『福岡アジア美術館』の展示会情報

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福岡アジア美術館

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過去の『福岡アジア美術館』の展示会情報

日中平和友好条約45周年世界遺産 大シルクロード展

24/1/2 - 24/3/24

本展覧会では、洛陽、西安、蘭州、敦煌、新疆地域などの要衝で発見された、シルクロードの遺宝を紹介いたします。

水俣・福岡展2023

23/10/7 - 23/11/14

被害民の言葉と姿にあふれる会場で、そのメッセージをどうぞお受け取り下さいますようお願い申し上げます。

古代エジプト美術館展

23/4/8 - 23/5/28

ミイラやミイラマスク、木棺、神殿の柱、ツタンカーメンの指輪といった世界的に貴重な遺物や、当時の生活様式がわかるジュエリーやレリーフなど約200点を展示します。

エモーショナル・アジア宮津大輔コレクション×福岡アジア美術館

22/9/15 - 22/12/25

本展は、1990年代から国内外の現代アートを蒐集し、現在では日本のトップコレクターのひとりとして知られる宮津大輔氏のコレクションと当館所蔵作品を組み合わせ、現代のアジアの姿を映した東アジア、東南アジア...

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NTT西日本スペシャルおいでよ!絵本ミュージアム2022

22/7/19 - 22/8/28

。コロナ禍においても、これまでの絵本ミュージアムの特徴でもある絵本の世界観の中で絵本との出会いやコミュニケーションを“安心して”楽しめる会場構成と運営で展開いたします。NTTグループの協力のもとに先端技...

おいでよ!絵本ミュージアム2021

21/7/15 - 21/8/22

子どもたちの感性や想像力・創造力を育むために、五感に働きかける様々な仕掛けで、絵本の世界観に入り込めるような空間をプロデュース。15回目となる今年も、子どもならではの感性の大切さを伝えます。(会期中...

「アニメ化30周年記念企画ちびまる子ちゃん展」

20/10/24 - 20/11/29

本展では、セル画、スケッチ画、絵コンテ、映像など約350点を展示し、アニメ制作の裏側を紐解きます。また、2018年8月に急逝された原作者さくらももこ先生の直筆脚本やキャラクター設定資料、プライベー...

原田治展 「かわいい」の発見

20/9/12 - 20/10/18

イラストレーターとして活動する端緒となった1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど多分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術...

木梨憲武展 Timing-瞬間の光り-

20/1/26 - 20/3/1

本展では、ロンドンで披露した新作を中心に、絵画、ドローイング、映像、オブジェなど、表現方法に縛られない約150点の作品を展示します。

福岡アジア美術館 開館20周年記念展「アジア美術、100年の旅」

19/10/5 - 19/11/26

本展では、これまで様々な旅をしながら当館にたどり着いた、そして旅をしながら収集したコレクションを、地域別で紹介することで、各地域に共通する動向や影響関係、またその文化的な広がりを見直すとともに、ア...

闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s

18/11/23 - 19/1/20

木版画を大衆的な「メディア」としてとらえ、異なる時代と地域をつなぐ版画運動のネットワークに注目する本展が、日本を含むアジア近現代美術史全体をとらえなおす契機になればと思います。

新作がいっぱい!魔法の美術館 リターンズ

18/8/25 - 18/9/30

日本を代表するメディア・アート作品の新作15点のほか、前回最も人気のあったスプラッシュ・ディスプレイのコーナーが大きなスケールになって登場します。 不思議な作品たちが皆さまをお待ちしています。

おいでよ!絵本ミュージアム2018

18/7/19 - 18/8/19

12回目を迎える今回は、これまでのノウハウを活かしながら、約1000冊の絵本と原画の展示や様々なイベントを通して、子ども時代、子どもならではの感性の大切さを伝えます。

ミュシャ展 ー運命の女たちー

18/4/21 - 18/5/27

19世紀末に、アールヌーヴォーの栄華を彩った“ミュシャ”の描いた女性たちの作品を一挙公開。パリの人気舞台女優サラ・ベルナールの公演ポスター「ジスモンダ」をはじめ、「椿姫」や「ジョブ」など、ミュシャの代...

生誕60周年記念 くまのパディントン (TM) 展

18/3/10 - 18/4/15

世界的な名作として、世代や国を越えて愛され続けるパディントンの魅力が詰まった展覧会にぜひお運びください。

「西元祐貴 龍のキセキ」福岡展

18/1/6 - 18/2/11

西元本人が、創作活動を広げていくキッカケとなった「龍」に導かれ続けている『奇跡』。そして今までとこれからの飛躍を創造する『軌跡』。会場に来て、2つの『キセキ』を体感して下さい。

サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで

17/11/3 - 17/12/25

植民地支配と独立、独裁政権と民主化、経済発展と格差のなかで、ダイナミックに変化してきた東南アジア10ヵ国の1980年代から現在までの美術を、約30作家の作品から「革命と情熱」「さまざまなアイデンティティー...

マーベル展 時代が創造したヒーローの世界

17/8/26 - 17/10/1

本展は、「MARVEL」レーベルから生み出されたキャラクターや作品を、日本初公開となる貴重な資料、衣装、小道具などで紹介し、なぜ世界中の文化に大きな影響を与えているのか、その秘密に迫ります。

おいでよ!絵本ミュージアム2017

17/7/20 - 17/8/20

11回目を迎える今回は、これまで築き上げたネットワークを活かしながら、約1000冊の絵本と原画の展示や様々なイベントを通して、人と人、人と自然のつながりの大切さを伝えます。

ルーヴル美術館特別展 ルーヴル№9 ~漫画、9番目の芸術~

17/4/15 - 17/5/28

世界最高峰の美術の殿堂「ルーヴル美術館」をテーマに、「漫画」で自由に表現する『ルーヴル美術館BD プロジェクト』の全容を約300点の原画や資料、特別映像で紹介します。

篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN

16/12/18 - 17/2/12

時代の先端を撮り続けてきた篠山紀信。アイドルや俳優などの著名人、歌舞伎などの伝統芸、社会現象を巻き起こしたヌード作品など100点以上を厳選して展示します。

THE 世界名作劇場展 ~あの感動がよみがえるラスカル、パトラッシュ、トム・ソーヤー~

16/10/15 - 16/11/20

「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」など誰もが知っている「世界名作劇場」の貴重なアニメ製作の資料を展開します。宮崎駿氏直筆の「赤毛のアン」レイアウト約30点等を展示します。

アートたけし展

16/9/3 - 16/10/10

作品には目的も狙いもメッセージもなく、作品タイトルもなし!天才たけしの子どものようなピュアな視点から浮かぶ風景の数々。不思議な人物を描いたり、大好きな車を描いたり、なかにはちょっとエッチな作品も…!...

びっくり!そっくり!~究極のリアル~

16/4/21 - 16/8/23

絵画や彫刻で本物そっくりに表現された「ひと」や「もの」。いまにも動きだしそうな「リアル」に迫る企画です。

中国第12回全国美術展受賞優秀作品による「現代中国の美術」 百花繚乱 中国リアリズムの煌めき

16/4/16 - 16/5/22

百花繚乱のごとき現代中国美術のエネルギーをぜひご体感ください。

冬のおとなミュージアム 秘密―かくす・のぞく・あばく

15/12/17 - 16/4/5

当館では「のぞく」を入口に、なぜだか動物が登場する秘密めいた作品や、秘密の怖さを想起させる作品などを紹介します。

一粒の希望―土地は誰のもの?!

15/9/3 - 15/12/15

グローバル化に曝された民衆と土地をめぐる問題について考えます。

小企画展 イマジン─争いのない世界へ

15/6/11 - 15/9/1

展覧会では、日本がアジア諸地域へ侵攻する形で始まった戦争から、20世紀のアジア各地で起こった独立戦争や、民族・宗教・思想上の対立による紛争、いまも頻発するテロまで、様々な争いへの応答として作られた作...

木梨憲武×20years INSPIRATION-瞬間の好奇心

15/4/18 - 15/5/24

本展では、制作を始めた1994年頃の作品から新作まで、約20年に渡って制作された絵画を中心に、ドローイング、オブジェ、映像、ガラコイック、ビーズコラボなど、300点を超える作品で独創的な現代アート+...

わたしの村をめぐる物語

15/2/26 - 15/5/12

ノスタルジックな風景から、自ら生活する村のかかえる問題まで、作家の眼を通して近代化・都市化の中で変わりゆく村に着目します。

声なきVoice(こえ)

14/12/11 - 15/3/24

本展では声をテーマにした作品を通して、社会的な対話のもどかしさにスポットをあてたいと思います。

冬のおとなミュージアム「LOVE/愛」―女神のささやき

14/12/11 - 15/2/24

今回のテーマは「LOVE/愛」。人肌恋しい寒い季節。この冬、あじびには、アジアのあちこちから女神さまが集まって来ます。

第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014

14/9/6 - 14/11/30

アジア21カ国・地域から約40人・組の美術作家を厳選して紹介します。

カウントダウン、FT5! ――福岡トリエンナーレってなに?

14/4/3 - 14/8/19

「第5回福岡トリエンナーレ(FT5)」を目前にひかえ、第1回展(FT1、1999年)から第4回展(FT4、2009年)までを振り返ります。

記録としての芸術――近代史を見る眼

14/1/30 - 14/4/22

シンガポール、マレーシア、フィリピン、沖縄などの作品20点程度で紹介します。

お家へ帰ろう――わたしの居場所をめぐるストーリー

14/1/2 - 14/4/1

本展では「家」にまつわる様々な作品を展示しながら、自分たちの居場所やルーツについてもう一度考えてみます。

東京・ソウル・台北・長春――官展にみる近代美術

14/2/13 - 14/3/18

本展では、当時もっとも華々しく開かれた官展を、四つのコーナーの総数94作家130点により振り返ります。

〈生活とアート?〉窓花/中国の切り紙――黄土高原・暮らしの造形

13/10/18 - 14/1/28

本展では、切り紙や紙の造形だけでなく、それらが生み出された黄土高原の暮らしや生活空間にも焦点を当てることで、より深く人々の暮らしに分け入り、その造形の魅力に迫ります。

スタジオジブリ・レイアウト展

13/10/12 - 14/1/26

スタジオジブリ・三鷹の森ジブリ美術館全面協力のもと、「風の谷のナウシカ」から最新作まで、宮崎駿監督の直筆レイアウトを中心に、高畑勲、宮崎両監督がジブリ以前に手掛けた作品も含め、約1300点のレイアウト...

第24回福岡アジア文化賞受賞記念 ナリニ・マラニ特別展示

13/9/12 - 13/12/25

今回の展示では、彼女が第一回レジデンス作家として、1999年に福岡アジア美術館で滞在制作し、世界各地で上映された「ハムレットマシン」(映像インスタレーション)をはじめ、大作絵画「略奪された岸辺」、...

夏休み★あじびパレット――あか、あお、きいろってどんな色?

13/7/4 - 13/10/15

この展覧会では、あか、あお、きいろなどを基調とした作品を集め、それぞれの色ごとに展示しながら、新たな色との出会いを創造します。

ベトナム・うるわし・なつかし

13/7/4 - 13/10/1

本展では、ベトナムの近代絵画を中心に、当館の所蔵作品と寄託作品をあわせて、約30点の作品で、なつかしく、うるわしいベトナム美術の魅力を紹介します。

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NTT西日本スペシャル おいでよ!絵本ミュージアム2013

13/7/26 - 13/8/18

毎年異なる大胆な絵本的空間には、自然や食をテーマにした絵本1000冊と原画が並び、ラウンジやロビーでは関連のワークショップやイベントを毎日おこないます。

ポートレイト・ミュージアム

13/3/22 - 13/7/2

本展では、写真と絵画を中心に、顔に撮影者または制作者の意識が向けられた「ポートレイト=肖像」作品を多数紹介します。自らの姿や身近な人々、憧れのあの人に有名政治家など。こうしたポートレイトを、いつも...

九州朝日放送創立60周年記念「仮面ライダーアート展」

13/3/9 - 13/4/14

仮面ライダーの誕生から現代までの選りすぐった原画・等身大キャラクター・バイクなどを一堂に展示し、大人も子どももどなたでも楽しめる「仮面ライダーアート展」を開催します。

中国1979-2009〜現代美術の航跡〜

13/1/2 - 13/4/2

本展では当館の所蔵品によって、中国現代美術30年の航跡を紹介します。

現代アジアの作家 ? もっと自由に!―― ガンゴー・ヴィレッジと 1980年代・ミャンマーの実験美術

12/12/13 - 13/3/20

展覧会の開催さえ困難だった時期を乗り越え、さまざまな制約の中で自由な表現を模索してきた作家たちの歩みを、美術グループとしての歴史的活動も含めて、8作家約39点の作品でたどります。

渓山清遠―中国現代アート・伝統からの再出発

13/1/2 - 13/2/24

本展では、若手を中心に19人の作家による最新の作品約60点で、伝統からの再出発を目指す中国現代アートの新しい潮流を、日本で初めて本格的に紹介します。

活字をめぐる冒険―アートに見る本と文字

12/10/4 - 12/12/25

秋といえば読書とアート。その両方をつなぐ本展では、タクル(タゴール)などアジア文学にゆかりの深い作品から、読書する人物を描いた絵画、そして気鋭の現代アーティストによる文字や本を題材とした実験的な作...

民衆/美術ー版画と社会運動

12/9/20 - 12/12/11

1980年代・韓国における反独裁・民主化のための巨大な社会運動のなかで生まれた「民衆美術」の作家のうち、その初期段階を示すミン・ジョンギと、工場や農村などの現場で活躍したキム・ボンジュンやホン・ソンダ...

アジアの女性アーティスト展「アジアをつなぐ −境界を生きる女たち 1984-2012」

12/9/1 - 12/10/21

本展で紹介するのは、45人のアーティストによる約120点にのぼる作品で、この規模で開催されるアジアの女性アーティスト展は日本で初めてとなります。

演じる人々――芝居・役者・大道芸

12/6/28 - 12/9/18

本展では、芝居や舞台で、そして現実社会で、「演じ」ながら生きる人々の姿に、約40点の作品で迫ります。

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NTT西日本スペシャル おいでよ!絵本ミュージアム2012 ―未来へGO―

12/7/25 - 12/8/21

子どもたちの五感に働きかける様々な仕掛けやオブジェで絵本の世界を感じられる空間をつくりだし、絵本1000冊と原画も展示。ラウンジやロビーではワークショップやイベントを連日おこないます。

第12回 アーティスト・イン・レジデンスの成果展 パート1

12/7/21 - 12/8/6

本展では、滞在中に制作した作品に加え、ワークショップで子どもたちが制作した作品など、二人の美術作家の滞在の成果を展示します。

南アジアの信仰と神話的世界

12/4/5 - 12/7/3

本展では20世紀以降に焦点をあて、宗教やその神話的世界を視覚化した南アジア各地の作品(ヒンドゥー教の神話世界をインド中に広めたヴァルマー・プリントや、新収蔵の釈迦の生涯を描いたスリランカの仏教版画な...

シンガポール国立美術ギャラリー 相互協力協定締結記念 シンガポール美術の創生と展開

12/3/29 - 12/6/26

普段は一緒に並べて展示されることのない作品の競演や、シンガポールの学芸員によるギャラリー・トークなど、交流展ならではの企画にご期待ください。

キラキラ☆チカチカ−光のアート

12/1/2 - 12/4/3

コンテナの内部を華やかな電飾で飾ったパキスタンの作品をはじめ、電球、電飾、ライトボックスなど、光を用いた現代美術作品をご紹介します。

南アジアの現代美術−ネットワークから世界へ

11/12/15 - 12/3/27

本展では、各地の団体と代表メンバーによる作品の紹介をとおして、南アジア特有のアート・ネットワークに光をあてます。

魅せられて、インド。――日本のアーティスト/コレクターの眼

12/1/21 - 12/3/11

戦後の日本とインドの交流のなかで、日本にさまざまな形で積み重ねられた「インド」を多彩な作品で紹介することにより、日本におけるインドのイメージがどのように形成されてきたか、またそれが現代の日本文化に...

白と黒がつくる世界

11/9/29 - 11/12/25

本展では、絵画、版画、写真などで、実は無限の色彩が広がるモノクロームの世界をめぐります。

近代美術シリーズ?郎静山の写真−構成された伝統

11/10/13 - 11/12/13

アジア各地で近代美術への道を切り開いた個人・グループを紹介するシリーズの第6回展として、上海と台北を中心に活動した写真家・郎静山[ロン・ジンサン](1892〜1995)を紹介します。

飛びたい!−自由な大空へ

11/7/7 - 11/10/11

本展では、翼をもつ鳥から飛びたい願いの表現まで、様々な「飛ぶ」イメージを集めます。

あじびのファッション大図鑑

11/6/30 - 11/9/27

迷彩模様の布を重ねて作ったドレスに、人間の爪をつなげて作ったネックレスなど、ちょっと変わったファッション・アイテムに、絵画やポスター作品に登場するおしゃれなチャイナドレスやサリー、インドのパンジャ...

八代亜紀展 アートの世界

11/5/28 - 11/7/10

アジアの「夢十夜」

11/3/24 - 11/7/5

本展では、夢をキーワードに、「空想の旅」「シュールな世界」「幻想の風景」「そして、現実の悪夢」のコーナーにわけて、主に現代のアジア各地で描かれた26点の作品を紹介します。

山下 清 展 〜放浪の天才画家〜

11/4/7 - 11/5/15

貼絵、素描、曲面に挑戦した陶芸、放浪中のエピソードや資料など約150点を展示。清が何を考え、何を感じながら作品を生み出したかという「芸術家・山下清」「人間・山下清」の実像に迫ります。

神と自然のコスモロジー〜ネパールの美術〜

11/1/2 - 11/3/29

本展は、現在、当館が所蔵するネパールの作品58点の中から、主に70年代以降に制作された作品25点をご紹介するものです。

現代アジアの作家−?華麗なるネパールの神仏〜ポーバ絵画の世界

11/1/2 - 11/3/22

アジアの現代美術作家を紹介する「現代アジアの作家」シリーズの第5回目となる本展では、伝統的な宗教絵画でありながら、西洋的な陰影表現や油彩技法など、新たな手法を取り入れて展開する現代のポーバ絵画の世界...

上海コネクション

10/10/7 - 10/12/25

上海万博開催の2010年、上海ゆかりの作家による作品や、上海を舞台にした作品の中に、巨大都市のめくるめく過去と現在を訪ねます。

福岡のコト・ヒト〜滞在制作の軌跡

10/9/30 - 10/12/25

本展では、アーティストたちが滞在中に制作した、福岡のコトやヒトに関わる作品を一堂に集めて展示します。

行政交流都市提携20周年・福岡釜山友情年記念韓国モダンアートの波-;釜山市立美術館コレクション展

10/9/18 - 10/11/3

本展では、主に1940年代から現在までの韓国美術を、時代の移り変わりとともに紹介します。

わっしょい!〜アジアの祭りめぐり

10/7/8 - 10/10/5

豊作をもたらす雨を願うラオスのロケット祭り、笛に合わせてダンスを踊るワルリー人(インド)のディワリ祭りなど、賑やかで楽しげなお祭りの様子を描いた作品で、アジアの祭りをめぐり歩きましょう。

おいでよ!絵本ミュージアム2010

10/7/30 - 10/8/22

1957年の創業以来、絵本と紙芝居の出版を続けてきた童心社。多くの親子に愛され、子どもたちに夢を与えてきた歩みを、「おしいれのぼうけん」をはじめとするロングセラーの貴重な原画や、人気の「くれよんのくろ...

ミスター・アジア〜探せ!あなたのヒーロー

10/4/8 - 10/7/6

本展では、映画などの人気スターを含め、アジアのさまざまな男性像に「ミスター・アジア」を探します。

のぞく!〜ひそやかにみるアート

10/4/1 - 10/6/29

多くの人と一緒に見るのではなく、ひとりずつ「のぞく」ことをコンセプトにしたインスタレーションや立体作品、またのぞき見する人を描いた絵画作品などを紹介し、見るものと見られるものの関係を探ります。

ジャオ・レンフイ写真展クジラの白:モビー・ディック目撃(1982-2008)

10/4/1 - 10/5/25

山口県長門市青海島のくじら資料館や平戸市生月町博物館などを訪問して、日本の捕鯨や日本人と鯨の歴史について調査し、ハーマン・メルヴィルの長編小説『白鯨(モビー・ディック)』をベースにした架空のストー...

生と死をみつめて

09/12/10 - 10/3/30

臨終間際の父親を描いたチャチャイ・プイピア(タイ)の絵画作品や闘病中の両親を写したソン・ヨンピン(中国)の写真連作など、人のいのちや生、死をテーマとした作品で、現代の人生観や死生観を考えます。

ジュディ・オング倩玉木版画の世界展

10/1/2 - 10/2/14

今回は、木版画家ジュデイ・オング倩玉として活躍する彼女の木版画約60点に加え、下絵や版木などを一堂に展示します。

十二支〜あじびの動物たち

09/12/10 - 10/2/2

お正月になると思いだす十二支。本展では、当館のコレクションから十二支の動物たちを探してみます。

福岡アジア美術館 開館10周年記念第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009

09/9/5 - 09/11/23

アジア21ヵ国・地域から約40作家・組が参加。会期中には、作家によるトークやワークショップを多数開催するほか、美術館から飛び出して制作や発表を行います。

空と大地のあいだ〜アジアの自然をめぐる旅

09/6/11 - 09/8/25

自然の中に暮らす人や動物たちを描いた作品や、人と自然環境との関わりを扱った作品など、アジアの自然をテーマにした作品は、夏の思い出になること間違いなし!絵本ミュージアム連動企画。

人形の夢

09/6/18 - 09/8/25

本展では、生身の人間とは違う人形に込められた作者の意図を探るとともに、子どもも親しめる展示の工夫を行います。

アジア美術のなかの「アメリカ」

09/4/2 - 09/6/16

本展では、コカコーラやドル札など、アメリカを象徴するイメージをとりいれた作品や、アメリカに移住したアジア系作家の作品を通して、アジア美術においてアメリカが持つ意味を考えます。

はたらきたい!

09/4/2 - 09/6/9

はたらきたくても、はたらけない。はたらいても、たべられない。そんな今の日本だからこそ、魚を捕って食べ、土を耕して生きる原初的な肉体労働から、はたらくことをもういちど見直してみましょう。

境界をこえて─欧米のアジア系作家たち

09/1/2 - 09/3/31

ヨーロッパやアメリカに在住するアジア系美術作家たちに焦点をあて、戦後からグローバル化が進む今日までに制作された作品を紹介します。戦争や政治状況によって祖国を去らねばならなかった人、活躍の場を求めて...

近代美術 Vインド近代美術の夜明け―カンパニー絵画

09/1/29 - 09/3/24

アジア各地の近代美術の形成において重要な役割を果たした個人やグループ、動向などに光をあてる「近代美術シリーズ」。その5回目として、インドの「カンパニー絵画」を紹介いたします。

近代美術 Vインド近代美術の夜明け―カンパニー絵画

09/1/29 - 09/3/24

アジア各地の近代美術の形成において重要な役割を果たした個人やグループ、動向などに光をあてる「近代美術シリーズ」。その5回目として、インドの「カンパニー絵画」を紹介いたします。

2008アジアデジタルアート大賞展

09/2/13 - 09/2/24

14の国と地域から応募があったデジタルアート作品を厳選し、静止画、動画、インタラクティブアート、エンターテインメントの受賞作品を展示します。

九州産業大学付九州高等学校デザイン科創立40周年記念作品展

09/2/5 - 09/2/11

九州産業大学九州高等学校デザイン科の生徒たちが授業を通して制作してきた作品の展示と同時に、本年3月に卒業予定3年生92名の卒業制作の作品も同時に展示します。

アジアを結ぶ シルクロードの子ども達の絵展

09/1/29 - 09/2/3

この展覧会は、日本全国10ヶ所の博物館や美術館なので開催されてきた巡回展です。シルクロード7ヶ国の児童画約100点を展示します。これまで福岡市において広く知られることの少なかったシルクロード沿いの...

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KenDe Wroks 2008 卒展

09/1/31 - 09/2/3

近畿大学産業理工学部建築・デザイン学科平成20年度卒業研究発表会・展示会

刻まれた生─アジアの木版画

08/10/9 - 09/1/27

白い紙に刷られた、荒削りの黒い線。木版画は、アジアの民衆が直面する現実に密着し、社会的なテーマを強いメッセージとともに描き出す表現方法のひとつでした。独立運動や第二次大戦後の復興という大きく変化す...

第10回博多区絵画・写真展

09/1/22 - 09/1/27

市民の皆様から応募いただいた絵画・写真の力作を展示致します。

アジアとヨーロッパの肖像Self and Other: Portraits from Asia and Europe

08/12/6 - 09/1/25

これまでに、アジアはヨーロッパ人を、ヨーロッパはアジア人を、どのように描いてきたのでしょうか。この展覧会では、アジア(日本、中国、インドネシア、インドなど)・ヨーロッパ(イギリス・フランス・オラン...

聖なる季節に─アジアの美術とキリスト教

08/10/2 - 08/12/25

ヨーロッパによる植民地化とともにアジアに広まったキリスト教。しかし、アジア社会のなかでは少数派であるキリスト教徒たちは、植民地化への反発と信仰との間で揺れ動いてきました。本展では、アジア随一のキリ...

アカルイ☆ミライ─新中国の宣伝画

08/6/26 - 08/10/7

健康的な男女のキラキラ輝く笑顔。まるまる太った子供たち。みんなからしたわれる政治家。1949年に新中国が誕生して以来、中国全土の家庭や職場に大量に配られた宣伝画(ポスターやその原画)は、政治と深く結び...

ドロロロロン〜アジアの妖怪屋敷

08/7/3 - 08/9/30

夏はやっぱりお化けにかぎる!四つ目の人や、顔が人で身体が獣の不思議な生き物、変幻自在の昆虫や魚、いたずら好きの精霊などなど。アジア各地のお化け、精霊、不思議な生き物たちが大集合。