『呉市立美術館』の展示会情報

津川奈菜 Grandfather’s Dog

3/16 - 4/14

津川は、紙に鉛筆で描くドローイング手法を起点に、繰り返し描いては消していくプロセスの中から現れてくる形や風景を探求しています。本展では、それらのドローイング作品をつなぎ合わせ構成された巨大な絵画や...

呉市立美術館

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過去の『呉市立美術館』の展示会情報

明和電機ナンセンスファクトリー展in呉

23/9/16 - 23/11/5

本展では、オタマジャクシ型電子楽器「オタマトーン」など、これまでに開発した数々のマシーンなどの発想からモノ作り、プレゼンテーションなどの活動を紹介するとともに、呉にゆかりを持つ土佐氏の貴重な資料も...

写真展 138億光年 宇宙の旅驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア

23/7/8 - 23/9/3

サイエンスでありながらアートのように美しい画像から、宇宙の謎や神秘を紐解く人間の英知、科学技術発展の素晴らしさ、そして私たちが地球で生きる奇跡をぜひご体感ください。

木本雅典展―La Vie 生命のかたち―

23/3/11 - 23/3/26

本展覧会は木本雅典の比治山大学短期大学部退職を機会に、油彩画を中心として、テンペラ、水彩画、ドローイングなど主要作品約50点を展示して、その独自の絵画世界の全体像を紹介いたします。

コレクション展Ⅱいろいろ見せます、呉市立美術館名品選

22/8/27 - 22/10/10

本展では、オーギュスト・ロダンをはじめ、海外作家の彫刻作品にスポットを当てるとともに、絵画、版画、立体造形、写真、書など様々なジャンルから、各作家につき1点を基本に作品を厳選し、当館の幅広い所蔵作品...

開館40周年日本のポスター展 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館コレクション

22/7/9 - 22/8/21

日本のポスター作品約130点を取り上げます。岡田三郎助、伊東深水、藤田嗣治、小磯良平など近現代日本画壇の重鎮たちが原画を描いたものから、第二次世界大戦期の戦時広報ポスター、戦後に亀倉雄策らがデザインし...

開館40周年日本のポスター展 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館コレクション

22/7/9 - 22/8/21

日本のポスター作品約130点を取り上げます。岡田三郎助、伊東深水、藤田嗣治、小磯良平など近現代日本画壇の重鎮たちが原画を描いたものから、第二次世界大戦期の戦時広報ポスター、戦後に亀倉雄策らがデザインし...

大正ロマンの画家 小林かいち&竹久夢二 -謎多き幻の画家 小林かいちを中心に-

22/2/21 - 22/3/21

本展では、保科美術館(群馬県)から小林かいちの絵葉書・絵封筒約100点の作品、また竹久夢二の作品は日光竹久夢二美術館などから木版画、日本画、水彩画、装幀など約150点を展示します。

視覚を超えて 八田豊―90歳、さらなる挑戦

21/5/15 - 21/7/4

本展では、初期から近作までの約90点を展示し、八田の変化に富む画業を網羅的にご紹介します。

呉の美術没後70年 南薫造をしのぶ〈小特集〉益井三重子

20/7/4 - 20/8/23

本展では当館の所蔵する南薫造の油彩画、水彩画、版画、素描を一堂に展示するほか、南と交流のあった画家たちの作品を交えて、南の画業や生きた時代をたどります。

浮世絵にみる 江戸美人のよそおい展

19/11/2 - 19/12/15

本展では、化粧文化に関する幅広い研究で知られるポーラ文化研究所が所蔵する浮世絵美人画の名品77点により、まずは、江戸時代の女性たちの化粧風俗や流行を概観します。

クレパス画名作展―近代の巨匠から現代の作家まで クレパスの魅力にせまる―

19/7/13 - 19/8/25

本展では、大正・昭和の日本洋画壇で活躍した巨匠、山本鼎、熊谷守一、小磯良平、猪熊弦一郎、岡本太郎、梅原龍三郎から、舟越桂、鴻池朋子、加藤ゆわなど現在活躍中の作家に至る、バラエティに富んだクレパス画...

シャガール展 ”愛の画家”珠玉の版画コレクション

18/9/22 - 18/11/11

本展では『母性』のほか、古代ギリシャの作家ロンゴスが著した物語をリトグラフで色彩豊かに表現した『ダフニスとクロエ』(1961)など、版画作品約280点をご紹介します。

「この世界の片隅に」マンガ原画展

18/7/22 - 18/9/9

漫画48話の中から厳選26話と資料、合わせて約280点を1階展示室にて通期展示。また期間限定(8/8-27)で、2階展示室を合わせほぼ全館で、全原画を展示します。印刷ではわからない原画の魅力を存分に感じ...

歌川広重 二つの東海道五拾三次

18/4/7 - 18/5/20

本展では、「東海道五拾三次」の保永堂版と丸清版を同時に展示し、2つの異なる構図で表現された東海道をめぐります。また大正時代に撮影された宿場町の写真もあわせて展示します。

ライフ―くらしを見つめる美術―

18/2/23 - 18/3/26

本展では呉市立美術館の所蔵作品の中から「くらしを見つめる美術」をテーマに、油彩画や日本画、版画、写真などの作品を約40点展示します。あらゆる人間活動の中に宿るささいな美を見つめた芸術家たちの作品をお...

開館35周年記念 呉市立美術館のあゆみ展

18/1/6 - 18/2/12

呉市立美術館は、呉市制80周年を記念して1982(昭和57)年8月に開館し、今年度で開館35周年を迎えました。この展覧会では全体を3章に分け、当館の歩みを振り返ります。

Kure-biアートフェア

17/12/2 - 17/12/24

昨年度も開催しご好評をいただいた、呉にゆかりのある作家15名による作品展示とワークショップを体験できるアートフェアです。冬のはじまりに、呉が創ったアートたちといっしょに美術館でほっこり温まりませんか。

無言館 遺された絵画展

17/9/16 - 17/11/19

本展では、「無言館」の所蔵作品から約130点の遺作や、戦没画学生たちの遺品を紹介します。また、呉会場独自の企画として、広島への原子爆弾投下による亡くなった竹原市出身の画家・手島守之輔を特集展示します。

くらしを彩るアールヌーヴォーの画家 アルフォンス・ミュシャ

16/12/11 - 17/2/12

本展では、これらのポスターや装飾パネルなどの代表的な作品に加え、本の挿絵や芸術雑誌の表紙、装飾デザインをまとめた図案集のほか、ポストカード、商品パッケージ、切手や紙幣など、当時の人々の暮らしを彩っ...

マンガとアニメで見る こうの史代「この世界の片隅に」展

16/7/23 - 16/11/3

本展では,こうの史代のマンガ原画(デジタル複製含む)約500点をはじめ,取材ノートや写真資料を展示します。

北斎とリヴィエール

15/10/10 - 15/11/23

KURE ZOO - 美術館の動物たち -

15/7/30 - 15/9/28

本展では夏休み企画として、所蔵品の中から犬、猫、牛、ライオン、象など、私たちに親しみのある動物たちを題材にした作品を約 30 点紹介します。

魯山人の宇宙-魂を刳る美が欲しい

15/4/18 - 15/5/31

呉市立美術館コレクション展 Ⅱ 絆-人- 併設 写真家が捉えた人の営み

14/12/12 - 15/2/1

ジョルジュ・ルオー展

14/9/13 - 14/10/26

平成26年度 呉市立美術館コレクション展 Ⅰ ~蘭島閣美術館コレクションとともに~

14/6/26 - 14/8/31

岩合光昭どうぶつ写真展-地球の宝石-のお知らせ

14/4/26 - 14/6/8

高円宮家所蔵 根付と宮中装束

14/3/1 - 14/3/30

コレクション展III 作家の眼ー動ー

14/1/4 - 14/2/23

特別展示ルノワール 「麦わら帽子の少女」 1885年

大正ロマン・昭和モダン 竹久夢二・高畠華宵とその時代

13/10/12 - 13/11/24

本展では,竹久夢二・高畠華宵を中心に蕗谷虹児,中原淳一,橘小夢,鏑木清方,伊東深水など大正から昭和初期に活躍した画家たちの日本画や版画,絵はがき,楽譜,装丁本など約250点を展示します。

美術館でかくれんぼ −○△□を見つけよう−

13/8/1 - 13/9/23

郷土の作家たち −新収蔵品を中心に− 併設展示 野呂山芸術村の作家たち

13/6/6 - 13/7/28

フランス写実主義の巨匠 クールベ展ー印象派への架け橋ー

13/4/13 - 13/5/26

本展では,クールベの故郷オルナンにあるギュスターヴ・クールベ・インスティテュートの全面的な協力の下,風景画を中心とした初期から晩年にわたる作品に加え,ドーミエほか周辺の作家たちによる版画・写真など...

平成24年度 コレクション展 ? 日本の風物詩

13/2/1 - 13/3/24

平成24年度 コレクション展 ? 生誕100年 岡部繁夫とその周辺

12/12/4 - 13/1/27

南薫造と教え子たち 荻太郎,渡辺武夫,野見山暁治,新延輝雄

12/10/6 - 12/11/25

本展では,郷土作家・南薫造の多大な功績を顕彰するとともに,個性豊かな教え子たちの多彩な魅力を紹介します。

コレクション展 I 追究された美 −人物表現を中心にー 併設:グラフィック・デザインの世界

12/7/6 - 12/9/2

絵画,彫刻など様々なジャンルにおいて,それぞれの作家が追究した人物表現を考える展覧会です。また,亀倉雄策など著名な作家がデザインしたポスターを紹介します。

スペインの巨匠 ミロ展 ー版画と色のおもちゃ箱ー

12/4/21 - 12/5/27

ミロ第1作目の作品『一羽の小さなカササギがいた』を含む初期から晩年までの版画145点を一堂に展示し,その豊かな創造性を紹介します。

コレクション展 ? 生誕100年水船六洲展

12/1/4 - 12/3/25

広島 日本画の系譜

11/10/8 - 11/11/6

広島の画家たちの作品を一堂に集め、「広島」と「日本画」の系譜に焦点を当て、優れた作品を紹介します。

コレクション展 ? くらべてみよう

11/8/3 - 11/9/19

この展覧会では,同じ作家の作品を対比させて展示することで,その制作の軌跡を見つめながら,美の表現について考えます。

ベルギー絵本作家展

11/4/16 - 11/5/29

ベルギーの絵本文化を,日本で初めて本格的に紹介する展覧会です。作家の出身地域により「くっきりとした線と鮮明な色使い」「やわらかな線と色彩」といった傾向が見られるベルギーの絵本を,現在活躍中の作家13...

コレクション展 III やきもの事始め 〜絵画のように見てみよう〜

11/2/11 - 11/3/27

この展覧会では,気軽にやきものを楽しめるよう,モチーフや色,形,柄などに着目し「絵画のように見る」をテーマに紹介,やきものの魅力に迫ります。

コレクション展 II 形のはじまり −遊ぶ点,踊る線−

10/12/18 - 11/2/6

この展覧会では,日本画,洋画,書など様々なジャンルを通じて「点」と「線」に注目しながら,素材や描法の違いによる表現の多様性を紹介します。

カンヴァスに描かれた女性たち〜レンブラント、ゴヤからコローまで〜

10/9/18 - 10/11/3

ポーランド・ワルシャワにあるヨハネ・パウロ?世美術館の所蔵品から61点を選りすぐり、イタリア・ルネサンス期のティントレットからレンブラント、ヴァン・ダイク、ゴヤ、コローらの巨匠たちが描く聖母子像や神話...

コレクション展 I 風景をめぐる旅 併設:没後60年 南薫造展

10/6/25 - 10/9/5

風景画や写真,スケッチ,さらには想像から生まれた風景などを通して,作家が見つめた景色や風物をたどりながら,美術の世界をめぐります。南薫造の展覧会を併設。

浮世絵 美人画展 女の装い 江戸の華

10/4/24 - 10/5/30

この展覧会では,浮世絵蒐集家として知られる中右瑛氏のコレクションから,女の色香を巧みに描いた喜多川歌麿・歌川国貞・歌川豊国・渓斎英泉,可憐な女性を題材とした鈴木春信,清朗な女性を得意とした鳥居清長...

響きあう魂〜山中雪人と水谷愛子〜

10/1/5 - 10/3/22

色彩の詩人 脇田和

09/10/3 - 09/11/15

鳥や子ども,花などの身近な対象をモチーフとした静謐で気品ある画風を,留学時代から晩年までの代表作約90点により紹介します。

絵ものがたり〜心に描くイメージ〜

09/8/5 - 09/9/23

大道あや展

09/4/25 - 09/6/7

大道あや(1909〜)は,広島県の飯室村柚木(現・広島市安佐北区安佐町大字飯室)に生まれ,60歳まで広島で暮らしました。母(丸木スマ)や兄(丸木位里)はともに画家でしたが,あやが絵筆をとったのは,重なる...

平成20年度 コレクション展 ll 四季を楽しむ〜風景画を中心に〜

08/10/25 - 08/11/24

一般300円(240円),高校生180円(140円),小・中学生120円(90円) ※( )内は20人以上の団体料金 ※市内の小・中・高校生は無料

日本彫刻の近代

08/9/13 - 08/10/19

わが国では古来,仏像・神像・建築装飾・置物・人形など,今日でいう「彫刻」と呼ばれるさまざまな立体造形が制作されてきました。明治時代になって西洋からの芸術思潮とともに塑造技法が移入されると,「美術」...