『ふくやま美術館』の展示会情報

未開催

イタリアと日本の前衛―20世紀の日伊交流―

4/6 - 6/2

イタリアの未来派と東郷青児、神原泰とのやりとりに始まり、戦後イタリアを代表する作家ルーチョ・フォンタナと、戦後日本を代表する詩人で美術批評家の瀧口修造の親交、そしてそこからさらにほかの作家へと展開...

ふくやま美術館

ふくやま美術館のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★★ 5.02

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いい作品を見ることができます。

!!!!!!さん(Chrome)2022年5月13日14:03この投稿にコメント削除依頼
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★★★★★5

とても感動的な作品を見ることができて光栄です!

ggさん(Windows 10、Chrome、plala.or.jp)2017年8月14日09:43この投稿にコメント削除依頼
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過去の『ふくやま美術館』の展示会情報

芸術家たちの南仏ピカソ、マティス、シャガールたちの楽園と逃避

23/10/7 - 23/12/10

本展では、20世紀の南仏における芸術家たちの交流、またそのまばゆい光の下で生み出された表現や技法に着目し、約30作家の多彩な作品と映像や写真など様々な関連資料、およそ150点により、南仏で生み出された芸術...

特別展「近代美人画 百花繚乱 -松園、清方、深水、夢二- 培広庵コレクションを中心に」

23/4/8 - 23/6/4

当館では1995年に開催した福冨太郎コレクションによる「明治・大正・昭和 近代美人画名作展」からおよそ28年ぶりの「美人画」展となります。選りすぐりの約90点により、華麗で優美な世界をお楽しみいただきます。

特別展「絵本作家 谷口智則展~いろがうまれるものがたり~」

22/7/9 - 22/9/11

本展覧会では、大学時代の日本画作品や自主制作絵本をはじめとして、18タイトルにおよぶ絵本原画やサンタの立体作品、また国内外での活動のようすなど、谷口智則の20年余りにわたる仕事を網羅的に紹介します。

特別展「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」

22/4/9 - 22/6/5

本展では、この運動の実践者として先頭を切ったウィリアム・モリスのインテリア・デザインから、アメリカでアーツ・アンド・クラフツ運動を独自に消化した、20世紀を代表する建築家フランク・ロイド・ライトのス...

特別展「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」

21/10/1 - 21/11/21

本展では、世界屈指のガラス・コレクションを誇る北澤美術館よりラリックのアール・デコ期の代表作約100点を厳選し、紹介します。

特別展「クールベと海 -フランス近代 自然へのまなざし」

20/12/19 - 21/2/21

本展では、クールベの海の絵画を中心として、故郷を描いた風景画や狩猟画、またモネやミレーなど他の画家たちが描いた海を含む65点を展観し、海、そして自然へのまなざしが大きく変わる時代にこの近代絵画の革新...

企画展「アートの不思議な力展 -館蔵品を中心に-」

20/9/12 - 20/11/15

この展覧会は、1930年代から2010年までに制作された美術作品をとおして、時代背景や美術史を概観するとともに、製作者たちが作品に込めた思いや願い(不思議な力)を感じ取ろうというものです。

特別展「刊行25周年記念 にじいろの さかな 原画展 -マーカス・フィスターの世界-」

20/4/11 - 20/6/28

親しみやすい画風や、にじみをきかせた美しい色彩を魅力とする絵本の世界をぜひお楽しみください。

絹谷幸二の世界 -富士山を中心に-

20/1/25 - 20/3/15

本展では、日本人として親しみ深い富士山との関わりをとおして、絹谷作品から発したさまざまなメッセージを読み解きながら、その画世界の魅力を紹介するものです。

特別展「水野勝成福山入封400年記念 国宝 久能山東照宮-徳川家康と歴代将軍ゆかりの名宝」

19/9/21 - 19/11/17

歴代将軍の威光の象徴でもある名宝の数々が一堂に会する、またとない機会をぜひお楽しみください。

旭山動物園の飼育係から絵本作家へデビュー30年「あべ弘士の絵本と美術 -動物たちの魂の鼓動-」

19/4/6 - 19/6/9

この展覧会では、あべがこれまで手掛けてきた約200冊の出版物の中から、作家自身の提案にも基づきながら厳選した、そのデビュー作から、『クマと少年』(2018年)までの絵本、児童書の44タイトルの原画約240点と本...

「筑前左文字の名刀」

18/11/11 - 18/12/9

本展覧会では、左文字の代表作である国宝《太刀 銘筑州住左(江雪左文字)》および《短刀 銘左/筑州住(太閤左文字)》(株式会社小松安弘興産所蔵(ふくやま美術館寄託))を筆頭に、初期から円熟期にわたる...

「開館30周年記念 岸田劉生展 -実在の神秘、その謎を追う-」

18/9/15 - 18/11/4

本展では、ポスト印象派の影響を受けた《B. L.の肖像(バーナード・リーチ像)》、「実在の神秘」を表現した《壺の上に林檎が載って在る》、東洋美術のミステリアスな表現を追求した《二人麗子図(童女飾髪図)》...

魔法の美術館 ―光と遊ぶ超体験型ミュージアム―

18/7/14 - 18/9/9

この展覧会の主役は、あなた自身です。いずれも「見る」だけではなく、作品と対話し、体験する中で、魔法の世界にいるような不思議な感覚を与えてくれることでしょう。

若冲と京(みやこ)の美術 ―京都細見コレクションの精華―

18/4/14 - 18/6/10

本展では、その貴重なコレクションの中から、若冲の最初期の作品《雪中雄鶏図》と《糸瓜群虫図》をはじめとする15点を紹介するほか、本阿弥光悦や俵屋宗達の色紙、断簡、重文の《明恵上人仮名消息(井上尼宛)》...

日本画モダニスト 堂本印象と門下の精鋭たち展

18/1/13 - 18/3/4

本展は、京都府立堂本印象美術館の所蔵品から49点を選び、堂本印象の多岐にわたる業績を紹介するだけでなく、三輪晁勢、山本倉丘、堂本元次、岩澤重夫ら東丘社の門人たちの作品8点、および昭和19(1944)年に東...

「マリメッコ展 ―デザイン、ファブリック、ライフスタイル」

17/9/16 - 17/11/26

本展は、ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、マリメッコの60年以上にわたる歴史や個性あふれるデザイナーの仕事とインタビュー映像、貴重なヴィンテージドレスを中心とした作品の数々、本社工場...

「生誕120年 東郷青児展 抒情と美のひみつ」

17/7/8 - 17/9/3

本展では、1920年代から1950年代までの作品を中心に、彼が30~50歳代に何を志向し、どのような活動をしたのか、制作において何を成そうとしたのかなど、人気を博した女性像にいたる表現プロセスを探るものです。

篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN

17/4/8 - 17/6/11

圧倒的な迫力をもつ本展は、「日本が歩んできた時代を、日本人の自信、すごさを共有したい」という篠山紀信のメッセージを体感できるまたとない機会となるでしょう。

「驚きの写実絵画 –ホキ美術館名品展-」

17/1/21 - 17/3/12

本展では、ホキ美術館コレクションより、野田弘志・森本草介・中山忠彦といった写実の第一人者から中堅若手までの作家27名による作品70点を、中国地方で初公開。絵画でありながら実物を見ているような、あるいは...

「ミケランジェロ展 万能の天才の秘密」

16/9/18 - 16/11/6

本展により、システィーナ礼拝堂の壮大な天井画を描き、ラウレンツィアーナ図書館などの名建築を残した「神のごときミケランジェロ」の天才の秘密が明らかとなるでしょう。なお福山は日本巡回展の最終会場となり...

原安三郎コレクション  広重名所江戸百景・六十余州名所図会を中心に

16/7/16 - 16/9/4

葛飾北斎《冨嶽三十六景》、歌川国芳《東都名所》など、前後期あわせて230点余によりご堪能いただくものです。

皇妃エリザベートも愛した名陶 ヘレンド展

16/4/16 - 16/6/19

本展は、ブダペスト国立工芸美術館やハンガリー国立博物館などからの陶磁器約200点で構成、開窯から今日に至るまでのヘレンド芸術を概観します。

刈谷市美術館コレクション 井上洋介 絵本の世界 『くまの子ウーフ』もやってくる!

16/1/23 - 16/3/21

絵本、童話の32タイトルにおよぶ原画約300点を展示し、絵本作家・井上洋介の魅力に迫るものです。

福山市市制施行100周年記念協賛  ピカソ展 誰でもわかる天才の名画

15/9/19 - 15/11/23

全国の主要美術館や個人コレクターから、油彩、水彩・素描、版画の名作約90点を集め、前期・後期それぞれ約70点を展示いたします。

岩合光昭写真展「ねこ歩き」

15/7/11 - 15/9/13

本展は、岩合が近年訪れたギリシャやイタリアといった世界のネコをはじめ、日本各地のネコ、そして岩合自身に一番身近な岩合家のネコたちなど傑作写真約160点を展示。

視覚のトリック 光る?動く!キネティック・アート展

15/4/11 - 15/6/14

1960年代のイタリアを中心としたヨーロッパの作家たちの「キネティック・アート」を紹介するもので、イタリアから日本に初上陸する作品ばかりです。

夜の画家たち- 蝋燭(ろうそく)の光とテネブリスム-

15/1/24 - 15/3/22

この展覧会は、これら日本人画家たちの挑戦と、彼らが残した夜の絵の世界を、のべ120点の作品を通して初めて包括的にふり返り、明らかにしようとするものです。

冬季所蔵品展1「須田国太郎と独立美術協会の画家たち」

14/12/13 - 15/2/1

この度の所蔵品展では須田と小林など独立美術協会の作家たちの作品から、日本の近代洋画の一断面を紹介します。

安井曾太郎の世界 -人物画を中心に-

14/9/20 - 14/11/16

本展では、こうした安井曾太郎の人物画の名作を全国45ヶ所の美術館などの協力を得て、青年期のデッサンから晩年の《大原總一郎(おおはらそういちろう)像》まで96点を集め、半世紀にわたる画業の足跡を回顧し、...

藤田 桜‐『ぴのっきお』からの布貼り絵‐

14/7/12 - 14/9/15

本展においては、イタリアで制作された『ぴのっきお』(1971年)をはじめとする、8冊の布貼り絵による絵本の原画と参考出品として『つきよのおんがくかい』(1978年)、『おつきさま』(1980年)の複製原画を展示...

ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展

14/4/12 - 14/6/15

本展ではその初期から最新作まで70点余を公開し、ジュディ・オング倩玉が紡ぐ力強く美しい木版画の世界を紹介します。

特別展 佐野洋子 絵本の軌跡

14/1/4 - 14/3/2

この展覧会は佐野の代表的な絵本作品と挿絵の原画311点により構成。約40年間にわたる作家活動を振り返ります。

特別展  観じる民藝 尾久彰三コレクション

13/10/5 - 13/12/1

日本、アジア、西洋の陶器・染織・絵画・漆器を選りすぐり、さらに富本憲吉、河井かん次郎、濱田庄司など民藝の巨匠達の作品も合わせた約300点を展観いたします。

夏季所蔵品展 「吉田卓と二科会の画家たち」

13/6/26 - 13/9/29

彼と二科会で活躍した画家たちの作品を通じて、日本の近代美術の変遷をたどる。

特別展 ウルトラマン創世紀展 −ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ−

13/4/13 - 13/6/16

本展覧会では、その原点であるウルトラQから、ウルトラマン80までのウルトラシリーズを取り上げ、その人気の秘密を、送り手である制作側の情熱と、受け手である子どもを取り巻く文化の両面から探ります。当時夢中...

特別展 生誕110年 小磯良平の世界

13/1/12 - 13/3/3

本展では、この初期から晩年までの画業の足跡を「 ? 東京美術学校時代 1922-27」、「 ? 渡欧期 1928-30」、「 ? 神戸:山本通のアトリエから1931-45」、「 ? 多様化する制作 1945-60年代」、「 V 写実的表現への...

ふくやま美術館 秋季所蔵品展 「生誕100年 塩出英雄」

12/9/12 - 12/12/9

60年余にわたる画業の足跡を初期から晩年にかけて、前・後期あわせて約50点を3部構成により展示します。

特別展 横浜 三溪園の名宝

12/9/22 - 12/11/25

本展は、西日本で初めて「三溪園」が守り伝えてきた名宝を公開するものです。重要文化財《木製多宝塔》、豊臣秀吉の遺品、狩野探幽《琴棋書画図》などの障壁画、大観や観山の絵画から三溪自身の書画まで、前期・...

特別展 生誕140年 平櫛田中展

12/7/14 - 12/9/2

平櫛の生誕140年という節目の年に開催する本展覧会は、近年の近代彫刻史研究の成果に立って、この不世出の彫刻家を近代彫刻史上に正当に位置づけるとともに、その真の姿に迫ろうとするものです。

(特別展)「生誕90年 山下清展」

12/4/28 - 12/6/17

山下清の生誕90周年を記念するこの展覧会は、その生い立ちから、貼絵との出合い、彼の代名詞となった「放浪」を第一章、放浪後、画家として活躍する姿を第二章、初めてスケッチブックを携えたヨーロッパへの旅、...

冬季所蔵品展 ? 「西洋に学んだ青年画家たち」

12/1/24 - 12/4/1

海外で学び、日本で開花させた23人の画家たちの世界を展観するとともに、日本とヨーロッパの近現代の名品をご紹介いたします。

特別展 福武コレクション 国吉康雄

12/1/14 - 12/3/4

福武コレクションは質、量ともに国吉に関する世界最大のコレクションです。福山でまとめて公開されるのは初となります。今回、全571件のうち画業の初期から晩年までを網羅した作品156点、資料12点を紹介します。

ふくやま美術館 冬季所蔵品展 I 「珠玉の名品」

11/12/10 - 12/1/22

この所蔵品展では、白馬会葵橋研究所時代の《橋》(1909年)、写実を追究した時代の《静物(赤き林檎二個とビンと茶碗と湯呑)》(1917年)、東洋と日本の美に目覚めた頃の《新富座幕合之写生》(1923年)によって、劉...

福山市市制施行95周年記念事業 秘蔵・茶の湯の美 −松本コレクション−

11/10/8 - 11/11/27

今回の展覧会は、この寄託を記念し、これまで秘蔵してきた茶碗や茶入など約100点を一挙に公開するものであります。

特別展「田島征三の大地」

11/7/23 - 11/9/25

この展覧会は、最新刊『日・中・韓平和絵本ぼくのこえがきこえますか』(2011年)を含む25冊の絵本の原画122点と70年代後半から取り組んできた『役人の発言』(1998年)などの絵画14点、絵本の束見本など貴重な作...

高橋秀 全版画 ―疾走する画家、81歳

11/6/17 - 11/7/24

初期から最新作にいたる50年余の全版画、230点余を展示します。

森村泰昌 モリエンナーレ/まねぶ美術史

11/4/16 - 11/6/12

ダ・ヴィンチから岡本太郎、赤瀬川原平まで、感銘を受けた様々な作家のスタイルによって描かれた森村の知られざる「まねぶ」作品群と、そのもとになった作品を高松市美術館のコレクションを中心に”対”で初公開し...

福田平八郎と高山辰雄  大分市美術館コレクション

11/1/8 - 11/3/6

本展では、近代の日本画のあゆみに光彩を放った2人の巨匠の足跡を大分市美術館の優れた約90点のコレクションによりたどるものです。

(特別展)「黄金美術」

10/10/9 - 10/11/28

本展では、これら黄金を象徴的に用いた美術作品を「考古資料と仏教美術」「金屏風と桃山・江戸期の美術」「黄金美術とイコン」「近・現代の黄金美術」の4つの視点から取り上げ、美術における黄金の意味と魅力を...

世界中で愛されるリンドグレーンの絵本

10/7/31 - 10/9/26

本展は、日本で親しまれている桜井誠の原画や、日本初公開を含む海外作家7人の原画で構成されています。

トリック・アートの世界

10/4/17 - 10/6/13

本展では高松市美術館のコレクションを中心に、視覚と認識の概念に揺さぶりをかけるユーモアあふれる作品64点を「トリック・アート」としてご紹介します。

「山本容子のワンダーランド−不思議の国の少女たち−」

09/12/19 - 10/3/7

本展では、デビュー当時の銅版画から、最近の「不思議の国のアリス」、「himegimi@heian平安の姫君」など時を超えた少女をテーマにしたシリーズ版画、立体作品《牛の記憶》、ステンドグラス、油彩画まで、約180点...

イタリアの印象派マッキアイオーリ光を描いた近代画家たち−

09/10/3 - 09/11/29

この秋、ふくやま美術館は、19世紀のイタリアの重要な芸術運動「マッキアイオーリ」を紹介する特別展を開催いたします。今回は初のイタリア外務省とイタリア文化財・文化活動省の共同企画として、ほとんどが本邦...

エミール・ガレ陶器のジャポニスム−フランスに花開く日本の美−

09/7/18 - 09/9/27

このたびの展覧会は、松江北堀美術館の特別協力により、ガレの陶器を中心としたジャポニスム関連作品90点を展観いたします。

没後50年北大路魯山人展−書画・陶芸と美食の全貌−

09/4/4 - 09/5/17

北大路魯山人(1883-1959)は、個性的な人間性からも人気の陶芸家で、この10年間で一番多くの展覧会が開催されてきました。

大村廣陽展

08/12/20 - 09/3/8

大村廣陽(1891-1983)は、沼隈郡東村(現・福山市東村町)に生まれた郷土の日本画家です。1907(明治40)年、京都市立美術工芸学校に入学。その後、京都市立絵画専門学校を経て、竹内栖鳳主宰の画塾、竹杖会に入...

静けさの風景:塩出英雄特別展示:土屋幸夫

08/12/13 - 09/2/1

I:静けさの風景 清浄なる日本の風景−庭園、寺院、山岳、II:静けさの風景 中国旅行とその風景、 III:塩出作品の背後にあるもの

ポーラ・コレクション 美を競う 〜マリー=アントワネット、大奥の粧いと香り〜

08/10/4 - 08/11/30

古今東西、美しくありたいという女性たちの願いは変わりません。その美への追求が生み出してきた化粧や装い、香りなど「美の文化」に焦点をあてた展覧会です。西洋では、かの王妃マリー・アントワネットらに代表...

荒井良二 スキマの国の美術館

08/8/9 - 08/9/28

今、国内外で最も注目される荒井良二の絵本原画、イラストレーション、アイデアスケッチなどで構成された展覧会。豊かな色彩とリズミカルな画面構成が特徴の荒井の画風は、子どもが夢中になって絵を描いたような...