『大川美術館』の展示会情報
1/27 - 3/31この度は、大川栄二の生誕100年を記念して、一人の個性的なコレクターの感性と美に対する情熱をコレクションを通して2部構成でご覧いただきます。
大川美術館
過去の『大川美術館』の展示会情報
「桐生のアーティスト2023 KIRYU Days ―昨日の明日、そしてこれから」 特集展示 「桐生のアーティスト大収穫祭」
23/10/7 - 23/12/3
東海道五十三次漫画絵巻と歌川広重狂歌入東海道
22/7/23 - 22/9/11
松本竣介 街と昭和モダン
21/10/16 - 21/12/12
70年目の原爆の図
21/1/16 - 21/3/14
テキスタイル・プランナー新井淳一の仕事
20/7/23 - 20/9/27
模写展
18/7/3 - 18/9/24ヨーロッパ古典絵画の輝きを解きあかす
「花の饗宴」
18/1/4 - 18/3/25四季折々のすがたを表現した日本画にみる「花」から、「花」に託されたメッセージを読み解く絵画近代の洋画家が花の置かれた卓上に向けた視線、名もなき「花」のイメージを独自の表現でとらえた作品にいたるまで...
浜田知明と秀島由己男版画展
17/9/30 - 17/12/17ふたりは、戦争体験、公害問題、核問題、地震・・・といった時代の大きなうねりのなかに身をさらし、自身の表現を静かに探り続けてきました。たがいに銅版画に独自の表現世界を見出した二人の作家の「版画」を再...
15の小部屋でみる大川美術館ベストコレクション
17/7/1 - 17/9/24本展では収蔵作品約7300点のなかから「ベストコレクション」として約200点を紹介します。
特別企画展№101水彩画でめぐるヨーロッパ ~5人の画家の旅のなかへ~
17/4/1 - 17/6/25
コレクションによるテーマ展示女性像の魅力~上村松園、長谷川利行、藤田嗣治を中心に~
17/1/4 - 17/3/26それぞれの画家たちが描き出した「女性像」の魅力を存分におたのしみください。
松本竣介と野田英夫―大川美術館収蔵品を中心に―
16/10/1 - 16/12/18本展では、松本竣介と野田英夫の当館コレクションのほぼすべてを紹介いたします。
企画展№99 夏休み特別展示美術のなかの植物たち
16/7/2 - 16/9/25大川美術館の収蔵作品から「植物」にまつわる表現の数々を紹介します。
棟方志功とマルク・シャガール 挿絵版画の世界-谷崎潤一郎「鍵」、シェークスピア「テンペスト」を中心に-
16/4/2 - 16/6/26心の奥に浮かび上がるさまざまな人間ドラマとともに挿絵版画の世界をご堪能ください。
コレクションによるテーマ展示絵のなかで春を
16/1/5 - 16/3/27絵の中で「春」の気配を感じさせる作品を一堂に会します。
藤田嗣治のパリ時代の仲間たち
15/11/14 - 15/12/13フジタが妻ユキのために描いた26枚の素描とともに
特別企画展№96戦争の時代を生きた画家たち
15/7/18 - 15/11/8不幸にも戦争の時代を生きなければならなかった画家たちが描いた作品を通して、「戦争とはなんであったのか」戦後70年の節目を迎えるいま、再考の機会を提供しようとするものです。
特別企画展No.95 新収蔵作品展
15/4/4 - 15/7/12多彩な作品の魅力をお楽しみください。
コレクションによるテーマ展示「花と富士」Mコレクション日本画とともに
15/1/4 - 15/3/29それぞれの作品の魅力を堪能し、清々しい気持ちで新年を迎えていただければ幸いです。
№94 特別企画展難波田龍起展Tコレクションを中心に
14/10/4 - 14/12/14油彩、水彩作品約60点で構成します。絶えず新しい創造に挑み続けた難波田龍起芸術の奥深くに迫ります。
美術のなかの生きものたち
14/7/5 - 14/9/28本展は「迫る描写」「画家と動物」「不思議なかたち、ナゾのいきもの」という3つのテーマをたどりながら、日本の近現代の作家たちが「生きもの」をどのようにとらえ、表現したのか、日本画や洋画、彫刻、彫金、ガ...
コレクションにみるヨーロッパ旅行~それぞれの異国風景~
14/4/5 - 14/6/29清水登之がパリに到着した年の暮に描いた《パリの床屋》、その奔放な筆致が印象的な里見勝蔵《パリ郊外》、ドイツ、ハンブルク時代の一時期に描かれた島﨑翁助のセピア調の作品などを紹介。
テーマ展 景色
13/1/4 - 13/3/31前期(1月4日〜2月17日)に「山」「雪」「村」「花のある景色・その1」、後期(2月19日〜3月31日)に「水辺」「庭」「花ある景色・その2」とし、季節の移り変わりのなかで多彩な「景色」をおたのしみいただきます。
生
生誕100年 オノサト・トシノブ
12/10/5 - 12/12/16今展では、現代の曼荼羅的側面を踏まえつつ、オノサト芸術の源流ともいえる最初期の具象絵画から、1950年代後半の「ベタ丸」の時代、1960年以降の「分割円」の時代から晩年にかけての油彩・水彩作品約80点により...
作
作家特集展示 石井壬子夫〜生誕100年を迎えて〜
12/10/5 - 12/12/16今回は、20歳代の作品から晩年の作品までを厳選し、心服した同時代の画家、松本竣介や麻生三郎らの作品群とあわせ展観します。
夏
夏休み特別展示 水彩画の魅力
12/7/7 - 12/9/30水彩画の持つ軽やかさや透明感、にじみなどを生かした抽象的な表現、油彩画ともみまがう力強さなど、それぞれの画家が描いた水彩画の多様な魅力をお楽しみください。
企
企画展?89 "飛ぶ。"〜所蔵作品を中心に〜
12/4/7 - 12/7/1大川美術館コレクションを中心に約50点を厳選し、絵を見ることのなかにある浮遊感や移ろいゆく空気感を見つめます。同時開催 作家特集展示 清宮質文
館
館蔵品によるテーマ展示 東海道五拾三次〜広重「狂歌入東海道」(佐野喜版)と 東京漫画会メンバーによる「東海道五拾三次漫画絵巻」〜
12/1/4 - 12/3/25人情味とユーモアにあふれた庶民の風俗を実に楽しく軽やかに描ききった古今の画家たちの東海道五十三次、2作品を比較しながらおたのしみください。
松
松本竣介とその時代
11/10/8 - 11/12/11本展では、竣介十代の作品から最晩年の作まで代表的な油彩画や魅力的なデッサンとともに、同時代を生きた画家の作品を館蔵品を中心に展観します。
掛
掛井五郎・夏の森● 絵の色いろいろ
11/7/2 - 11/9/25
コ
コレクションによるテーマ展示 木版画のたのしみ
11/4/5 - 11/6/26今回のテーマ展示は、新緑の木々に囲まれた大川美術館の空間で、木版画の魅力に触れようとするものです。
大
大川美術館コレクション名品選
10/9/28 - 10/12/19
第
第84回特別企画展 茂田井武「ton・paris」展
10/4/27 - 10/8/29
特
特別企画展?83 網谷義郎の「人」〜静かなる素描〜
10/1/3 - 10/3/28本展では、網谷義郎の画業のあゆみのなかより、当館に所蔵される1950年代後半から1960年代初めにかけて描かれた人物素描に焦点をあて紹介するものです。
再
再考・幻の画聖たち〜故・大川栄二館長追悼展〜
09/10/2 - 09/12/20大川栄二氏の視点を発端として再発見された、これらの画家たちが形成してきた大川美術館のもうひとつの独自性について再考します。
〜
〜描かれた哀愁〜 国吉康雄/ベン・シャーン/野田英夫
09/7/3 - 09/9/27激動の時代に、二つの故郷を持ち、アメリカと祖国のはざまに生きた3人の画家を紹介する。
石
石内都展 上州の風にのって 1976/2008
09/4/4 - 09/6/28「記憶」や「時間」といった質をモノクロームの荒い粒子のなかに立ち上がらせてきた石内都(いしうち・みやこ、1947年)は、群馬県桐生市に生まれ6歳より横須賀に育ちました。1979年、女性初の木村伊兵衛賞受賞を...
シ
シュルレアリスム展
09/1/3 - 09/3/291930年代前後の画家たちの前衛表現を見つめなおします。当時エルンスト、ダリ等の表現
は、日本人画家たちに、どのように捉えられたのでしょうか。大川美術館コレクションによって
形成される「シュルレアリス...
師
師・藤島武二
08/10/1 - 08/12/21明治、大正、昭和と常に洋画界の先導者として生きた画家・藤島武二を、藤島を師として仰
いだ画家たちとともに展観しようとするものです。東京美術学校藤島教室、新制作派協会に集
った若き画家たちと藤島武二...
母
母と子の像
08/7/2 - 08/9/28古くから描き続けられてきた「母」と「子」の像。今展では、宗教や歴史の枠にとどまることの
ない、母子像に込められたメッセージに焦点をあて、近現代の画家の表現を紹介します。母子
像をめぐる多様な表現を...