『豊橋市美術博物館』の展示会情報
豊橋市美術博物館
- https://toyohashi-bihaku.jp/
- 愛知県豊橋市
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過去の『豊橋市美術博物館』の展示会情報
吉田城と三河吉田藩
20/7/2 - 20/9/13昨年発見されて話題となった定家本源氏物語「若紫」(一般初公開)をはじめ、大河内松平家に伝来した書画や工芸品・古文書などの歴史資料を展示
開館40周年記念「魔法の美術館」
19/7/20 - 19/9/8魔法のように光ったり、動いたりする不思議なアートを体験できます。気鋭のアーティストたちが光と影をあやつり、夢のようなイリュージョンを展開します。子どもから大人まで、気軽に「みる」「ふれる」「たのし...
国立国際美術館 コレクション展現代美術の入門編
19/2/16 - 19/3/24大阪にある国立国際美術館のコレクションのなかから、セザンヌ、ピカソを起点として、ウォーホル、草間彌生、奈良美智など同時代作家まで、戦後から現代に至る多彩な作家による作品を、3つのテーマに基づき紹介し...
北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶ーアール・デコ、香りと装いの美ー
18/9/22 - 18/11/18本展では、北澤美術館の所蔵品から、ラリックが手掛けた香水瓶を中心に、アクセサリーやパヒューム・ランプ、化粧品容器などを紹介します。
受贈記念「星野眞吾・高畑郁子 二人の足跡」展
18/5/15 - 18/6/24革新的な日本画に挑んだ星野眞吾と、叙情的な信仰世界を描き続ける高畑郁子。二人は全く異なる作風と画才を持ちながらも、互いに認め合う夫婦であり、同志でした。平成29年度に寄贈された約30点の作品を中心に、...
ウィリアム・モリス
18/2/17 - 18/3/25本展では、デザイナーとしてのモリスに着目し、「生活と芸術の一致」という思想のもと作られたテキスタイル、家具、書籍など約100点を紹介します。
東海大土偶展
17/11/3 - 17/12/24豊橋市大蚊里(おがさと)貝塚など東海地方の遺跡から出土した土偶のほか、東日本の遮光器(しゃこうき)土偶やミミヅク土偶など約160点が勢ぞろいします。
市制施行110周年記念普門寺と国境のほとけ展
17/1/21 - 17/2/26普門寺旧境内の発掘調査結果を紹介するとともに、総合調査によって明らかにされた事実をもとに、重要文化財に指定された諸寺院の仏像や金工品、平安時代の貴重な木札を含む古文書などを紹介し、三河・遠江の国境...
市制施行110周年美術博物館リニューアル記念展「NIHON画~新たな地平を求めて」
16/10/29 - 16/12/11日本画の概念が揺らいでいる現在、それでも「日本画」に新たな地平はあるのかを検証します。
市制施行110周年記念放浪の天才画家 山下清展
16/9/22 - 16/10/23画家としての山下清が何を考え、何を感じながら作品を生み出したのかという視点から、芸術家・山下清の真の姿に迫ります。
丸沼芸術の森所蔵アンドリュー・ワイエス 水彩・素描展
16/7/16 - 16/8/21丸沼芸術の森が所蔵する「オルソン・シリーズ」の水彩・素描238点の中から115点を厳選し、画家のフレッシュな筆致や制作プロセスを紹介します。
模型の魅力展-タミヤとファインモールド-
16/2/20 - 16/3/27模型の歴史をたどり、模型文化の魅力を探ります。
パナソニック 汐留ミュージアム所蔵ジョルジュ・ルオー展
15/2/14 - 15/3/29本展では、国内屈指のルオーコレクションを誇るパナソニック汐留ミュージアムの協力を得て、ルオーの初期から晩年までの絵画に、『ミセレーレ』『流れる星のサーカス』『受難』などの版画連作を加えた約100点を紹...
ハローキティアート展
14/2/22 - 14/3/30収蔵品展「墨のいろ」
14/1/11 - 14/2/112階展示室 鬼・オニ・ONI展
13/2/22 - 13/3/24豊橋を中心とする東三河地方には、鬼祭りや花祭りをはじめ、鬼にまつわる祭りが数多く伝承されています。本展では、歴史・民俗・美術の各分野から鬼を紹介します。
文化人・芸能人の多才な美術展
12/6/12 - 12/6/24東日本大震災復興支援および文化財レスキュー支援のためのチャリティー企画。著名な文化人、芸能人の絵画・書・陶芸・オブジェなどを紹介する共催展
夏休み企画展「素材の冒険」
11/7/1 - 11/8/28夏休み企画として豊橋市美術博物館の収蔵する平面作品より、「紙」「布」「木」「土」「金属」などを用い、実験的・挑戦的な姿勢で表現の可能性を探求してきた作家たちの試みを紹介します。
カンヴァスに描かれた女性たち
11/5/21 - 11/7/10ポーランド・ワルシャワのヨハネ・パウロ?世美術館所蔵作品より精選した61点を展観。
収蔵品展2000−2010
11/2/19 - 11/3/202000年4月から2010年3月までの間に収蔵した主な美術作品を一挙公開。
すりもの展[錦絵・引札・包装紙]―印刷物にみる豊橋の近代―
10/8/28 - 10/10/3地図、引札、ポスター、煙草のパッケージ、鉄道時刻表や電話番号表など、すりもの(刷物)によって明治以降の豊橋の街の変遷を紹介します。
松井守男回顧展-コルシカに生き、光を描く-
10/7/17 - 10/8/22フランス・コルシカ島在住で、レジオン・ドヌール勲章を受章した豊橋出身の洋画家・松井守男の画業を代表作によってたどります。
愛知県美術館所蔵品展「ひかり・いろ・かたち」
10/2/20 - 10/3/2820世紀美術をコンセプトとする愛知県美術館のコレクションから、「ひかり・いろ・かたち」をテーマに魅力的な作品の数々を紹介し表現の可能性を探ります。
ターナーから印象派へ
09/7/3 - 09/8/16本展では、ペリ美術館、マンチェスター市立美術館、タブリ・ハウス・コレクションならびに個人所蔵家のご協力により、19世紀初頭から20世紀初頭までおよそ100年にわたるイギリスとフランスの画家の風景画を紹介し...
水越武山岳写真〜穂高を中心に〜
08/11/18 - 09/1/25自然写真家・水越武がはじめて取り組んだ山岳写真の原点が「穂高」である。平成19年度に写真家本人より寄贈された二24点を一堂に紹介。モノクロームでとらえた冬山の厳しくも壮麗な世界が拡がる。