『北海道立三岸好太郎美術館』の展示会情報

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北海道立三岸好太郎美術館

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過去の『北海道立三岸好太郎美術館』の展示会情報

三岸好太郎生誕120年・美術館新館開館40年 三岸好太郎再発見!

23/10/7 - 23/12/5

「庭」「線」「対角線と水平線」「グレー/ホワイト」「影」など、三岸の造形世界を支える特色ある要素に注目し、その魅力の源泉へとさかのぼります。時を経てますますみずみずしい輝きを放つその絵画の魅力に、...

デコボコンポジション/《立てる道化》が絵本になった!

22/12/17 - 23/4/18

本展では、新しい表現を求め続けた彼の多彩な作品のなかから、たとえば幾重にも塗り重ねた色彩の深み、厚塗りの画面の盛り上がりや凹凸、なめらかな部分とザラザラする質感の対比、さらに絵の具を引っかいて線を...

1920's-1930's 三岸好太郎が生きた時代

22/7/16 - 22/9/25

三岸は何を見て、何に心躍らせていたのか。激動の1920~1930年代に変貌を重ねた三岸の軌跡と、同時代の国内外の画家たちの秀作を紹介します。

ロマンティストの札幌ー好太郎の原点

20/9/11 - 20/11/29

モダンな札幌の風物にふれる中で、豊かな感受性を育み、上京後も毎年のように帰郷した三岸の札幌での交友や創作、画壇に与えた影響を紹介します。

節子がつづる好太郎

20/7/16 - 20/8/30

妻で画家の三岸節子は、三岸生前の画影を伝えるエピソードや作品について多くの文書を残しました。深い洞察と愛惜に満ちたその言葉とともに、三岸作品を見直します。

Kotaro Migishi: Explore the mima with children子どもと楽しむmima

19/12/21 - 20/4/12

mima(ミマ・当館の愛称)とコラボした絵本「マ~ルとちいさなびじゅつかん」(2008年、中西出版)の主役おばけのマ~ルを案内役に、楽しく三岸好太郎の作品に親しむ展覧会です。

三岸好太郎と幻想のイメージ

19/9/14 - 19/12/1

晩年、画風がシュルレアリスム(超現実主義)風へと至った三岸好太郎(1903-34)。絵画を中心に、詩作やデザインなどの多岐にわたる三岸の作品を”幻想”をキーワードにみつめます。

Kotaro Migishi: Fascinated by the Clown道化に魅せられて

19/4/24 - 19/7/4

会場では、三岸のデスマスクや友人でともに上京した画家・俣野第四郎による三岸の肖像画なども展示。映像プログラム「三岸好太郎-生涯とその時代」も上映しています。日本近代洋画の青春期を駆け抜けた三岸好太...

三岸好太郎を追いかけて

18/9/15 - 18/11/25

三岸の多面的な魅力を、生涯の代表作を通してご紹介します。

三岸好太郎セレクション-夭折の画家 愛のまなざし

18/7/7 - 18/9/2

短い生涯をつらぬいて、創造と情熱に燃えた愛とロマンティシズムを探ります。

ブリヂストン美術館展 石橋財団コレクションの精華

18/4/21 - 18/6/24

ブリヂストン美術館のコレクションより選りすぐった名品84点を2つの美術館を会場として紹介。近代美術館では西洋近代美術の名品と重要文化財を、当館では三岸好太郎の美的精神につながる日本近代美術の精華を展示...

開館50周年記念/リニューアル記念mima, 明日へのアーティストたちとともに~夢魔とポエジイ~

18/2/24 - 18/4/11

第1回となる本展では、三岸好太郎の詩的イメージ、とりわけ最晩年の筆彩素描集『蝶と貝殻』等に集約されてあらわれた、モチーフの意表を突く組み合わせ、即物的で断片的な情景描写、夢幻的なロマンチシズム等の特...

大友良英アーカイブ+三岸好太郎ワークス

17/9/2 - 17/10/1

ともにジャンルや枠組みを飛び越えて、それぞれの表現をひらいてきた大友と三岸。二人の軌跡が吹き抜けの空間にクロスする、初めての展覧会です。

こどものための三岸好太郎展つくって、発見!なぞの画家パパミギシ

17/7/1 - 17/8/27

この展覧会は、三岸の作品《陽子像》に描かれた長女「陽子ちゃん」が、絵を通して父である三岸好太郎(パパミギシ)のことを探っていくというストーリーで展開します。 美術館に来館したこどもたちは陽子ちゃんの...

小樽芸術村×mima 絵画コレクション-三岸好太郎とその時代

17/4/22 - 17/6/18

51年ぶりに発見された岸田劉生《黒き土の上の女》、戦時中の藤田嗣治の風景画《仏印河内郊外》、棟方志功の代表作《二菩薩釈迦十大弟子》など、北海道では初公開となる小樽芸術村の近代美術9点と、当館所蔵の三岸...

その名はミギシー奔放なる天才ー

17/1/28 - 17/4/16

めまぐるしく画風を変転させた三岸の代表作をたどり、自由奔放な表現を生み出した画業とその魅力を紹介します。

所蔵品展第3期「マ~ルとたんけん! ちいさなびじゅつかん」

16/11/1 - 17/1/19

マ〜ルといっしょに美術館と絵の中のふしぎをたんけんして、子どもも大人もいっぱい楽しみましょう。

「三岸交響楽-〈オーケストラ〉をめぐる人びと」

16/9/3 - 16/10/19

この展覧会は三岸の代表作〈オーケストラ〉を核に、影響関係のある美術、文芸作家や建築家、音楽家の作品・資料により構成します。

「昭和七年・札幌 好太郎がいた日々」

16/6/23 - 16/8/21

三岸の札幌滞在にまつわる作品を中心に紹介し、あわせて生涯の代表作を展示します。

「詩情の花束」

16/4/8 - 16/6/15

三岸好太郎のきらめく創造の軌跡を紹介します。

好太郎ライジング-若き日の挑戦

16/1/30 - 16/3/27

三岸の初期作品を中心に紹介し、様々な表現を模索した制作の軌跡をたどります。《同時開催》もうひとつのライジング

「線は風のように~三岸好太郎の線描の魅力」

15/10/31 - 16/1/20

三岸の線描の魅力に注目しながら、生涯の画業をたどります。

ワンワンワンッダフル!-あの犬に会いたい

15/9/5 - 15/10/21

三岸の描いた犬を出発点に、近現代の美術作品に登場する様々な犬の表現や、犬の文化誌を紹介します。

三岸好太郎人物図鑑

15/4/9 - 15/6/21

モデルとなった人物との出会いやエピソードも交えつつ、三岸独特の描写や表現を紹介します。

所蔵品展第4期「音楽のある美術館6」

15/1/24 - 15/3/26

三岸の画業と音楽との関わりに注目! 代表作〈オーケストラ〉の裏面に描かれた作品〈悪魔〉(1932年)も特別公開!

「所蔵品展第3期 エキゾチック・サッポロ」

14/11/1 - 15/1/18

特別展「三岸好太郎と池田満寿夫」

14/9/6 - 14/10/19

三岸没後80年、池田生誕80年にあたる今年、奇才アーティストたちの軌跡をたどる秀作の数々が、三岸美術館で響き合うことでしょう。

第2期所蔵品展「チャレンジの人・三岸好太郎」

14/6/27 - 14/8/31

第1期所蔵品展「三岸好太郎の色彩の魅力」

14/4/5 - 14/6/22

第4期所蔵品展「音楽のある美術館5」

14/1/25 - 14/3/27

「好太郎と節子 素描するよろこび」

13/11/23 - 14/1/19

特別展?「生誕110年 三岸好太郎展」

13/9/14 - 13/11/17

道産子らしいフロンティア精神とロマンの気質に富み、 31歳の生涯のうちに大正末から昭和初期画壇を彗星のように駆け抜けたこの画家の本領を、この機会にぜひご覧ください。

所蔵品展第2期+特別展示 絵からとびだしておいで!

13/6/29 - 13/9/8

「三岸好太郎と北海道の独立展の作家たち」

13/4/6 - 13/6/23

第5期所蔵品展「音楽のある美術館 4」

13/1/25 - 13/3/31

三岸好太郎の代表作〈オーケストラ〉(1933 年)を中心に、三岸の画業と音楽との関わりに注目します。 裏面に描かれた 〈悪魔〉(1932 年)も公開。会期中には、音楽を交えたたくさんのイヘ?ントをおとと?けします。...

第4期所蔵品展「ミギシ・つくるのだいすきミュージアム」

12/11/1 - 13/1/20

展覧会では、このような気質に注目して三岸好太郎の生涯の代表作をご紹介しながら、来場者が展示室の一角でしおりや指人形などちょっとした手づくりを楽しめるコーナーをご用意しています。とくに。中学生以下の...

「〈猫〉が気になる。」

12/9/8 - 12/10/21

チャーミングな姿としぐさ、そして癒し、野性、神秘性・・・アートによって引き出された猫の限りない魅力をご覧ください。

所蔵品展第2期 三岸好太郎の世界 貝のまぼろし

12/6/30 - 12/9/2

本展では貝に関連した三岸作品や資料、複製を展示し、描かれた貝の種類の特定を試みます。あわせて実物の貝の標本も特別展示します。

所蔵品展第1期 三岸好太郎の世界 三岸好太郎と札幌

12/4/1 - 12/6/26

当時の街並みや、社会や美術の状況などとともに、三岸と札幌の関わりを紹介します。

特別展 もう一人のミギシコウタロウと節子と

12/1/21 - 12/3/25

本展では、三岸黄太郎長男の三岸太郎氏の協力を得、三岸黄太郎の秀作を好太郎、節子の作品とともに紹介し、共通の資質や、この画家ならではの個性をさぐります。

A

A★MUSE★LAND☆TOMORROW 2012 in MIGISHI Museum おばけのマ〜ルと絵のふしぎ

11/10/29 - 12/1/15

国松登、木田金次郎、神田日勝、難波田龍起など北海道関連作家の作品27点と三岸好太郎作品約20点。三岸作品によせた、なかいれいさんのイラストもご紹介します。

「音楽のある美術館3」

11/8/26 - 11/10/23

代表作〈オーケストラ〉(1933年)を中心に、三岸好太郎の画業と音楽との関わりに注目します。普段はご覧いただけない〈オーケストラ〉裏面に描かれた〈悪魔〉(1932年)も公開。会期中には...

「三岸好太郎の世界 道化・サーカス・人形劇」

11/6/10 - 11/8/21

深い色彩による油彩や軽妙な素描。憂愁とユーモアが同居した、グロテスクでファンタスティックな世界をご紹介します。生涯の代表作もご覧いたた&am...

第1期所蔵品展 「蝶の夢」

11/4/1 - 11/6/5

死を目前に描かれた蝶の世界は謎に満ちています。展示室には、実際の蝶の標本箱も登場。実物の蝶や三岸自作の詩とも見くらべながら、これらの謎をさまざまな角

音楽のある美術館2

11/1/21 - 11/3/27

代表作〈オーケストラ〉(1933年)を中心に、三岸の画業と音楽の関わりに注目します。〈オーケストラ〉の裏面に描かれている〈悪魔〉(1932年)も公開。

「三岸美術館で、マ〜ルみつけた!」

10/10/30 - 11/1/16

かわいいおばけのマ〜ルと三岸美術館のすてきな関係。描き下ろしの11点、iPad絵本も含め、オープンしました。

日本近代洋画と三岸好太郎Part2

10/9/11 - 10/10/24

日本近代美術のダイナミックな動きの中に三岸の魅力を再発見します。昨年のPart1に引き続き、今回のPart2では、早すぎた死を目前に前衛絵画に目覚め、蝶と貝殻の夢幻の世界、さらにモダン建築のアトリエと矢継ぎ...

第2期所蔵品展「ユーモラス・三岸」 特別展示〈犬のいる風景〉

10/6/18 - 10/9/5

〈檸檬持てる少女〉(1923年)から〈オーケストラ〉(1933年)、〈のんびり貝〉(1934年)、〈飛ぶ蝶〉(1934年)まで代表作約60点をご紹介しながら、三岸の人間性にせまります。

第1期所蔵品展「三岸、東洋趣味に遊ぶ」

10/4/2 - 10/6/13

特別展示「知られざる三岸の水墨画・淡彩画」

わたしの三岸好太郎

10/1/22 - 10/3/28

絵画に燃焼しつくした三十一年の短い命…館内で行ってきたアンケートをもとに、皆様からよせられたたくさんの言葉とともに人気の三岸作品を紹介します。

三岸好太郎と札幌

09/10/31 - 10/1/17

特別展示「北海道美術史エピソード―道展創立のころ」に関連して、故郷・札幌で描いた作品や資料により、三岸の札幌での生き生きとした活躍ぶりをご紹介します。

特別展 日本近代洋画と三岸好太郎Part1

09/9/12 - 09/10/25

展覧会では三岸作品とともに、彼に影響を与えた巨匠達の作品をあわせて紹介し、日本近代美術のダイナミックな動きの中に三岸の魅力を再発見します。

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「31歳−駈けぬけた生涯」展

09/6/19 - 09/9/6

この度の展示では、めまぐるしく画風を変転させながらも、独自の詩情豊かな世界を築いた三岸好太郎の画業を代表作によりたどります。

音楽のある美術館

09/4/1 - 09/6/14

“オーケストラ”をテーマとした連作を中心に、三岸の画業と音楽との関わりをご紹介。代表作〈オーケストラ〉(1933年)に、ひそむ意外な事実にも迫ります。代表作の多くもご覧になれます。会期中はたくさんの音楽...

旅愁―ロマンチストがみた風景

09/1/23 - 09/3/27

三岸はその生涯の中で様々な土地を訪れています。家族と暮らした東京、妻の故郷である愛知は特になじみの深い場所でした。また、中国への旅行は、ロマンティシズムを開花させる契機となりました。本展では作品を...

三岸の魅力再発見!―素描から《飛ぶ蝶》まで

08/11/1 - 09/1/18

画業初期から最晩年までをカバーする当館の所蔵作品から、ふだんご覧いただけない作品を一挙にご紹介します。油彩画のみならず、水彩画や素描のうちにも、三岸の新たな魅力を発見していただけることでしょう。

特別展 鳥海青児と三岸好太郎

08/9/13 - 08/10/26

鳥海青児(1902-1972)は神奈川県平塚生まれ。1924(大正13)年の春陽会 に入選し、以後、渡欧を経て油彩画による表現の可能性を探究し続け、重 厚なマチエールと深みのある色彩で独自の造形世界を築いて、日本洋画...