芸員が、今まで収集してきた各種の収蔵品の中から各自テーマを決めて厳選したこだわりの逸品を展示することにより、当館コレクションの多彩な魅力をご紹介し、当館の未来...

明治150年 近代日本の挑戦者たち ―博覧会にみる明治の三河

18/9/29 - 18/11/11

本展では博覧会をとおして、三河地域の近代化の歴史をたどります。江戸から明治、近世から近代に変わる激動の時代、そこに挑んだ人々の心をぜひ感じていただけたら幸いです。

ジョルジュ・ブラック-宝飾デザインの輝き

18/7/28 - 18/9/17

デサイン画をはじめ、陶磁器やジュエリー、彫刻、ステンドグラス、タピスリーなど、約90点におよぶ作品を展観します。晩年期のブラックによる造形への探究から創出された、独創的できらびやかな工芸の世界をぜひ...

名刀は語る-美しき鑑賞の歴史

18/6/2 - 18/7/16

本展では、日本屈指の刀剣コレクションを誇る「佐野美術館」の収蔵品より、平安時代から江戸時代の代表的な名工の刀剣、刀装具約100件を一堂に展示し、約1000年にわたる日本刀の歴史を通じて、日本人が培ってきた...

クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム

18/4/7 - 18/5/20

本展は、彼らの創作とその源泉も含めてご紹介するアジア初の個展です。彼らが大学在学中に制作した作品をはじめ、強く関心を持ち、影響を受けたポーランドのポスター、素描、アニメーション撮影のセットを再現し...

暮らしのうつりかわり

18/1/27 - 18/3/25

美術博物館が所蔵する明治から昭和時代にかけての生活・生産道具を中心に紹介しながら、私たちの暮らしがどのように変わってきたのかをたどる展覧会です。

三河の秋葉信仰 ―火伏の神の系譜―

17/11/25 - 18/1/14

本展では東海地域に伝わる資料・美術品約100点(会期中一部展示替えあり)を通して、三河の人々の心に息づく秋葉の信仰とその歴史を紐解いていきます。

ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ

17/9/23 - 17/11/12

19世紀のイギリスやフランスで活躍した画家たちが制作した約70点を超える作品を展観し、英仏間の交流を中心としたヨーロッパの近代絵画の変遷を辿ります。

歌川国芳 水滸伝の世界

17/7/29 - 17/9/10

本展では当館が寄託を受けている《通俗水滸伝豪傑百八人之一個(壹人)》74図の他、国芳や他の絵師が描いた『水滸伝』に関連する作品を展示いたします。浮世絵作品を通して『水滸伝』の日本における豊かな受容と...

家康の肖像と東照宮信仰

17/6/3 - 17/7/17

本展では、德川記念財団の所蔵資料を中心に、京都知恩院をはじめ家康ゆかりの地の東照宮や寺社に伝わる家康の肖像を展示し、図様の変遷や制作意図を探るとともに、後の肖像画の原画と推定される白描画をはじめと...

京都市美術館名品展 京の美人画100年の系譜

17/4/8 - 17/5/21

本展でご覧いただくのは京都市美術館所蔵の美人画の優品60点です。京都市美術館は1933(昭和8)年の開館以来、明治期以降の京都を中心とした美術・工芸品を収集し、特に京都画壇隆盛期の作品の充実は、他に類を見...

平成28年度収蔵品展暮らしのうつりかわり

17/2/1 - 17/3/26

この会場で紹介する道具たちは長い間大切に使われてきたもので、多くの方々から岡崎市へ寄贈していただいたものばかりです。長い年月をかけて人びとが築き上げ、受け継がれてきた生活の知恵と工夫がいっぱい詰ま...

藤井コレクション 長谷川潾二郎展

16/12/3 - 17/1/22

本展覧会では潾二郎作品の中でも人気の高い作品から、これまでほとんど展示されたことのない作品までご紹介いたします。藤井コレクションを通して、画家の人物像、そして作品の魅力を感じていただければ幸いです。

ブリューゲルとバロックの巨匠 ルーベンス、レンブラント、ベラスケス、光と影の天才たち

16/10/1 - 16/11/27

この展覧会では、平成28年(2016年)に220周年を迎えるチェコ共和国最古のプラハ国立美術館をはじめ、ポーランドのヨハネ・パウロ2世美術館、フランスのシャルトル会修道院美術館からバロック絵画を代表する名品が...

岡崎市制100周年記念事業 おかざきの美術100年展

16/7/30 - 16/8/21

この展覧会をご覧いただくことで、積み上げてきたコレクションや市内の美術館の活動をあらためて見つめ直し、その活動の方向性を開くきっかけとなることを願っています。

岡崎市制100周年記念 親善都市 福山の文化財展

16/6/4 - 16/7/18

今年は両市がともに市制100周年を迎えることから、これを記念して本展覧会を開催いたします。

「大鎖国展-江戸に咲いた異国の花-」

16/4/9 - 16/5/22

美術・歴史の枠を超えた多様な側面か、「鎖国」を捉え直します。

そこに在るということ-歴史・美術にみる存在の印-仮託する・典型化する・写し取る・痕を残す・痕を消す

14/12/2 - 15/1/18

本展では、岡崎市収蔵資料を基に、古く縄文時代の土偶にはじまり、東西の神々の造形、また、名もなき人々が、残した存在の痕跡に加え、多くの作家たちが試みた肖像画や自画像まで幅広く取り上げ、「在る」という...

重要文化財・重要美術品、ここに集結! 浮世絵の美 平木コレクション特別公開

14/10/4 - 14/11/24

本展では、6000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、鳥居派を中心とした初期浮世絵から、喜多川歌麿、東洲斎写楽などの錦絵黄金期の巨匠たち、そして葛飾北斎、歌川広重ら幕末期の...

法隆寺展-聖徳太子と平和への祈り-

14/8/9 - 14/9/21

本展では、国宝「観音菩薩立像(夢違観音)」をはじめとする飛鳥時代後期(白鳳期)の仏像に加え、聖徳太子の肖像や生涯を描いた絵伝など太子信仰により制作された鎌倉時代を中心とする彫刻・絵画の名品を展示し、「...

古文書 みりょく発見!

14/6/14 - 14/7/27

本展では、古文書の色や形に注目して古文書を展示しています。展示内容の1つでも覚えていただけたら、今後の展覧会でももう少しだけ古文書が面白くなることと思います。

藤井達吉の全貌-野に咲く工芸 宙(そら)を見る絵画-

14/4/5 - 14/6/1

本展では、多様な技法を駆使して制作された工芸作品に、初期の油彩画、また工芸の傍らで熱心に取り組んだ日本画や後年の継色紙、さらには図案集、装幀も加えて、藤井達吉の全貌をご紹介いたします。

暮らしのうつりかわり

14/1/11 - 14/3/23

本展では、当館の収蔵品の中から昔の生活道具を中心に、暮らしのうつりかわりを振り返ります。明治から昭和時代にかけての生活道具を紹介するとともに、学校で使われた教科書や道具類、雛飾りと鎧飾りなどお節句...

祈・PRAY―古今東西祈りの風景

13/11/2 - 13/12/23

本展では、いにしえから近代に至るまで、洋の東西を問わず、人々の「祈り」や「願い」などが表現された作品を、当館の収蔵品を中心にご紹介します。

「ユーモアと飛躍 そこにふれる」

13/8/17 - 13/10/20

「ユーモア」を軸に、池田晶紀、泉太郎、小林耕平、D.D.(今村哲+染谷亜里可)、長谷川繁、花岡伸宏、八木良太の7組の作家の作品をご紹介します。

ゆかりのまち提携30周年記念 佐久市立近代美術館所蔵名品展 きらめく日本画−大観・栖鳳から現代まで

13/6/8 - 13/8/4

横山大観、竹内栖鳳から平山郁夫、菅原健彦、千住博ら現代作家に至るまでの、近現代日本画の名品を厳選し、ご覧いただきます。

ポール・デルヴォー展 ―夢をめぐる旅―

13/4/6 - 13/5/26

初期作品から最晩年の作品まで、生涯の軌跡を日本初公開の作品を中心にその魅力に迫ります。絵画のみならず彼が愛蔵した列車模型等の資料なども一堂に展示。総数100点を超えるデルヴォー展にご期待ください。

平成24年度収蔵品展 暮らしのうつりかわり

13/1/26 - 13/3/24

この展覧会は22年度に引き続いて暮らしの変遷をテーマとし、美術博物館が収蔵する古い生活道具を中心に紹介するものです。

あいちトリエンナーレ地域展開事業 「岡崎アート&ジャズ2012」連携企画光 陰―ひかり、かげ、とき―

12/11/3 - 13/1/13

「光陰」と題する本展では、美術にとって不可欠な、光、陰、時間に焦点を当てた作品を紹介します。街中展示との相互交流をはかることで、本展が、より多くの市民に、現代美術に触れていただく機会となればと思い...

水野美術館コレクション名品展近代日本画を築いた巨匠たち 横山大観から平山郁夫まで

12/9/1 - 12/10/21

近代日本画の流れを、実業家水野正幸氏の蒐集によって平成14年に長野市に開館した水野美術館のコレクションを通して一堂に展観します。

岡崎市旧本多忠次邸復原記念徳川四天王本多忠勝と子孫たち ―岡崎藩主への軌跡―

12/7/7 - 12/8/19

本展では、本多家の江戸時代約260年の歴史を追うとともに本家・分家に伝来した家宝をあわせて紹介することにより、旧本多忠次邸とともに本多家を広く知っていただく機会とします。

マンチェスター大学ウィットワース美術館所蔵巨匠たちの英国水彩画展 〜ターナーからブレイク、ミレイまで〜

12/4/7 - 12/6/24

本展は点数のみならず大作も出品される見ごたえのあるもので、英国水彩画の魅力を余すことなく紹介する決定版と言えます。

芹沢介展 ―手仕事を愛でる― ある染織家の渾身の蒐集

12/2/11 - 12/3/25

本展では、自身も染織家である宗廣氏が独自の目で選んだコレクションをもとに、芹沢芸術の真髄をご紹介します。

村山槐多の全貌

11/12/3 - 12/1/29

槐多の代表的な油彩、水彩、素描のほか、自筆の詩や書簡など新発見の資料や初公開作品などを含めて約250点、関連資料を含めて350点を超える史上最大級の展示となります。

法然上人800回忌記念三河浄土宗寺院の名宝―浄土へのいざない―

11/10/8 - 11/11/20

本展では、大樹寺、信光明寺、随念寺など市内の名刹をはじめ、三河の浄土宗寺院に伝わる至宝の数々を一堂に展示し、浄土教美術の粋を紹介します。

名品コレクション100選―ピカソから村上隆まで―

11/8/6 - 11/9/25

ピカソなど有名画家の10代の作品から現代美術をリードする画家の作品まで、3館が所蔵するコレクションから選りすぐりの100点を展示いたします。

収蔵品展くらしと戦争 ―昭和 戦争の記録―

11/6/4 - 11/7/31

陸・海軍の軍服等をはじめ、戦時中のくらしを窺わせる品々を徴兵検査の記録や写真類も交えてご紹介します。

桃源万歳ー東アジア理想郷の系譜ー

11/4/9 - 11/5/22

桃源郷の小さな世界は、現代の作家をも刺激し続けています。桃源郷に想を得た辻原登の小説や諸星大二郎の漫画の豊かな作品世界。また、桃源郷の可能性を探るべく、現代作家の作品もご紹介します。

スウィンギン・ロンドン50's-60's ビートルズとその時代

11/1/29 - 11/3/21

本展では、当時流行した音楽やファッションをベースとした若者のライフスタイルを中心に、各国のインダストリアル・デザインをご紹介します。

裏千家11代玄々斎宗室生誕200年記念 茶の湯の文明開化 〜茶人玄々斎の生涯と奥殿藩松平家〜

10/9/11 - 10/11/7

本展では生誕200年を記念して、京都・裏千家の資料を中心に、その事績と幕末・明治の茶を通観するとともに、奥殿藩松平家の歴史について紹介し、玄々斎の原点をみつめます。

日蘭通商400周年記念展 阿蘭陀とNIPPON 〜レンブラントからシーボルトまで〜

10/7/17 - 10/8/29

本展覧会は、日蘭通商400周年を記念し、1609年から幕末までの250年間に及ぶ日本とオランダの交流の歴史を、両国の博物館・美術館が所蔵する絵画・工芸・歴史・考古資料等を通じて紹介するものです。

収蔵品展 はじめまして おひさしぶり―コレクションから―

10/5/22 - 10/7/4

近代日本を代表する村山槐多の作品をはじめ、現代美術で注目を集める村瀬恭子、レオノール・フィニの珍しい作品など、近年新たに収蔵された絵画作品を中心に、岡崎市所蔵の優品を集めてご覧いただきます。

福富太郎コレクション 近代日本画にみる女性の美  ―鏑木清方と東西の美人画―

10/4/3 - 10/5/16

生涯をかけて女性美を追求し描き出した美人画家の逸品を味わう絶好のチャンスです。

ロシアの夢 1917-1937  芸術と社会―革命にかけたアヴァンギャルド

10/1/30 - 10/3/28

1920年代から30年代のロシアでは、前衛芸術家たちが革命後の新しい社会創造に向けて、伝統的な絵画や彫刻の枠を越え、建築、演劇、デザイン等様々なジャンルで積極的な活動を展開しました。本展では、その熱気を...

三河の禅林 ―臨済禅と武家の心―

09/11/21 - 10/1/17

天恩寺をはじめとする三河の臨済宗寺院の資料をもとに、禅の文化の粋や寺勢の盛衰に深く関係した足利氏など地域の有力者との関係をご紹介します。

企画展 菅原健彦 展

09/9/18 - 09/11/8

本展では、大都会の景観を大胆に切り取った初期作品から、淡墨桜や雲水峡などの大自然を描き出した近作まで、彼の画業の全貌をご紹介します。

印象派の巨匠 ピサロ展

09/5/16 - 09/7/12

本展は、イギリス最古の美術館であるオックスフォード大学・アシュモリアン美術館のコレクションから、ピサロ家の画家たちの作品を中心に、印象派に影響を与えたコロー、ミレーの作品からマネ、ルノワールをとお...

琳派・若冲と雅の世界

09/4/11 - 09/5/10

本展では、「琳派」「若冲」「祈り」「みやび」「かざり」をキーワードに、展示構成します。

あら、尖端的ね。 ―大正末・昭和初期の都市文化と商業美術―

09/2/14 - 09/3/29

大正末から昭和初期の日本は、「モダン」や「尖端(せんたん)」の語が流行し、新たな都市文化が成熟をみせる時代である。こうしたなかで明治以降形づくられた制度的な芸術の枠組みもまた揺らぎ、若き芸術家たち...

歴史への誘い ―武士・信仰・民衆― 未公開資料が語る郷土岡崎

08/11/29 - 09/2/1

岡崎市では、郷土ゆかりの貴重な文化財や美術品などを、後世に伝え、活用するために、多くの方々から資料の寄託や寄附を受け入れるとともに、資料の購入を行っています。これらの資料は、郷土岡崎の悠久の歴史と...

石山寺の美 ―観音・紫式部・源氏物語

08/10/11 - 08/11/16

本展は、湖国・近江にある石山寺が所蔵する仏像・仏画をはじめ、質量ともにわが国屈指の名品として知られる聖教類を一堂に集めてその歴史を紹介するというまたとない機会に恵まれました。また今年は、『源氏物語...

岡崎市文化財保護条例制定50周年記念展 文化財 ―守り、伝える

08/7/19 - 08/9/28

岡崎市は文化財の宝庫です。そのことを示す指標に指定文化財があります。現在、市内には国指定29件・県指定 37件、市指定249件、合計315件の指定文化財があり、その数は県内では名古屋市に次いで 2番...