『小川原脩記念美術館』の展示会情報
小川原脩記念美術館
- https://www.town.kutchan.hokkaido.jp/culture-sp...
- 北海道倶知安町北6条東7丁目−1
- 0136-21-4141
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過去の『小川原脩記念美術館』の展示会情報
本庄隆志展 イメージのコラージュ
21/2/13 - 21/4/18本展では、心象と響き合うモチーフを無作為に積み上げ、一つのイメージを生成するコラージュの手法を探求した1980~90年代に加え、静かな視線で周囲の自然をリズミカルに捉えた新展開の近作まで、本庄作品の代表...
しりべしミュージアムロード共同展 「五館五色!色とりどり」
20/7/18 - 20/9/27<温もり>と<情熱>をキーワードに、ミュージアムロードの画家たちが表現した<赤のすがた>を紹介します。
鼓動する日本画 CONNECT-MOVE
20/2/16 - 20/4/12道内在住の日本画作家7人と道内外の招待作家5人による企画展。日本画だけでなく、書、立体造形、漫画、アニメーション、イラストレーションなど幅広いジャンルの作品から、従来の概念を超えた日本画の世界をお楽...
開館20周年記念特別展『小川原脩の世界』
19/8/10 - 19/11/10今回、当館が開館20周年を迎えるにあたり、当館以外の所蔵作品を中心とした特別展を開催し、普段は当館で触れることの出来ない作品、さらには一般には公開されていない作品も含め、小川原脩の新たな魅力をご紹介...
小川原脩セレクション「花と烏ー1940's」
19/4/20 - 19/7/7本格的にシュルレアリスム芸術運動に身を投じた1940年代初頭から、戦争へと傾斜する時代を背景とした創作の変容が現れる激動の時期にクローズアップします。
くっちゃんART 2019
19/2/2 - 19/4/14今年で11回目を迎える「くっちゃんART」は、倶知安町はもとよりニセコ・羊蹄山周辺で芸術活動に身を置く作家、さらにはそれらの作家と交流のある海外在住の作家が多様な表現による多彩な作品を持ち寄り、さらなる...
第60回記念 『麓彩会展』
18/9/1 - 18/12/1660回を迎える今年は、現在のメンバー13人の作品を中心に、記念展として規模を拡大し第1展示室で開催いたします。
しりべしミュージアムロード展 「 花さんぽ」
18/7/14 - 18/9/24みなさんは「花」はお好きですか。後志の作家たちや、ピカソも花の絵を描いています。それぞれの表現は実に多彩。しりべしミュージアムロード5つの館をめぐりながら、「花さんぽ」してみませんか。
武内コレクション・プラス展 『ちいさな犬の作品たち』
18/4/28 - 18/7/8本展では当館が有するもうひとつのコレクションで、道内外の著名な作家作品が多く含まれる故・武内一男氏寄贈の「武内コレクション」をご紹介します。
くっちゃんART 2018
18/2/10 - 18/4/15今年で 10 回目を迎える「くっちゃん ART」は、倶知安町はもとよ りニセコ・羊蹄山麓周辺で芸術活動に身を置く作家、さらにはそれら の作家と交流のある海外在住の作家が多様な表現による多彩な作品を 持ち寄り、...
徳丸 晋 写真展 ーminamoー
17/12/2 - 18/2/4「minamo」は、北海道・帯広出身で、現在は倶知安町在住の写真家・徳丸晋が、独自の視点で半月湖の水面を捉えた作品です。
第59回 麓彩会展
17/9/30 - 17/11/2659回目の本展では、北海道における美術の現況をうかがい知ることのできる展覧会として、地域にゆかりが深く、かつ道内画壇を 代表する作家13人の作品を小川原脩作品とともに紹介します。
しりべしミュージアムロード展 おしゃべり美術館
17/7/15 - 17/9/24作家が物語に着想を得て描いた作品や、自分自身のストーリーを込めた絵の、観る人に豊かなイメージを与える。関連事業として、絵画と音楽の競演を楽しんでいただくミュージアム・コンサートも開催します。
小川原脩セレクション 根津夕景ー1930's
17/4/22 - 17/7/91930年代前半の美術学校時代の秀作では、「根津夕景(1932年)」が東京で活躍し始めた頃、大正リベラリズムの名残が色濃かった時代の空気感を捉えています。また、昨年修復が行われた「納屋(1933年)」を修復後...
くっちゃんART 2017
17/2/11 - 17/4/16小さな美術館で、多くの作家が集う、賑やかな展覧会を開催いたします。
版画の魅力 素描のたのしみ -武内コレクションより-
16/12/17 - 17/2/5杉山留美子展「光満ちるとき」
16/10/22 - 16/12/11本展では杉山留美子作品の中から、曼荼羅をテーマとした1970年代、色彩豊かな表現にうつる80~90年代、そして晩年の「光」を意識した作品を紹介する
しりべしミュージアムロード共同展「いろとかたちのシンフォニー」
16/7/16 - 16/8/28今年のテーマは「いろとかたちのシンフォニー」。美術と音楽はさまざまな接点を持っています。各館、視点を変えて音楽にまつわる作品をご紹介します。
嶋貫由紀子展 Flower kings 花の王さま
16/4/23 - 16/7/10土や砂を感じさせる絵肌や作品の自由なフォルム、明るい色づかい、生き生きとした花やタネなどのモチーフ、それらを通じて、いのちのふしぎを自由に謳いあげるファンタスチックな嶋貫由紀子の世界をどうぞお楽し...
くっちゃんART2016
16/2/20 - 16/4/17倶知安から海外へと広がるアーティストの輪。今年も、21 名の作家たちによるにぎやかな展覧会が始まります。
しりべしミュージアムロード共同展 道 ~On the Road~
15/7/18 - 15/8/30今年は「道」をテーマに共同展を開催いたします。
武田志麻版画展 雲海のシンフォニー
15/4/25 - 15/7/12木版多色刷りによって生み出される素朴で温かみのある線と透明感のある色彩、そこには作者ならではの朗らかな世界観がひろがります。
渡辺洋一写真展 後方羊蹄山を滑る
14/11/29 - 15/1/12本展で紹介する『後方羊蹄山を滑る』シリーズは、渡辺がこの土地のシンボルとしての羊蹄山に焦点をあて歴史の発掘に取組んでいることを背景として、実際に羊蹄山の残雪期のスキー登山・スキー滑走を実行し、写真...
羽山雅愉 展 黄昏の光の中で
14/10/4 - 14/11/24本展では、ふるさとの釧路や現在の居住地である小樽の光景を描いた50歳代以降の大作に加え、30歳代の初期作品やパステル画など、合わせて20点をご紹介いたします。
しりべしミュージアムロード共同展
14/7/17 - 14/8/24動物・植物・世界の国々・人物・本と各館ごとにテーマを設け、作家たちを学芸員の独断と偏見とユーモアから分類・説明する、大事典形式の展覧会を開催します。
小川原脩 自伝風な展覧会 − 感動の場一点
13/4/25 - 13/7/15町広報連載の「感動の場−点」を再現した展覧会です。点とは画家であり、作品です。そしてテーマによって展示室にかけられた小川原脩の作品が、意味を持ちながらつながることでもあります。感動の場としての美術館...
小川原脩 自伝風な展覧会−小川原脩*どうぶつランド
12/11/22 - 13/3/24小川原が描く動物たち、どこか人間臭くて、ユーモアがあって哀感が漂っている…動物を描いた作品ばかりの展覧会を開催します。
上田 茂 展―澄明な風景―
12/11/22 - 13/1/14柔らかく、淡い色調の水彩画。四季折々の透き通った情景、心が洗わ れるようです。 黒松内町在住の水彩画家上田茂さんの作品を展示しております。
小川原脩 自伝風な展覧会−温かな まなざし
12/7/20 - 12/9/30旅によって心の原風景を再発見し、あらゆるものがひとしく存在する空間を感じ取った画家は、温かなまなざしで、家族の姿や故郷の風土を眺めます。
第54回麓彩会展−地方文化の苗床
12/8/23 - 12/9/30第10回しりべしミュージアムロード共同展 小川原脩記念美術館 ≪素描と油彩画≫
12/7/20 - 12/8/19個性的な作家たちの多彩で多様な作品のヘンシン振りをご覧ください。
穂井田日出麿展 − 生きる
12/6/7 - 12/7/16浜に生きる人びとの情景を描いた、情感豊かな作品をご覧ください。
西村明美展 − 花・生命の旋律
12/4/19 - 12/6/3銅版画によって再現された花、無機的な存在ながら連続する花の形態はまるで生命の旋律のように、躍動する。これまでの展覧会になかった新しい感動を覚える展覧会です。
題名のない展覧会 − 不思議・ ふしぎ・この絵なんだろう?
11/11/17 - 12/1/29米澤邦子展−1967〜2011・詩脈−
11/10/6 - 11/11/132011造形展 風の中の展覧会?
11/8/29 - 11/9/30季節の移ろいとともにさまざまなカタチの立体が、忽然とその姿を現す。しばらくすると、それらはあたかも以前からそこにあったかのように、風景の中に溶け込んでしまうから不思議だ。
横山文代展 − 光と風・透明感のある風景
11/4/21 - 11/5/29因藤壽展 − 悠々自然なり
10/6/3 - 10/7/19喜茂別中学校、倶知安中学校の教職に就いた後に制作の拠点を首都圏(大宮)に置き、独自の手法による独創的な作品を創作し続けたが、2009年8月、84年の生涯を閉じた。
くっちゃんART展 2010
10/2/24 - 10/3/28小さな美術館で多くの作家が集う賑やかな展覧会
「高橋靖子展−時の彼方に澄んだ眼を向けて−」
09/4/23 - 09/5/31新たな視点で取り組む展覧会のひとつとして、札幌を中心に活動している江別市在住で全道展会員の高橋靖子さんの作品展を開催します。
小川原脩 自伝風な展覧会−私の中の原風景 1931-1998
08/11/20 - 09/4/19小川原脩は、20世紀と称される時代のほとんどを経験した、といえます。14歳ごろから油絵に親しみ始め、その後の人生の全部の時間を描くという「しごと」に打ち込んできました。小川原は自らが描きたい絵を、...
題名のない展覧会 改め「この絵の名は?」
09/1/4 - 09/2/15展示室内にいくつかある、題名が「?」の作品。キャプションに書かれているヒントをたよりに題名を推理してみましょう。
野本 醇 展 −光・闇・浮遊するもの−
08/10/3 - 08/11/16浮遊する球体は、それぞれが自由な意思を持ち静かに動いている。小さな生命体が融合し、鬱蒼とした森の中を漂い始める。樹間から漏れ射す陽の光に呼応するように、生命体が次から次に融合しあう様は実に楽しそう...
小川原 脩 自伝風な展覧会−私の中の原風景 Part II
08/10/3 - 08/11/1670歳代半ば、その年齢をそれほど意識もせず、それは単に人間としての年齢、時代の経過点としか思っていなかった小川原が、80歳を超えたころから年齢を意識し始めました。出来ることなら、20歳か30歳のと...