『高崎市タワー美術館』の展示会情報
高崎市タワー美術館
過去の『高崎市タワー美術館』の展示会情報
比べて見せます!日本画の魅力
23/4/15 - 23/6/18本展覧会では、画家が描き出そうとしたテーマや作品の特徴などのポイントを“見どころナンバーワン”として紹介しながら、同じモチーフにおける多様な表現を比較することで、収蔵作品の魅力に深く迫ります。
知る。楽しむ。
22/11/26 - 23/1/22本展覧会では、収蔵作品をモチーフごとに展示し、その中でも注目していただきたい鑑賞ポイントをご紹介いたします。それぞれの表現の違いや共通点を探し、自由な感性で作品をお楽しみください。
斎
斎藤清版画展 飛翔するノスタルジア
22/7/9 - 22/9/4本展覧会では、90年の生涯に作り上げた作品約1,600点から約90点を厳選して紹介します。ノスタルジックかつモダンな斎藤清の作品世界をお楽しみください。
描
描く心、伝える想い
22/4/16 - 22/6/26本展覧会では、作家本人とその遺志を受け継ぐ遺族からの寄贈・寄託作品を展示し、併せて作家の言葉を紹介することにより、作品に込められた想いを感じていただきます。作品を観て、さらに言葉に触れることで、描...
光ミュージアム所蔵 美を競う 肉筆浮世絵の世界
22/1/2 - 22/3/1本展覧会では、岐阜県高山市の光ミュージアムが所蔵する肉筆浮世絵約420点のなかから厳選された111点の優品で肉筆浮世絵の世界を紹介します。
日本画の風雅ー名都美術館名品展
21/4/10 - 21/6/13本展覧会では、名都美術館を代表する美人画を中心に、日本画の巨匠による作品を展観し、優れた審美眼で丹念に収集された名品の魅力をご紹介します。珠玉のコレクションが織りなす日本画の風雅をお楽しみください。
企画展 国立美術館巡回展・京都国立近代美術館所蔵品展京の美術 ─洋画、日本画、工芸
20/9/19 - 20/11/8京都国立近代美術館の所蔵品から、選りすぐりの日本画、油彩画、工芸等約80点を展示。
旅する風景
20/4/18 - 20/6/28旅をしてさまざまな出会いをするように、風景の中に入り込んだり眺めたりしながら、日本画の旅をお楽しみください。
暁斎×暁翠
20/1/25 - 20/3/22本展覧会では父と娘の画業を紹介し、自由闊達な作品世界の魅力を楽しんでいただきます。
トップランナーIII
19/11/23 - 20/1/13現代日本画界の最前線で活躍する作家を紹介する企画展「トップランナー」の第三弾として、群馬県ゆかりの日本画家を紹介します。
江戸の遊び絵づくし
19/6/29 - 19/9/1本展覧会では、機知とユーモア溢れる多彩な作品と併せて、仕掛けを読み解く模型や資料を展示することで、遊び絵を体験しながらご覧いただきます。目で見て頭で考え、手で触れて確かめて、江戸のエンタメワールド...
四季の彩り─季節をめぐる表現
19/4/13 - 19/6/16本展覧会では収蔵作品のなかから季節の表現に注目し、作品のなかの季節がどのように表わされているかをご紹介します。また、あわせてこれまでに新しく収蔵された作品も展示します。
松尾敏男展 Matsuo Toshio A Retrospective
19/2/2 - 19/3/24本展覧会は、生前に松尾が自ら出品作品を選定し「最後の展覧会」と位置づけていた企画で、没後初の回顧展として開催いたします。一途に画道を追求した松尾敏男の、格調高い世界をお楽しみください。
長野県信濃美術館名品展
18/11/10 - 19/1/20本展覧会では、菱田春草、西郷孤月、菊池契月といった長野県出身の著名な日本画家の作品をはじめ、大正の異才・河野通勢などの洋画、荻原碌山らの彫刻をご紹介します。
幽玄なる世界-吉野石膏日本画コレクション展
18/9/8 - 18/10/26本展覧会では、吉野石膏コレクションのなかから選りすぐりの日本画作品を紹介し、その幽玄なる世界をお楽しみいただきます。
もっと知りたい!日本画の世界
18/6/30 - 18/9/2本展覧会では、日本画について基本的なことから奥深いところまでとことん紹介し、わかりやすく解説します。
空もよう
18/4/21 - 18/6/17本展覧会では、当館の収蔵作品の中から、美しい朝陽や夕暮れ、情緒溢れる月明かり、人や動物を翻弄する雨や風など多彩な表情を見せる空を描いた日本画をご紹介します。
和装の美 松園・清方・深水を中心に
18/2/10 - 18/3/21本展覧会では、美人画家として名高い上村松園・鏑木清方・伊東深水を中心に、はんなりとした京美人から江戸の粋な女性の姿まで、さまざまな和装の女性を描いた作品を展観し、日本画における格調高い和装表現の魅...
松本哲男展 三六〇度の世界
17/12/2 - 18/1/28本展覧会では、院展出品作を中心とし、境地・栃木の自然を描いた初期の作品から世界三大瀑布、そして古代文明へと至った松本哲男の画業を28点の作品によって紹介します。大自然に真っ向からぶつかって描き続けた...
伊豆市近代日本画コレクション展 巨匠たちが愛した修善寺
17/9/16 - 17/11/19本展覧会では、修善寺を愛した巨匠たちによる作品を2部構成で展観し、伊豆市の貴重な日本画コレクションを一堂にご紹介します。
アートになった猫たち
17/7/1 - 17/9/3空前の猫ブームが訪れているといわれる現在、本展覧会では近代現代絵画や海外作家から江戸の浮世絵まで遡って作品を展観し、人々を惹きつけてやまない猫たちの魅力と人間との深い関わりをご紹介します。
つながる日本画家たち─師弟・仲間・家族─
17/4/22 - 17/6/18本展覧会では、収蔵作品の中から近代日本画における師弟関係や共に学んだ仲間、親子・兄弟による血縁関係など画家たちの様々なつながりにスポットをあて、受け継がれる系譜を辿ります。
澤乃井 櫛かんざし美術館所蔵 櫛・簪とおしゃれ 粋に華やかに、麗しく
17/1/28 - 17/3/26本展覧会では、東京都青梅市に位置する澤乃井櫛かんざし美術館のコレクションから櫛や簪、笄などを紹介するとともに、女性の風俗を伝える江戸の浮世絵や近代の創作版画を展示し、日本人が髪の装いに寄せる美意識...
モノ黒ーム 多彩な黒
16/11/16 - 17/1/15本展覧会では、絵画、書の黒に焦点をあて、その多彩な表現をご紹介します。
開館15周年記念 タワー美術館ランキング
16/9/17 - 16/11/6これまで展覧会ごとに実施してきたアンケートの集計結果をもとに、収蔵作品およびこれまでの寄託作品の中から人気作品をランキング形式でご紹介します。初めての方も、リピーターの方も、お気に入りの一点にきっ...
どうぶつ大集合!─かわいい動物、かっこいい動物
16/7/2 - 16/9/4
山野に遊ぶ
16/4/16 - 16/6/19本展覧会では、“山”と“野”をキーワードとし、日本画に描かれた山野の情景を辿ってみたいと思います。
伊東深水展
16/2/13 - 16/3/27本展覧会では、初期の代表作《指》を含む本画23点のほか、「深水美人」の素顔ともいえる素描を選りすぐりご紹介します。
トップランナーII 日本画の若き力
15/12/5 - 16/1/31本展覧会では、今後の日本画界を牽引するトップランナーとして注目を集める作家たちによる静ひつで力強い作品を紹介し、いまを生きる日本画の魅力に迫ります。
ふろしき原画 包むための絵
15/9/19 - 15/11/23本展覧会では、画家が描いた原画とともに、包んだ状態でふろしきがどのような表情を見せるのか、その造形変化を楽しんでいただきます。
判じ絵 江戸のなぞなぞに挑戦!─ 同時開催 涼を愉しむ
15/7/4 - 15/9/6本展では、大人から子どもまで、江戸の文化に親しんでいただくとともに、その謎解きにも挑戦していただきます。
花笑み 日本画花だより
15/4/11 - 15/6/21本展覧会では、当館の収蔵作品から日本の春を代表する桜をはじめとする四季の花々を描いた日本画作品をご紹介し、花のたよりをお届けします。
美術でたどる物語
15/1/31 - 15/3/22本展覧会では近現代の日本画と工芸作品から、美術と文学がおりなす多彩な世界をご紹介します。
東京富士美術館所蔵名品展 日本絵画の精華
14/11/15 - 15/1/18本展覧会では、近世絵画11点(うち、9点が屏風作品)、近代日本画34点、甲冑1点、計46点の優品でその日本美術コレクションを紹介し、日本の伝統技法による絵画の装飾美、様式美をお楽しみいただきます。
広島県立美術館所蔵 飽くなき探求の画家 児玉希望
14/9/13 - 14/11/3本展覧会では、広島県立美術館の所蔵品144点から本画39点、素描31点を展示し、日本画に挑み続けた画業を概観するとともに、1957年から1年間、現地の風景による作品制作、展覧会発表を行ったヨーロッパ滞在時の素...
安野光雅展─『ふしぎなえ』から『繪本 三國志』
14/7/12 - 14/8/31本展では、4年の歳月をかけた超大作『繪本三國志』を中心に、画家・安野光雅の多彩な世界をご紹介します。
合羽版 森義利の世界
14/4/12 - 14/6/29本展覧会では、森が生涯を過ごした町、東京都中央区が所蔵する合羽版と肉筆画を中心に、粋で洒脱なその作品世界をご紹介します。
風景を訪ねて
14/2/8 - 14/3/23日本画の風景を見ながら、一期一会の風景の旅をお楽しみください。
文化勲章─最高峰の日本画家たち
13/12/7 - 14/1/26最高の栄誉を受けた日本画家が生み出した珠玉の名品を展観し、世界に誇る日本画の魅力をご紹介します。最高峰の日本画家たちによる優れた技術とその作品世界を、存分にお楽しみください。
黄金期の浮世絵 歌麿とその時代展 ─美人画と役者絵─
13/10/5 - 13/11/24本展では、歌麿をはじめ浮世絵黄金期を彩った絵師たちによる「美人画」「役者絵」を、肉筆画を含めた約130点でご紹介します。
アート昆虫ワールド
13/7/6 - 13/9/23昆虫が持つ造形に魅せられた作家の、昆虫をモチーフとした作品を展示し、その複雑で魅力的な造形への挑戦と、絵画や工芸の表現の可能性を見ていただきます。
スパーク 文化庁買上優秀美術作品展
13/4/13 - 13/6/23本展覧会では文化庁で管理をおこなっている平成10年以降の収集作品を展観し、現代日本美術の瑞々しい息吹を感じていただくとともに、今後の美術界の方向性を探ります。スパークする美術の力をお楽しみください。
高崎市文化賞受賞作家展
13/2/24 - 13/3/24高崎市タワー美術館では、山本聿水(書家)、山崎青樹(染色家)、金澤子卿(書家)、吉村晴子(染色家)、藍田正雄(染色家)の5人を紹介します。
企画展 中島潔が描く「生命の無常と輝き」展
13/1/2 - 13/2/17NHK「みんなのうた」のイメージ画で知られる中島潔が平成22年に京都・清水寺の塔頭、成就院に奉納した襖絵を紹介します。日本の四季の風景に、人間の夢や哀しみ、祈りを込めた「かぐや姫」「風の故郷」「大漁」の...
企
企画展 金銀の光彩─日本画のきらめき
12/10/13 - 12/12/16本展覧会では、金銀などによる表現が施された近代・現代の日本画作品をとおして、さまざまな箔の技法や新たな可能性を紹介し、艶やかな金のきらめきと密やかな銀の輝き、プラチナの冴えた光…それぞれの魅力をお楽...
企
企画展 濱田庄司 ─大阪市立東洋陶磁美術館所蔵 堀尾幹雄コレクション─
12/6/30 - 12/9/30使い手を意識しながらも高い創造性をあわせ持ち、大胆で力強い作品を数多く生み出した濱田の手仕事の軌跡、そして半世紀以上におよぶ堀尾氏の蒐集の軌跡から、濱田の作品、人物の魅力に迫ります。
企
企画展 京都を彩るかたちといろ─調和する意匠と色彩
12/4/14 - 12/6/17本展覧会では、日本文化の粋といえる京の様式美を、染織品等の工芸品約130点によって照会します。
開
開館10周年特別展 佐川美術館所蔵 平山郁夫展 大唐西域画への道
12/2/5 - 12/3/31佐川美術館が誇る国内最大規模の平山コレクションから、「大唐西域画」を始めとする約70点の本画・素描を展観し、最も愛された日本画家・平山郁夫の生涯と平和を追求し続けた活動をご紹介します。
収
収蔵作品展 めでたきもの─秋、冬の風情と吉祥図を楽しむ
11/11/19 - 12/1/29正月を迎えるこれからの時期とあわせ、おめでたいもの = 吉祥を寓意した図様の作品と、開催時季である秋から冬にかけての景色を描いた作品を中心とし、これに近年美術館でお預かりした作品を加え、日本の季節の情...
企
企画展 トップランナー 日本画の若き力
11/9/10 - 11/11/6日本画界をリードするトップランナー4名が描き出す独自の世界をお楽しみください。
企
企画展 花をめぐる物語
11/7/2 - 11/8/28本展覧会では、さまざまな花をめぐる絵画をテーマとして約60点を展示し、明治期から現代にいたる日本画の優品をご紹介します。
企
企画展「大正ロマン昭和モダン展−竹久夢二・高畠華宵とその時代−」
11/4/16 - 11/6/19本展覧会では、大正ロマン・昭和モダンを彩る画家たちの日本画・版画・挿絵・楽譜・装丁本などの作品200余点を展示いたします。
収
収蔵作品展 「翼あるもの−日本画にみる鳥たちの姿」
11/2/5 - 11/3/27本展覧会では、収蔵作品より、鳥たちの姿を描いた作品約40点を選び、翼あるものをさまざまに表現した日本画の世界を展観します。
高
高崎市制施行 110周年記念事業佐久市立近代美術館名品展
10/11/20 - 11/1/23本展覧会では、横山大観・奥村土牛をはじめとする巨匠から松本哲男・千住博ら、現代日本画界の核として活躍中の作家による作品を幅広く展観し、佐久市立近代美術館の優れたコレクションの一端をご紹介します。
特
特別展 アルフォンス・ミュシャ展
10/9/18 - 10/11/7生誕150年にあたる本年の展覧会では、優美な女性たちを描いた絵画・ポスター・装飾パネルや華麗な宝飾品、故郷、チェコへの想いのあふれる油彩画など約180点を紹介します。
企
企画展 山種二コレクション展
10/7/3 - 10/9/5山の厳しい審美眼による秀逸な作品群を展観し、近代日本画の系譜を紹介するとともに、その足跡をたどります。
土
土門拳の昭和 高崎市制施行110周年記念事業
10/4/10 - 10/6/20本展覧会では、昭和という激動の時代を活写し続けた土門拳のあゆみをふり返ります。45年間にわたってドキュメント、人物、古美術、建築、風景などあらゆる被写体に迫り続けた土門拳の全制作をご覧ください。
藍
藍田正雄の江戸小紋―極小美の世界
10/1/30 - 10/3/22本展覧会は、2008年高崎市文化賞受賞記念として開催し、藍田正雄の代表作から新作までをご紹介いたします。
ひ
ひびきあう絵と言葉―日本画と俳句にみる四季
09/11/22 - 10/1/21本展覧会では、春夏秋冬の各季をテーマに、高崎市タワー美術館の収蔵作品より約40点を展示するとともに、それぞれの画題にあわせた季語をもつ俳句を紹介し、絵と詩歌のひびきあい、彩りと言葉の交歓をお楽しみい...
箱
箱根・芦ノ湖 成川美術館名品展 雪月花―静寂なる調べ
09/9/19 - 09/11/15本展覧会では、優れたコレクションから自然の情景を描いた作品約40点を厳選し、「雪月花」に託された静謐な心を紹介します。
日
日本画★大冒険 META?2009 in Takasaki
09/8/8 - 09/9/9本展覧会で紹介するMETA?のメンバーは、和紙に墨や岩絵具、箔といった伝統的な画材、技法を受け継ぎながらも、その可能性を切り拓こうとする気鋭の作家たちです。
山
山下清 天才画家の旅景色
09/6/26 - 09/7/28本展覧会では、山下が生涯にわたって制作した貼絵・水彩画・ペン画・陶芸などの作品114点を紹介し、彼の画業を展望します。また、彼が旅路で愛用したリュックサックやゆかた・帯、愛蔵のゴッホの画集、関連書籍な...
特
特別展 香る大名文化 ─ 旧高崎藩主・安藤家の至宝
09/4/12 - 09/6/14本展覧会では、安藤家に伝来する美術工芸品を中心とし、高崎に遺された文化財の紹介を含め、書画、茶道や香道など、近世の大名文化の一端を紹介します。
企
企画展 広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展─ 歌麿・写楽から幕末バラエティーまで
09/2/7 - 09/3/29浮世絵は、江戸時代に遊里や歌舞伎の“浮世”を題材として誕生し、時勢や流行を伝える情報媒体として広く庶民に親しまれました。その後、人々の嗜好を反映して美人画や役者絵、風景画などへジャンルを拡大するとと...
収
収蔵作品展 日本画と語ろう 耳を澄ませば聞こえてきませんか
08/11/29 - 09/1/25耳を澄ませば聞こえませんか?にぎやかな人々の話し声や画家とモデルの会話が・・・。激しく流れ落ちる滝の水音や川のせせらぎ、岩に砕ける水しぶきや風の音・・・。そして、愛らしい鳥のさえずりや、小動物の鳴...
い
いまを見つめる作家たち 「遠き道─はて無き精進の道程」展
08/9/6 - 08/11/16画業は、果てしなく続く道のように終わりがありません。その果てしない道を、画家たちは、自らの理想を求めて歩み続けます。本展覧会では、平成を迎えてからの現代日本画の最新の流れを一望し、私たちと同時代を...