『豊橋市美術博物館』の展示会情報

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豊橋市美術博物館

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過去の『豊橋市美術博物館』の展示会情報

芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師

21/10/9 - 21/11/23

西井正氣氏の所蔵品から、260余点を厳選し画業の全貌を紹介

吉田城と三河吉田藩

20/7/2 - 20/9/13

昨年発見されて話題となった定家本源氏物語「若紫」(一般初公開)をはじめ、大河内松平家に伝来した書画や工芸品・古文書などの歴史資料を展示

開館40周年記念「魔法の美術館」

19/7/20 - 19/9/8

魔法のように光ったり、動いたりする不思議なアートを体験できます。気鋭のアーティストたちが光と影をあやつり、夢のようなイリュージョンを展開します。子どもから大人まで、気軽に「みる」「ふれる」「たのし...

国立国際美術館 コレクション展現代美術の入門編

19/2/16 - 19/3/24

大阪にある国立国際美術館のコレクションのなかから、セザンヌ、ピカソを起点として、ウォーホル、草間彌生、奈良美智など同時代作家まで、戦後から現代に至る多彩な作家による作品を、3つのテーマに基づき紹介し...

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶ーアール・デコ、香りと装いの美ー

18/9/22 - 18/11/18

本展では、北澤美術館の所蔵品から、ラリックが手掛けた香水瓶を中心に、アクセサリーやパヒューム・ランプ、化粧品容器などを紹介します。

受贈記念「星野眞吾・高畑郁子 二人の足跡」展

18/5/15 - 18/6/24

革新的な日本画に挑んだ星野眞吾と、叙情的な信仰世界を描き続ける高畑郁子。二人は全く異なる作風と画才を持ちながらも、互いに認め合う夫婦であり、同志でした。平成29年度に寄贈された約30点の作品を中心に、...

ウィリアム・モリス

18/2/17 - 18/3/25

本展では、デザイナーとしてのモリスに着目し、「生活と芸術の一致」という思想のもと作られたテキスタイル、家具、書籍など約100点を紹介します。

東海大土偶展

17/11/3 - 17/12/24

豊橋市大蚊里(おがさと)貝塚など東海地方の遺跡から出土した土偶のほか、東日本の遮光器(しゃこうき)土偶やミミヅク土偶など約160点が勢ぞろいします。

ニッポンの写実 そっくりの魔力

17/9/30 - 17/11/12

本展では「そっくり」をキーワードに、近年超絶技巧として注目を集めている安藤緑山・山﨑南海ら明治期の工芸作品にはじまり、岸田劉生らの大正リアリズム、野田弘志・礒江毅・諏訪敦の迫真的写実絵画、上田薫・...

漫画界のレジェンド 松本零士展

17/9/2 - 17/10/22

本展では、60年以上にわたる創作活動の歩みを、直筆の漫画原稿やアニメのセル画、立体模型などを通して紹介します。

市制施行110周年記念普門寺と国境のほとけ展

17/1/21 - 17/2/26

普門寺旧境内の発掘調査結果を紹介するとともに、総合調査によって明らかにされた事実をもとに、重要文化財に指定された諸寺院の仏像や金工品、平安時代の貴重な木札を含む古文書などを紹介し、三河・遠江の国境...

市制施行110周年美術博物館リニューアル記念展「NIHON画~新たな地平を求めて」

16/10/29 - 16/12/11

日本画の概念が揺らいでいる現在、それでも「日本画」に新たな地平はあるのかを検証します。

市制施行110周年記念放浪の天才画家 山下清展

16/9/22 - 16/10/23

画家としての山下清が何を考え、何を感じながら作品を生み出したのかという視点から、芸術家・山下清の真の姿に迫ります。

丸沼芸術の森所蔵アンドリュー・ワイエス 水彩・素描展

16/7/16 - 16/8/21

丸沼芸術の森が所蔵する「オルソン・シリーズ」の水彩・素描238点の中から115点を厳選し、画家のフレッシュな筆致や制作プロセスを紹介します。

『描く!』マンガ展~名作を生んだ画技に迫る~

16/4/29 - 16/6/5

戦後から現代までの作家を取り上げ、マンガというメディア文化の多様な展開とさらなる可能性を紹介いたします。

模型の魅力展-タミヤとファインモールド-

16/2/20 - 16/3/27

模型の歴史をたどり、模型文化の魅力を探ります。

生誕120年 武井武雄の世界展

15/10/10 - 15/11/23

童画、版画、刊本、玩具により多彩な創作活動を紹介

岡本太郎と中村正義「東京展」

15/8/8 - 15/9/27

本展は太郎と正義の個性のぶつかり合いをご覧いただくとともに、彼らが夢見た祝祭の場「東京展」を一部再現し、その意義を検証します。

パナソニック 汐留ミュージアム所蔵ジョルジュ・ルオー展

15/2/14 - 15/3/29

本展では、国内屈指のルオーコレクションを誇るパナソニック汐留ミュージアムの協力を得て、ルオーの初期から晩年までの絵画に、『ミセレーレ』『流れる星のサーカス』『受難』などの版画連作を加えた約100点を紹...

小松コレクション「中村正義展」

14/12/2 - 15/2/8

中村正義を支援した収集家のコレクションより、絶筆を含む約60点を初公開します。

開館35周年記念 ウッドワン美術館所蔵「近代日本の絵画名品展」

14/10/11 - 14/11/24

ウッドワン美術館のコレクション約800点から厳選した日本画、洋画の名品約80点を展観し、明治期以降の日本美術の流れを紹介します。

安野光雅「旅の絵本」の世界展

14/7/12 - 14/8/17

「旅の絵本」原画を一堂に公開し、ユーモアたっぷりに描かれた絵本の秘密を探ります。

「新」収蔵品展

14/5/31 - 14/7/27

横山大観《春嶺》、木村荘八《襟巻きをせる自画像》といった美術資料に加え、ええじゃないか関連の歴史資料などを紹介します。

ハローキティアート展

14/2/22 - 14/3/30

収蔵品展「墨のいろ」

14/1/11 - 14/2/11

培広庵コレクション 「雪月花〜美人画の四季〜」

13/9/28 - 13/11/10

本展では、日本の美しい四季になぞらえて、上村松園、鏑木清方、伊東深水、北野恒富、中村大三郎、広田多津など美人画の秀作約70点を春・夏・秋・冬のテーマに添って紹介します。

夏休み常設企画展 「こわい絵」

13/8/3 - 13/9/15

収蔵作品のなかからぞっとするような「こわい絵」を集めてご覧いただきます。

生誕120年木村荘八展

13/5/25 - 13/7/7

2階展示室 鬼・オニ・ONI展

13/2/22 - 13/3/24

豊橋を中心とする東三河地方には、鬼祭りや花祭りをはじめ、鬼にまつわる祭りが数多く伝承されています。本展では、歴史・民俗・美術の各分野から鬼を紹介します。

収蔵品展 中村正義をめぐって

12/12/22 - 13/2/10

郷土の若い日本画家たちの中心としてひとつのエポックを築き上げた中村正義の交友関係に注目。正義の代表作をはじめ、師・中村岳陵や同志というべき星野眞吾、正義の影響で画家を目指した平川敏夫・大森運夫・高...

近代日本画の名作〜描かれた日本の美〜

12/10/13 - 12/11/25

近代日本美術を華やかに彩る数多くの巨匠たちの作品約70点を紹介し、今日にいたる日本画の流れを俯瞰します。

F

F氏の絵画コレクション

12/7/28 - 12/8/26

文化人・芸能人の多才な美術展

12/6/12 - 12/6/24

東日本大震災復興支援および文化財レスキュー支援のためのチャリティー企画。著名な文化人、芸能人の絵画・書・陶芸・オブジェなどを紹介する共催展

新収蔵品展(美術)

12/4/1 - 12/6/17

美術資料については、シンボル展示コーナーで味岡伸太郎の初期作品《FigDrawing》をご紹介するほか、第4展示室にて北川民次《かまどと働く人々》、野島青茲《少女(ゆき)》、中村正義《天賦》などを公開してい...

豊橋市美術博物館収蔵品展平川敏夫と大森運夫〜それぞれの道程〜樹々の生命を讃えた平川、人間の生き様を見つめた大森〜

12/2/11 - 12/3/18

当館では平成2年度に平川敏夫展、平成3年度に大森運夫展を開催しており、平川作品72点(うち素描20点)、大森作品57点(うち素描22点)を収蔵し、両者の画業を通観できるコレクションを形成しています。このたび...

第5回トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展-明日の日本画を求めて-

11/11/11 - 11/12/11

286点の応募作品の中から受賞作3点と入選作50点を展示。

郷土画人展?「渡辺小崋とその時代」

11/10/29 - 11/12/4

渡辺華山の次男・小華と弟子たちの作品を紹介します。

夏休み企画展「素材の冒険」

11/7/1 - 11/8/28

夏休み企画として豊橋市美術博物館の収蔵する平面作品より、「紙」「布」「木」「土」「金属」などを用い、実験的・挑戦的な姿勢で表現の可能性を探求してきた作家たちの試みを紹介します。

カンヴァスに描かれた女性たち

11/5/21 - 11/7/10

ポーランド・ワルシャワのヨハネ・パウロ?世美術館所蔵作品より精選した61点を展観。

新収蔵品展

11/4/2 - 11/6/19

収蔵品展2000−2010

11/2/19 - 11/3/20

2000年4月から2010年3月までの間に収蔵した主な美術作品を一挙公開。

―パリを愛した孤独の画家― モーリス・ユトリロ展

10/10/22 - 10/12/5

パリを描く画家として人気の高いモーリス・ユトリロの作品約90点を紹介。すべて日本初公開作品です。

すりもの展[錦絵・引札・包装紙]―印刷物にみる豊橋の近代―

10/8/28 - 10/10/3

地図、引札、ポスター、煙草のパッケージ、鉄道時刻表や電話番号表など、すりもの(刷物)によって明治以降の豊橋の街の変遷を紹介します。

松井守男回顧展-コルシカに生き、光を描く-

10/7/17 - 10/8/22

フランス・コルシカ島在住で、レジオン・ドヌール勲章を受章した豊橋出身の洋画家・松井守男の画業を代表作によってたどります。

新収蔵品展

10/4/3 - 10/6/20

中村岳陵「貴妃賜浴」(左図版)、椿椿山「五瑞之図」など新たに収蔵した資料を初公開。

愛知県美術館所蔵品展「ひかり・いろ・かたち」

10/2/20 - 10/3/28

20世紀美術をコンセプトとする愛知県美術館のコレクションから、「ひかり・いろ・かたち」をテーマに魅力的な作品の数々を紹介し表現の可能性を探ります。

開館30周年記念 三遠南信交流展ミュージアム・サミット美の競演

09/10/10 - 09/11/15

本展では、横山大観「月あかり」、菱田春草「春秋」、岸田劉生「赤土と草」、中村正義「女」、秋野不矩「平原」など各館を代表する名品が集結します。

トリック・アートの世界

09/8/22 - 09/9/23

ターナーから印象派へ

09/7/3 - 09/8/16

本展では、ペリ美術館、マンチェスター市立美術館、タブリ・ハウス・コレクションならびに個人所蔵家のご協力により、19世紀初頭から20世紀初頭までおよそ100年にわたるイギリスとフランスの画家の風景画を紹介し...

「新」収蔵品展

09/4/14 - 09/5/24

平成20年度に収蔵した資料を初公開します。美術資料では藤島武二「上野不忍池畔」、椿貞雄「鶏頭持てる村の婦」ほか、荻須高徳、和田英作などの絵画を紹介します。歴史資料では嘉永2年の「江戸切絵図」(地図28枚...

豊橋市美術博物館収蔵品展「物語る絵画」

09/2/3 - 09/3/22

水越武山岳写真〜穂高を中心に〜

08/11/18 - 09/1/25

自然写真家・水越武がはじめて取り組んだ山岳写真の原点が「穂高」である。平成19年度に写真家本人より寄贈された二24点を一堂に紹介。モノクロームでとらえた冬山の厳しくも壮麗な世界が拡がる。

豊橋市美術博物館開館30年記念上村松園・松篁・淳之展

08/10/4 - 08/11/16

清澄で気高く優美な美人画で知られる上村松園、写実性と装飾性を調和させた独自の画風で花鳥画に新たな表現を創出した上村松篁、愛惜と讃美をもって自然の深遠性を花鳥画に込める上村淳之の三代による優品を紹介...