『福井県立美術館』の展示会情報

名品展

3/16 - 4/14

福井県立美術館

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過去の『福井県立美術館』の展示会情報

冨田溪仙展 ~越前の紙漉きを描く~

23/5/12 - 23/6/12

古き良き伝統の中で紡がれる職人の技、そして豊かな自然に育まれた越前を独自の芸術観で捉え、理想郷として作品へと昇華させた溪仙の描く味わい深い世界をご堪能ください。

土岡秀太郎 福井のアートを拓いた男

22/12/9 - 23/1/15

“創造する広告⇔アート⇔新しい光”戸田正寿の世界

22/7/15 - 22/8/31

本展では、一時代を築いた戸田の広告作品群を一堂に披露するとともに、「Lightface」をキャンバスに見立てた光る作品や「Brilliant Heart Museum」から見える雄島の四季の移り変わりをダイジェスト映像で紹介し、...

「春色爛漫 花の宴 培広庵コレクション ザ美人画」

22/4/28 - 22/6/12

巨匠と名高い上村松園をはじめとして、女性ならではの観点で描く作品の数々からは、画家たちの美への探求がうかがわれます。このほか渡辺省亭、鏑木清方、竹久夢二など華やかな美人画の世界をご堪能いただきます。

特別企画展写真展オードリー・スタイル 飾らない生き方

21/7/16 - 21/8/29

特別企画展初公開  犬追物図屏風と  江戸絵画名品展

20/11/23 - 20/12/20

嶺南展@若狭歴史博物館夏休み親子で楽しむ美術館初公開!福井県立美術館ベストコレクション展

20/7/31 - 20/8/31

嶺南で本物の美術を身近に鑑賞できる貴重な機会となります。 時代を超える作家たちの名品の数々を、この夏ご家族でお楽しみください。

コレクション/テーマ展岩佐又兵衛新時代を描いた奇想の絵師

20/1/3 - 20/2/2

コレクション/テーマ展絵画の変革!江戸から明治へ~狩野派の終わり、日本画の始まり~

19/11/16 - 19/12/25

手塚雄二展 光を聴き、風を視る

19/9/6 - 19/10/6

本展は画家の回顧展として過去最大の規模で開催するもので、大学の卒業制作から近年の院展出品作まで約70点の代表作により、大画面に展開する煌びやかで壮大な世界、あるいは詩情あふれる雅な手塚芸術を紹介する...

Reborn―未来へのアップデート―

18/12/7 - 19/3/17

開館40周年のアニバーサリーイヤーを完走し、次なる50周年へ向けた初めの一歩として、県美のコレクションを中心に、美術館とアートの「未来」について考えるシリーズ企画(3部)を開催します。

幕末明治福井150年博幕末明治のアートシーン福井ゆかりの作家と同時代の巨匠の作品から

18/9/22 - 18/11/1

平木コレクション 歌川広重の世界

18/7/21 - 18/9/2

本展覧会では、広重の代表作である保永堂版「東海道五十三次」全作品と「名所江戸百景」を中心に、彼の名品によって構成します。

ピカソフランス国立図書館版画コレクション

18/7/14 - 18/8/26

フランス国立図書館所蔵の膨大なコレクションからピカソの重要な版画作品を厳選して紹介。

再興第102回院展・福井展

18/6/8 - 18/6/24

福井では4 年振りの開催になります。日本美術院の正会員である同人の新作、招待、日本美術院賞をはじめ、その他優秀作品を91点紹介します。院展は同人から一般の応募者が腕を競い合う作品の多様性が見どころの一...

開館40周年記念特別企画展 ウェールズ国立美術館ターナーからモネへ

18/4/7 - 18/5/27

本展は、モネとターナーの出会いに象徴される、百年間にわたる英仏両国の美術の変遷と交流をたどります。イギリスとフランス、両国巨匠たちによる“豊麗なる美の対話”をお楽しみください。

スタジオジブリ・レイアウト展

17/12/8 - 18/3/11

本展では、アニメーションの魅力が詰まった「レイアウト」を読み解きながら、スタジオジブリ作品の秘密に迫ります。

県立美術館名品200選 ~コレクションが魅せる日本美術の400年 伝統・革新・発展~

17/7/7 - 17/10/22

井県立美術館40年間のコレクション約3000点から選りす ぐられた優品約200点と、県内外から借用する近現代日本画の名品約50点を合わせ、400年にわたる日本美術の潮流を体感していただきます。〈伝統...

岩永勝彦の世界 福井の洋画

17/6/3 - 17/6/25

写真展 土田ヒロミのニッポン/戦後日本画の挑戦

17/4/29 - 17/5/23

日本を代表する福井出身の写真家・土田ヒロミの作品を紹介します。また創画会、パンリアルを中心とした戦後日本画を特集し、その革新と挑戦を併せて紹介します。

日本の春を満喫!/新収蔵品展―重文の刀と源氏物語図屏風

17/4/5 - 17/4/25

テーマ展絢爛豪華 屏風の美

17/2/17 - 17/3/20

屏風というスケールの大きさ、大画面に展開するダイナミックな画面構成、金箔や金砂子など屏風に施された装飾など、煌びやかで絢爛豪華な屏風を紹介します。

新春展酉の美術

17/1/3 - 17/2/12

鶴は千年長寿の瑞鳥であり、鷹は鳥の王者あるいは権力の象徴として、また番いという組み合わせは子孫繁栄の願いが込められるなど、鳥は吉祥のモチーフとして様々な美術作品に登場します。本展では、平成29年の干...

華麗なるフランス絵画ランス美術館展ダヴィッドからピサロ、ゴーギャン、藤田嗣治まで

16/11/5 - 16/12/25

本展では、17世紀フランス宮廷画家から始まり、優雅なロココ様式、ダヴィッドに見る新古典主義からドラクロアのロマン派、19世紀の近代風景画、印象派からポスト印象派へと、「珠玉のフランス美術」を余す事なく...

福井移住400年記念岩佐又兵衛展

16/7/22 - 16/8/28

福井時代の作品を中心に、又兵衛の魅力あふれる世界をご紹介します。

テーマ展新収蔵品展② 絵絹から画紙へ 岩野平三郎和紙関係資料

16/5/20 - 16/6/19

岩野平三郎の奮闘と作家たちとの交流を作家たちから送られた書簡や絵を通して紹介します。

新収蔵品展① 匠の技と美 人間国宝・文化勲章受章者を中心に

16/4/15 - 16/5/15

シャガール展高知県立美術館コレクションによる

16/2/19 - 16/3/21

大永平寺展-禅の至宝、今ここに-

15/10/2 - 15/11/8

鎌倉時代から現代にいたる貴重な文化財を通じて、永平寺の歴史と受け継がれた美を紹介します。

古代エジプト美術の世界展魔法と神秘

15/7/3 - 15/8/30

古代エジプト美術の魅力的で象徴的な特徴に焦点をあて、その魔術と神秘の扉を開きます。 約150点に及ぶ出品作品はすべて日本初公開です。

ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち―フランス・ブルターニュの光―

15/4/17 - 15/5/31

東山魁夷と信州ゆかりの作家たち 長野県信濃美術館 東山魁夷館コレクションより

15/2/20 - 15/3/22

福井の小コレクター運動とアートフル勝山の歩み中上光雄・陽子コレクションによる

15/1/3 - 15/2/8

テーマ展子どもの世界

14/11/29 - 14/12/23

本展では、ご家族で楽しめるいわさきちひろの「日本童話かるた」などを展示します。

真宗の美親鸞と福井、ゆかりの名宝

14/9/26 - 14/10/26

県内真宗寺院所蔵のゆかりの品々と、西本願寺の法宝物・美術品をあわせた、国宝2点、重要文化財9点を含む約110点を一堂に展示し、真宗の歴史と信仰、その美をご紹介します。

ゴッホの原点オランダ風景画展‐ハーグ派の画家たち‐

14/7/11 - 14/8/24

オランダのハーグ市立美術館の所蔵作品を中心に、クレラー=ミュラー美術館や国内に所蔵されるバルビゾン派とゴッホの初期作品もあわせてご紹介します。

生誕110年記念 棟方志功展 -青森県立美術館・棟方志功記念館コレクションによる-

14/2/21 - 14/3/23

生誕150年・没後100年記念 空前絶後の岡倉天心展―大観、春草、近代日本画の名品を一堂に―

13/11/1 - 13/12/1

本展では天心の多分野における活躍と業績について福井との接点に焦点を当てつつ、近代日本画の名品や豊富な資料で紹介します。

テーマ展近世絵画の美

13/9/7 - 13/9/29

又兵衛作品を中心として近世絵画の美に光を当てます。

システィーナ礼拝堂500年祭記念ミケランジェロ展―天才の軌跡

13/6/28 - 13/8/25

本展では、世界最大数のミケランジェロ作品・資料を所蔵するカーサ・ブオナローティ美術館(イタリア、フィレンツェ)の全面協力により、《レダの頭部習作》《最後の審判下絵》などの素描の傑作群、彫刻、自筆の...

所蔵品によるテーマ展寄託作品展

13/2/1 - 13/2/24

所蔵品によるテーマ展新春特別展

13/1/3 - 13/1/27

「新春特別展」として、新しい年に彩りを添える作品もあわせて展示します。

所蔵品によるテーマ展近現代日本画の名品

13/1/3 - 13/1/27

狩野芳崖、菱田春草、横山大観といった、日本美術院を中心に活 躍した作家の作品をはじめ、三上誠ら福井ゆかりの作家の作品など、当館が誇る近現代日本画コレクションの中から名品を厳選して一堂に展示します。

所蔵品によるテーマ展古美術選

12/11/30 - 12/12/24

所蔵品によるテーマ展土屋公雄コラボレーション展 ― 月・MOON ―

12/9/16 - 12/11/4

土屋公雄の作品「月」を展示するとともに、この作品にちなみ、「月」を題材とした当館の所蔵品(横山大観の作品等)を展示します。

土屋公雄展夢のあとに/交差する時間

12/9/16 - 12/10/21

本展覧会では、作家の円熟期をとらえ、福井の記憶や風土を盛り込みながら、これまでの集大成を、美術館全館を使った大規模な新作インスタレーションとして展開します。

所蔵品によるテーマ展工芸の美

12/7/27 - 12/9/11

魔法の美術館

12/7/27 - 12/8/26

色とりどりにきらめく光のオーロラ、光の中でそっと動き出す不思議な影たち─本展は、光や映像、音を駆使した作品の数々を体で感じる「超体験型」の展覧会です。「見て」「触れて」「参加して」、子どもも大人もゲ...

第43回日展福井展

12/6/23 - 12/7/16

第1回所蔵品によるテ−マ展「新収蔵品展」

12/4/5 - 12/6/10

平成23年度に寄贈、寄託された作品をご紹介します。

「ストラスブール美術館展  ゴーギャン、ピカソからローランサンまで」

12/4/20 - 12/5/20

岡島コレクション展

12/3/2 - 12/3/25

「岡島コレクション」は、福井県大野市出身の岡島辰五郎氏(1880〜1962)が、ニューヨークで美術貿易商を営む間に収集した、金工品を主とした古美術のコレクションで当館の貴重な館蔵品となっています。本展では...

久世建二 3.11へのオマージュ

12/3/2 - 12/3/25

当館では、東日本大震災の発生から1年経過したこの時期に、「久世建二3.11へのオマージュ」と題して、これらの墓標や人型のオブジェを数十点展示し、災害の痛みと悼みを内包した久世氏のもう一つの世界を紹介する...

天心ゆかりの画家たち

12/2/3 - 12/2/24

新収蔵品展?

12/1/3 - 12/1/29

新春展 ― 工芸の妙技 ―

12/1/3 - 12/1/15

北川健次展  Kenji Kitagawa ― 鏡面のロマネスク

11/11/27 - 11/12/25

本展では、銅版画、オブジェ、コラージュ、写真など約200点の作品により、北川健次の魅力に迫ります。

所蔵品によるテーマ展和紙と日本画 ― 近代日本画の巨匠たち ―

11/11/27 - 11/12/25

所蔵品によるテーマ展古美術への誘(いざな)い

11/9/9 - 11/10/16

森と芸術 −美術と博物が語る森のひみつ−

11/7/29 - 11/8/28

本展は、森に関するさまざまな領域の絵画・写真・工芸・絵本といった美術作品だけでなく、恐竜時代までさかのぼり、化石等の博物標本で構成する展覧会です。

第2回テ−マ展「新収蔵品展1」

11/6/6 - 11/7/22

福井県立美術館では平成22年に購入1点、寄贈83点の作品を新しく収蔵しました。今回のテーマ展では、これらの作品のうち、油絵、版画、写真作品を紹介します。

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2011年NHK大河ドラマ特別展 「江〜姫たちの戦国〜」

11/4/22 - 11/5/29

本展は、2011年NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」にあわせて開催されるものです。

第1回テ−マ展「ふくいアート散歩 −福井の近現代美術−」

11/4/22 - 11/5/29

福井ゆかりの近現代の洋画家、日本画家や彼らが携わった美術運動にスポットをあて、「ふくいアート散歩−福井の近現代美術−」と題して、福井の美術の一断面をご紹介します。

新収蔵品展? 写真家土田ヒロミの世界

11/2/25 - 11/3/27

福井の宝 島田墨仙展

11/3/4 - 11/3/27

本展では墨仙を中新に島田一族の制作活動を検証します。

所蔵品によるテーマ展 工芸の美 〜陶芸、金工、漆工の多彩な技〜

11/1/15 - 11/2/20

所蔵品によるテーマ展寄贈作品展

10/12/9 - 11/1/10

所蔵品によるテーマ展新春を寿ぐ

11/1/3 - 11/1/10

シルクロードと東アジアの仏教美術 −遥(はる)かなる時空(とき)をこえて−

10/10/9 - 10/11/3

ある個人コレクションによるガンダーラを含むシルクロードの地域と、中国・朝鮮・日本の東アジアの仏教美術の名品200点を展示。長い歴史を経て、人々が守り伝えてきたみ仏への豊かな信仰と美を紹介します。

日本画革新の時代 〜狩野芳崖から横山操まで〜

10/9/3 - 10/9/29

愛のヴィクトリアン・ジュエリー展

10/7/24 - 10/8/22

19世紀イギリスのヴィクトリア女王時代に焦点を当て、素材や技法を駆使して作られた「アンティーク・ジュエリー」を中心に華麗な美と装飾の世界を紹介します。

A

APECエネルギー大臣会合記念 館蔵名品展 〜日本の美〜

10/6/4 - 10/7/17

企画展「市民の愛したもう一つのヨーロッパ絵画」展

10/4/29 - 10/5/23

今回展示する13カ国の56作家、58作品の中には、ルーベンスなどから技法を学んだと言われている作家の作品もあります。その国で、その時代を生きた人たちがそれぞれの絵を見て感じた喜びを”もうひとつのヨーロッパ...

「新収蔵品展1/福井発 松崎真一と仲間たち展」

10/4/2 - 10/4/25

昨年度に当館が新たに収集した作品のうち、日本画、洋画、工芸、書の紹介と、戦後の福井洋画壇で活躍した松崎真一とその仲間たちの作品を展示します。

所蔵品によるテーマ展日本と西洋の版画

10/2/26 - 10/3/28

所蔵品によるテーマ展岡島コレクション/工芸の美

10/1/16 - 10/2/14

所蔵品によるテーマ展近現代福井の洋画

09/12/4 - 10/1/11

輝きはじめた女性たち −旅する化粧道具−

09/10/24 - 09/11/23

本展では、西洋の携帯用コンパクトや香水、日本の同時代における化粧箱など女性の社会進出を象徴する東西の化粧道具やファッションに焦点を合わせ、そこに「旅」のイメージを重ねながら『女性の美と夢』の意識の...

所蔵品によるテーマ展 近現代の日本画

09/10/24 - 09/11/23

所蔵品によるテーマ展寄贈作品展

09/9/4 - 09/9/27

夏休み体験ミュージアムレオナルド・ダ・ヴィンチ −天才!の創造力−

09/7/31 - 09/8/23

本展では「レオナルドのもう一つの遺産」とも言うべき、手稿や素描の貴重なファクシミリ版(精密復刻版)と、それに基づいて制作された体験型の模型・デジタル画像などを合せて展示し、万能の天才レオナルドの創...

美術と生きものたち

09/7/31 - 09/8/23

企画展「ジャクエツ・コレクション展」

09/5/1 - 09/5/24

県内には優れた美術コレクションがいくつかあります。平成17年には福井市内の小野コレクションを紹介しましたが、今年度は敦賀市に本拠を置く企業ジャクエツが長年収集してきたコレクションを紹介します。

川喜田半泥子と人間国宝たち展−桃山ルネッサンス 陶芸の近代化−

09/2/27 - 09/3/29

 「東の魯山人、西の半泥子」と称された川喜田半泥子(かわきた・はんでいし)は、財界人として活躍する一方、桃山時代の陶芸の近代的復興を目指した偉大なる趣味人。志を一つにする荒川豊蔵、金重陶陽、三輪休...

所蔵品によるテーマ展福井の現代美術エトセトラ

09/2/27 - 09/3/29

八田豊「ゴールデン・キララ」 小野忠弘「BLUE」 ほか

所蔵品によるテーマ展岡島コレクション工芸の美

09/1/23 - 09/2/22

後藤宗乗「布袋図目貫」「金銅耳環」富本憲吉「風花雪月(灰皿)」 ほか

所蔵品によるテーマ展立体 表現の多様性デッサンと下絵

08/12/19 - 09/1/18

雨田光平「母と子」小島信明「失われた場を求めて」内藤堯雄「彫刻のためのドローイング集」 ほか

所蔵品によるテーマ展―新春特別展示―「新年を祝って・金のきらめき」

09/1/3 - 09/1/18

木村武山「林和靖」岩佐源兵衛勝重「群鶴図」 ほか

名作と出会う 明治・大正・昭和の美術 国立美術館巡回展

08/11/14 - 08/12/14

国立美術館では、国が所有している優れた美術作品の鑑賞機会を提供するため、地方公立美術館等と連携し、全国各地で巡回展を実施しています。本年は福井県立美術館で開催されることになり、東京国立近代美術館や...

所蔵品によるテーマ展日本画の革新者たち

08/9/4 - 08/10/5

初期院展の流れを汲む近代日本画や、パンリアル美術協会、横の会等、日本画を新しい方向に導いた革新的なグループの現代日本画等を紹介 します。