『札幌芸術の森美術館』の展示会情報
札幌芸術の森美術館
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過去の『札幌芸術の森美術館』の展示会情報
札幌国際芸術祭2024(SIAF2024)
23/12/16 - 24/3/3今回は小川秀明氏(アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ共同代表/アーティスト)をディレクターに迎え、「LAST SNOW」をテーマに、札幌市内各会場にて「未来への問いや行動」を表現するアーティストたちの作...
STV創立65周年記念 チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち
23/7/8 - 23/9/3本展では、世界中で1500万人以上を動員した「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」とチームラボのアート作品「花と共に生きる動物たちⅡ」を紹介します。
野田弘志 真理のリアリズム
22/11/19 - 23/1/15人物・静物・風景、いずれのモチーフを前にしても、一貫してひたすらに見つめ、描くことで「在る」ということを突き詰めようと野田弘志が一貫して追求してきたリアリズムの道をたどります。
銀の匙Silver Spoon展
22/7/16 - 22/9/112011年に『週刊少年サンデー』(小学館)で連載を開始すると、2度のアニメ化や実写映画化などを経て大きな話題を呼んだ。2019年に爽やかな余韻を残して完結した本作が連載開始から10周年を迎えることを記念し、約20...
PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス
22/4/19 - 22/6/28参加者は体験展示を通して、しらずしらずのうちに“PIXARのひみつ”に触れていくことができます。ピクサーの作品がいかに数学や科学の技術を用いて作られているかを知り、新鮮な驚きを得ることでしょう。
ムーミン展 THE ART AND THE STORY
20/9/12 - 20/11/3本展は、ムーミンの原点である9冊の小説の挿絵原画を中心に、多彩に展開するムーミンの世界に浸ることができる展覧会です。小説・絵本の代表的な場面を原画で楽しめるほか、新聞広告やグッズ、フィギュア、また...
蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―
20/6/1 - 20/8/23色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》をはじめ、著名人やスポーツ選手を撮影した《Portraits of the Time》、新境地となった《うつくしい日々》など、多様な方向から制作された作品が一堂に会します。
みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術
20/1/25 - 20/4/12ミュシャ財団監修による本展は、幼少期の貴重な作品、自身の蔵書や工芸品、20代に手掛けたデザインやイラスト、そしてミュシャの名前を一躍有名にしたポスターなどを通じて、彼の原点と作品の魅力に迫ります。
札幌美術展 砂澤ビッキ―風―
19/4/27 - 19/6/30本展では、ビッキの当館所蔵作品、「風」シリーズの作品、当館の調査により新たに見出された素描や資料などとともに、これまでの《四つの風》の記録を写真や映像で展示し、自然が芸術に与える力を明らかにします。
札幌美術展 五十嵐威暢の世界
18/10/6 - 18/11/25本展では、デザイナーとしての原点である1973年の個展から彫刻家としての現在までの仕事の変貌を示すポスター、プロダクト、彫刻、約150点が一堂に会します。
ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜
18/7/28 - 18/9/24ピーテル1世からひ孫のアブラハムらに至る4世代の画家たちと同時代のフランドルの画家たちが描いた宗教画、風景画、風俗画、静物画など多岐に渡る作品から、一族に脈々と受け継がれた画家の魂を感じ取っていただ...
北海道陶芸会50周年記念「陶・創造者たち―北の大地と共に―」
18/6/23 - 18/7/16本展覧会では、会員の全力を注いだ作品に加え、2004年より交流のあるオレゴン陶芸家協会(OPA)会員、国内招待作家、道内各地で行ったワークショップ「アートポール」作品も併せて展示いたします。
リサ・ラーソン展 〜スウェーデンのすてきな芸術一家〜
18/4/1 - 18/6/10本展は、2016年にロェースカ美術工芸博物館(スウェーデン・ヨーテボリ)で開催された「リサ・ラーソンの作陶60年」展の出品作品をベースに、初期から近年に至る代表作をテーマ別に展示します。
芸森の名品II 学芸員がつなぐ 名品のともしび
18/3/10 - 18/3/25札幌芸術の森美術館学芸員イチオシの収蔵品と、2010年の第一回以降新たに加わった新収蔵品を多数展示。いつもは野外にある彫刻作品も展示室にやってきます。
新海誠展 「ほしのこえ」から「君の名は。」まで
18/1/3 - 18/2/25本展覧会は新海誠監督のデビュー15周年を記念し、その軌跡と作品を、貴重な制作資料である絵コンテ、設定、作画、美術、映像などをはじめ、世界観を体験できる造形物などの展示を通じて紹介します。
現れよ。森羅の生命― 木彫家 藤戸竹喜の世界
17/10/14 - 17/12/17本展では、熊や鹿の俊敏な動きをとらえた初期作から、アイヌ民族の歴史と威厳をモニュメンタルに伝える等身大人物像まで、70年にわたる創作活動の軌跡をふりかえります。
「NEW LIFE : リプレイのない展覧会」
17/8/6 - 17/10/1札幌国際芸術祭2017札幌芸術の森会場は、点在する建物とともに、野外美術館も含めた広大な森全体を使って展開します。
月光ノ絵師 月岡芳年
17/6/3 - 17/7/23質、量ともに世界屈指を誇る西井正氣の芳年コレクションから版木など約150点を選りすぐり、最後の浮世絵師として、また近代絵画の先駆者として芳年の画業を振り返る。
札幌美術展 柿﨑熙 ―森の奥底―
17/1/28 - 17/3/26本展では、初期の平面、立体作品のほか、代表作である「林縁から」を中心に約60点を一堂に展示し、今なお深化を続ける柿﨑芸術に迫ります。
POWER OF PRINCESS ディズニープリンセスとアナと雪の女王展
16/10/26 - 17/1/15本展では、ディズニーが描く9人のプリンセスたちが「なぜ幸せになれたのか」をテーマに、“それぞれの個性と内に秘めた強さ“を貴重なアートや衣装、その他資料を通してお伝えします。
エッシャーの世界
16/9/3 - 16/10/16本展では最初期の肖像画や風景画から、不思議な生き物を描いたものやパターンを平面に充填した作品、そしてエッシャーの代名詞ともいえる不可能な遠近法によるだまし絵作品まで、オランダのM.C.エッシャー財団所...
札幌芸術の森30周年記念フランスの風景 樹をめぐる物語
16/7/9 - 16/8/21本展は、フランスを中心とする美術館や個人所蔵作品から約110点を展示し、フランス近代風景画において画家たちが「樹木」をどのようにとらえてきたのか、作品に込められた物語をひもときます。
すごいぞ、これは!
15/11/14 - 15/12/25いろんな人がいて、いろんなものをつくっている。そのことだけでもわくわくするのに、心が揺さぶられるようなアートに出会うと、少し元気になったりする。
スイスデザイン展
15/9/9 - 15/11/8スイスから世界に向けて発信されたさまざまなデザインを紹介します。
浮世絵師 歌川国芳展
15/4/25 - 15/6/28前編 2015年4月25日(土)~5月26日(火) 後編 2015年5月30日(土)~6月28日。本展は、前編、後編の二部に分け、それぞれ100点ずつを紹介します。
篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN
14/4/26 - 14/6/1550年間にわたり撮影されてきた写真の中から、とびきり「写真力」のある作品を選び、巨大な展示空間にあわせダイナミックに引伸ばして、新たなストーリーのもと紹介してゆきます。
0歳からのげいじゅつのもり
14/2/22 - 14/4/13今回は、子どもがもつ二つの「そうぞうりょく」(想像力と創造力)を最大限に発揮できる場として、美術館をより身近に感じてもらえる展覧会を開催します。子どもたちが、楽しく美術に触れ、日常では味わうことの...
工芸館 芸術の森クリスマスアート展2013
13/11/23 - 13/12/25今年はメイン展示の他、ノルウェーのクリスマスを紹介する展示や、各工房でのワークショップを行います。 「見て」「作って」「使える」アートとクラフトのクリスマスを過ごしてみませんか。
ほっかいどう大マンガ展
13/7/13 - 13/9/8本展では、往年のスターから現代のヒットメーカーまで、北海道出身・在住などのゆかりのあるマンガ家、その作品を一堂に会し、展覧いたします。
パリに恋して 生誕100年 ロベール・ドアノー展
13/6/1 - 13/7/7ドアノーの作品を保管、管理するアトリエ・ロベール・ドアノーの全面協力のもと、約40万点にも及ぶネガから精選された作品約200点を展示します。
生誕100年 彫刻家 佐藤忠良展
13/4/13 - 13/5/26戦後日本の具象彫刻を代表する佐藤忠良(1912-2011)の回顧展。彫刻約70点のほか、素描、絵本、挿絵、教科書、関係資料などを豊富に展示し、その全貌を紹介します。
芸術の森クリスマスアート展2012
12/11/23 - 12/12/24素材や分野によって作家それぞれが表現する「クリスマスのかたち」の違いを楽しめるとともに、作り手が作品に込めたメッセージを伝えます。会期中にはクリスマスをテーマとした各種講習会も開催します。
ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展
12/7/14 - 12/9/22009年に76歳で急逝した彼の全貌に迫る回顧展が、この度ポスター等平面約200点、立体作品約100点という、これまでにないスケールで実現することになりました。「生きるためにはユーモアは欠かせない」と語った福...
フレデリック・バック展木を植えた男。
12/3/17 - 12/5/27本展では、スタジオジブリと三鷹の森ジブリ美術館の企画制作協力によって、彼の多彩なスタイルのアニメーションを原画と映像で紹介するとともに、フランスからカナダに移住し活躍した足跡を多くの作品で辿ります。
札幌美術展 Living Artー日常ー
11/11/29 - 12/3/7なにげない日常のなかに新たな価値を見出す絵画、彫刻、工芸作品など、日々の営みに寄り添う表現に焦点をあてる展覧会。
工芸館クリスマスアート展2011
11/11/19 - 11/12/25地元の工芸作家や美術系の学生などにクリスマスをテーマとした作品の制作を依頼、クラフトだけでなく、デザインや絵画、造形など幅広い分野の作家が参加。「クリスマス」という言葉や概念から自由に連想された作...
アートから出て、アートに出よ。
11/10/29 - 11/11/23現代美術、アール・ブリュット、マンガやアニメ等を一堂に展示。様々なジャンルの表現を対峙させることで、創造活動の根源に迫ります。
工芸館 展示ホール 北海道クラフト展2011
11/7/16 - 11/10/30札幌芸術の森開園25周年を記念して、北海道内で活動する陶芸、ガラス、木工、金工、染織など様々な分野のクラフト作家を若手からベテランまで一堂に集めた展覧会を開催します。
札幌芸術の森25周年記念展 森と芸術
11/9/3 - 11/10/23本展は、文明によって多くの森が失われつつある今、「人間にとって森とは何か」を問うものです。森への郷愁や憧れ、森の神秘性などを示す美術作品・写真・工芸品・絵本・博物標本など多様な領域の約200点を紹介し...
メアリー・ブレア人生の選択、母のしごと。
11/7/9 - 11/8/281930年代の水彩画から、ディズニー社での活躍、その後フリーランスのデザイナーとして手がけた絵本や広告など、多彩な仕事を紹介します。スタジオジブリが所蔵する作品を中心に、アーティストとして、妻として、...
竹岡羊子展 カーニバル〜虚構の宴に魅せられて
11/5/14 - 11/6/30表舞台を照らす光とその裏にある人間模様を、虚実をない交ぜにした濃密な色彩で浮かび上がらせる竹岡羊子の世界。200号の大型作品を軸にしつつ、旅先でのスケッチやコラージュ作品によって、作品制作の原点も紹介...
森山大道写真展 北海道〈最終章〉
11/2/6 - 11/5/8本展では、それらの膨大なフィルムの中から選び出されたモノクロ写真と、新たに北海道各地で撮影されたカラー写真合わせて約350点を一堂に展示
北海道立体表現展'10
10/6/4 - 10/6/13全道各地で活躍する立体造形作家が一堂に会し、2001年から隔年で開催してきた展覧会の第5回展。
札幌芸術の森美術館開館20周年記念 片岡球子展
10/4/24 - 10/5/30北海道では没後初の大規模な回顧展となる本展では、初期の風俗画、伝統芸能や火山の連作、画家としての名声を不動にした「面構(つらがまえ)」連作、78歳からの裸婦連作など、代表作約50点を一堂に紹介します。...
札幌芸術の森美術館20周年記念展 芸森の名品
10/2/7 - 10/4/18本展では、特に人気の高い作品はもちろん、近年新たに収集された作品、これまでは紹介の機会が少なかった「隠れた名品」などにも光をあて、個性豊かな作品たちで会場を埋めつくします。また、これまで美術館を支...
山本正道展
09/10/3 - 09/11/23本展は、ローマ留学中に制作された初期の作品から最新作までの約40年にわたる彫刻35点と素描約40点を展示する北海道で初めての大規模な展覧会です。山本正道の詩情溢れる世界をお楽しみください。
北海道陶芸会40周年記念 土と炎の饗宴ーオレゴンから陶芸作家を迎えてー
09/9/12 - 09/9/27本年は札幌市とポートランド市の姉妹都市提携50周年にあたり、ポートランド在住の多くの陶芸家が来札されます。このように多くのアメリカの陶芸家による作品をご高覧いただく機会は北海道では初めてであり、日米...
クリムト、シーレ ウィーン世紀末展
09/7/11 - 09/9/6本展では、1887年に開館し、ローマ時代から現代に至るまでのウィーンの歴史的遺物や美術品を多数所蔵するウィーン・ミュージアム(旧ウィーン市立歴史博物館)のコレクションの中から、そのハイライトとも言える...
渡会純价の世界 心のリズム 奏でるメモワール
09/5/31 - 09/7/1本展では、銅版画をはじめ油彩、素描などを含む約250点を出品し、渡会の世界を広くご紹介します。線と色彩が奏でる想い出(メモワール)に寄り添いながら、心穏やかなひとときを過ごしてみませんか。
絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡
09/4/4 - 09/5/24絵画と写真がともに“光”を友として、相互にいかに深く関わってきたかを検証し、そのなかにあって「印象派」という絵画の革命がいかにして起きたかを多角的に解き明かそうとする展覧会です。出品は、東京富士美術...
片岡球子の裸婦
09/1/31 - 09/3/29大胆な色彩と画面構成による力強い作風で従来の日本画表現を揺るがした画家・片岡球子は、2008年1月、惜しまれながらこの世を去りました。 このたび、彼女が最晩年に手がけた「ポーズ」シリーズ18点がご遺族より...
國松明日香展−風、水面ふるわし、そよぎゆく光
08/10/5 - 08/11/161947年、画家の子として小樽に生まれ、札幌を拠点に活動する國松明日香は、さまざまな自然現象や風景を詩情豊かに活写する鉄の彫刻家です。その手からなる作品は、観る者に時の移ろいをゆっくりと感じさせ、風そ...
JTC テキスタイルの未来形2008 札幌展
08/9/21 - 08/9/28全国の大学などでテキスタイルを指導する教育関係者によって組織された「日本テキスタイルカウンシル」の会員約80人の作品を展示し、染色表現の新たな可能性を紹介します。