『千葉県立美術館』の展示会情報
千葉県立美術館
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過去の『千葉県立美術館』の展示会情報
千葉県誕生150周年記念事業 房総の海をめぐる光と影とアート展
23/7/19 - 23/9/18現代日本のメディアアート界を代表するアーティスト・クワクボリョウタの個展を開催します。 房総の海を描いた当館所蔵の名品を、そのモチーフとなった地域の写真とともに展示します。
山下麻衣+小林直人 −もし太陽に名前がなかったら−
23/1/25 - 23/3/21本展は山下+小林の初期作から近作に、今回特別に制作を委託した新作《NC_045512》や未発表作を含めた、ビデオ、インスタレーション、絵画など57点の作品で構成される、国内では過去最大規模の個展です。
企画展 江口寿史イラストレーション展 彼女 -世界の誰にも描けない君の絵を描いている-
22/10/29 - 23/1/15この展覧会では、江口の45年の軌跡を約500点の魅力溢れる作品で紹介します。
第3期コレクション展「美術と文学 −想を得る楽しさ−」
22/7/27 - 22/9/19文学からイマジネーションを得て制作された絵画・版画・彫刻・工芸・書・雑誌などを紹介します。
中山忠彦ー永遠の美を求めてー
18/11/3 - 19/1/20本展では、油彩画や版画、デッサン等、最新作を含む約80点の作品と、制作に使用されたアンティーク・ドレスや帽子、扇子等、画家自身の貴重なコレクションを併せて展示します。
特別展「立体造形の現在・過去・未来 THE フィギュア IN チバ」
17/7/22 - 17/9/24この展覧会では、徹底したこだわりを持ったフィギュアで一大ブームを巻き起こした海洋堂のフィギュアを中心にその魅力を紹介します。
金子周次版画展
17/4/22 - 17/7/9香取神宮ー神に捧げた美ー
15/11/17 - 16/1/17時代を超えて受け継がれてきた国宝や重要文化財、県指定文化財のほか、これまで紹介されることの少なかった近代美術の数々を一堂に展示。
『彫刻』
11/12/13 - 12/4/15当館収蔵の彫刻作品から,木・ブロンズ・石・ポリエステル樹脂などの材質による作品を紹介します。
関 主税 展 −夢幻世界を描き続けた日本画家−
11/11/26 - 12/1/15本展では関主税の日本画作品60余点とスケッチや下絵などを紹介し,戦後から晩年まで半世紀にわたる画業を振り返ります。
日本画家・石井林響
11/7/16 - 11/9/4第1展示室
こどものための展覧会−水辺の生きもの−
11/7/16 - 11/9/4第3展示室洋画・日本画・工芸など
藤田喬平
11/7/16 - 11/8/28第8展示室
平成23年度特別企画展 〜放浪の天才画家〜 山下清展
11/5/28 - 11/7/10貼絵・油彩画・ペン画、陶器など、初期から晩年までの作品約190点を紹介するとともに、放浪日記や本人のコメントなども併せて紹介し、芸術家であり一人の人間として山下清の姿を振り返る展覧会です。
『水辺の風景』
11/3/5 - 11/4/24本館収蔵の作品から水辺を題材にして描いた作品を紹介します。
『彫刻』
10/12/14 - 11/4/10木・アルミ・ブロンズ・真ちゅうなどさまざまな材質の作品を紹介します。
『アート・セレクション「コレクション50より」』
11/3/5 - 11/4/10千葉にゆかりのある作家や近代美術史上重要な所蔵コレクションの中からリクエストの多い作品を紹介します
平成22年度企画展 不破 章展 旅・ひと・自然−水彩画の即興詩を歌う
11/1/22 - 11/2/27優れた色彩感覚で透明水彩の特性を生かした、不破の初期から晩年までの水彩画約70点を紹介し、50余年にわたる画業を振り返ります。
『描かれた房総 (関博協共同企画展)』
10/11/27 - 11/1/16関東博物館協会共同企画展です。房総を訪れた画家の作品を紹介します。
『書の美』
10/11/27 - 11/1/16詩歌などを題材にして表現された,書の作品を紹介します。
『工芸の技と美』
10/7/24 - 10/10/11本館の収蔵作品の中から、陶芸・金工・漆などの作品を紹介します。
『こどものための展覧会』
10/7/17 - 10/9/5夏休み期間中、こどものための展覧会として、空をモチーフとした作品を紹介します。
『描かれた房総−海辺の風景−』
10/5/18 - 10/7/19当館のコレクションの中から、房総の海辺の風景を題材にした日本画・洋画を紹介する小展示です。
櫻田精一展 生誕100年−響きあう光・水・風を描く−
09/11/28 - 10/1/24戦後野田にアトリエを構え、蝶や鳩の登場するヨーロッパの幻想風景や詩情豊かな国内外の風景を描いた、洋画家櫻田精一の70年にわたる画業の油彩画など約70点を紹介します。
「藤田喬平展」 ガラスの光彩−伝統と創造−
09/1/17 - 09/2/22藤田喬平(1921-2004)は、大正10年に東京に生まれ、東京美術学校彫金部を卒業後、ガラス作家の岩田藤七に師事し、ガラス制作の世界に入りました。後に工場から独立し、構想から完成までの工程すべてに作者自身が関...