『市立伊丹ミュージアム』の展示会情報
junaida展「IMAGINARIUM」
4/12 - 6/2赤や金に彩られた異世界に、絵本原画や一枚絵として描かれた400点超の作品を展示いたします。本展のために描き下ろした作品や、空想世界の全貌をお楽しみください。
市立伊丹ミュージアム
- https://itami-im.jp/
- 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
- 072-772-5959
市立伊丹ミュージアムのレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『市立伊丹ミュージアム』の展示会情報
牛腸茂雄 写真展 “生きている”ということの証
23/11/3 - 23/12/24本展では、生前に制作された写真集『日々』1971年、『SELF AND OTHERS』1977年、『扉をあけると』1980年、『見慣れた街の中で』1981年に収録された作品と、未完に終わった『幼年の「時間(とき)」』の作品、関連資...
ピーター・シスの闇と夢
23/4/14 - 23/6/11本展では、アメリカに移住したのちに生み出した数々の絵本原画と資料に加えて、絵本作家となる前に冷戦下の旧チェコスロヴァキアで製作し、国際的な評価を得たアニメーションの原画や、新聞雑誌の挿絵、地下鉄や...
リニューアル・オープン記念 信長と戦った武将、荒木村重展
22/11/19 - 22/12/25本展では、残された歴史資料と作品を通して武将・村重の生き様をたどるとともに、村重が嗜んだ茶と能楽に関する資料や、村重の居城であり、信長との攻防を繰り広げた有岡城の資料とその復元などを展示し、多角的...
ヨシタケシンスケ展かもしれない
22/7/15 - 22/8/28初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。
生誕140年 熊谷守一 展 わたしはわたし
20/4/11 - 20/5/31本展では、熊谷がどのような人生を歩み、どのように絵と向き合ったのか、その真の像を改めて見つめなおします。画業を辿る上で欠かせない代表作と、近年になって所在が明らかになった逸品を中心に、油彩画・日本...
アルプスが生んだ絵本画家 エルンスト・クライドルフ展
19/7/6 - 19/8/25本展では世界有数のクライドルフ作品を所蔵する小さな絵本美術館(長野県)の協力のもと、絵本を中心とする貴重な作品資料約200点を関西で初めて紹介します。日本をはじめ世界中で愛される美しく幻想的な絵本芸術...
Collection1 ジョージ・クルックシャンクのオムニバス展
19/4/6 - 19/5/26本展では伊丹市立美術館のコレクションから約200点を展示し、ロンドン下町の日常や奇怪なファッションなどを面白おかしく描いた諷刺画、物語世界を豊かに表現した挿絵、クルックシャンクならではのマニアックな視...
collection2カリカチュールがやってきた!19世紀最高峰の諷刺雑誌
19/1/12 - 19/2/24本展では筆頭画家として活躍したグランヴィル(1803-47)はじめ、後半に痛烈な表現で同誌を牽引したドーミエ(1808-79)など創意に富んだ「カリカチュール」誌の主要な諷刺画を紹介します。
collection1ゴヤ、理性のねむり“ロス・カプリチョス”にみる奇想と創意
18/10/6 - 18/12/24聖と俗、美と醜、理性と狂気ーー残酷な現実と魅惑的な空想とが渾然一体となったゴヤの芸術をご堪能ください。
みんなのレオ・レオーニ展
18/8/11 - 18/9/24本展では、ヨーロッパとアメリカを移動し続けたレオーニの波乱の生涯と重ね合わせながら絵本原画を紹介するほか、アート・ディレクターとしての仕事、絵画、彫刻など幅広い活動を約200点の作品で紹介し、レオーニ...
シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展
18/6/16 - 18/7/29本展ではこれまでの作品を振り返り、200冊を超えるペーパーバック、約40点のデザイン原画やスケッチ、ミッフィーやボリスなどの絵本原画約30点にポスターの複製などを加えた約500点を展示し、ブルーナの「シンプ...
ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展 Photographer Saul Leiter : A Retrospective
18/4/7 - 18/5/20「私たちが見るものすべてが写真になる」というライター自身の言葉にもあるように、日常のなかで見過ごされがちな一瞬のきらめきを天性の色彩感覚でとらえ、「カラー写真のパイオニア」と称された伝説の写真家の...
コレクション2 しかめっつら ドーミエ流パリっ子図鑑
18/1/13 - 18/2/25本展では、醜さをも魅力に変えた風俗諷刺約100点を4つの連作を通してご紹介します。ドーミエの面目躍如たる人物表現をご堪能ください。
開館30周年 絵本のひきだし 林明子原画展
17/11/3 - 17/12/24本展では、林さんの代表作『はじめてのおつかい』『こんとあき』から最新作『ひよこさん』までの絵本原画のほか、 林さんがイラストレーターとして活動していた時の貴重な作品や、角野栄子さん作『魔女の宅急便』...
並河靖之七宝展―明治七宝の誘惑・透明な黒の感性―
17/9/9 - 17/10/22本展では、並河の七宝作品や下絵、資料など約110点を一堂に集め、草花や蝶など華やかで美しい世界観を紹介します。
コレクション1 イメージの庭
17/4/8 - 17/5/28春のコレクション展では、近年の新収蔵品を中心に、まさにイメージが立ち現れる瞬間を強く想起させる作品群をご紹介します。脳裏に揺らめくイメージの饗宴をご堪能ください。
しりあがり寿の現代美術 回転展
17/1/14 - 17/3/5美術館での初の本格的な個展となる本展では、しりあがりがここ数年強く関心を抱く「回転」をテーマに、 新旧の作品を織り交ぜながら、マンガという枠に収まらない表現者としてのしりあがり寿像に迫ります。
COLLECTION 2 再発見!小寺鳩甫展
16/11/12 - 16/12/18諷刺漫画雑誌「大阪パック」の主筆を務め、大正・昭和に活躍したマンガ家・小寺鳩甫(1889-1962)。後半生を伊丹で暮らした小寺の新出作品の屏風やスケッチ等を展示。
岡崎京子 戦場のガールズ・ライフ
16/7/30 - 16/9/11本展は、原画をはじめ、学生時代のイラストやスケッチ、掲載された雑誌、映画の関連資料などを通して、岡崎京子をとりまくカルチャー、女性、社会、時代をとりあげる大規模な展覧会です。
日本・ブラジル国交樹立120年記念 大原治雄 写真展〜ブラジルの光、家族の風景〜
16/6/18 - 16/7/18日本初となる本展では、ブラジル屈指の写真アーカイブス「モレイラ・サーレス財団」のコレクションから約180点を展示します。
エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展
16/4/2 - 16/5/15日本初の回顧展となる本展では、ゴーリーの没後、エドワード・ゴーリー公益信託とブランディワイン・リバー美術館によって準備され、世界各国を巡回した原画展を元に、個人コレクターの収蔵品を加え、貴重な原画...
「Room 1 カンヴァスよ、汚れよ─鷲見康夫の50年代」「Room 2 Hot and Cool」
15/9/12 - 15/10/25抽象画家・鷲見康夫の生誕90年を記念して、当館所蔵作品の他に 1950年代の作品や当時の貴重な映像、資料をお借りして画家の原点を見つめ直します。
パナソニック汐留ミュージアム所蔵 魂の画家 ジョルジュ・ルオー展
14/11/8 - 14/12/23国内でも有数の規模を誇るパナソニック汐留ミュージアム・コレクションのなかから、彼が好んだ主題の道化師、裁判官、聖書風景といった油彩から『ミセレーレ』(1922-27)などの版画集まで約100点を展示します。
THE COLLECTION 2014
14/9/13 - 14/11/3第3弾となる本展では「Room 1 : 逆光 / Room 2 : 諷刺画にみる 恐るべき!? 子どもたち」を開催いたします。
ビネッテ・シュレーダー 美しく不思議な世界
14/7/5 - 14/8/31本展では、世界中で長年愛されている数々の名作絵本から原画や草稿を展示するとともに、一枚絵やマリオネット、石の創作なども加えた約200点をご紹介。
伊丹美術協会展
14/6/8 - 14/6/22伊丹美術協会会員による洋画・日本画・写真・書・彫塑・工芸・ デザインと、多様なジャンルの作品を展覧します。
プライベート・ユートピア ここだけの場所
14/4/12 - 14/5/25本展では「壁のない美術館」と称される英国の公的な国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルのコレクションより絵画、写真、映像、立体など約120点の作品を選りすぐり英国美術の動向を紹介します。
THE COLLECTION 2014
14/1/11 - 14/3/9第2弾となる本展では、Room1: 凸凹(デコボコ)/Room2: 戦争の惨禍ゴヤによる80 点の銅版画集を開催いたします。
ベン・シャーン展 線の魔術師 || The Magic of Lines
13/11/2 - 13/12/23本展では「丸沼芸術の森」コレクションから、絵画・ドローイング・ポスターなど初公開の作品を含め約300 点によってベン・シャーンの全貌を紹介します。
加藤久仁生展 静かに温かい、ひとかけらの物語。
13/7/13 - 13/9/1ロボット入社後に制作した「或る旅人の日記」などの作品、「つみきのいえ」のスケッチや絵コンテ、アニメーション、そして同作のベストセラー絵本『つみきのいえ』の原画などを展示。さらに本展のために制作した...
棚田康司「たちのぼる。」展
13/4/6 - 13/5/26関西初の大規模個展となる本展では、大学院修了作品から最新作までの約50 点の彫刻、さらに制作の源泉であるスケッチなどを展示し、棚田の制作を網羅的に紹介します。
伊丹市芸術家協会展
13/3/9 - 13/3/24伊丹市ゆかりの美術家による絵画、彫刻、工芸、書、写真など様々なジャンルの作品を展覧します。
コレクション ウラがもれる
13/1/12 - 13/3/3本展では、光と影などコントラストを成しつつもひとつの世界を形づくるもの(=共鳴・陰影礼賛)、日常とは異なる世界を示唆するもの(=アナザー・ワールド)、ある事実の裏側に潜む事柄に光を当てたもの(=暴か...
鬼海弘雄写真展 PERSONA東京ポートレイト、インディア、アナトリア
12/11/10 - 12/12/24強烈な存在感と詩情をあわせもつ人々を40年以上にわたって撮り続けている『PERSONA』、人の営みの匂いを写し出す町のポートレイト『東京迷路』、『東京夢譚』のシリーズにくわえ、鬼海弘雄のもうひとつのライフワ...
中原浩大 Drawings 1986-2012 コーちゃんは、ゴギガ?
12/9/22 - 12/11/4当館所蔵の最初期の作品を機に企画された本展では、新作を含め多数の未発表作品を紹介し、20年以上におよぶドローイング行為の全貌に迫ります。
パディントンベア展 イギリスで誕生した愛らしいクマの物語
12/7/7 - 12/9/2本展では、生みの親であるボンド氏ゆかりの貴重な品々や、原作の小説のために描かれた挿絵原画をはじめ、様々な作家によって絵本化された際の原画、イギリスの新聞(1970年代後半)に連載された漫画原画、イギリ...
小さな画面に無限の世界 熊谷守一展
12/4/14 - 12/5/27生誕130年、没後30年を過ぎてもなお、私たちを魅了しつづける守一の作品とその人物像に迫るため、本展では、代表作と新たに発見された作品を含めた油彩画約144点、日本画26点、書10点により、超俗の画家・熊谷守...
LOVE POP! キース・ヘリング展 アートはみんなのもの
12/1/21 - 12/2/26本展ではキース・ヘリングのコレクションのみを展示・収集する世界で初めての美術館である中村キース・ヘリング美術館(山梨県)の所蔵品を中心に、ユーモア溢れる絵画・版画・彫刻、ポスター、また日本での活動...
駒井哲郎1920 - 1976 版にみる夢と現実
11/10/29 - 11/12/182010年に生誕90年を迎えたのを祝し、駒井作品の熱心なコレクターである福原義春氏(資生堂・名誉会長)の約500点という膨大なコレクションを中心に、銅版画、カラーモノタイプ、ブックワーク、水彩・素描、原版など...
生誕100年記念 フェリックス・ホフマン展 うつくしい絵本の贈りもの
11/7/16 - 11/8/28生誕100年を記念とする本展では、ホフマン家のご遺族と、世界でも有数のコレクションを誇る小さな絵本美術館(長野県)の協力を得て、貴重な作品と資料の約250点を展示いたします。
陶酔のパリ・モンマルトル1880 - 1910 〜シャ・ノワールをめぐるキャバレー文化と芸術家たち〜
11/4/16 - 11/6/5本展では、「シャ・ノワール」をはじめ、モンマルトルで繰り広げられた前衛芸術や大衆芸術を絵画、ポスター、影絵芝居の関連資料など約180点より紹介します。
日独交流150周年参加事業 直視せよ!オットー・ディックスの版画 戦争と狂乱ー 1920年代のドイツ
10/11/3 - 10/12/19本展では自らの従軍体験をもとに制作した銅版画の代表作《戦争》全50点と喧噪と享楽に満ちた都市風俗版画約40点を2部構成で展示し、ディックスの魅力に迫ります。
堀内誠一 旅と絵本とデザインと
10/9/11 - 10/10/24本展では、さまざまなジャンルを軽快に行き来した堀内誠一の軌跡を、約400点の作品・資料により、「デザイン」「絵本」「旅」の三つの側面からご紹介し、その全貌に迫ります。
素朴絵画の世界 アンドレ・ボーシャン展
10/7/10 - 10/8/29ボタニカル・アートとしても興味深く、「絵を描く」ことや「自然に親しむ」ことの楽しみを教えてくれる作品約70点を紹介。
プチファーブル 熊田千佳慕展ー虫と花を描きつづけた細密画家ー
10/4/10 - 10/5/23本展では、『ファーブル昆虫記の虫たち』シリーズや絵本などの代表作原画をはじめ、初公開となる図鑑シリーズなど約200点を展示し、生きものたちの息づかいが伝わってくるような熊田さんの細密画の世界を紹介しま...
ハンス・フィッシャーの世界展
10/1/16 - 10/3/7本展は2009年1月6日で生誕100年を迎えたハンス・フィッシャーを記念し、「こねこのぴっち」や「ブレーメンのおんがくたい」など、わが子に贈った絵本原画に加え、壁画や版画なども展示することで、自由な心をもつ...
開館25周年記念「芭蕉ー新しみは俳諧の花」
09/10/3 - 09/11/232009年は、芭蕉研究の権威岡田柿衞の俳諧コレクションを核として成立した柿衞文庫の開館より25年、そして芭蕉の「おくの細道」の旅から320年を数えます。柿衞文庫ではその記念として、「新しみは俳諧の...
「キタイギタイ」ひびのこづえ展 ー生きもののかたち 服のかたちー
09/7/25 - 09/9/23日本を代表するコスチュー厶・アーティストの一人であるひびのこづえ(1958―)。彼女の代表作から本展のために制作される最新作までのインスタレーションにより、新たなデザインの世界を構築します。
所蔵品展 いたみのかたち
09/2/28 - 09/7/12兵庫県伊丹市の街なかに点在するたくさんのパブリック・アート。伊丹の歴史や象徴、市民の願いなどが「かたち」となり、人々が行き交う公園や広場などの公共空間に設置されています。作品は作家の個人的な表現で...
山下清 放浪の奇跡
09/1/10 - 09/2/22「日本のゴッホ」と称された放浪の天才画家・山下清(1922〜1971)。彼は満色の千切紙を緻密なデッサンに貼り込む貼絵を創り上げました。時に優しく、時に力強く、また四季折々の風景に込められた風の音やその土地...
ドーミエ★人間喜劇 第二部 日本人のまなざし
08/11/29 - 08/12/21オノレ・ドーミエ(1808-1879)は、1808年にフランスのマルセイユで生まれました。幼い頃にパリに移り住み、家計を助ける傍ら次第に絵画の道に入っていきます。やがて諷刺雑誌『カリカチュール』を主宰していたシ...
ドーミエ★人間喜劇 第一部 パリッ子の表情
08/10/18 - 08/11/24オノレ・ドーミエ(1808-1879)は、1808年にフランスのマルセイユで生まれました。幼い頃にパリに移り住み、家計を助ける傍ら次第に絵画の道に入っていきます。やがて諷刺雑誌『カリカチュール』を主宰していたシ...
向井潤吉展 風土を見つめる旅
08/10/18 - 08/11/24向井潤吉(1901〜1995)は京都市に生まれ、関西美術院に学びました。1920年に二科展に初入選後、1927年に渡欧、ル―ブル美術館で模写に没頭し、技法、表現の研究を重ねました。
ドーミエ★人間喜劇 第一部 パリッ子の表情
08/8/30 - 08/10/13オノレ・ドーミエ(1808-1879)は、1808年にフランスのマルセイユで生まれました。幼い頃にパリに移り住み、家計を助ける傍ら次第に絵画の道に入っていきます。やがて諷刺雑誌『カリカチュール』を主宰していたシ...