『北海道立釧路芸術館』の展示会情報

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北海道立釧路芸術館

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過去の『北海道立釧路芸術館』の展示会情報

開館25周年記念釧路芸術館・珠玉のコレクション あなたとともに25年

23/12/9 - 24/4/7

今年で開館25周年を迎える釧路芸術館は、「映像芸術」「自然と芸術」「地域と芸術」をテーマに、約900点の作品を収集してきました。これらのコレクションの中から、節目の年にぜひご覧いただきたい作品をご紹介し...

開館25周年記念 あなたはイヌ派?それともネコ派?ディズニー キャッツ&ドッグス展

23/9/16 - 23/11/12

ディズニーのアニメ作品に数多く登場し、人間に一番近い家族のような存在である“犬と猫”をテーマにした展覧会。デジタル化された、水彩やパステルの原画により、ディズニーの動物作品の魅力に迫ります。

開館25周年記念奈良原一高 写真展 時空をこえた光

23/4/22 - 23/6/18

本展は遺族より当館および北海道立函館美術館へ寄贈された作品により、作家の代表作を中心にご覧いただきます。

ヨーロッパ版画の花束北海道立近代美術館 友田コレクションを中心に

22/7/9 - 22/9/4

友田コレクションを中心に、同館の版画300点余りを展覧。ルオーやシャガール、ピカソら巨匠たちによる彩りゆたかなイメージ世界をお楽しみください。

日本の洋画130年 具象表現の栄光

22/4/23 - 22/6/19

笠間日動美術館コレクションから高橋由一、黒田清輝、藤島武二、青木繁、梅原龍三郎、岸田劉生など明治以降の洋画家の秀作を一堂に展示するとともに、笠間出身の画家・山下りんのイコンも、釧根のハリストス正教...

コレクション展 水からはじまるアート

21/12/24 - 22/3/31

水に魅せられ、水の表現を追究するアーティストも多くいます。本展では水をテーマに当館の所蔵作品をご覧いただきます。

花と樹の王国Botanical Kingdom

21/4/24 - 21/6/30

草、花、樹木は、心をいやしてくれる不思議な「ちから」をそなえています。美術においても重要なモティーフとして古来、表現されてきました。日本画、油彩、水彩、版画、写真、化石、約200点により、圧倒的存在感...

没後20年毛綱毅曠(もづなきこう)の建築脳

20/7/18 - 20/10/11

没後20年を前に、スケールの大きなそのイメージ世界と活動の軌跡を振り返ります。

ワカリタイ ゲンダイビジュツコレクションでたどる日本のアート1961-2010

20/2/28 - 20/4/12

当館コレクションより1961~2010年の50年間の日本の作品に焦点をあて、時代の潮流のなかで個々の作者が生み出す表現のルーツやオリジナリティを探ります。

生誕115年片岡球子と難波田龍起展

19/11/30 - 20/2/11

ともに北海道に生まれ、昭和から平成にかけてそれぞれの絵画世界を深め、近代日本美術史に大きな足跡を残しました。代表作など約50点を展示します。

宇宙象 嶋崎 誠 展ガラスの魂が語る

19/9/13 - 19/11/7

本展では建築空間とガラス彫刻の関係をテーマに、鋳造ガラス彫刻や大型の絵画をインスタレーションすることで、芸術館の建築と嶋崎誠の造形世界が共鳴します。

江戸の遊び絵づくし

19/4/12 - 19/6/19

江戸の庶民芸術として国際的にも高く評価されている浮世絵。そのなかでも遊び心のある造形に注目し、「寄せ絵」「文字絵」などに分類して総合的に紹介します。

荒井記念美術館所蔵 ピカソ版画展 ―初期から晩年まで60年の軌跡

19/1/25 - 19/3/10

「青の時代」の繊細な銅版画から戦後の創意豊かなリトグラフ、そして晩年のカラフルなリノカットまで、国内有数のピカソ版画コレクションで知られる荒井記念美術館の所蔵品から100点の作品を紹介します。

開館20周年記念 芸術館コレクション 1998-2018

18/11/16 - 19/1/16

《映像芸術》《自然と芸術》《地域と芸術》の3つの収集方針のもと、現在139件・679点の作品を所蔵しています。これらのコレクションの中から、とっておきの名品を選りすぐってご紹介します。

森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展

18/9/7 - 18/11/7

デビューから現在までの60年近い足跡を、脚本原稿、スケッチ、舞台セットなどを通してたどります。また10数年にわたって描き続けている富良野の森などの点描画も必見です。

極北のくらしと手仕事 イヌイットの壁かけ展 道立北方民族博物館コレクションより

18/6/22 - 18/8/26

道立北方民族博物館の所蔵品から、壁かけを中心に、石版画、石彫、人形など、イヌイットのさまざまな手仕事を紹介します。

風に導かれ 僕は旅をする 八戸耀生 写真展

18/4/14 - 18/6/13

本展では、空撮写真の他、精緻な撮影・編集技術を駆使した昆虫写真や、北海道の生き物たちを題材にした作品を出品し、北海道発の創造的な写真表現を紹介します。

ももちゃん芸術祭2017 ―かたちの冒険

18/2/2 - 18/3/14

子どもから大人まで楽しめる体験型の展覧会「ももちゃん芸術祭」。今回のテーマは《かたち》です。コンサートやワークショップなどイベントももりだくさん。冬のひとときを芸術館でおすごしください。

ももちゃん芸術祭2017 Part1 ―かたちの冒険

17/11/22 - 18/1/21

子どもから大人まで楽しめる体験型の展覧会「ももちゃん芸術祭」。今回のテーマは《かたち》です。コンサートやワークショップなどイベントももりだくさん。冬のひとときを芸術館でおすごしください。

空想と旅の画家 安野光雅の世界

17/9/9 - 17/11/12

絵本作家としてのデビュー作『ふしぎなえ』から、世界各国を旅しながら描いた『旅の絵本』シリーズまで、約130点の原画を紹介します。豊かな知識と好奇心から生み出される、空想とユーモアあふれる安野の世界を、...

追悼特別展 高倉健

17/7/1 - 17/9/3

生涯の出演作205本すべてから、高倉健出演の場面を抜粋した映像とともに、台本や小道具、スチール写真、ポスター、プレスシートなどの貴重な資料を一堂に展覧し、その偉大な足跡をたどります。

戦没画学生慰霊美術館 無言館 遺された絵画展

17/4/28 - 17/6/21

作家の窪島誠一郎氏は、彼らの生きた証を伝えようと画家の野見山暁治氏とともに全国を訪ね歩いて遺された作品を収集、慰霊美術館「無言館」を設立しました。その所蔵作品の中から約130点の遺作と遺品を紹介します。

絵画と写真「光」をみつめて…。釧路芸術館コレクション選

17/2/11 - 17/4/19

絵画や写真にみる「光」は、質感や空気、遠近感が表すとともに、内面世界をも示唆しているといえます。それらはやわらかくほのかなものから強烈なものまで多種多様であり、さまざまな表情をみせます。芸術館のコ...

画家たちの夢、パリ北海道立近代美術館コレクションより

16/11/18 - 17/2/5

本展では、20世紀初頭に活躍し「エコール・ド・パリ」と呼ばれた異邦人画家たちや、それと同時代あるいは戦後に渡仏した日本人画家たちの作品を紹介。芸術家をとりこにし続けたパリの街の魅力に迫ります。

郷(さと)さくら美術館所蔵美しき花鳥風月-現代日本画名品展

16/9/10 - 16/11/9

現代日本画の収集で知られる郷さくら美術館の所蔵品から約60点の作品を選りすぐって紹介します。

漫画界のレジェンド 松本零士展 宇宙戦艦ヤマト・銀河鉄道999

16/7/17 - 16/9/4

60年を超える創作活動の歩みを、直筆の漫画原稿やアニメのセル画、立体模型などによってたどります。

写真のフロンティアヒューマニズムの視座から

16/4/15 - 16/7/5

生命を謳歌する人間たちの姿やその内面性をとらえた作品、さらにはヒューマニズム的な視点から都市や自然の姿を映し出した作品など約170点を紹介します。

幻想へのいざないあけてみよう、芸術館のふしぎの扉

16/2/5 - 16/3/21

芸術館が所蔵する絵画や写真、彫刻などを通して、みなさんを、ふしぎな幻想の世界へご案内します。

「私の1枚」-日本写真史を飾る101人~フジフイルム・フォトコレクションによる~

15/11/20 - 16/1/27

現代へといたる日本写真140年の軌跡を、101人の写真家の代表作を収めた「フジフイルム・フォトコレクション」によってたどります。

五味太郎作品展[ 絵本の時間 ]スペシャル

15/9/12 - 15/11/11

代表作『きんぎょがにげた』などの絵本原画や国内外で出版されてきた絵本をはじめ、『らくがき絵本』の拡大コーナー、また映像などによって、五味太郎の世界を紹介します。

招き猫亭コレクション 猫まみれ展アートになった猫たち-浮世絵から現代美術まで

15/7/15 - 15/9/6

古今東西にわたり豊かに彩られたイメージの数々を、猫と猫作品を愛してやまない収集家「招き猫亭」のコレクションにより、紹介します。

パリ・時間旅行ポスターとガラスでたどる100年前の街角

15/4/10 - 15/7/5

古き良きパリの文化を紹介します。

釧路芸術館コレクション・ギャラリー~こころの日曜日~この絵なんの絵?気になる絵!

15/1/30 - 15/3/25

絵画、彫刻、写真など芸術館の名品約50点。きっとお気に入りの作品に出会えるはずです。

みんなだいすき!アンパンマン★やなせ たかし★展★

14/10/31 - 15/1/21

本展では、それらの作品のうち約200点を展示し、あたたかくユーモアにあふれた、やなせの多彩な世界を紹介します。

放蕩の画家 パスキン展「さよなら、リュシー」愛のメッセージ

14/9/5 - 14/10/19

初期の作品から、「さよなら、リュシー」のメッセージを残してこの世を去るまでの、制作の軌跡をたどります。

ももちゃん芸術祭 2014~光と音のページェント~

14/7/4 - 14/8/27

作家との交流・工作体験などイベントも盛りだくさん。ご家族で楽しめる夏の企画です。

綿

綿引幸造写真展~季の色(ときのいろ)フィルムがとらえた大地~

14/4/8 - 14/6/25

文化庁メディア芸術祭 釧路展

14/2/26 - 14/3/9

今日さまざまな分野で注目を集めているデジタルアート、メディア芸術の世界を総合的に紹介します。

ウルトラマン創世紀展−ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ−

13/12/6 - 14/2/5

本展では、特撮の神様と呼ばれた円谷英二を中心とした制作スタッフが、ウルトラマンや怪獣たちを創造する過程で生み出した膨大な数のデザイン原画、スケッチ、写真、衣装、人形、小道具などを展示、日本の映像文...

開館15周年記念 重要文化財「正行寺」よみがえった襖絵展

13/10/3 - 13/11/27

本展では、近年発見された江戸・寛政期の創建当初の襖絵とその復元図を展示し、金色に輝く「白檀塗」の再現技法とその修復を手がけた日本画家・馬場良治の絵画技術を紹介。

佐藤美術館所蔵 花鳥風月−花と緑の日本画展−

13/7/26 - 13/9/23

東京・佐藤美術館の所蔵作品を中心に、小倉遊亀、東山魁夷、高山辰雄など近現代を代表する日本画家たちが描いた約70点の秀作を通して日本人の自然観を探ります。

加藤休ミの魚展(ぎょてん) 〜GYO TEN

13/9/3 - 13/9/23

本展では、故郷・釧路をはじめ日本各地の魚や焼き魚など、リアルに描写した数々の作品を紹介します。

奇才・ダリ−版のグラフィズム展−

13/6/7 - 13/7/17

奇矯な言動とスキャンダラスな話題で注目を集めた天才画家・ダリの版画作品215点を中心に、その奇想天外なイメージの世界を紹介します。

釧路芸術館所蔵 18人の写真表現−焼きつけられたイメージ−

13/4/12 - 13/5/29

本展では、アンセン・アダムス、森山大道、水越武など、国内外を代表する写真家18名の作品500点以上の中から厳選し、一堂に紹介します。

気象と芸術空もよう・色もよう・心もよう

13/1/4 - 13/3/22

油彩、日本画、版画、写真、立体作品ほか多様なジャンルの気象表現を通じて、美術家たちの柔軟で豊かな感性とその美の世界を紹介します。

交差する視点とかたち 2012

12/11/30 - 12/12/24

釧路初開催の本展では、阿部典英(立体)、下沢敏也(陶)、鯉江良二(陶)、内田剛一(陶)など過去4回の12作家に地元作家も加え、多彩な顔ぶれで展示構成。分野や技法を越えて多彩な展開をみせる今日の美術の一...

フランス絵画の巨人 クールベ展―美は現実の中にある―

12/9/14 - 12/11/23

本展は、クールベの生地オルナンのギュスターヴ・クールベ・インスティテュートの全面的な協力を得、クールベの作品、晩年の彼を支えた画家たちとの共同制作作品、クールべを慕う画家たちによるクールベへのオマ...

地球どうぶつ写真展 岩合徳光◆岩合光昭◆いのちのバトン

12/7/7 - 12/9/5

二人がカメラを向けた地球上の生きものたち。時を越えて受け継がれる命の輝きを見つめ続けた、その写真芸術の世界を紹介します。

チカップ美恵子展 〜アイヌ文様刺繍と詩の世界から〜

12/4/13 - 12/6/27

初の本格的な回顧展となる本展では、自然の息吹や季節を感じさせるそれらの刺繍作品を、デザイン原画や着想のもとになった動植物のイラストなどとともに展示し、また、山や海、湖など、自然を背景に撮影した植村...

釧路芸術館所蔵 赤穴宏展

12/4/13 - 12/6/27

本展は釧路芸術館のコレクションにより、叙情あふれる風景画から大胆なタッチの抽象画まで、彼の多彩な活動を紹介します。

日本を愛した写真家土門拳の古寺巡礼

12/1/25 - 12/3/25

土門拳が日本各地の仏像や古建築を訪ね歩いて制作した写真作品の数々を通して、日本の伝統美や文化の源泉に迫ります。

山形美術館 服部コレクション 20世紀フランス絵画展 〜画家たちの香り立つエスプリ〜

11/11/16 - 12/1/15

本展では、フランス近代絵画の収集で知られる財団法人山形美術館の服部コレクションから、ピカソ、ルオー、シャガール、ローランサン、ユトリロなどの巨匠から、日本でも人気の高いビュッフェ、ブラジリエ、カシ...

釧路が育んだ世界の画家 増田 誠 展

11/9/3 - 11/11/7

本展は、北海道立釧路芸術館と釧路市立美術館の2館をメイン会場に、釧路市内、札幌市内のサテライト会場と協力会場を結んで回遊展を開催、マチ歩きを楽しみながら、増田誠の人と芸術を振り返ろうとするものです。...

共振芸術空間2011 佐々木秀明展+アート5 〈雫を聴く〉

11/7/24 - 11/8/28

本展覧会は、佐々木秀明「雫を聴く」シリーズのインスタレーション作品を展示の中心に、静寂な情景を伝える近作の写真作品やオブジェなどで構成。

佐川美術館所蔵 平山 郁夫展 −大唐西域画への道−

11/5/28 - 11/7/18

コレクション・ギャラリー

11/4/12 - 11/5/21

多彩で特色のあるコレクションから、新たにコレクションした作品も含め、その魅力を余すことなく紹介します。

中江 紀洋 展 ― 北斗の彼方へ ―

11/2/5 - 11/3/27

制作作品の数々は、人類が先祖から受継ぎ、子孫へ伝え行く「時」という目には見えぬものをかたちにする作業から生まれました。中江紀洋は、その作風を変えながら意欲的に制作活動を続け、90年代以降の作品は分...

特別展「山下清 歩き描いた49年」

10/12/3 - 11/1/23

清が遺したみずみずしい作品、素直なこころで描き出した作品の数々を会期を二期に分け一堂に紹介します。

特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ もう一つの遺産」

10/9/14 - 10/11/23

本展では、レオナルドの残した貴重な手稿や素描のファクシミリ版(精密復刻版)と、それに基づいて制作された模型などをあわせて展示し、万能の天才ダ・ヴィンチの創造力に迫ります。

メキシコの美術と民衆の世界〜太陽と大地の子供たち〜

10/7/6 - 10/9/5

民衆の中から生まれ育ったメキシコの力強い美術を、シケイロス、リベラさらに北川民次と野外美術学校の生徒らの作品で紹介。

世界のおもしろカップ&片岡朱央の石ころアート展

10/4/17 - 10/6/27

美の愉しみ『釧路芸術館セレクション』

10/1/30 - 10/3/14

本展では、根室出身で2009年6月に逝去した画家、赤穴宏の作品をまとめて展示します。

視覚の「わな」〜『トリックアートの世界展』

09/11/21 - 10/1/20

「マイケル・ケンナ写真展」〜風景に刻まれた記憶〜

09/8/29 - 09/11/11

版画に見る印象派展〜陽のあたる午後、天使の指がそっと〜

09/6/20 - 09/8/16

ルノワールをはじめとする印象派の代表的な画家たちを中心に、バルビゾン派のミレーやコローなど、そして印象派に続くボナールやドニのナビ派、さらにロートレックなどの版画作品を紹介します。

「日本画名品100選 遠き道~ はて無き精神の道程」

09/4/18 - 09/6/7

日本三大公募展である「日展」「院展」「創画展」の作家たちがその垣根をこえて集まります。最新の日本画のトレンドをご覧いただくまたとないチャンスです。

コレクション・ギャラリー

09/1/27 - 09/3/29

一般 450円(350円)、高・大学生 200円(150円)、中学生以下・65才以上無料・土曜日に限り高校生は無料/会場:展示室

棟方志功ーわだばゴッホになる

08/11/23 - 09/1/18

棟方志功(むなかたしこう/1903ー1975)は明治36年、青森の鍛冶屋の家に生まれました。少年の頃から絵を描くのが好きだった志功は、「ようし、日本のゴッホになる」と21歳で上京し、本格的に油絵を描きましたが...

中江紀洋「回帰」展

08/11/23 - 09/1/18

釧路在住の造形作家、中江紀洋の新作インスタレーションを紹介します。

長倉洋海写真展「微笑みの降る星」

08/9/13 - 08/11/13

長倉洋海は釧路生まれの写真家。世界30カ国以上を取材し、とりわけ紛争や平和を取り戻した国々で撮影された作品は土門拳賞を受賞するなど、国内外でその評価は高い。 世界中の子どもたちのあふれる笑顔や人々の...