『福井市美術館』の展示会情報

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福井市美術館

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過去の『福井市美術館』の展示会情報

MINIATURE LIFE ミニチュアライフ展2-田中達也 見立ての世界-

24/2/9 - 24/3/31

200万人以上が来場し、国内だけでなく海外での人気の「MINIATURE LIFE展」が、この冬さらにパワーアップして福井に帰ってきます! レタスが気球に、白いご飯が雲に、そしてバウムクーヘンはあま~い虹に?!

ひろしま美術館コレクション  日本近代洋画の名作展

23/7/22 - 23/9/10

広島銀行が地域とともに歩んだ歴史の記念として設立した「ひろしま美術館」が、開館以来「愛とやすらぎのために」をテーマに収集したコレクションから、黒田清輝や浅井忠、梅原龍三郎、岸田劉生などが描いた油彩...

浮世絵師 歌川国芳展

23/2/18 - 23/3/26

本展では、代表作である「水滸伝」、「合戦の図」、「江戸名所」に加え、貴重な肉筆画などを展示して、国芳の浮世絵の魅力を紹介します。

生誕100年 山下清展 百年目の大回想

22/9/3 - 22/11/6

本展では、生誕100年を記念して、彼が何を考え、感じながら作品を生み出していったのかを、初期の作品から、戦中・戦後の貼絵作品や晩年のペン画や油彩画など約190点を紹介し、芸術家としてのみならず一人の人間...

写真展 星野道夫 悠久の時を旅する

22/7/2 - 22/8/28

「出会い」をテーマに、20歳の時に初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャッカ半島までの作品を展示し、「出会い」を通じて思索を深めた写真家の軌跡を辿り...

木梨憲武展

22/4/9 - 22/5/15

お笑いコンビ とんねるずとして活躍する一方、画家としても活躍している木梨憲武(1962-)。2018年6月にロンドンで開催した個展を中心に、絵画、ドローイング、映像、オブジェなど様々な表現が駆使された、自由で...

藤城清治 光の世界メルヘン展

21/7/20 - 21/9/12

モノクロのシンプルな初期の作品から福井県をモチーフに創作した作品、水彩画、油彩画など巨匠の魅力を紹介します。

芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師 展

20/2/22 - 20/3/29

本展では、芳年が描いた武者絵や怪奇絵、物語絵、美人画など約200点の作品を紹介します。

ウォーリーを探せ!展

19/9/21 - 19/11/4

本展では、細密な絵本原画に加え、設定イラストや作家が子供の頃に描いた作品など、約150点を紹介します。

北大路魯山人展

19/6/1 - 19/7/7

画家たちの自画像展

19/2/23 - 19/3/31

日本において、自画像が独立したテーマとして数多く描かれるようになったのは、洋画が輸入されたのちの近代に入ってからです。自画像は、すぐに描くことのできる最良のモデルが目の前にいることであり、洋画研究...

ナショナル ジオグラフィック写真展 地球の真実

18/9/15 - 18/11/4

本展は、1100万点に及ぶナショナル ジオグラフィック協会の膨大なコレクションの中から、大自然の驚異や古代遺跡の発見、異国の多様な暮らしや文化など、歴史的に貴重なものや最新の撮影技術を駆使したものなど、...

平木コレクション『歌川広重の世界』~保永堂版東海道五十三次と江戸の四季展

18/7/21 - 18/9/2

漫画家界のレジャンド 松本零士展

18/6/2 - 18/7/8

本展では、15歳でマンガ家としてデビューしてから現在にいたる足跡を、直筆の漫画原稿やアニメのセル画、立体模型などを通して紹介します。

エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展

18/2/17 - 18/3/25

不気味でナンセンスでありながら、一方でユーモアに溢れる、ゴーリーの多岐にわたる制作活動を、貴重な原画・草稿・書籍など約350点で紹介し、その優雅な秘密に迫ります。

没後30年記念 高田博厚 展

17/9/16 - 17/11/5

高田の初期から晩年までの代表作に加え、彼が影響を受けた人々や交流のあった人々の作品を併せて展示します。

フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展

17/7/22 - 17/9/3

本展では、フィンランド独立以前の装飾芸術から独立後の成熟期を経た現在までの、各時代における木工や陶磁、ガラス、生地、グラフィックなど様々な素材の優れたデザイン作品を紹介します。

版画にみる「美しき時代 ベル・エポック展」〜ロートレックたちが描いた華麗なる巴里〜

17/6/3 - 17/7/9

本展では、版画を主に、水彩やデッサンなど約230点を紹介します。

ウィリアム・モリス 風景画でたどるデザインの軌跡

17/2/25 - 17/3/26

テキスタイル、壁紙、椅子や内装品類など、モリスに関連した作品約100点に加え、モリスの暮らした家、そして彼の身近にあった自然を取材した写真家、織作峰子氏による写真を併せて紹介することで、モリスの創作の...

ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展

16/9/17 - 16/11/6

本展では日展特選を受賞した「紅楼依緑」をはじめ、処女作から最新作まで約70点と版木、下絵、メーキング映像を公開。

竹久夢二展〜大正ロマン・時代を彩った女性たち〜

16/7/16 - 16/8/28

肉筆画をはじめ、欧米滞在中に残されたスケッチ、オリジナルの港屋版画などの貴重な作品を中心に、夢二の多彩な芸術世界の一端をご紹介します。

篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN

16/6/4 - 16/7/10

各時代を象徴する人々のイメージを通して、日本が歩んできた時代を、日本人の自信、すごさを共有したい-篠山紀信の本展に込めたメッセージを体感してください。

企画展「美術の目でみる博物」展

16/2/20 - 16/3/27

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックー香りと装いの美〜アール・デコの香水瓶と化粧小物〜

15/9/12 - 15/11/3

小さな世界にラリックのすべてが詰まったガラス芸術の粋をご堪能ください。

手塚治虫展

15/7/18 - 15/9/6

本展では、手塚が生涯に手がけた膨大なマンガとアニメーションの中から厳選した原画・映像・資料、さらには愛用の品などから、彼が未来へ託したメッセージを紹介します。

アメリカン・ポップアート展

15/5/30 - 15/7/12

戦後アメリカにおける大量消費・大量生産という時代性を、徹底したクールなスタイルでイメージ化することに成功した作家たちの作品を紹介します。

奇才・ダリ版画展

15/2/21 - 15/3/29

本展では、生涯、現実を超えた世界と向き合ったダリの、円熟期から晩年にかけて制作された木版や銅板など版画作品を中心に、彫刻なども加えた約200点の作品を紹介します。

「クレパス画名作展」

14/9/13 - 14/11/3

世界が絶賛した浮世絵師『北斎展』~師と弟子たち~

14/7/19 - 14/9/7

本展では代表作「冨嶽三十六景」をはじめ、「忠臣蔵」「東海道五十三次」といったシリーズもの、役者絵、妖怪絵のほか、西洋の技術である銅版画に感銘を受けたことから生まれた洋風画などの作品を通して、北斎芸...

岩合光昭写真展「ねこ」

14/5/31 - 14/7/13

本展は、写真家・岩合光昭の40年以上に及ぶ写真家人生の中で撮り続けてきた国内外の猫たちを一堂に集めた”イワゴー・ネコワールド”の極め付けともいえる展覧会です。

本物を超えて展

14/2/22 - 14/3/23

本展覧会では、70年代初頭から現代までの徹底的に描きこまれ再現された作品を中心にリアリズムへのこだわりを紹介します。

滝平 二郎 展

13/9/14 - 13/11/4

本展では滝平の画業を振り返り、初期の木版画から「きりえ」による絵本原画、そして人気を博した新聞連載の原画までの詩情あふれる作品の数々を紹介します。

知られざるミュシャ展

13/7/20 - 13/9/1

本展では、日本初公開となるチェコのチマル・コレクションを中心に約160点の作品を紹介します。

今森光彦写真展「里山」 〜未来に送る美しい自然〜

13/6/8 - 13/7/15

本展は今森光彦が見つめてきた「里山での生命の循環」という静かなドラマを独自の視点で捉えた美しい写真約130点によって紹介します。

籔内佐斗司展「やまとぢから」

13/2/23 - 13/3/24

文化財保護の人材育成にも取り組む籔内の、30年に及ぶ作家活動の中から新作を含めた多彩な作品を紹介します。

「画家 岸田劉生の軌跡 ― 油彩画、装丁画、水彩画などを中心に」展

12/10/6 - 12/11/11

本展では、《自画像》、《麗子十六歳之像》、《村娘之図》などをはじめとする数々の代表作を含む約130点の油彩、水彩、墨絵、素描、版画作品、関連資料により劉生芸術の全貌を紹介します。

「生誕90周年記念 山下 清 展」

12/7/21 - 12/9/9

本展では、山下清が制作した戦前・戦後の貼絵の作品を中心に、油彩画や素描などの幅広いジャンルの作品約200点を展示しながら、作家として、一人の人間として、自由に生きた山下清の真の姿に迫ります。

「シャガールのタピスリー展 二つの才能が織りなすシンフォニー」

12/6/2 - 12/7/16

タピスリーを中心に、油彩画や版画を織り交ぜながら、そこに表現された美しい色彩や空間の広がりを感じさせる世界を紹介します。

「小さな画面に無限の世界 熊谷守一展」

11/10/1 - 11/11/6

本展では油彩、日本画、書など約180点により、熊谷守一の人と作品の魅力を紹介します。

「異文化にみるデザイン ―フラトンと福井の現在―」展

11/8/27 - 11/9/25

本展は姉妹都市交流作品展として、既に今春の4月から6月にかけて、フラトン市のマッケンセラー文化センターにおいて、約20点の作品を展示しましたが、今回の福井市においては、それらフラトン市で展示された...

「ウルトラマン・アート!   時代と創造 ウルトラマン&ウルトラセブン」展

11/7/16 - 11/8/21

ウルトラマンとウルトラセブンを昭和40年代から今日にいたる視覚文化のなかで大きな位置を占めるイメージ世界ととらえたうえで、そのイメージの原点である当時のデザイン画、造形、記録写真等と、イメージから...

微笑みの降る星 長倉洋海写真展〜ぼくが出会った子どもたち〜

11/6/11 - 11/7/10

彼が撮影した多くの作品から、世界中の子供たちの溢れる笑顔や人々の喜怒哀楽の姿をとらえた写真作品の数々300点余りを展示し、その見つめた世界を紹介します。

[企画展]これは本ではない ―ブック・アートの広がり展

11/2/26 - 11/3/27

《企画展》「版画に見る印象派 陽のあたる午後、天使の指がそっと」展

10/10/9 - 10/11/14

展覧会では、印象派をはじめ、バルビゾン派、ナビ派を代表する画家たちによる作品や、本の挿絵として制作された作品など、さまざまな版画作品約130点をご紹介します。

《企画展》藤城清治 光と影の世界展」

10/8/15 - 10/9/26

《企画展》「巨匠たちの素顔と魅力 パレット&絵画」

10/6/12 - 10/8/1

「描かれた音楽」展

09/10/10 - 09/11/8

本展では、近代以降の美術と音楽の関わりに注目し、音楽がどのように描かれてきたのかをご紹介します。演奏会の様子を描いた作品や、音楽の科学的理論に着目した作品、また文字通り音楽を「再現」した現代の作曲...

野町和嘉写真展「聖地巡礼」

09/9/5 - 09/10/4

本展は、最新作である「ガンガー(ガンジス)」を中心に、代表作である「アフリカ」、「イスラーム」、「エチオピア黙示録」、「アンデス」を加えた約180点により構成するものです。

企画展 スペインの巨匠「ミロ」展

09/7/18 - 09/8/30

本展ではミロが最初に制作した「小さなカササギ」を含む初期から晩年までの版画作品約140点を一堂に展示して、ミロの作品世界の豊かな創造性を紹介するとともに、版画の技法や素材・道具等なども合わせて展示し、...

『日本近代洋画への道』展

09/6/6 - 09/7/12

高橋由一から藤島武二まで‐山岡コレクションを中心に‐

彩友会作品展

09/1/7 - 09/1/12

高橋和司さん主宰の色鉛筆教室の作品発表会です。優しい色彩の美に触れてみてください。

福井・海・韓国。その表現展

08/10/11 - 08/11/9

日本列島の中程にある福井と大陸の東端にある韓国とは、古代より深いつながりがあり、さまざまな物や技術が伝えられたのと同じように大陸の文化も伝えられました。それらは飛鳥、白鳳、天平時代には世界的な彫刻...

リサとガスパール&ペネロペ展

08/9/6 - 08/10/5

パリ在住の画家ゲオルグ・ハレンスレーベンとフランス人作家アン・グットマン夫妻によって生み出された「リサとガスパール」の絵本シリーズは、オシャレでポップなキャラクターデザイン、ユーモアと元気いっぱい...