『尾道市立美術館』の展示会情報

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尾道市立美術館

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過去の『尾道市立美術館』の展示会情報

尾道市立美術館コレクション展−描かれた尾道水道

23/12/3 - 24/1/14

NEW LANDSKAP shooshie sulaimanニューランドスカップシュシ・スライマン 展

23/9/16 - 23/11/12

本展覧会は、アーティストと一棟のごくありふれた廃墟の出会いから始まったプロジェクトの深さと拡がりを、尾道市立美術館の空間と再生された廃屋の両方で同時に見ることができる絶好の機会となります。

尾道市立美術館コレクション描かれた尾道水道

22/11/12 - 23/1/15

本展は、「描かれた尾道水道」をテーマに、中川一政、中根寛など有名作家、そして小林和作の制作の秘密を知ることのできる水彩画・日本画・油彩画による尾道風景の連作などを展示します。

40周年記念 ピングー展

22/7/2 - 22/9/4

本展では、原作者オットマー・グットマン所縁の資料に加え、当時スタジオで使われたクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、フイルムなど「ピングー」制作の貴重な資料約400点を一堂に展示します。

画家とパレット 近代の巨匠たち展

21/9/11 - 21/11/14

本展では、ピカソ、ユトリロなど海外作家に加えて、梅原龍三郎や安井曾太郎、林武など日本の巨匠たちのパレットと作品を展示、さらに当館所蔵の尾道市名誉市民の小林和作パレットと作品も加え、近代の巨匠たちの...

尾道市立美術館開館40周年記念特別展「誕生80周年 トムとジェリー カートゥーンの天才コンビ ハンナ=バーベラ」

20/7/4 - 20/9/6

本展は、アメリカのワーナー・ブラザーズ アーカイブで保管されたものを中心に貴重なセル画や設定資料、当時のキャラクターグッズなどを含む約250点を展覧します。

花のお江戸ライフー浮世絵にみる江戸っ子スタイルー

20/3/14 - 20/5/6

絵本原画ニャ―! ~猫が歩く絵本の世界~

19/7/6 - 19/9/1

本展では、だれもが知っている絵本作家から2010年にデビューした新しい絵本作家まで、15組によるユニークな絵本の中の猫たちを紹介します。

北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展

19/3/16 - 19/5/6

本展では、2016年ロェースカ美術工芸博物館(スウェーデン・ヨーテボリ)で展示された初期から近年にいたる代表作とともに、彼女が所蔵する日本未発表の作品を含む約190点を一堂に展観します。

生誕130年記念 旅する文人 小林和作(市制施行120周年記念展)

18/9/22 - 18/11/18

本展は、小林和作生誕130周年の記念すべき年に、小林和作を尾道に訪れた文人として捉え、「萬巻の書を読み 萬里の道を行く」という文人の理想の旅を、尾道を拠点に実践した小林芸術の展覧を通じて、人間・小林和...

折元立身-昔と今

18/8/4 - 18/9/16

これまで観る機会の少なかった昔の作品から日常で生み出されたユニークで愛情溢れる今の作品までの展覧を通じて、折元立身は、あなたにコミュニケートします。

浮世絵づくし にゃんとも猫だらけ

18/3/17 - 18/5/6

平成29年度尾道市立美術館コレクション展Ⅱ「尾道市名誉市民・小林和作を中心に」

17/11/3 - 18/1/14

本展では、当館所蔵の作品の中から小林和作の日本画を始め、代表作の油彩画と共に、その元となった水彩画も併せて展示します。その他、当館コレクションの代表的な作家と作品を展覧します。

現代アート、はじめます。― 草間彌生 から さわひらき まで

17/9/16 - 17/10/22

本展は、国内の現代アートコレクターを代表する高橋龍太郎氏、田口弘氏の膨大なコレクションを中心に、高橋コレクションの原点である草間彌生の作品をはじめ、展示室ごとのテーマに沿って厳選された絵画・彫刻・...

絵本原画と忍術の秘密 忍たま乱太郎ミュージアム

17/7/22 - 17/9/3

展覧会では、作者の尼子騒兵衛さんによる絵本原画や貴重な忍者道具コレクション(刀、手裏剣、火縄銃など)を楽しく展示。さあ、ゆかいな忍たまと忍者の世界へ、ぜひ遊びに来てください!!

招き猫亭コレクション 猫まみれ 展

17/3/18 - 17/5/7

本展では、猫を愛する美術コレクター「招き猫亭」のコレクションより、スタンラン、ビアズリーら西洋の画家たちが描いた猫、歌川国芳ら浮世絵の中の猫、竹久夢二、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、椿貞雄、猪熊...

北海道の大地から~神田日勝展

16/11/19 - 17/1/15

本展は、北海道の大地から生命の根源を読み取ろうとした神田日勝の画業を神田日勝記念美術館、北海道立近代美術館のコレクションで構成しようと企画したものです。

尾道市立美術館コレクション展「没後60年 楠 瓊州を中心に」

16/10/8 - 16/11/6

本展は、瓊州の代表作である「菊花図(屏風)」をはじめとする所蔵品の展覧を通じて、没後60年を節目に、今一度その画業を顕彰しようとするものです。

「写楽と豊国 役者絵と美人画の流れ」展

16/8/20 - 16/10/2

本展では、写楽と豊国を軸にした寛政期の浮世絵を出発点として、幕末にいたる歌川派の役者絵と美人画の流れを展示いたします。

岩合光昭写真展~ねこ~

16/6/25 - 16/8/14

『岩合光昭写真展~ねこ~』は、岩合光昭が40年以上に及ぶ写真家人生の中で、撮り続けてきた猫たちを一堂に集めた展覧会です。

日本画でみる万葉の世界 奈良県立万葉文化館コレクション

16/3/12 - 16/5/8

1300年の時空を超えて展覧される万葉の世界をお楽しみください。

尾道市立美術館コレクション展Ⅱ―没後160年 平田玉蘊を中心に

15/12/5 - 16/1/31

今一度、没後160年を節目に、あらためて玉蘊の画業を顕彰しようとするものです。

「オノミチ・ランデブー」展

15/10/10 - 15/11/23

この展覧会は、創意を分かち合う場であり、仕事が息づき、新たな活力を見出す実験の場であるレジデンスを映し出す鏡として構成されており、アーティストの仕事やコラボレーションの成果のほか、創作環境や日本文...

キャプテン・クック探検航海と『バンクス花譜集』展

15/7/18 - 15/9/23

府中市美術館コレクション 牛島憲之展

15/3/14 - 15/5/10

本展出品作品は、牛島憲之記念室を設ける府中市美術館(没後、遺族から一括寄贈)のコレクションで構成するもので、静謐な風景に宿る詩情豊かな牛島芸術を、知って頂こうと開催するものです。

第16回絵のまち尾道四季展

15/2/21 - 15/3/8

本展では、第16回展の入賞・秀作作品を展示します。また、歴代グランプリ作品と受賞者の近作も併せて展示します。

「4次元プロジェクト」THE 4D PROJECT

14/11/22 - 15/1/12

当地で制作した作品を美術館で展示公開します。そのため、通常の展覧会とは異なり、制作期間(非公開)を含めた事業となります。

ストーリー・オブ・チェアーズ展 STORY OF CHAIRS

14/9/13 - 14/11/9

本展は、博覧会の「食」と「アート」に関連し、人々の生活のなかに溶け込んでいる「椅子」を通してアートを感じてほしいと企画したものです。

「リアス・アーク美術館 東日本大震災の記録と津波の災害史」ー 東日本大震災の記憶 ー

14/7/5 - 14/8/31

本展は、「東日本大震災の記録と津波の災害史」展で紹介している写真を中心に、一部の「被災物」をあわせて約270 点を紹介します。

平木コレクション 美しき日本の風景 ―川瀬巴水、吉田博を中心に― =浮世絵と新版画、新版画の名品、創作版画=

14/3/15 - 14/5/11

本展は、新版画の川瀬巴水と吉田博を中心に、版画による表現の可能性を追求してきた作家達による作品180点を展覧するものです。

北海道・新星館コレクション 須田剋太展

13/12/7 - 14/1/26

本展は、第2弾として、新星館(北海道上川郡美瑛町)がコレクションしている須田剋太の作品展を開催しようと計画したものです。

消えないもの 野見山暁治

13/10/5 - 13/11/24

本展は、故郷の福岡県に構え、海と風に包まれた糸島半島のアトリエで制作されたものを中心に、絵画だけではなく、オブジェなど関連した作品を紹介し、野見山の自然観を再現しようと試みるものです。

La mer secrète / The secret sea / 秘められた海

13/7/27 - 13/9/23

作品は尾道に滞在して制作される新作を含めて、「海」、「魚」に関わる事、人々の営み等をテーマにした作品である。最新の企画手法による現代美術展として、尾道の文化度の深さを再認識できる展覧会である。

「生誕110年 林芙美子展〜風も吹くなり 雲も光るなり〜」

13/6/22 - 13/7/21

本企画展では、遺された原稿・草稿、書簡、初版本、遺愛品、写真などで、その生涯と作品を紹介しつつ、大正から昭和の激動期にかけての時代の記憶を新たにし、現代へのメッセージを浮かび上がらせます。

「出光美術館コレクション ジョルジュ・ルオー展」

13/3/20 - 13/5/12

本展は、初期水彩画から中後期にかけての油彩画に版画作品等を加えた100点を展覧し紹介します。また、出光美術館と関わりがあった哲学者の谷川徹三氏が旧蔵し、現在は尾道市立美術館が所蔵する《オアシス》(1950...

「第15回絵のまち尾道四季展」

13/2/23 - 13/3/10

本展覧会では、尾道賞[グランプリ]をはじめ、入賞・秀作作品は尾道市立美術館に、入選作品は市内中心市街地の商店街などに展示しています。どうぞこの機会に、尾道のまち歩きと併せて美術作品鑑賞をゆっくりと...