『福島県立博物館』の展示会情報
福島県立博物館
- https://general-museum.fcs.ed.jp/
- 福島県会津若松市城東町1-25
- 0242-28-6000
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過去の『福島県立博物館』の展示会情報
仕事が仕事をしている仕事
23/7/15 - 23/9/24本展では河井の言葉を手掛かりに、手「仕事」のあり方を紐解きながら、そこに込められた「美しさ」や「よろこび」を探ります。
新選組展2022
22/7/23 - 22/9/19本展覧会では、これら最新の研究知見を加味しながら、会津、京都という新選組と深く結びついたゆかりの地を舞台に新選組の実像に迫りたいと考えます。
アンモナイト合戦~アンモナイトVS同時代の生き物~
22/4/23 - 22/6/26本展では国内外のアンモナイトだけでなく、同時代の生き物についてもお伝えします。アンモナイト同士や他の生き物と、生存競争という名の合戦を繰り広げた3億年を想像する機会にしたいと考えています。
ふくしま 藁の文化~わらって、すげぇんだがら~
21/10/9 - 21/12/19本展では、わらを用いた多様な資料から、豊かな藁(わら)の文化をご紹介します。福島県立博物館が誇る「東日本のわら人形コレクション」も一挙公開!!
震災遺産を考える ―次の10年へつなぐために―
21/1/16 - 21/3/21東日本大震災の発生から10年がたちます。 「震災遺産を考える」をテーマとして、毎年特集展を開催してきました。 こうした積み重ねから、今回は初めて企画展を開催します。
会津のSAMURAI文化-蒲生氏郷と藩士たちの文武-
20/8/1 - 20/9/22この企画展では、ふくやま美術館の格別のご理解・ご協力のもとに、特別展示として、氏郷が所持したと伝える国宝「短刀 銘 国光(会津新藤五)」をゆかりの地で公開させていただきます。さらに当館の収蔵品をはじ...
ふくしまの旅-懐かしの景色を訪ねて-
20/5/16 - 20/6/28本展では旅人を運んだ鉄道関係の資料と絵葉書、鳥瞰図、旅館のパンフレット、お土産といった旅の資料をもとに、ふくしまの交通と観光の歴史を振り返ります。 明治・大正・昭和。ちょっと昔のふくしまをご案内し...
あにまるず ANIMAL × Zoo ―どうぶつの考古学―
19/9/7 - 19/11/17この展覧会では縄文時代から古墳時代の動物造形品や角や骨でつくった道具、アクセサリー等をたくさん集め、大昔のモノにこめられた意味や人と動物の関係を探ってみたいと思います。
興福寺と会津 -徳一がつないだ西と東-
19/7/6 - 19/8/18本展では徳一がつないだ縁をもとに、興福寺の寺宝の数々と、会津の仏教美術をご紹介します。 度重なる災厄を乗り越えて守り伝えられ、人々の祈りが託されてきた仏教美術。 その信仰や魅力をわかりやすくお伝え...
「日本のわざと美」展―重要無形文化財とそれを支える人々―
18/10/27 - 18/12/2全人間国宝と重要無形文化財保持団体の作品。それを支える技術を一度にご覧いただけるまたとない機会です。伝統工芸の 土地でもある会津で、日本各地のわざと美をご堪能ください。
戊辰戦争150年
18/9/1 - 18/10/14この展覧会は、めざした会津救済・戦争回避の道が実現せず、同盟を組んで戦うことを余儀なくされた東北・越後の視点から、戊辰戦争を紹介します。
美しき刃たち―東京富士美術館コレクションと福島の名刀―
18/7/13 - 18/8/19刀剣の美しさから、日本人が大切にしてきた心の在り方を感じていただければと思います。あわせて、江戸時代の福島県域にあった多様な刀剣の技と美もご覧ください。
匠のふるさと会津―技と祈りの建築文化誌―
18/4/28 - 18/6/24本展覧会では職人の技術や交流、儀礼や信仰などを通じて会津の建築文化に迫ります。
ふくしま 5億年の自然史
17/7/15 - 17/9/18最新の研究成果にもとづき、ふくしまの5億年におよぶ自然の歴史を余すところなく紹介します。三葉虫が海で動きまわっていた古生代。アンモナイトが繁栄していた中生代。パレオパラドキシアが生息していた新生代...
寄贈記念自然をうつす~漆芸家・関谷浩二が挑んだ漆表現の可能性~
17/4/29 - 17/6/4本展は、近年、ご本人よりご寄贈いただいた漆作品約40点の当館での初公開と代表作の展示により、関谷浩二の漆表現の探求の旅をたどるものでもあります。
開館30周年記念特集展 収蔵庫からこんにちは―福島県立博物館名品展―
16/10/15 - 16/11/27開館30周年を記念する秋の特集展は、県内各地から集められた博物館の収蔵品のなかで、学芸員による選りすぐりの逸品を一挙にご紹介する展覧会です。
幕末!若松!喜知松? 大須賀清光の屏風絵と番付
16/4/23 - 16/6/12本展では、大須賀清光(皎齋)という名で知られた絵師としての活躍をご紹介すると共に、喜知松が知識をもとに紡ぎ出した番付などの出版資料もあわせてご覧いただきます。
東日本大震災復興祈念 みちのくの観音さま 人に寄り添うみほとけ
14/11/1 - 14/12/14本展が、東北の地に伝えられた貴重な文化財や豊かな精神文化を再発見する場となり、東日本大震災で被災した方々にひと時の安らぎを与え、復興への思いを新たにする機会になることを願っています。
アイヌの工芸 ―東北のコレクションを中心に―
14/7/19 - 14/9/15本展覧会では、東北地方で収蔵されているアイヌの工芸品や民具を中心に展示・公開し、収蔵経緯とあわせてご紹介することで、アイヌコレクションが現在まで受け継がれてきた過程にも着目します。
東北の伝承切り紙 ―千葉惣次コレクションを中心にして―神が宿る 紙の魔法
14/1/30 - 14/3/27今回の特集展は伝承切り紙の美しさに心ひかれ、東北各地をめぐり集めた千葉惣次さんのコレクションを中心に展示します。
2013年NHK大河ドラマ特別展 八重の桜
13/5/17 - 13/7/3本展では、NHK大河ドラマ「八重の桜」と連動して、同時代の資料や新島八重ゆかりの品々を紹介し、戊辰戦争の敗戦から立ち上がる人々の姿を通して、復興へのメッセージを伝えていきます。
会津の寺宝 〜会津仏教会創立100周年記念〜
12/10/6 - 12/11/25この企画展では、会津仏教会の会員となっている寺院の所蔵品と、当館の館蔵・受託資料、その他に特別に出品をお願いした特色のある文化財をあわせて展示公開します。国宝1件、重文6件、その他できるだけバラエテ...
小さなもの集まれ!−雛道具から古民家模型まで−
12/2/18 - 12/5/13心楽しむ極小の美・雛道具!思わず見とれる驚異の技・古民家模型!
吉祥 めでたいものたち
11/12/10 - 12/1/22恵比寿、大黒、寿老人。松竹梅に鶴亀。昔から日本人の願いを叶え、幸福をもたらしてきためでたいものたち。新年の寿ぎにどうぞお出かけください。
生誕400年記念 保科正之の時代
11/10/8 - 11/11/27今年は正之生誕四百年の節目です。これを機に、「大老」や「半天下」と呼ばれた正之の一生を見つめ直します。特に、親交の深かった大名家に残された諸資料から、正之と正之が活躍した時代にせまります。
漆のチカラ-漆文化の歴史と漆表現の現在-
10/10/9 - 10/11/28本展では、縄文時代から現代に至るまで連綿と続く会津と漆の関係を振り返りながら、漆文化の奥深さを紹介するとともに、現在活躍する漆を素材として用いている作家の作品から、これからの漆表現の可能性を探ります。
「岡本太郎の博物館・はじめる視点〜博物館から覚醒するアーティストたち〜」
09/10/10 - 09/11/23本展はふたつの展示で構成します。企画展示室では「岡本太郎の博物館」展を開催。岡本太郎が撮影した“モノ”の写真展示とあわせて、福島県内の考古資料・民俗資料等を“ふくしまけんぱく版”「東北の太陽の塔」とし...
会津とマンガ文化 ―アニメ監督・笹川ひろしの原点―
09/8/15 - 09/9/23本展では会津漫画研究会の活動や笹川さんをはじめとする会員の方々の活躍に注目し、会津とマンガ文化との知られざる深い関係をご紹介します。特に笹川さんが手治虫のアシスタントになるきっかけとなった貴重な漫...
第2回 うつくしま自然展 -貴重なふくしまの自然を守る-
09/7/7 - 09/9/4この展示では、福島県の動植物や鉱物の研究団体が今までに集めた標本や知見を展示しています。
寄贈記念 旧家の装いと彩り―高橋家資料展―
09/5/16 - 09/6/28飯野(現福島市)で名主を務めていた高橋家には、江戸時代後期から近代までの旧家の生活文化を今に伝える資料が伝来していました。その総数約300点の資料を、現当主のご厚意により、近年福島県立博物館にご寄贈い...
野山の宝 化石・鉱物展 ―化石・鉱物探検隊10周年成果展―
09/2/7 - 09/4/5野山は化石や鉱物・岩石の宝でいっぱいです。化石は、太古の生き物の営みを私たちに伝え、鉱物・岩石は壮大な地球の火成(かせい)活動を語りかけてきます。化石はかつて生きていたものを直感させ温かさとゆらぎ...
遠藤香村 −会津に生きた会津の画人−
08/10/11 - 08/11/24遠藤香村は、江戸時代の後期、天明7年(1787)会津若松城下の南、大戸村香塩に生まれたと伝えられる画人です。香村の詳しい経歴を記した当時の資料は残念ながら残されていませんが、その略歴を後世のいくつかの資...
けんぱくの宝‘08
08/9/26 - 08/10/5日本の美術工芸品は、その材質が紙・絹・漆や天然素材の絵具であるため、保存上の問題から長期間の展示公開ができません。福島県立博物館の収蔵品も、一時にみなさまにご覧いただけるものはわずかです。 会津...