『秋田市立千秋美術館』の展示会情報

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秋田市立千秋美術館

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過去の『秋田市立千秋美術館』の展示会情報

嶋田忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界

22/4/23 - 22/6/12

本展では、作家の半世紀にわたる創作活動を、はじめて撮影したモズの写真からニューギニア島を舞台に、不思議な生態と華麗な姿で人々を魅了する極楽鳥まで、磨かれた観察眼で鳥ごとの魅力が凝縮された一瞬を切り...

「絵になる自然~生きとし生けるものへの賛歌~」

21/9/25 - 21/11/7

本展では、当館所蔵の秋田蘭画をはじめとした近世から現代まで、39作家55点の個性豊かな花鳥画、風景画をご紹介し、画家たちの眼と心を通じて、不変ではない自然への共感を深めながら、多彩な作品世界をお楽しみ...

没後20年 馬場彬展

21/1/9 - 21/2/23

本展は、馬場の代名詞とも言えるグレーを基調とした油彩画を中心に、版画やコラージュ、オブジェなどを交えて、没後20年を迎えた馬場彬の約40年にわたる画業を振り返るものです。当館所蔵品に特別出品作を加えた...

岡本太郎展 太陽の塔への道

20/7/18 - 20/9/6

本展は、再生を果たした太陽の塔を中核に据えながら、岡本太郎と岡本芸術の本質を考えようとする展覧会です。

香りの器 ~高砂コレクション~

20/4/25 - 20/6/14

本展では、日本の香料業界の草分けとして、1920年に創業した高砂香料工業のコレクションから、古今東西の香水瓶、香道具の名品約230点を厳選し、奥深い香りの歴史と文化を紹介します。

徳川美術館名品 尾張徳川家の至宝

19/7/20 - 19/9/1

本展では、家康や歴代当主所用の品や三代将軍家光の娘千代姫の婚礼調度である国宝《初音の調度》など、徳川美術館のコレクションの中から選び抜いた名品111件により、尾張徳川家の歴史と華やかな大名文化を紹介し...

デンマーク・デザイン

19/4/20 - 19/6/9

本展では、デンマーク・デザイン博物館の学術協力のもと、19世紀後半からミッド・センチュリーを経て現在に至る、家具類、食器類、照明器具、日用品などを一堂に展示し、世界を魅了し続けるデンマーク・デザイン...

墨で描くーもじとえ、そのこころー

18/12/14 - 19/1/27

墨は、水分量の違いが繊細な階調を創りだし、筆遣いにより“かすれ”や“にじみ”といった個性あふれる表現を生み出します。描き手の力の強弱が即座に紙へと伝わるため描き手の技術はもちろん、その胸中までもが表れ...

高野山金剛峯寺襖絵完成記念 千住博展

18/9/22 - 18/11/4

本展は、千住の画業40余年の集大成と位置づけられる襖絵と床の間からなる渾身の障壁画44面を奉納に先駆けて一堂に公開するものです。あわせて、初期作品を含むこれまでの主要作品も展示します。

明治150年記念 華ひらく皇室文化-明治宮廷を彩る技と美-

18/7/21 - 18/9/2

本展では、明治宮殿を彩った染織品をはじめ、帝室技芸員による工芸品や書画など貴重な作品の数々から、明治期宮廷の華やかな世界を紹介します。

フランス国立図書館版画コレクション ピカソ 版画をめぐる冒険

18/4/21 - 18/6/3

本展では、フランス国立図書館のコレクションからピカソの版画作品に光をあて、ピカソが影響を受けた巨匠たちの作品もあわせた100点により、実験精神にあふれた独創的な表現の世界を紹介します。

絵画の温度

18/2/22 - 18/3/25

本展では、「あたたかさ」や「冷たさ」といった画面に漂う温度に焦点をあて、モチーフや色の用い方の違いにより変化する多様な洋画表現の世界を40点により紹介します。

秋田蘭画と寿ぎの美

18/1/4 - 18/2/12

新春にあわせて開催する本展では、同時代の戸村後草園や司馬江漢、伊藤若冲、近代の寺崎廣業、平福百穂など、当館が所蔵する絵画や工芸作品に特別出品作品を加えた約50件の作品により、さまざまに表現された寿ぎ...

遠山記念館名品展 至高の日本美術

17/9/23 - 17/11/5

本展では、日本と中国の書画、陶磁器、世界の工芸品と染織品など重要文化財6件を含む一万点を超えるコレクションより、厳選された日本美術の名品約60件を紹介します。

マリメッコ展 デザイン、ファブリック、ライフスタイル

17/7/22 - 17/9/3

ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品よりファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチなどを展示し、フィンランドの伝統的なモチーフや自然に着想を得た、大胆でカ...

明治有田超絶の美

17/4/22 - 17/6/18

本展では、もはや再現不可能といわれる超絶技巧を駆使した約110件の磁器に加えて、有田焼の制作工程や当時の嗜好がうかがえる貴重なデザイン画についても一堂にご紹介いたします。

生誕150年記念 寺崎廣業展

16/9/16 - 16/11/6

近代日本画創造の歴史とともに歩んだ、その生涯にわたる画業をたどります。

企画展「勇壮・優美・遊楽-江戸時代の男と女-」

16/7/16 - 16/8/28

江戸時代を彩る武家と町衆たちの華やかで奥深い世界をご紹介します。

もうひとつの輝き 最後の印象派

16/4/21 - 16/5/29

本展は、ソシエテ・ヌーヴェルに焦点をあてた日本初の展覧会です。エドモン・アマン=ジャンやアンリ・ル・シダネル、オーギュスト・ロダンらの作品約80点により、知られざる20世紀初頭のパリをご堪能ください。

「日本のわざと美」展 -重要無形文化財と それを支える人々-

15/10/24 - 15/12/6

イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々

15/7/10 - 15/8/30

年日本でも人気の高いイングリッシュ・ガーデンの世界をご紹介します。

掌中の珠 高円宮家コレクションの根付

15/4/26 - 15/6/7

一つ一つに斬新な意匠と創意工夫の凝らされた、日本が誇る「掌の芸術」の世界を紹介します。

旅路ーヒトハ、ミナタビビトー

15/2/7 - 15/4/5

3つのセクションで当館所蔵作品から日本画と写真を中心にご紹介します。

「十人十色 カラフルな洋画の世界 -岡田謙三と秋田の画家たち-」

14/11/21 - 15/2/1

岡田謙三と秋田ゆかりの画家の作品で、多彩な表現を繰り広げる洋画の魅力を紹介します。

秋田の絵描き そろいぶみー秋田蘭画から近代の日本画までー

14/9/27 - 14/11/9

本展は、近世に秋田で花開いた写実絵画から秋田の絵描きたちによる近代日本画の個性豊かな作品まで、それぞれの時代に光彩を放つ約50件をご紹介します。

草間彌生 永遠の永遠の永遠

14/7/11 - 14/9/7

草間彌生という稀有な才能を持った芸術家の最新の創作世界を体験していただきます。

黄金の茶室と日本美術の至宝

14/4/26 - 14/6/8

風景・動物・人-くらべてみよう日本画と洋画の世界-

14/2/6 - 14/4/6

本展では、故郷や異国の風景、獣や鳥などの動物、子どもや女性などの人といった、多彩に表現された日本画と洋画の世界を千秋美術館の所蔵品約50点を通じて紹介します。

「生誕100年記念 ロベール・ドアノー写真展」

13/11/22 - 14/1/26

本展覧会は、彼の作品を管理保管するアトリエ・ロベール・ドアノーの全面協力のもと、その全貌を回顧するものです。

細見美術館名品展 うるわしき都の玉手箱〜京にきらめく、珠玉の日本美術〜

13/9/14 - 13/11/10

仏教美術、茶の湯釜等の工芸、琳派や若冲を中心とした近世絵画に焦点をあて、国指定重要文化財を含む約70点を紹介します。

ポール・デルヴォー展 -夢をめぐる旅-

13/7/20 - 13/9/1

日本初公開を含む作品約80点と絵画のモティーフとなったオブジェなどにより、初期から最晩期にいたる創作の軌跡を紹介します。

コレクション展 秋田蘭画の世界 −匂う花、誘う人−

13/6/12 - 13/7/10

本展では、当館の所蔵品を中心に、個人所蔵の名品も加え、秋田蘭画の代表作と同時代の写実的花鳥画など、約40件を紹介します。

京都 日本画の青春

13/4/20 - 13/6/20

本展は、同大学が所蔵する作品から、若き画家たちが情熱を注ぎ込んだ青春の記念碑ともいえる卒業制作を中心に約50点の作品を展示し、明治・大正・昭和にわたる京都の日本画の精華をご覧いただきます。

聖地巡礼 ドキュメンタリー写真家・野町和嘉展

13/2/8 - 13/3/24

本展では、灼熱の砂漠や極限の高地など過酷な土地に赴き、そこで生きる人々、そして彼らの日常を支える祈りの現場をとらえてきた野町の世界取材の成果を約160点の作品によりご紹介します。

ナント美術館 珠玉のフランス近代絵画 -ドラロシュ、ジェロームからモネ、シャガール、ピカソまで-

12/11/3 - 12/12/16

フランス西部の古都ナントにあるナント美術館は、ナポレオンによって創設された歴史の古い美術館です。その優れたコレクションの中から約60点の作品により、19世紀から20世紀にかけてのフランス絵画の流れを紹介...

横山大観<富士>、岸田劉生<麗子>に逢う 日本近代絵画の巨匠たち -ウッドワン美術館名品選-

12/9/15 - 12/10/28

本展では、その充実した所蔵品の主力である600点あまりの近現代日本絵画から、黒田清輝、岸田劉生、横山大観、上村松園、竹内栖鳳といった巨匠たちをはじめ、あわせて67作家、72点の作品を一堂にご覧いただきます。

愛のヴィクトリアン・ジュエリー展 -華麗なる英国のライフスタイル-

12/7/14 - 12/8/26

19世紀、英国が繁栄を極めたヴィクトリア王朝時代の豪華なジュエリーを中心に、ウェディングの装いやアフタヌーンティーのテーブルセッティング、アンティーク・レースなど約200点により、英国伝統のライフスタイ...

秋田蘭画を中心に

12/6/1 - 12/7/4

江戸時代後期に西洋画の写実画法を学び、小田野直武、佐竹曙山らが描いた洋風画の秋田蘭画を中心に、同時代の関連作品を併せて紹介します。

イタリアが生んだアートの魔術師 ブルーノ・ムナーリのアートとあそぼう! -見て・さわって・楽しんで-

12/4/21 - 12/5/27

本展では、クリエイターであり教育者でもあったムナーリの、独創的な作品や遊具、絵本などをとおして、子どもも大人も楽しみながら様々な美術体験をしていただきます。

カンヴァスに描かれた女性たち

12/2/10 - 12/3/25

本展覧会では、ポーランドのワルシャワにあるヨハネ・パウロ?世美術館の所蔵品から61点の作品を選りすぐりました。

アメリカ現代版画への招待 -CCGA現代グラフィックアートセンターコレクションより-

11/9/16 - 11/11/6

本展ではCCGA現代グラフィックスアートセンンターの所蔵する「タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション」からアメリカ現代版画の代表作60点を紹介します。

K

KITTY EX. (キティ・エックス) ハローキティとアートファッションの幸福なコラボレーション展

11/7/15 - 11/8/28

本展では、写真、映像、立体、音楽など様々なジャンルにわたる国内外のアーティストやファッションブランドのデザイナーたちが表現した、それぞれのキティを紹介します。

秋田蘭画を中心に

11/6/2 - 11/7/3

江戸時代後期に西洋画の写実画法を学び、小田野直武、佐竹曙山らが描いた洋風画の秋田蘭画を中心に、同時代の関連作品を併せて紹介します。

コレクション展 美術館へ花を観に

11/4/14 - 11/5/29

赤塚不二夫展〜ギャグで駆け抜けた72年〜

11/2/11 - 11/3/27

本展では、初期から代表作までの原画や写真、アニメなどにより「赤塚ワールド」を表現し、そのパワフルな生涯を紹介します。

岡田謙三と秋田の洋画家<佐々木健治>

10/11/19 - 11/3/13

岡田謙三と岡田に強い関心を寄せてきた秋田市出身の洋画家・佐々木健治の二人展。それぞれの画家の新たな魅力を紹介する。

絵画・書に見る詩と物語の世界

11/1/4 - 11/2/2

神話や伝説、古典文学などを題材とした絵画や書。描かれた物語の情景や筆墨で表された詩は、その内容を読み解くことでよりいっそう心に響いてくるでしょう。多彩に表現された詩と物語の世界をお楽しみください。

ストラスプール美術館所蔵語りかける風景

10/10/23 - 10/11/28

本展は、「窓のある風景」「人物のいる風景」「都市の風景」「水辺の風景」「田園の風景」「木のある風景」の6章で構成しています。様々な視点で切り取られた風景は、画家の眼差しを感じさせるだけでなく、大き...

ドラマティック・ジャパン-浮世絵・錦絵を楽しむ-

10/9/10 - 10/10/11

繊細な浮世絵版画や劇画風な新聞錦絵が、大衆の眼をくぎ付けにしたドラマティック・ジャパン。その多彩な表現を紹介します。

魯山人の宇宙

10/7/16 - 10/9/1

本展では、近年アメリカから里帰りしたカワシマ・コレクションと笠間日動美術館コレクションから陶磁器・絵画など約80点により、その独創的な世界を紹介します。

風の音、土の匂い−木村伊兵衛・岩田幸助・大野源二郎がとらえた秋田の四季− 

10/4/16 - 10/6/20

木村伊兵衛とその影響を受けた秋田のアマチュア写真家・岩田幸助と大野源二郎の三人の写真により、秋田の四季を展観します

千秋美術館開館20周年記念市民と選んだベストコレクション

10/1/4 - 10/4/4

前期1月4日(月)〜2月14日(日)後期2月18日(木)〜4月4日(日) これまで収集してきた所蔵品の中から、アンケートにより市民が選んだ〈お気に入りの1点〉などを含めた代表的な作品約100点を、前・後期に分けて紹介し...

秋田に咲くユーゲニズムの花・岡田謙三展

09/11/7 - 09/12/20

前期11月7日(土)〜11月29日(日) 後期12月2日(水)〜12月20日(日) 秋田市制100周年と、当館の開館を記念して収蔵した岡田謙三作品から約100点を全室に展示し、日本の伝統的な美意識に基づいたユーゲニズム(幽玄...

福富太郎コレクション近代日本画にみる女性の美9月11日(金)〜10月25日(日)

09/9/11 - 09/10/25

本展では、国内有数の美術品蒐集家福富太郎氏の所蔵品から、鏑木清方、上村松園、池田蕉園、伊東深水らによる近代日本画の名作約70点を紹介します。

写す・詠う・託す(うつす・うたう・たくす)「花」が描かれるとき

09/7/16 - 09/8/30

さまざまに表現された「花」を、秋田蘭画から現代の作品までの約50点により紹介します。

ベスト・オブ・世界遺産展

09/2/6 - 09/3/22

世界遺産は地球の生成と人類の歴史によって生み出され、現代を生きる我々が未来に引き継いでいくべき貴重な遺産です。本展では、「エジプト」「中国」「日本」「海」など6つのテーマに分けて、水越武、中村征夫...

コレクション展-和のかたち-屏風を楽しむ

09/1/4 - 09/2/1

当館が所蔵する作品より、日本画・書・洋画とジャンルや形態、主題もさまざまな屏風作品約30点を展示。大画面を生かしたダイナミックな構成、対照の美しさなど、屏風の多様な表現の世界を紹介する。

平成16〜19年度 新収蔵品展

08/11/13 - 08/12/23

平成16〜19年度の購入・寄贈により、新しく当館コレクションに加わった作品を一堂に紹介します。

フランス近代絵画のながれ〜バルビゾン派から印象派、エコール・ド・パリへ〜

08/9/13 - 08/10/26

19世紀から20世紀にかけてのフランス近代はさまざまな美術が花開いた時代です。画家たちは、アカデミーによる厳しい規範に縛られた絵画に飽き足らず、それまでは描かれることのなかった、光や大気の中で移ろう自...

山岡コレクションを中心に日本近代洋画への道

08/7/19 - 08/9/3

本展では、実業家の山岡孫吉(ヤンマーディーゼル創業者)によって蒐集された「山岡コレクション」を中心に、日本洋画の父といわれる高橋由一をはじめ、黒田清輝や藤島武二らによる洋画草創期の作品約120点をご紹介...

秋田蘭画を中心に

08/6/13 - 08/7/13

巨匠が彩る物語

08/4/18 - 08/6/8

本展では、うらわ美術館所蔵の約200点により、7人の巨匠が手がけた挿絵本の世界を、展示替えを挟み前期と後期に分けて紹介します。