『市立伊丹ミュージアム』の展示会情報

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市立伊丹ミュージアム

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過去の『市立伊丹ミュージアム』の展示会情報

牛腸茂雄 写真展 “生きている”ということの証

23/11/3 - 23/12/24

本展では、生前に制作された写真集『日々』1971年、『SELF AND OTHERS』1977年、『扉をあけると』1980年、『見慣れた街の中で』1981年に収録された作品と、未完に終わった『幼年の「時間(とき)」』の作品、関連資...

ピーター・シスの闇と夢

23/4/14 - 23/6/11

本展では、アメリカに移住したのちに生み出した数々の絵本原画と資料に加えて、絵本作家となる前に冷戦下の旧チェコスロヴァキアで製作し、国際的な評価を得たアニメーションの原画や、新聞雑誌の挿絵、地下鉄や...

リニューアル・オープン記念 信長と戦った武将、荒木村重展

22/11/19 - 22/12/25

本展では、残された歴史資料と作品を通して武将・村重の生き様をたどるとともに、村重が嗜んだ茶と能楽に関する資料や、村重の居城であり、信長との攻防を繰り広げた有岡城の資料とその復元などを展示し、多角的...

伊丹市新庁舎開庁記念 建築と彫刻の交差展ー隈研吾×三沢厚彦×棚田康司

22/9/10 - 22/11/6

開庁記念として開催する本展では、新庁舎の基本設計を手がけた建築家の隈研吾(1954ー )によるスケッチなどの資料をお披露目いたします。

ヨシタケシンスケ展かもしれない

22/7/15 - 22/8/28

初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。

生誕140年 熊谷守一 展 わたしはわたし

20/4/11 - 20/5/31

本展では、熊谷がどのような人生を歩み、どのように絵と向き合ったのか、その真の像を改めて見つめなおします。画業を辿る上で欠かせない代表作と、近年になって所在が明らかになった逸品を中心に、油彩画・日本...

高橋 秀 + 藤田 桜 素敵なふたり

19/11/2 - 19/12/22

ときに孤独と向き合い、喜びを重ね、互いに90歳前後となっても創造のエネルギーを発散しつづけるふたりの姿をその創作の軌跡とともに 辿ります。

アルプスが生んだ絵本画家 エルンスト・クライドルフ展

19/7/6 - 19/8/25

本展では世界有数のクライドルフ作品を所蔵する小さな絵本美術館(長野県)の協力のもと、絵本を中心とする貴重な作品資料約200点を関西で初めて紹介します。日本をはじめ世界中で愛される美しく幻想的な絵本芸術...

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Collection1 ジョージ・クルックシャンクのオムニバス展

19/4/6 - 19/5/26

本展では伊丹市立美術館のコレクションから約200点を展示し、ロンドン下町の日常や奇怪なファッションなどを面白おかしく描いた諷刺画、物語世界を豊かに表現した挿絵、クルックシャンクならではのマニアックな視...

collection2カリカチュールがやってきた!19世紀最高峰の諷刺雑誌

19/1/12 - 19/2/24

本展では筆頭画家として活躍したグランヴィル(1803-47)はじめ、後半に痛烈な表現で同誌を牽引したドーミエ(1808-79)など創意に富んだ「カリカチュール」誌の主要な諷刺画を紹介します。