『泉美術館』の展示会情報

永遠なる未完成―山本美次展

3/16 - 6/16

本展覧会では、画家の初期から最新作までを幅広く紹介いたします(会期中、前期・後期で作品を多数入れ替えます)。滞欧時の模写作品、初期の自画像、強い個性を放つ人物画、代表的なモチーフであるりんごの諸作...

泉美術館

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過去の『泉美術館』の展示会情報

-広島を愛した反骨の画人- 浜崎左髪子

23/10/17 - 23/12/3

本展覧会では、画家の全体像を紹介する初の回顧展です。新しく発見された初期作品や円熟期の大作、画家の体温が感じられるような素描の数々、絵馬や陶器などの多彩な小品、 各種商業デザインの成果物など、約100...

中川一政・躍動する命

22/10/8 - 22/12/4

広島二紀作家展

22/6/18 - 22/8/16

小特集「中谷ミユキ」

4

40年の足跡 驫会ー木下和・田谷行平・三原捷宏

20/5/26 - 20/10/28

本展では、驫会の前後、画家たちの30代~50代前半を起点として、現在に至るまでの作品を展覧します。

武澤富士子と広島・山口の水彩画

19/11/28 - 20/1/8

見る・知る・楽しむ カープ物語

19/7/11 - 19/9/29

石本正 絵をかくよろこび

18/10/6 - 18/11/18

見る・知る・楽しむ カープ物語

18/7/13 - 18/9/30

ハナサクモリの芸術家たち

18/4/28 - 18/6/10

中国新聞 読者の写真2017 年間賞と月間賞

18/2/10 - 18/3/11

彫刻家 佐藤忠良の遺したもの 自作と収集品、教科書の仕事まで

17/10/7 - 17/11/12

本展は、佐藤が1970年代以降に収集した美術コレクションからはじまります。 そして、代表作「帽子シリーズ」4点をはじめとする自作の彫刻、素描作品を通して、佐藤忠良が私たちに遺したものに迫ります。

語り継ぐ カープ物語

17/7/26 - 17/10/1

現代工芸作家展

17/6/13 - 17/7/2

柚木沙弥郎 いのちの旗じるし

17/4/20 - 17/6/4

中国新聞 読者の写真2016 年間賞と月間賞

17/2/11 - 17/3/12

没後5年 北田和広展ー悠久の時をみつめてー

16/12/21 - 17/2/5

本展では没後5年の節目に、代表作「厳島」の連作を中心に展覧し、画業を振り返ります。

写真家 明田弘司の昭和

16/9/8 - 16/10/16

復興の記憶 カープとともに歩んだ広島の戦後 カープ物語

16/7/14 - 16/9/4

展覧会では、カープとともに歩みその活動を支えた広島市民に焦点を当て、1950(昭和25)年の球団発足から1975(昭和50)年の初優勝、マツダスタジアム完成までの報道写真約80点を中心に構成します。

色を奏でる 末満誠子 難波英子

16/6/1 - 16/7/10

子どもも、おとなも。 ささめやゆきの世界

16/4/21 - 16/5/29

本展では1990年代からはじまる挿絵や絵本原画の仕事を中心に、制作初期の油彩や、版画の代表作などあわせて約80点を展覧し、さまざまな表情を持つ創作活動の全貌をご紹介します。

所蔵作品展 自然をみつめる〜熊谷守一を中心に〜

16/3/1 - 16/5/15

この度泉美術館では、≪自然をみつめる≫と題し、所蔵作品の中から洋画家・熊谷守一を中心に、 作家の自然に対するまなざしをご紹介する展覧会を開催します。

中国新聞 読者の写真 2015 年間賞と月間賞

16/2/6 - 16/3/13

日洋会4人展

15/12/2 - 16/2/3

COLORS  アール・ブリュットの今

15/10/22 - 15/11/29

被曝70年記念写真展 復興の記憶 ヒロシマを見つめた写真家たち

15/7/16 - 15/9/6

ヒロシマ70 入野忠芳・香川龍介・田谷行平ー入野忠芳の遺作とともにー

15/6/4 - 15/7/12

対馬アートファンタジア2011ー2014

15/4/24 - 15/5/31

本展では「広島ー対馬」をテーマに2014年までの過去4年間の参加作家から、広島を中心とした13名の作品を展覧します。

黒と彩のふたり展 福長弘志+中土居正記

15/3/18 - 15/4/19

黒と彩のふたり展の会期中、出品作家によるギャラリートークを開催いたします。

中国新聞 読者の写真2014ー年間賞と月間賞ー

15/2/7 - 15/3/15

中国新聞社の写真コンテスト「読者の写真」に、応募された計1万622点(2014年)の中から、年間賞に輝いた4作品と月間賞に選ばれた57作品、計61作品を展示します。

特別展 日本美術院再興100年 近代日本画のあゆみー蘭島閣美術館コレクションを中心にー

14/9/12 - 14/11/9

本展では、蘭島閣美術館ご所蔵の名品を中心に、大観をはじめとして再興院展を代表する 日本画たちの作品を展覧し、近代日本画のあゆみをご紹介いたします。

広島の記憶 写真家明田弘司の仕事から〜忘れちゃぁいけん、あの頃。〜

14/7/16 - 14/9/7

本展では広島の写真家がとらえた、広島の「あの頃」をご紹介します。

光風会広島グループ選抜展2014 〜4人の物故作家と共に〜

14/6/5 - 14/7/13

没後2年 真実のまなざし「新延輝雄展」

14/4/24 - 14/6/1

本展は70年代の「老女と子犬」シリーズや、新延芸術の真骨頂・ハーフトーン色調で描かれる南仏の風景など、代表作を含む作品45点を展覧し、画家のまなざしをご紹介いたします。

東ちづるの3.11チャリティー よりそうーGet in touch!

14/3/5 - 14/4/20

4年目となる本展では、田崎飛鳥(陸前高田市)、蒲生卓也(福島県)、創作活動支援プロジェクトunico(郡山市)に所属する伊藤峰尾、土屋康一、星清美、森陽香など、東北の作家をご紹介いたします。

中国新聞社 読者の写真2013ー年間賞と月間賞ー

14/2/8 - 14/3/16

中国新聞社の写真コンテスト「読者の写真」に、応募された計1万1288点(2013年)の中から、年間賞に輝いた4作品と月間賞に選ばれた57作品、計61作品を展示します。

北田和広と北翔会展

13/12/18 - 14/2/2

「花めく!日本近代洋画展 ―糖業協会コレクション」

13/10/25 - 13/12/15

本展でご紹介する糖業協会コレクションは、日本近代を代表する画家たちが、独自の絵画表現を確立し始めた頃の作品を中核とした、知る人ぞ知る珠玉のコレクションです。

ある風景のはなし−There Once Was a Landscape−

13/6/6 - 13/7/15

3人の彫刻家、伊東敏光、クリス・パウェル、長岡朋恵による、<風景>をモチーフとした彫刻作品をご紹介します。

所蔵品展 「春季展」

13/1/30 - 13/4/21

所蔵作品の中から、季節に因んだ作品を中心に展示いたします。

三原捷宏と日洋会受賞作家展

12/12/4 - 13/1/27

新しい具象絵画の想像を目指す美術団体・一般社団法人日洋会の副理事長三原捷宏と、広島県在住で日洋会評議員・委員の日展・日洋展での受賞者9名による作品展。受賞作品を中心に、洋画17点を展覧したします。

所蔵品展「秋季展」

12/8/21 - 12/12/2

所蔵作品の中から、秋の季節に因んだ作品を展示いたします。

東ちづるの3.11チャリティーよりそう―Get in touch!

12/7/24 - 12/8/19

本展では、エイブルアートカンパニーなどで活躍する作家を中心に、アールブリュット作品をご紹介いたします。さらに昨年に引き続き、広島在住の作家作品を特別出品として展覧いたします。

所蔵品展「夏季展」

12/4/24 - 12/7/22

所蔵作品の中から、夏の季節に因んだ作品を展示いたします。さらに彫刻家佐藤忠良の作品は、代表作「帽子・あぐら」や「円い椅子」、レリーフ「おおきなかぶ」等10点を常設展示しております。

所蔵品展「春季展」

12/2/28 - 12/4/22

日本画家・前田青邨の作品を中心に、村上華岳、福井爽人、洋画では藤田嗣治、児島善三郎など日本近現代美術の巨匠たちによる名品や、春の季節に因んだ作品を展示いたします。

所蔵品展「新春展」

11/12/22 - 12/2/26

洋画家・梅原龍三郎の作品を中心に、小絲源太郎、前田青邨、杉山寧、佐藤忠良など日本近現代美術の巨匠たちによる名品や、春の季節に因んだ作品を展示いたします。

特別展 「笹戸千津子―継承するこころざし―」

11/11/12 - 11/12/18

笹戸千津子の初期作品から最近作までの彫刻作品26点と素描作品5点に加え、さらに作家所蔵の師佐藤忠良の未公開作品、資料も展覧いたします。

追悼展 佐藤忠良―継承する志―

11/9/23 - 11/11/6

東ちづるの3.11チャリティー「よりそう」展

11/7/21 - 11/8/14

所蔵品展「夏季展」

11/4/19 - 11/7/10

所蔵作品の中から、夏に因んだ作品を展示いたします。

所蔵品展「春季展」

11/2/22 - 11/4/17

洋画家・熊谷守一の作品を中心に、前田青邨、福田平八郎、佐藤忠良など日本近現代美術の巨匠たちによる名品や、春の季節に因んだ作品を展示いたします。

企画展「つくる歓び・こどものこころ」

10/8/18 - 10/9/5

今年6月に湯来町で開催したワークショップ「彫刻家とつくろう!」にて子どもたちがつくった作品と、ジョアン・ミロを中心とした20世紀美術コレクションを展示してご紹介します。

第10回 東ちづる 戦争とドイツ平和村の子どもたち 〜絵本「マリアンナとパルーシャ」展〜

10/7/27 - 10/8/15

会場には、「マリアンナとパルーシャ」の絵と“ドイツ平和村”から届いた写真や資料も展示します。絵本を通して平和について考えてみませんか?

所蔵品展「夏季展」

10/4/13 - 10/7/25

洋画家・梅原龍三郎の作品を中心に、安井曽太郎、中川一政など日本近代美術の巨匠たちによる名品を展示します。

所蔵作品展「春季展」

10/2/23 - 10/4/11

洋画家・熊谷守一の作品を中心に、小絲源太郎、前田青邨など日本近代美術の巨匠たちによる名品を展示します。

所蔵作品展「新春展」

09/12/8 - 10/2/21

洋画家・熊谷守一の作品を中心に、小絲源太郎、前田青邨など日本近代美術の巨匠たちによる名品を展示します。

所蔵品展「秋季展」

09/9/1 - 09/12/6

日本近代洋画の巨匠、梅原龍三郎と須田国太郎の作品を中心に、秋の季節に相応しい作品を展示します。

第9回 東ちづる 戦争とドイツ平和村の子どもたち 〜絵本「マリアンナとパルーシャ」展〜

09/7/28 - 09/8/30

「マリアンナとパルーシャ」の絵と“ドイツ平和村”から届いた写真や資料も展示します。絵本を通して平和について考えてみませんか?

所蔵品展「夏季展」

09/6/23 - 09/7/26

近代洋画の巨匠・梅原龍三郎の作品を中心に、所蔵品の中から「夏」の季節にふさわしい作品を展示します。

「伊東敏光展−Liquidscape−」

09/4/29 - 09/6/14

本展では、伊東の初期作品から近作まで彫刻・版画作品約25点を展示して、この試みの軌跡を紹介します。

所蔵品展「春季展」

09/2/24 - 09/4/23

所蔵品の中から、春の季節にちなんだ作品を展示します。近代の洋画・日本画家たちが描いた、自然の彩りをお楽しみ下さい。児島善三郎「櫻咲く丘」、小絲源太郎「梨咲く」、前田青邨「紅白梅」、福田平八郎「筍」...

所蔵品展「新春展」

08/12/9 - 09/2/22

所蔵品の中から、新春にふさわしい作品を展示します。近代の洋画・日本画家たちが描いた、自然の彩りをお楽しみ下さい。熊谷守一「白椿」「冬の朝日」、梅原龍三郎「薔薇」、福田平八郎「筍」、横山大観「神州第...

「晨星―広島の若手日本画家 樋田礼子・廣藤良樹・王培―」

08/9/23 - 08/11/9

晨星(しんせい)とは、明け方の空に残る星のことで、 その数の少ないことから稀有な事柄を意味します。 本展では、<晨星>のごとき才能をもつ三名の若手日本画家を ご紹介します。 樋田礼子・廣藤良...

泉美術館コレクション「秋季展」

08/8/19 - 08/9/19

洋画家・須田国太郎を中心に、秋の訪れを感じる作品を展示。 展示作品は須田国太郎「鷲」「さぎ」、福井爽人「驢馬」「晨星」、坂本繁二郎「書物」「女面と譜本」、東山魁夷「秋渓」など。