『岐阜市歴史博物館』の展示会情報

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岐阜市歴史博物館

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過去の『岐阜市歴史博物館』の展示会情報

企画展「ちょっと昔の道具たち」

23/12/8 - 24/3/10

今年度で28回目の開催となります。まちかどや家のなかなどのコーナーを設定し、ジオラマ風の展示を多く取り入れ、多数の資料によって当時の生活の様子を紹介し、子どもはもちろん家族でも楽しめる展覧会です。

歴博セレクション「美しき岐阜提灯の世界」

23/6/3 - 23/7/17

細い竹ヒゴに薄い和紙や絹を張り、繊細かつ優美に仕上げる点が岐阜提灯の特長です。本展では、当館が所蔵する美しい製品の数々や、実際の製造用具・歴史資料などから、岐阜提灯の魅力に迫っていきます。

ちょっと昔の道具たち

22/11/23 - 23/3/5

150~40年くらい前の「ちょっと昔」の身の回りの道具を集め、暮らしの移り変わりを紹介する展覧会。

企画展「美濃の名刹 立政寺の寺宝―古文書と仏画の世界―」

22/9/17 - 22/10/30

立政寺の寺宝をご覧いただきながら、中世から近世へと移りゆく岐阜の歴史の一端を紐解きます。

企画展「学制発布150年記念 岐阜の学び舎150年」

22/7/16 - 22/8/28

今回の企画展では、市内の小学校に残された資料などを中心に、近代以降における学校制度の移り変わりや学校の歴史についてご紹介します。

博物館で旅気分!!~江戸時代の旅行ブーム~

22/6/4 - 22/6/26

江戸時代の旅について取り上げる展覧会。浮世絵やガイドブック、旅日記などから、当時の旅の楽しみをご案内します。

企画展「ちょっと昔の道具たち」

21/12/17 - 22/3/6

今年度も150年~40年くらい前の「ちょっと昔」について、子どもたちが普段生活している「まちかど」や「家の中」の昔の様子を再現したコーナーを設定し、昔の道具を一堂に集めて展示します。

NHK大河ドラマ特別展「麒麟がくる」

20/9/18 - 20/11/3

下剋上から「天下統一」へと移り変わる激動の戦国の世に、明智光秀は何を観て、何を感じ、どのような未来を思い描いたのでしょうか。

歴博セレクション

20/4/4 - 20/6/28

当館の所蔵品ならびに寄託品をご紹介いたします。

川端康成と東山魁夷 美と文学の森

19/4/5 - 19/5/26

本年は川端康成生誕120年を迎えます。川端と東山のコレクションを振り返り、文豪川端康成の足跡をたどることで、巨匠の愛した美の世界、そして深遠なる文学の世界を探究します。

岐阜市歴史博物館 発掘された日本列島2018

18/9/22 - 18/10/31

この展覧会は、特に近年全国的に注目された発掘調査の成果を分かりやすく紹介するものです。

長良川が育む 竹の造形 和紙の彩 ー岐阜の伝統工芸とわざ

18/7/27 - 18/9/9

粋な古伊万里 江戸好みのうつわデザイン

18/6/2 - 18/7/16

本展では初公開の古伊万里コレクションを通して「いき」な伊万里に注目し、その驚くべき意匠(デザイン)の世界を探ります。

博物館 葵の時代ー徳川将軍家と美濃ー

16/10/7 - 16/11/13

本展覧会では、全国を治めた徳川将軍家を軸として、美濃国の江戸時代の様子を紹介します。

豊臣から徳川へー徳川美術館の名品で綴るー

16/8/10 - 16/9/19

徳川美術館の特別協力のもと、秀吉・家康所縁の数々の名品によって豊臣から徳川へと移り行く時代を振り返ります。

岐阜歴史博物館ちょっと昔の道具たち

15/12/2 - 16/3/6

道具が使われていた場面を映画のセットのように再現したり、実際に使ったりすることで、その時代の雰囲気や人々の願いがリアルに伝わってくることでしょう。

先人からのギフト

15/10/9 - 15/11/15

本展覧会では、今日までの岐阜市における文化財保護を振り返り、市内に伝わる文化財の中から、その伝来の仕方や住民との関わり、歴史の変遷などの観点から展示します。

戦争と岐阜 -戦後70年

15/8/5 - 15/9/23

戦時下の人々の暮らしを中心に、戦後復興の様子や現在に残る戦争遺跡などを紹介します。

岐阜市歴史博物館 鵜 飼

15/6/10 - 15/7/20

本展では国指定重要有形民俗文化財である「長良川鵜飼用具」をはじめ、豊富な関連資料や絵画作品により、鵜飼の伝統と美を紹介しています。

タイムスリップ!大むかしのくらし

15/3/20 - 15/5/24

この展覧会では、これら道具の作り方や使い方を体験コーナーを交えて紹介します。

加藤栄三・東一記念美術館 加藤栄三・東一 ゆかりの画家たち

15/1/20 - 15/4/19

創立10周年記念展 VOLANT

15/1/20 - 15/3/1

プロデューサーとのディスカッションの上、作家はそれぞれに新作を制作します。それぞれの主張を持つそれらの作品は、展示によりひとつの作品空間を構築し、私たちが発信するアートシーンとなっていく。そんな展...

加藤栄三・東一 春夏秋冬:四季を描く

14/11/5 - 15/1/18

四季の変化とともに栄三・東一に息づいた美意識を感じ取ってください。

岐阜が生んだ 原三溪と日本美術 ‐守り、支え、伝える

14/10/10 - 14/11/16

三溪ゆかりの美術作品・歴史資料を展覧し、岐阜が生んだ三溪の業績と人となりを紹介します。

加藤栄三・東一の心に映った それぞれの鵜飼

14/7/29 - 14/11/3

美殿町出身の日本画家、加藤栄三・東一の鵜飼の作品を展示します。

現代美術への視点 降籏一成・宮向井勇 二人の対話

14/7/29 - 14/9/15

今回は、歌人とのコラボレーション作品を中心に約20点の平面作品を展示します。

加藤栄三・東一記念美術館 加藤栄三・東一 花・はな展

14/4/22 - 14/7/27

本展では特に花に焦点を絞って加藤栄三・東一の作品を展示します。

加藤栄三・東一 生命の尊厳 栄三・東一と生き物たち

13/12/10 - 14/4/20

二人の作品から「生きる喜び」を感じとるとともに、我々が避けて通れない「生と死」という永遠のテーマを今一度、見つめ直すことのできる展覧会です。

美の追求に絵筆をにぎりしめて60年 高橋義一回顧展

14/3/4 - 14/4/20

高橋氏は、金華山について「激しく動く雲の中にそびえる姿に胸打たれ、この金華山を中心に感じた色で描いてきました」と述べています。金華山を描ききるために挑戦を続けてきました。

岐阜市歴史博物館 ちょっと昔の道具たち

13/12/10 - 14/3/2

今年度も130〜30年位前の「ちょっと昔」について、子どもの生活に密着した「学校」「まちかど」「家の中」「家のまわり(遊びコーナー)」の4コーナーを設定し、昔の道具を一堂にあつめて展示します。

加藤栄三・東一記念美術館 第2展示室 奥村晃史展 マイルドアニマルズ

13/12/10 - 14/3/2

氏にとっては、人間もマイルドアニマルの一部であり、それを描くことは、すなわち人間の精神的肖像を描くことでもあるとします。

加藤栄三・東一 素描・下絵・本画展 絵画制作の舞台裏を探る

13/9/18 - 13/12/8

本展では、絵画の制作過程を系統的に展示し、作者がいかにモチーフに対峙し、試行錯誤を繰り返しながら作品を完成させていったか、その息づかいや眼差しを感じとっていただけるよう心がけました。

岐阜市歴史博物館特別展 岐阜の至宝−伝承と創造

13/10/11 - 13/11/17

本展では岐阜県を代表する国宝・重要文化財38点を含む文化財を展示いたします。

歴博セレクション 日本の提灯

13/9/10 - 13/9/29

本展は岐阜提灯の歴史を絵画や文献を交えて紹介するとともに、各地の提灯も展示し、その違いとバリエーションをご覧いただきます。

加藤栄三・東一 絵画に描かれた鵜飼

13/7/2 - 13/9/16

豪華絢爛とした鵜飼が終わり、篝火が消えた後のさみしさと華やかさをドラマチックに描いた二人の作品をご鑑賞ください。

加藤栄三・東一記念美術館 私と道化師 長尾憲明水彩画展

13/8/6 - 13/9/16

ぜひこの機会にご高覧ください。

古地図にみる 江戸時代の美濃

13/7/12 - 13/9/1

本展では、美濃国、特に現在の岐阜市域に焦点を絞り、徹底的に地域にこだわり江戸時代の古地図を紹介します。

岐阜市歴史博物館特別展  岐阜の茶の湯

13/5/17 - 13/6/30

本展では、三千家をはじめとする各流派からもご出品いただき、岐阜における茶の湯の文化の広がりと歴史を紹介します。

加藤栄三・東一 所蔵作品展

13/1/22 - 13/4/21

所蔵作品の中では、素描が87%と多く占めていますが、素描・下絵・本画(完成作品)と絵画の制作過程を系統的に検証できるユニークな美術館となりました。本展では、未公開作品を含め魅力ある作品を展示します。

加藤栄三・東一 素描の魅力

12/10/10 - 13/1/20

本展では、栄三・東一の本画制作の根源となっている素描を中心に展示します。素描と対峙することによって、作者の力量や才能を再認識していただくとともに、素描がもつ醍醐味を味わっていただけるものと思います。

―パリ・ユネスコ展 帰朝報告展―神戸峰男彫刻展

12/11/20 - 13/1/20

ミロ・ホールにおいて日本人彫刻家が展覧会を開催するのは初めてのことであり、神戸作品の詩情あふれる造形美は多くの人びとを魅了しました。本展では、「西の国から」をテーマにしたミロ・ホールでの展示作品を...

歴史博物館特集展示「鋳物の世界―信仰と鋳物」

12/11/16 - 12/12/23

鋳物は寺社の灯籠や梵鐘などにも使用され、信仰の世界とも密接に関わっています。本展では、公益財団法人岐阜鋳物会館の協力を得て、信仰の世界で鋳物がいかなる役割を果てしてきたのかを紹介します。

岐阜市歴史博物館 春信、歌麿から写楽、北斎、広重まで 浮世絵名品に見る「青」の変遷

12/10/26 - 12/12/2

東海地方での公開は初めてとなる礫川(こいしかわ)浮世絵美術館(東京都文京区)の所蔵するコレクションを中心に、約110点の作品から浮世絵師たちの表現への挑戦をたどります。

岐阜市歴史博物館 共催特別展 織田信長と美濃・尾張

12/9/13 - 12/10/15

本展では美濃・尾張が育んだ信長に注目するとともに、信忠にも注目し、この時代、美濃・尾張がどのような役割を担ったのかも考えてみたいと存じます。

加藤栄三・東一 鵜飼を描く

12/7/18 - 12/10/8

夏のシーズンには、鵜飼を描いた二人の作品を鑑賞できるのを楽しみに多くの方が来館されます。

木曽三川を描く 石原ミチオ展

12/8/28 - 12/10/8

木曽三川を描くなかで、ふるさとの川の美しさや自然の大切さを実感し、かけがえのないふるさとの自然を描きとどめたいという思いで筆をとった作品を展示しています。

歴史博物館特集展示「荒川豊蔵」

12/5/25 - 12/7/22

豊蔵が手がけたさまざまな焼き物20点を中心に展示します。

加藤栄三・東一記念美術館 栄三・東一 花の命を描く 花・はな展

12/4/24 - 12/7/16

栄三は「”よく見ればなずの花咲く垣根かな”という芭蕉の句がある。人は誰も注意しないでしょうけれども、心を留めてみれば、足元に人にも知れないでひっそりと咲いている花の中にも、本当に美しいものがある。私...

特別展 安部朱美創作人形展昭和の家族 きずな

12/4/20 - 12/5/27

出品作をテーマに谷川俊太郎さんが創作した詩と、人形のコラボレーションが描き出す人々の絆にふれてみませんか。

日本画家への旅立ち 若き日の栄三・東一

12/1/11 - 12/4/22

加藤栄三・東一 風景との出逢い

11/10/4 - 12/1/9

城主の格式〜国宝犬山城の至宝〜

11/10/21 - 11/11/27

これまでほとんど貸し出しされたことがない「長篠合戦図屏風」「小牧・長久手合戦図屏風」をはじめ、成瀬氏歴代の武器武具、豊臣秀吉・徳川将軍家・尾張藩主から拝領した諸道具、城主が描いた絵画、城の維持や城...

創立10周年記念 伊藤髟耳と“はっ・とび”の仲間たち

11/10/4 - 11/11/23

特別展国宝 薬師寺展

11/7/29 - 11/10/2

美濃の豪族と天武天皇(=古代国家の成立)、そして天武天皇発願による薬師寺創建という流れの中で、古代国家の文化を支えた薬師寺と、薬師寺と美濃の関係を、薬師寺の寺宝を中心に地元美濃に残る資料を織り交ぜな...

開館20周年記念土屋禮一展 〜なつかしさの窓から〜

11/6/14 - 11/7/26

開館20周年記念 〜感謝を込めて〜 加藤栄三・東一展

11/4/26 - 11/6/12

加藤栄三・東一 絵画制作の舞台裏 日展出品作と下絵展

11/2/15 - 11/4/24

墨と水の融合 山田 大作 水墨画展

11/3/1 - 11/4/24

〜収蔵作品による〜 栄三・東一とその門下生たち

11/2/15 - 11/2/27

生命の尊厳 栄三・東一と生き物たち

10/10/5 - 11/2/13

加藤栄三・東一兄弟が描いた鳥や魚、昆虫などの「生き物」を描いた作品に焦点を当てます。

創立25周年記念 −ぎふの地で培った日本画家たち−岐阜日本画協会選抜展

10/11/16 - 11/2/13

119名の会員の中から、最近、活躍の目覚ましい会員24名を選抜し個性あふれる意欲的な研究作品を発表します。

生命の尊厳 栄三・東一と生き物たち

10/10/5 - 11/1/10

加藤栄三・東一兄弟が描いた鳥や魚、昆虫などの「生き物」を描いた作品に焦点を当てます。

岐阜市歴史博物館 特別展 修理後初公開洛中洛外図に描かれた世界−江戸文化創成の地・京都へのあこがれ−

10/10/22 - 10/11/23

この展覧会では、岐阜市歴史博物館本が制作された17世紀中葉という時代に焦点をあて、桃山文化の余韻を残しながら江戸文化が確立されていく時代を7件の洛中洛外図屏風(展示入替あり)と染織・漆器・陶芸などの...

加藤栄三・東一 鵜飼に魅せられて 

10/7/13 - 10/10/3

岐阜市美殿町出身の日本画家:加藤栄三・東一も、故郷の鵜飼をこよなく愛し多くの作品を描きました。「豪華絢爛とした鵜飼が終わり、篝火が消えた後、さみしさと華やかさの二つがドラマチックな感じがします。そ...

フレスコ壁画 サン・ヴァンサン大聖堂「聖母の御眠り」模写展

10/7/13 - 10/8/29

日仏友好条約が締結されて150周年を迎えるのを記念して、2008年、名古屋芸術大学美術学部日本画科の皆さんが、日本画の手法を用いてフレスコ壁画「聖母の御眠り」を模写しました。その模写制作の日々とその活躍ぶ...

〜花は散るゆえに美しい〜 加藤栄三・東一  花 ・ はな 展

10/4/20 - 10/7/11

栄三・東一の心に映った花をモチーフにした作品を展示します。

特別展 葛飾北斎生誕250年記念北斎漫画‐江戸伝承版木を摺る

10/4/23 - 10/5/30

本展は、江戸時代から伝承される版木を使用して近年再摺された版画130点余と、その貴重な版木約50点を通じて、どんなものでも描き、精密な描写からユーモラスな図まで自在に表現した北斎の魅力に迫ります。

収蔵作品でたどる  加藤栄三・東一

10/1/5 - 10/4/18

加藤栄三・東一記念美術館で収蔵している本画(完成作品)・素描など約1,800点の中から、日頃あまり展示しない未公開作品を中心に展示します。

加藤栄三・東一  素描の魅力

09/10/20 - 09/12/27

加藤栄三・東一  絵画に描かれた鵜飼

09/7/14 - 09/10/18

本展では、鵜飼の素描(スケッチ)・本画(完成作品)30数点を展示し、栄三・東一が鵜飼に寄せた思いを探ります。  

加藤栄三・東一 故郷:岐阜を描く 展

09/4/21 - 09/7/12

本展では、長良川鵜飼、高山祭り、薄墨桜などの岐阜の風物を描いた作品を展示。故郷・岐阜をこよなく愛した両画伯の想いを読み取ってください。  

企画展 ちょっと昔の道具たち

09/1/9 - 09/3/8

私たちの身の回りには数多くの道具があふれています。道具は「使いやすいように」「くらしに役立つように」という先人の願いのもと、つくられ、改良されてきました。一方、その役目を終えて姿を消していった道具...

兼定と兼元−戦国時代の美濃刀−

08/10/24 - 08/11/30

美濃を代表する伝統工芸品、日本刀は、武器でありながらそれにとどまらない高い精神性と芸術性を兼ね備え、多くの人を魅了してきました。美濃では南北朝時代には本格的に刀が作られるようになり、室町時代後期に...

長縄士郎 ふる里に帰る 展

08/9/9 - 08/10/19

岐阜県の岐南町八剣出身の日本画家、長縄士郎(日展参与)の自選展を開催します。  長縄士郎は、1967年、岐阜市美殿町出身で敬愛する日本画家、加藤栄三を頼って鎌倉に転居。その後、日展を主な作品発表の場と...

川合玉堂と金華の人たち

08/9/11 - 08/10/13

川合玉堂(1872〜1957)は8歳のとき岐阜米屋町に移り住み、  岐阜尋常高等小学校(現在の岐阜小学校)で学ぶとともに、誓願寺の  雄山瑞倫和尚に漢籍の教えを受けました。卒業後は京都で本格的に  絵を学...