『白鶴美術館』の展示会情報

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白鶴美術館

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過去の『白鶴美術館』の展示会情報

秋季展

23/9/20 - 23/12/10

白鶴コレクションより、中国の陶磁器を彩る植物文を中心に紹介をしながら、作品の特徴を捉えていく展示とします。

春季展

23/3/4 - 23/6/4

唐時代をピークとする中国の銅鏡。様々な素材と技術を駆使して、描きだされる背面の美しい文様のなかから、今回は鳥・獣に注目してみます。

秋季展{揺ら美」

22/9/23 - 22/12/11

今回の展示は本館・新館ともに同タイトル。揺れる表現を水と風のカテゴリーで所蔵品をみていきます。

本館 「中国青銅器-円と方の協調美-」 新館 「アナトリア・コーカサスの絨毯-多様なメダリオン-」

21/9/23 - 21/12/12

本展覧会では、白鶴コレクションを代表する中国青銅器の優品を展示し、その汎用性のある造形美と制作背景の関わりについて紹介します。 今回は、アナトリア、コーカサスのメダル形デザインを中心にご紹介します。

金×銀×銅 ―東洋の金工美術―

20/3/3 - 20/6/7

世界に誇る中国古代、殷・西周時代の青銅器、唐時代の銀器から日本、江戸時代の金屏風まで。当館が所蔵する東洋金属工芸の精華をご鑑賞頂きたいと思います。

春季展 85周年記念 白鶴美術館の中国陶磁器 釉色への憧憬 ―宋時代を中心に―

19/3/5 - 19/6/9

この春季展が当館85周年記念となりました。作品陳列とともに当館における中国陶磁と展覧会について振り返ってみたいと思います。

秋季展 殷周青銅器~美術としての立体造形~

18/9/22 - 18/12/9

中国古代青銅器は、エジプト文明、メソポタミア文明、エーゲ海文明などが生み出した金属工芸を始めとする古今東西の工芸美術を凌駕した、稀有の造形物なのです。

本館 荘厳(しょうごん)~香(こう)、華(げ)、燈(とう)~

18/3/6 - 18/6/10

本展覧会では、香、華、燈の三つのキーワードを基に、荘厳具をはじめとした当館所蔵品を展示し、人々を魅了し続ける美の根源を探ります。

本館 白鶴美術館の中国磁器~寿福の造形・明時代作品を中心に~

17/9/20 - 17/12/10

明時代の五彩・金襴手、染付の名品から、これまで公開する機会の少なかった清時代陶磁―シンプルかつ洗練された鼎・管耳壺などの青銅器写しや白磁・染付まで―、各時代の美と技をご覧いただこうと思います。

本館 作品は深く語る〜中国・日本美術の地平〜

17/3/7 - 17/6/4

さあ皆さん、白鶴美術館が蔵する中国・日本を中心とする優れた美術作品をひたすら見つめる行為を継続する中で、時空を超えた地平で生まれた美術の世界に一歩でも肉薄しようではありませんか。