『広島県立美術館』の展示会情報

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広島県立美術館

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過去の『広島県立美術館』の展示会情報

魔法の美術館 光と遊ぶ超体験型ミュージアム

23/7/22 - 23/9/24

子どもから大人まで直感的に楽しめる、新感覚の参加型アート展。あなた自身の動きに合わせて、まるで魔法のように変化する作品など、不思議で心躍る作品の数々が、かつて体験したことのない光とアートの世界を生...

川瀬巴水 旅と郷愁の風景

23/4/11 - 23/6/11

生涯にわたって旅で見つけた風景を、季節や天候、そして時の移ろいまでも描き出しました。あのスティーブ・ジョブズにも愛された、その画業を一堂に紹介します。

ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展

22/10/29 - 23/1/22

具象・抽象って何?近代・現代って何?――近代美術を主とする当館と、現代美術を扱う広島市現代美術館の作品を対比することを通じて、美術についての疑問に答えるコラボレーション展です。

安野光雅美術館コレクション 安野先生のふしぎな学校

22/7/8 - 22/9/4

本展では、画家として独立する前の教員時代に着目し、「安野先生のふしぎな学校」として授業の科目に見立てて紹介します。

国立国際美術館コレクション 現代アートの100年

22/4/2 - 22/5/29

本展覧会は、20世紀の絵画に多大な影響を与えたポール・セザンヌや、現代美術の父とも呼ばれるマルセル・デュシャンら巨匠に始まり、ポップアートの旗手アンディ・ウォーホル、日本を代表する現代作家である草間...

藤子不二雄Ⓐ展 ― Ⓐの変コレクション ―

21/7/21 - 21/9/26

本展では、Ⓐ氏の奇妙な世界を、原画や未 公開作品などの「変コレクション」を通じてご紹介します。

ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

20/9/18 - 20/11/29

北方ルネサンス、バロック、ロココを中心とする油彩画と、侯爵たちが愛し収集した東洋・西洋の陶磁器、合わせて約126点を展示。宮殿を飾った絵画と陶磁器の共演をお楽しみください。

生誕135年記念 川端龍子展―衝撃の日本画

20/4/2 - 20/5/31

「昭和の狩野永徳」と評され、横山大観・川合玉堂とともに「近代日本画の3巨匠」の一人に数えられる日本画家・川端龍子。従来の日本画にはなかった、規格外の大作で人々を圧倒し、魅了しました。本展では、50年以...

印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション

19/11/2 - 20/1/26

グラスゴー出身の海運王ウィリアム・バレル。初来日となる彼の旧蔵品を中心に、バルビゾン派や印象派などのフランス絵画、その影響を受けたスコットラ ンドやオランダの画家たちによる名品80点を展示。写実主義か...

追悼水木しげる ゲゲゲの人生展

19/7/13 - 19/8/25

「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」など、数多くのヒット作を生み出した漫画家、 水木しげる。本展では、漫画や妖怪画の原画をはじめ、戦地で描いたスケッチ、 世界中で収集した妖怪・精霊像のコレクションなどに...

挑む浮世絵 国芳から芳年へ

19/4/13 - 19/5/26

旺盛な好奇心と豊かな表現力を武器に、幕末期の浮世絵興隆に貢献した天才絵師・歌川国芳の作品を軸に、月岡芳年や落合芳幾、歌川芳艶など国芳の弟子の作品にもスポットを当て、幕末から明治にかけて激変する社会...

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法

19/1/5 - 19/2/11

3メートルに及ぶ迫力の大型ポスターから、創造のプロセスに光をあてる原画、ポスターが並ぶ当時の風景写真まで約200点により、ユーモアとエスプリ溢れる作風でパリの街角を彩ったサヴィニャックの世界をご紹介し...

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

18/10/8 - 18/12/16

ピーテル・ブリューゲル1世は、聖書の世界や農民の生活などを描いて活躍した16世紀フランドルを代表する画家です。彼に始まり、以後およそ150年続いたブリューゲル一族の画業を、同時代のフランドル絵画を交えつ...

ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~

18/7/21 - 18/9/24

ナウシカからマーニーまで、これまでのジブリ作品がどのように生み出され、世に出て行ったのか。会場では当時を振り返るポスターやチラシといった広告宣伝物を中心に、制作資料、企画書など未公開資料を含む圧倒...

第6回新県美展 (第70回広島県美術展)

18/6/23 - 18/7/8

県民の皆様の創作活動の奨励と鑑賞の機会を提供するための公募展。

ボストン美術館 パリジェンヌ展 時代を映す女性たち

18/4/11 - 18/6/10

時代の変化とともに様々な表情をみせてきたパリジェンヌ――マネやルノワールなどの巨匠が描いた女性の肖像、カサットやモリゾなど女性芸術家による傑作、カルダンやバレンシアガの斬新なドレスなど約120点を通して...

第64回日本伝統工芸展

18/2/23 - 18/3/11

第64回となる本展の広島展では、人間国宝(重要無形文化財保持者)から新進気鋭の若手まで、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門で、日本を代表する作家の作品311点を展示します。なお、広島県...

くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展 江戸の子ども絵・おもちゃ絵大集合!

18/1/5 - 18/2/12

役者絵や美人画で知られる浮世絵ですが、実は子どもの姿を描いたものが数多く存在します。本展では、歌川国芳・歌川広重などの「子ども絵」や親子の情愛を描く風俗画・物語絵、「おもちゃ絵」などをご紹介します。

ブータン しあわせに生きるためのヒント

17/11/2 - 17/12/24

「幸せの国」として知られる、ヒマラヤ山脈南側に位置するブータン王国。日本・ブータン外交関係樹立30周年を記念し、ブータン王国から日本初公開の美術作品・文化資料約140点が出品される本展を通じ、ブータンの...

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展 日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎

17/9/5 - 17/10/22

後の芸術家に大きな影響を与えたレオナルド・ダ・ヴィンチの大壁画《アンギアーリの戦い》。この壁画の中心部を16世紀に模写した《タヴォラ・ドーリア》(日本初公開)を中心に、模写や派生作品、レオナルドにま...

アードマン・アニメーションズ設立40周年記念 ひつじのショーン展

17/7/15 - 17/8/27

牧場を舞台に活躍するショーンと仲間たちを描いたユーモアあふれる本作をはじめ、同社が手がけた作品を、巨大なセットやパペット、映像やカラースケッチなどで紹介します。

英国 ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ

17/4/1 - 17/5/28

英国を代表する風景画家ターナーをはじめ、ミレーやクールベなど写実主義の画家、モネや印象派の巨匠の作品等を通じて、絵画史の流れをたどります。

第63回日本伝統工芸展

17/2/23 - 17/3/12

人間国宝から若手まで、現代日本を代表する作家たちの技と美が見られる展覧会。約300点の新作で、新しい「伝統」をご紹介します。

彫金家 清水南山 -広島が生んだ近代金工の巨匠

17/1/6 - 17/2/12

本展では清水南山の格調高い作品とともにその源泉となる刀装金工、南山の師である加納夏雄・海野勝珉、教え子の増田三男などの作品も交え、日本金工の多彩な世界をご紹介します。

だまし絵の巨匠 エッシャー展 -不思議な版画の世界

16/11/11 - 16/12/25

「だまし絵の巨匠・エッシャー」の代表作を含む約150点を一堂に展示。版木やドローイングなど貴重な資料もご紹介します。

東山魁夷展 -自然と人、そして町

16/9/17 - 16/10/30

戦後を代表する日本画家であり、国民的画家と謳われた東山魁夷の画業の神髄を紹介します。

大恐竜展 ― よみがえる世界の恐竜たち

16/7/23 - 16/9/4

太古の昔に君臨した恐竜の姿を復元して、ダイナミックに展観します。

徳川家康没後400年記念 天下太平 徳川名宝展

16/4/1 - 16/5/29

広島ではじめて公開される国宝・重要文化財を多数ご覧いただけます。

第62回日本伝統工芸展

16/2/24 - 16/3/13

世界に誇る日本の工芸。人間国宝から新進気鋭の若手まで、現代日本を代表する作家の作品323点を展覧します。

北斎の富士  冨嶽三十六景と富嶽百景

16/1/2 - 16/2/14

本展では、この二大連作「冨嶽三十六景」、「富嶽百景」全148点に関連作品などを加えた159点を紹介します。

京都市美術館名品展 うるわしの京都 あこがれの美

15/10/31 - 15/12/23

72点の名品を通して、明治・大正・昭和にいたる女性像のさまざまな表現と変遷を紹介します。

浮世絵師 歌川国芳展

15/9/11 - 15/10/18

代表作を含めた約200点により、「奇想の絵師」と称される国芳の絵画世界を紹介します。

生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展

15/7/18 - 15/9/6

代表作の「ドラえもん」や「パーマン」の貴重な原画をはじめ、「オバケのQ 太郎」の初期のモノクロアニメを紹介するほか、アトラクション感覚の4Dプロジェクションマッピングや作品世界に入って記念撮影ができる...

スペイン・ リアリズム絵画の異才 磯江毅 ―広島への遺言―展

15/3/25 - 15/5/24

本展では、磯江の初期の作品から絶作まで、代表作約100点を一堂に集め、彼の芸術の軌跡をたどるとともに、その稀有な画業をご紹介します。

第61回日本伝統工芸展

15/2/25 - 15/3/15

世界に誇る日本の工芸。人間国宝から新進気鋭の若手まで、現代日本を代表する作家の作品約300点を展覧します。

ジャパン・ビューティー ―描かれた日本美人―

15/1/2 - 15/2/15

日本美術の重要な主題である女性美に焦点を当て、これまで知られていなかったプライベート・コレクションから、近代の代表的日本画家による美人画の名作を体系的に紹介します。

広島が生んだデザイン界の巨匠 榮久庵憲司の世界展

14/11/18 - 14/12/23

モダンデザインと東洋思想を融合させながら、「人」と「道具」のあるべき関係をデザインによって提案し続けてきた、榮久庵憲司のデザインの業績とものづくりの世界をインスタレーション等により紹介します。

ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからピカソまで

14/9/13 - 14/11/9

ポーラ美術館の誇る珠玉の名画72点をご紹介します。

トーベ・ヤンソン生誕100年記念 MOOMIN!ムーミン展

14/8/8 - 14/9/6

日本初公開の150余点を含む原画・習作等約200点を紹介する、最大規模のムーミンの展覧会です。

平山郁夫 ―文化財赤十字への道―

14/4/8 - 14/6/1

本展覧会では、幼少期から晩年までの画業を、本画やスケッチ、下図等を含めた約80点により紹介。

大好きっ!― 学芸員が愛する作品たち

14/1/2 - 14/4/13

本展では、当館の学芸員たちが特に愛する名品たちを選び、それらを中心に展覧します。

印象派を超えて―点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで

14/1/2 - 14/2/16

この展覧会ではオランダのクレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に,スーラ,シニャック,ゴッホなどの点描主義,その究極の到達点であるモンドリアンの幾何学的抽象絵画までの名品約90点で構成します。

シャガール展

13/11/3 - 13/12/25

パリ・オペラ座天井画の習作やバレエ衣装、南仏ニースの国立シャガール美術館の所蔵作品、メッス大聖堂のステンドグラス試作品、絵画や彫刻、陶芸や幅6メートルもの大タピスリーなどにより、知られざるシャガール...

【アート・アーチ・ひろしま2013】 ピース・ミーツ・アート!

13/7/20 - 13/10/14

「破壊と再生」、「対話」、「未来」などをキーワードに、パブロ・ピカソや岡本太郎、藤田嗣治、平山郁夫、内藤礼など、時代やジャンルを越えた様々な作家たちの作品を通して、美術と「平和」との関係を再考します。

ゴッホ展 ― 空白のパリを追う

13/7/22 - 13/9/23

展覧会では、アムステルダムのファン・ゴッホ美術館の研究チームが7年の歳月をかけ追究した多くの新発見を紹介します。出品作品52点のうち日本初公開が36点、自画像8点が一同に並ぶ、ファン・ゴッホ美術館の改修...

尊厳の芸術展

13/7/20 - 13/9/1

第二次大戦中、アメリカの日系人強制収容所で、人間としての尊厳と希望を失わず営まれた美術活動を約100点の作品で紹介します。

恋は宇宙的な活力である―夏目漱石とその時代に思いを馳せて

13/4/17 - 13/7/15

「恋は宇宙的な活力である」は、夏目漱石の『吾が輩は猫である』に登場する言葉です。今回は漱石の美術世界展に寄せて、このフレーズに触発される作品群による展示を行ないます。

ひろしま菓子博2013応援企画 和菓子の色彩

13/4/17 - 13/7/7

今回は「ひろしま菓子博2013」(4月19日〜5月12日)の開催に合わせ、このビッグ・イベントを美術の面からも応援すべく、当館所蔵の塩出英雄作品を一堂に紹介する特集展示を行ないます。

第1回新県美展(第65回広島県美術展)

13/6/15 - 13/6/30

大賞・優秀賞には副賞の授与。入館者人気投票大賞など楽しい企画も新設。県民の皆様の創作活動の奨励と鑑賞の機会を提供するための歴史ある公募展を,「新県美展」としてリニューアル開催します!!

夏目漱石の美術世界展 美術は小説よりも奇なり・・・

13/3/26 - 13/5/6

この展覧会は、漱石の著作に登場する美術家、作品を可能な限り集めようという初の試みである。ターナーやミレイ、ウォーターハウスらのイギリス美術から、伊藤若冲や与謝蕪村らの近世絵画、青木繁や岸田劉生を初...

第59回日本伝統工芸展

13/2/27 - 13/3/17

本展では,優れた伝統を受け継ぐ陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸を,人間国宝から新進気鋭の若手まで日本を代表する作家の作品330点で紹介します。

生誕100年 船田玉樹展―異端にして正統。孤高の画人生―

13/1/21 - 13/2/20

画家の生誕100年を記念して、多彩な作品約200点により、近年再評価の機運高まるこの画家の全貌に迫ります。

写楽、北斎、広重 参上。 平木コレクション特別公開! 浮世絵の美

12/12/4 - 13/1/14

全国有数の浮世絵コレクションで知られる、平木浮世絵美術館所蔵の重要文化財・重要美術品145点に加え、関西・中国地方にゆかりの浮世絵作品30点をご紹介します。

世界遺産 ヴェネツィア展  魅惑の芸術−千年の都

12/10/6 - 12/11/25

本展では、ヴェネツィア派の優麗な絵画をはじめ、ヴェネツィアン・グラスや、黄金時代の生活を彩った豪奢な品々など、約150点の作品をヴェネツィア市立美術館群財団から借用し、ヴェネツィア一千年の歴史をめぐる...

平山郁夫《広島生変図》を中心に

12/6/27 - 12/9/17

自らの被爆体験をもとに平和への祈りを込めて描かれた平山郁夫の大作《広島生変図》をはじめ,当館コレクションから選りすぐりの作品を紹介します。

フレデリック・バック展 木を植えた男

12/7/14 - 12/9/17

高畑勲監督、宮崎駿監督にも影響を与えた彼の多彩なスタイルのアニメーションを原画と映像で紹介します。

第64回広島県美術展

12/6/30 - 12/7/15

県民の創作活動の奨励と鑑賞の機会を提供するための公募展。

NHK大河ドラマ50年 特別展「平 清盛」

12/4/21 - 12/6/3

世界遺産・厳島神社に伝えられる多数の至宝をはじめ、この時代を生きた人々の肖像画や書、主要な源平合戦を描いた絵画のほか、平安末期の文化を象徴する美術・工芸品などを展示し、平清盛が活躍した時代を紹介し...

彫刻家 圓鍔勝三の世界  Part 2

12/1/2 - 12/4/15

木彫を中心に、ブロンズ、テラコッタなど様々な素材に意欲的に取り組んだ圓鍔勝三(えんつばかつぞう)の個性豊かな作品8点をご紹介。

寓意としての機械〜エルンスト 《流行に栄あれ、芸術よ墜ちろ》

12/1/2 - 12/4/15

奇怪な機械の物語、どうぞお楽しみください。

岩崎博染織コレクション受贈記念 シルクロードをめぐる布の旅

12/1/2 - 12/4/15

平成21年、当館は岩崎博氏が数十年かけてユーラシア大陸の各地で収集した染織品の寄贈を受けました。岩崎コレクションのエッセンスを一堂に展示してお披露目します。

第58回日本伝統工芸展

12/1/25 - 12/2/12

本展では,優れた伝統を受け継ぐ陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸を,人間国宝から新進気鋭の若手まで日本を代表する作家の作品約300点で紹介します。

歴史を彩る人々

12/1/2 - 12/2/12

広島県立美術館の所蔵する日本画作品の中から、「歴史を彩る人々」というテーマで多彩な作品を紹介します。

抱きしめたい! 近代日本の木彫展

11/11/29 - 12/1/15

高村光雲、米原雲海、平櫛田中をはじめ、橋本平八、圓鍔勝三、舟越桂、三沢厚彦、須田悦弘など明治期から現代にいたる約80点を紹介。

ナチスに「退廃」の烙印をおされた美術家たち

11/10/4 - 11/12/25

どのような芸術が非ドイツ的で第三帝国に受け入れられないかを示すため開催された「退廃美術展」。この展示に出品された美術家を紹介します。

ウクライナの至宝−スキタイ黄金美術の煌き−

11/9/13 - 11/11/13

ロシア皇帝を魅了したスキタイならではの黄金製品。貴重な発掘資料を中心に、そこに現された様々な意匠を通して、スキタイの社会や宗教、死生観などを明らかにしていきます。

ワクワク!ドキドキ!夏休み子ども美術館

11/8/11 - 11/8/28

夏休み期間中に幼児から高校生までを対象に、美術館や作品に親しみ美術に興味が持てるよう、創造的な遊具による遊びやワークショップなどを開催します。

第63回広島県美術展

11/7/19 - 11/7/31

県民の創作活動の奨励と鑑賞の機会を提供するための公募展。

東日本大震災復興支援特別展 復興への願いを込めて 〜コレクションで辿たどる広島県立美術館の歩み〜

11/4/21 - 11/6/12

広島の文化復興の歴史を、県立美術館の歴史と重ね合わせ、その代表的な所蔵品や写真資料を通して多角的にご紹介します。

「日本画」の前衛 1938−1949

11/2/22 - 11/3/27

「洋画」との相互影響についても探りながら、広島出身の丸木位里、船田玉樹といった作家を含め、終戦をはさむ激動の時代の中で、「日本画」がいかなる表現を追求してきたか、その足跡を約80点の作品と貴重な資料...

第57回日本伝統工芸展

11/1/19 - 11/2/6

本展では、優れた伝統を受け継ぐ陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸を、人間国宝から新進気鋭の若手まで日本を代表する作家の作品326点で紹介します。

ポーランドの至宝−レンブラントと珠玉の王室コレクション−

10/12/15 - 11/1/12

ポーランドの首都ワルシャワにあるワルシャワ王宮と古都クラクフのヴァヴェル城に伝わる絵画や工芸の名品の中から、レンブラントやカナレットなど巨匠たちの作品や19世紀ポーランドの写実派から印象派までの近代...

愛のヴィクトリアン・ジュエリー展−華麗なる英国のライフスタイル−

10/9/30 - 10/11/28

19世紀に花ひらき芸術作品としての魅力を湛えたアンティーク・ジュエリーの世界をご紹介いたします。

廣島から広島ドームが見つめ続けた街展

10/8/5 - 10/9/20

現在は世界遺産に登録されたこの名建築がたどった95年の道のりを、広島の文化と街の変遷とともに展覧します。

オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー ―19世紀末の華麗な技と工芸―

10/4/7 - 10/6/13

19世紀美術の殿堂オルセー美術館の誇るアール・ヌーヴォー・コレクションから代表的名品約150点を選りすぐって紹介します。

タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館所蔵 ムーミン展

10/2/16 - 10/3/28

本展は、ムーミン全9話の中から、タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館が所蔵するオリジナル原画やスケッチ等約200点と、門外不出といわれた立体模型(日本初公開)を展示します。

第56回日本伝統工芸展

10/1/20 - 10/2/7

本展では、優れた伝統を受け継ぐ陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸を、人間国宝から新進気鋭の若手まで日本を代表する作家の作品約300点で紹介します。

ルートヴィヒ美術館所蔵 ピカソと20世紀美術の巨匠たち

09/11/17 - 10/1/11

フランスのキュビスム、フォービスム、エコール・ド・パリ、シュルレアリスム、ロシアとイタリアの前衛美術、アメリカのポップ・アートなど、20世紀初頭から戦後の美術まで、西洋美術の歴史とその多様な広がりを...

国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア

09/7/28 - 09/10/18

この展覧会では、ロシア美術の代表的な画家の作品を中心に、リアリズムから印象主義にいたるロシア美術の流れを名品でたどる、日本で初めての本格的なロシア美術の展覧会です。

―知られざるサムライ・アート―大名庭園展

09/4/21 - 09/5/31

四季折々の風情を楽しめる憩いの場として、内外の人々に親しまれている広島の名勝・縮景園は、広島藩42万6千石を治めた藩主・浅野家のもと別邸で、江戸時代初期に築かれた大名庭園です。本展では、今はなき江戸の...

よみがえる黄金文明 ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝

09/2/21 - 09/3/31

古代ギリシア時代の「文明の十字路」バルカン半島で独自に花開いた古代トラキア文明を、近年の発掘成果も交えて紹介する展覧会です。ブルガリア共和国の協力により、発掘されたばかりの秘宝を日本で初公開します...

第55回日本伝統工芸展

09/1/21 - 09/2/8

日本の工芸技術は特有の気候風土の中から生まれ、長い年月をかけて育まれ磨かれてきました。本展では、優れた伝統を受け継ぐ陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸を、人間国宝から新進気鋭の若手まで日...

「国宝」を創った男 六角紫水展

08/11/18 - 09/1/12

明治維新後の廃仏毀釈や欧化政策により日本の伝統的文化財は存亡の危機に瀕しました。これらの文化財を調査・保存し,国宝指定するため,明治30年制定の古社寺保存法のもと,中尊寺金色堂(岩手県)を皮切りに,...

K

KAZARI―日本美の情熱―

08/9/27 - 08/11/9

古来より日本人は、身に付ける物や身のまわりの品々はもとより、神仏への信仰の場、祭礼の場にいたるまで、生活のあらゆる場面を旺盛なエネルギーをもって華麗に「かざり」たててきました。 本来、「日常」を「...