『福岡県立美術館』の展示会情報

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福岡県立美術館

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過去の『福岡県立美術館』の展示会情報

テレビシリーズ放送開始15周年記念 ひつじのショーン展

23/10/27 - 23/12/24

本展では、撮影に使われたパペットや撮影セットなどの展示を通して、「ひつじのショーン」が出来るまでの制作過程を明らかにします。1

日本の切り絵 7人のミューズ

22/10/28 - 22/12/25

本展では、紙という素材から生みだされる日本の伝統文化「切り絵」美術の素晴らしさを、7人の女性作家による合計105点の作品を通してお伝えします。

杉浦非水 時代をひらくデザイン

22/4/15 - 22/6/12

本展は、日本初のグラフィックデザイナーである杉浦非水(1876-1965)の幅広く多彩な仕事を一堂に集めた、九州初の大回顧展です。

ムーミンコミックス展

21/5/15 - 21/7/11

本展はコミックスにスポットを当て、キャラクター設定やスケッチ、原画など日本初公開となる280余点を通じて、楽しくも奥深いムーミンたちの豊かな世界の魅力を伝えます。

没後70年 吉田博展

20/10/16 - 20/12/13

没後70年の節目に開催する本展では、木版画約200点とともに、初公開の版木や写生帖も展観します。常に世界に挑み続け、新しい木版画の創造を目指した吉田博の画業を、心ゆくまでお楽しみください。

赤星孝と赤星信子展

20/2/1 - 20/3/8

画家夫妻でありながら、生前にはあえて二人展を開こうとしなかったため、ふたりの作品をともに紹介する本展は初の試みになります。

大相撲展福岡 ~Oh ! SUMO EXHIBITION~

19/10/18 - 19/12/1

敷居が高いと思われがちな大相撲。大相撲の持つ文化的・歴史的価値や背景を大切にしながら、ビジュアルや空間演出、そして体験演出などを効果的に導入した「参加して、楽しんで、理解して、そして相撲を好きにな...

国立国際美術館コレクション:美術のみかた 自由自在

18/12/18 - 19/2/5

本展は、「美術を見ること」について考えるためのテーマ展です。

印象派への旅  海運王の夢  バレル・コレクション

18/10/12 - 18/12/9

本展では、バレル・コレクションにおける良質のフランス絵画を中心にしながら、同コレクションでも重要な位置を占める、スコットランドやオランダ人画家の作品をあわせてご紹介します。

息を呑む繊細美 切り絵アート展

18/4/20 - 18/6/3

本展では、切り絵専門の美術館である「富士川・切り絵の森美術館」(山梨県身延町)の全面的な協力のもと、日本を代表する切り絵作家11名の作品110点を紹介します。

没後50年 中村研一展

18/2/3 - 18/3/11

本展は、彼の没後まもなく開催された遺作展(1972年、福岡県文化会館)以来、福岡の地で開催される実に45年ぶりの大規模な回顧展です。

追悼水木しげる ゲゲゲの人生展

17/10/27 - 17/12/10

本展では、水木プロダクションの全面的な協力のもと、人間・水木しげるが遺したものを徹底的に振り返ります。 少年期の習作、戦地で描いたスケッチ、貸本時代からの貴重な漫画や妖怪画の原稿など、卓越した画力と...

第73回 福岡県美術展覧会(県展)

17/9/5 - 17/10/1

日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真、デザインの7部門から例年3,000点以上の応募がある、伝統ある県民の公募展です。

ディズニープリンセスとアナと雪の女王展

17/4/14 - 17/6/11

本展では、「白雪姫(白雪姫)」「シンデレラ(シンデレラ)」「オーロラ姫(眠れる森の美女)」「アリエル(リトル・マーメイド)」「ベル(美女と野獣)」「ジャスミン(アラジン)」「ラプンツェル(塔の上の...

写真家 片山攝三 肖像写真の軌跡

17/2/4 - 17/3/20

本展では、片山が「芸術家の肖像」シリーズとして発表した文化人の肖像写真を中心に、写真館での活動も併せてご紹介します。片山の肖像写真に対する姿勢とその熱意に迫ります。

ビアトリクス・ポター™生誕150周年 ピーターラビット™展

16/10/28 - 16/12/11

社会で女性が活躍するのが難しかった当時、強い意志とあふれる才能で時代を切り開いたビアトリクスの人生に焦点をあてながら、『ピーターラビットのおはなし』の原点や絵本シリーズの世界を展観していきます。

九大百年 美術をめぐる物語

16/10/8 - 16/11/13

九大において展開された近代の美術活動に注目し、仙厓や同時代美術のコレクターであり、美術評論家としても活躍した医学者・中山森彦の活動、九大工学部壁画を描いた洋画家・青山熊治の福岡における活動、九大の...

色彩の奇跡 印象派展

16/4/16 - 16/6/5

本展では、セザンヌを中心に印象派とその時代を展観します。

特集 あなたの暮らしのための工芸

16/1/23 - 16/2/14

近代工芸やクラフト作品の数々を紹介しながら、これからの美術館のあり方、「あなた」のための美術館の可能性を試してみます。

福岡県文化賞受賞記念 型と花と 釜我敏子の型絵染

15/11/29 - 16/1/17

繰り返される日々の営みが、まるでもう一つの自然のごとき大らかさを獲得していく開かれを、展覧会場でどうぞ体感してください。

紙、やどる形

15/10/10 - 15/11/23

本展では、紙を素材・テーマにした作品を展示、その魅力をご紹介します。

特集・現代美術 “いま・ここ”を巡って

15/6/13 - 15/9/3

本展では、“いま・ここ”と向き合い続けてきた美術の諸相を当館の収蔵品を通してご紹介します。

金子みすゞ・金澤翔子展 ―ひびきあう詩と書―

15/6/20 - 15/7/26

時を越えてひびきあう二人の作品をご覧いただきます。

古川吉重 1921‐2008

15/2/7 - 15/3/15

本展では、国内の各美術館やアトリエに残された多くの作品から約90点の優品を選び出し、画家・古川吉重の軌跡をたどるとともに、その作品世界の魅力を紹介します。

開館30周年記念 コレクション展連続企画2014-15 第1弾 特集「福岡の近代洋画」

14/11/29 - 15/2/1

本展は、開館30周年を迎える2015年へ向けてのコレクション展連続企画の第1弾です。

「花のピカソ」と巡る美の旅 草月流 秘蔵コレクション展

14/11/8 - 14/12/23

本展は、三代の家元たちの作品と膨大な蒐集品の中より、約70点を特に厳選して展観いたします。

福岡県文化会館建設50年記念 とっとっと? きおく×キロク=

14/10/4 - 14/11/24

この展覧会では、文化会館/県立美術館の50年の歴史を紹介しつつ、「記憶」と「記録」をキーワードにして当館収蔵品と6人の地元作家とがコラボレート。

第70回福岡県美術展覧会(県展)

14/9/2 - 14/9/28

コレクション展? 特集:美を寿ぐ

13/11/15 - 13/12/27

本特集では、日本画や洋画だけではなく、工芸や九州古陶磁、尾形家絵画資料などの文様や図像における「寿ぎの美」をテーマに、様々な角度からコレクションをひもとくことで、美を寿ぎます。

郷土の美術をみる・しる・まなぶ 特別編 江上茂雄 ― 風ノ影、絵ノ奥ノ光

13/10/5 - 13/11/10

約200点の作品・資料を選りすぐり展示することで、江上茂雄という人間の101年の道行きをご紹介します。

コレクション展? 夏休み特集没後45年 「坂本繁二郎と静物画」

13/7/6 - 13/8/30

本展では、彼の静物画を出発点として、その奥深い絵画の魅力に迫ります。また、坂本の作品約40点に加えて、高島野十郎や児島善三郎らによる静物画もご紹介します。

マリー・アントワネット物語展

13/4/27 - 13/6/23

マリー・アントワネットの一生を作品でたどるとともに、洗練されたライフスタイルやファッションに代表される彼女の愛した“美”に焦点をあてます。

福岡現代美術クロニクル 1970-2000

13/1/5 - 13/2/11

「九州派」以降の美術家たちは何を考え、何を求めてきたのか。強烈な個性によって切り拓かれた福岡の現代美術を引き継ぎ、作家同士で(あるいは都市や街と)交流することで美術をめぐる状況をつくろうとしてきた30...

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40周年記念 ベルサイユのばら展

12/10/26 - 12/12/9

本展では、連載開始40周年を記念して、コミック原画から宝塚歌劇の舞台、アニメーションまで、さまざまな角度から「ベルばら」の全貌を紹介します。

郷土の美術をみる・しる・まなぶ VOL.4 児島善三郎と中村研一 福岡ライバル物語

12/10/6 - 12/11/25

たのしく郷土の美術をまなぶシリーズの第4弾。今回は、福岡県立修猷館の絵画同好会「パレット会」時代から生涯にわたり、洋画家として対照的なコースをたどりながらも、よきライバルであり続けた児島善三郎と中村...

平成24年度第68回福岡県美術展覧会(県展)

12/9/4 - 12/9/30

第1期書9月4日(火)〜9月9日(日)第2期洋画9月11日(火)〜9月17日(月・祝)第3期日本画・彫刻・グラフィックデザイン9月19日(水)〜9月23日(日)第4期工芸・写真9月25日(火)〜9月30日(日)

コレクション展? 夏休み特集 松本英一郎 風景は微細動する

12/6/9 - 12/8/31

自然の美しさを写実的にとらえたものではありませんが、松本の「風景」は私たちの身体に語りかけてきます。

永田萠―夢みるチカラ

12/5/25 - 12/7/8

愛くるしい妖精や花々が色鮮やかに描かれた作品をはじめ本展のための描きおろし新作、染織作品など多彩な展示でいきいきと美しく、力強いMoeWorldをご紹介します。

コレクション展1 特集 没後30年 鹿児島寿蔵 美しき紙塑人形のわざ

12/3/17 - 12/6/3

短歌書とともに神話や伝承などをテーマとする人形でその魅力に迫ります。

糸の先へ

12/2/4 - 12/3/11

現代の作家による染織・ファイバーアートの作品を中心にご紹介します。

コレクション展? 特集木彫の系譜 山崎朝雲、冨永朝堂、豊福知徳を中心に

11/12/2 - 12/1/26

福岡では、近代彫刻の礎を築いた巨匠山崎朝雲をはじめ、冨永朝堂、さらに豊福知徳と、すぐれた彫刻家を輩出しています。明治期から現代まで、受け継がれた木彫の技に注目し、その系譜を一堂に紹介します。

安野光雅の絵本展

11/10/27 - 11/12/11

絵本作家への鮮烈なデビュー作となった『ふしぎなえ』(1968年)の全展展示をはじめ、「エッシャーの作品に魅せられて」描いた初期作品群から近作まで安野光雅の名作絵本原画を一堂に集め、その独創性と瑞々し...

郷土の術をみる・しる・まなぶ VOL.3太宰府の美術

11/10/8 - 11/11/27

斎藤秋圃、吉嗣家や萱島家の絵師たち、さらに彫刻家の冨永朝堂を軸として、江戸時代後期から昭和にかけて、この地で生み出された「太宰府の美術」を紹介します。

平成23年度第67回福岡県美術展覧会

11/9/6 - 11/10/2

毎年4000点近くが出品される国内屈指の県公募展。7部門の入選・入賞全作品及び県美術協会会員の作品を展示。

コレクション展? 夏休み特集拝啓 島野十郎様

11/6/11 - 11/8/31

写実を極める野十郎の絵に私たちは何を見て、何を感じるのか。現代だからこそ輝くその魅力を解きほぐし、野十郎が生きた現代や風土にも注目します。

棟方志功 祈りと旅

11/5/26 - 11/7/3

本展では、「祈りと旅」をテーマに「二菩薩釈迦十大弟子」や全長26メートルにも及ぶ大作「大世界の柵」など代表作約70点で、その足跡を辿ります。

コレクション展? 特集:上田宇三郎と久野大正 異彩を放つ日本画家たちの軌跡

11/3/20 - 11/6/5

戦後の福岡で交友を重ねつつ、独自の表現に取り組んだ異色の日本画家2人を中心に紹介します。

池田龍雄 アヴァンギャルドの軌跡

11/1/29 - 11/3/13

今回、初回顧展として、戦後から現在に至る画業を一挙にご紹介します。

コレクション展? 特集:写真家・片山攝三の眼 芸術家の肖像を中心に

10/12/4 - 11/1/23

片山の眼がとらえ続けた膨大なモノクローム写真から代表作を精選し紹介します。

ミッフィー誕生55周年記念 ゴーゴー・ミッフィー展

10/10/16 - 10/12/5

ディック・ブルーナが描く絵本の主人公ミッフィー!!絵本の原画やスケッチなど約200点の日本初公開作品を展示します。

郷土の美術をみる・しる・まなぶvol.2 小石原焼と小鹿田焼

10/10/9 - 10/11/28

九州の民陶を代表するやきもの、福岡の小石原焼(こいしわらやき)と大分の小鹿田焼(おんたやき)を紹介します。

コレクション展?:夏休み特集 くすだま、ころりん宮崎凖之助の庭から

10/6/26 - 10/8/31

球や車など、不思議な形の作品は、どれもあたたかくておおらか。私たちの五感をくすぐってくれます。

細密画家 プチファーブル 熊田千佳慕展

10/5/27 - 10/7/11

『ファーブル昆虫記の虫たち』シリーズや絵本、ファンタジーシリーズなど代表作の原画、初公開となる図鑑シリーズの挿絵などを展示します。

2つの美術山脈 修猷館と明善に集った美術家たち

10/2/5 - 10/3/14

本展は両校にかかわる美術家を取り上げ、福岡の近代美術を新たな角度からとらえます。

コレクション展? 特集:島野十郎 −至福のであい

09/10/6 - 09/12/6

新収蔵作品数点を含む名品約50点との”至福の出会い”をお楽しみください。

大原美術館コレクション展 −名画に恋して

09/10/10 - 09/11/29

岡山倉敷市の大原美術館が誇る近現代美術コレクション。厳選した約80点の作品を通じて、私たちの想像力をかき立てて止まない<名画>の秘密に迫ります。

コレクション展? 夏休み特集:アートの玉手箱

09/7/4 - 09/8/30

本展のテーマは中味がナゾの、美しい「玉手箱」。当館のコレクションをいろいろ活用して、不思議で楽しいコーナーをいくつも設置します。

コレクション展? 特集 野見山暁治−エソラのかたち

09/4/18 - 09/6/28

中村琢二と風景画の魅力

09/2/21 - 09/4/12

佐渡島に生まれ宗像市で少年時代をすごした中村琢二(1897-1988)は、兄・研一の勧めで画家の道に入り、安井曾太郎に師事。自らをアマチュアだと称した彼の魅力は、親しい者たちを柔和な眼差しで描き、旅で出会った風...

特別展 「柳川・立花家の至宝」展

09/1/10 - 09/2/15

江戸時代を通じ柳川を治めた立花家。歴代藩主所用の武具、甲冑に、藩主夫人所用の装束、婚礼調度、さらに茶道具、書画、能面、能装束など、多岐にわたる大名道具の逸品が伝来し、現在、立花家別邸「御花」の御花史...

コレクション展2 特集「福岡の工芸とデザイン」

08/10/3 - 08/12/26

陶芸、染織、人形、木工、漆工、ガラスなど、豊かな工芸文化が息づく福岡県。今回はジャンルや時代の区分にとらわれず、「生活のかたち」というとらえ方から、伝統を現代につなぐ作品の魅力を再考します。モダン...

 

  日本赤十字社福岡県支部創設120周年記念事業 日本赤十字社所蔵名品展 ―届けたい、人道への想い―

08/12/4 - 08/12/21

日本赤十字社は、昭和52年の創立100周年の新社屋建設に伴い、多くの作家に美術品の寄贈を仰ぎました。今回この時寄贈された貴重な美術品を中心に全所蔵品の中から日本画、洋画などの選りすぐりの名品を展示...

「エッシャー 空間泥棒の挑戦」展

08/10/23 - 08/11/30

滝から流れ落ちた水が水路を登っていたり、地上の畑が空飛ぶ鳥になっていたりと、誰もが一度は目にしたことのあるエッシャーのだまし絵。彼は視覚の特質と幾何学的な技法を研究しつくして、二次元と三次元が入り乱れ...