『姫路市立美術館』の展示会情報
姫路市立美術館
- https://www.city.himeji.lg.jp/art/index.html
- 兵庫県姫路市本町68-25
- 079-222-2288
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過去の『姫路市立美術館』の展示会情報
「チームラボ 無限の連続の中の存在」後期展
23/10/21 - 24/1/21後期展では、生命と存在、自己と世界・他者の連続性といったことに加え、NFT作品を介して所有とは何かを投げかけます。姫路市立美術館だからこそ実現できる、チームラボの現在地を象徴する作品世界をぜひその眼で...
開館40周年記念コレクション展「春の祭典―生きる力を生み出す大地」
23/4/22 - 23/6/18革新性によってジャンルを横断して20世紀美術に影響を与えたバレエ音楽「春の祭典」に激動の時代を生きるヒントを求め、「伝統」「革新」「郷愁」「リズム」の4章構成で、全所蔵作家311人の作品を展観します。 前...
野田弘志 真理のリアリズム
22/7/2 - 22/9/4本展は、野田の最初期から近作まで各年代と作風を網羅すべく代表作を選りすぐり、初公開となる作品も含め、内容・規模ともにこれまでにない回顧展を試みるものです。
私のマル 小野田實展
21/4/10 - 21/6/20前衛絵画の旗手として大きな足跡を残した小野田實。初期から最晩年までの画業を網羅する作品群から成る過去最大規模の回顧展の実現により、今なお雄弁な小野田の「私のマル」を世界に発信する。
日本画家・福田眉仙展
20/10/10 - 20/11/15本展では、当館で所蔵する国立公園十二景のひとつ『 富士五湖 』 や 『 支那三十図巻 』 など眉仙の代表作を中心に、眉仙の作品を一堂に展示いたします。
志村ふくみ展
20/7/4 - 20/8/30本展覧会では滋賀県立近代美術館が所蔵するコレクションを中心に主要な紬織着物100点を裂帖や染糸なども含め、「近江八幡にて」「嵯峨1」「嵯峨2」の3章に分けて紹介します。志村ふくみの約60年にわたる創作の歩...
ストラスブール美術館展 印象派からモダンアートへの眺望
19/11/12 - 20/1/26本展は、同美術館のコレクションを中心に、印象派からモダンアートまでの作約100点を展観します。モネ、シスレーなどの印象派の画家たちから、20世紀のモダンアートを代表するピカソ、カンディンスキー、ジャン・...
奇蹟の芸術都市バルセロナ
19/6/29 - 19/9/1ガウディをはじめピカソ、ミロ、ダリ―本展では彼らの仕事を核としつつ、絵画を中心に映像資料、写真、図面、家具、宝飾品、彫刻など多様なジャンルの作品を交え、当時のカタルーニャに花開き咲き誇った芸術の精華...
イメージを織る
18/2/10 - 18/3/25本展は「コプト織の世界」「キリムからペルシャ絨毯へ」「西洋の綴織芸術」「明治期の綴織芸術-制作の過程から-」の4つのセクションからその芸術の魅力をご紹介するものです。
永井一正ポスター展
17/11/12 - 17/12/24本展では、類まれなポスター芸術の世界を開拓した、永井一正の初期から最新作までのポスター作品500点余りを一堂に展観し、国境や世代を超えて人々に勇気とインスピレーションを与えるその創造の源泉に迫ります。
杉浦さやか・井上ミノル展 イラストレーターと考える 暮らしの楽しみ
17/7/15 - 17/9/10作家ごとに大きく会場を2つに区切り、杉浦さやか作品エリアのタイトルを「みちくさびより」、井上ミノルエリアのタイトルを「古今東西みてある記」として2つの個性あふれる世界を紹介します。
ブリューゲル、レンブラント、ルーベンスバロックの巨匠たち
17/2/8 - 17/3/28ティツィアーノからレンブラントまで、スペインからオランダまでの地域を越えた多彩な画家たちの歴史画、肖像画、風俗画などの作品約50点を通じて、17世紀絵画の魅力を紹介します。
鈴木其一江戸琳派の旗手
16/11/12 - 16/12/2519 世紀前期の江戸において、江戸琳派の優美な画風を基盤にしながら、斬新で独創的な作品を描いた画家として近年大きな注目を集めています。その全容を捉え、豊穣な魅力を伝える初の大回顧展を開催します。
ジャンル・ペインティング再見画家を魅了した光景
16/9/3 - 16/10/23ゴヤ、ピカソ、ミロや、小出楢重、鴨居玲らの作品を展示し、近代以降とりわけ注目されたこのジャンルの視点を通して、新たに見えてくる美術の姿を探ります。
懐かしい風景
15/8/8 - 15/10/4今日では失われつつある、近代以降の「懐かしい風景」をテーマに、主に姫路とその近郊を描いた作品を多く取り上げます。
現代郷土作家展 藤原向意・松田一戯・清水浄・東影智裕 生きるものたちへ
14/11/15 - 14/12/23今回は、「生きるものたちへ」をテーマに播磨と但馬にゆかりのある作家4人の作品を展示いたします。
名画のあった場所 酒井抱一、小出楢重からデルヴォー、マグリットまで
14/4/12 - 14/6/1当館のコレクションを中心とした約60点により、室内の装飾に用いられた掛軸や屏風、壁画、身近なところで以前は用途を有していた工芸品などを、元の状態をできるだけ再現、もしくはそれが分かるように解説・展示...
海の見える杜美術館所蔵 広重展
13/11/2 - 13/12/15本展の出品作は海の見える杜美術館を除いては初めて大々的に公開するものであり、広重の花鳥画がこれだけまとまって紹介されるのは世界的にも稀有のことです。この貴重な機会に、是非日本を代表する浮世絵師・広...
美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方
13/6/22 - 13/9/1本展覧会では、「見てみよう」「考えてみよう」「作ってみよう」という3つのテーマにより、美術作品(モダン・アート)やブルーナの世界をご紹介します。 ミッフィーと一緒に楽しめる、魅力いっぱいの展覧会です。
特別企画展 国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展
13/2/16 - 13/3/30本展はロシア絵画の殿堂であり、世界最大のレーピンのコレクションを所有する、モスクワのトレチャコフ美術館の所蔵品から、様々なジャンルにおける油彩と素描、合わせて約80点を紹介する、日本で初めての大規模...
特別企画展象徴派−夢幻美の使徒たち
12/11/3 - 12/12/16象徴派の画家たちは、眼に見える世界を超えたところにある理想や、事物の背後に潜む存在の神秘を描き出そうと試みます。魔性の女サロメやスフィンクス、死せるオルフェウス、また小説「死都ブリュージュ」の世界...
現代郷土作家展吉本直子・久保健史・浅田暢夫
12/9/13 - 12/10/21それぞれの作家は、異なる材質による、異なる表現を展開しています。この3人の作家が展示室で繰り広げる共演は、時に私たちに心地よい刺激を与え、時に考察へと誘うことでしょう。この機会に現代アートの面白さ...
特別企画展 世界の絵本作家展? 絵本の世界へ旅しよう
12/6/30 - 12/9/2今回の展覧会では6人の海外作家と5人の国内作家による絵本原画約200点を、(1)ロングセラー絵本の色あせない魅力、(2)自然とちいさきものたちへのあたたかなまなざし、(3)大胆な色彩とかたちのハーモニー、(4)...
生誕250年記念展酒井抱一と江戸琳派の全貌
11/8/30 - 11/10/2本展は、抱一の代表作「夏秋草図屏風」(重要文化財・三期のみ展示)をはじめ、初期から晩年にいたる多数の抱一作品・資料によりその秀逸な画業を回顧するとともに、其一をはじめとする後継者たちの個性を紹介し...
特別企画展ベルギー絵本作家展
11/7/2 - 11/8/24第一部として、ベルギーの国民的絵本作家であり日本でも絶大な人気を誇るガブリエル・バンサン(1928-2000)を大規模に紹介いたします。第二部として、現在活躍中の多彩な作家13名の原画約200点を展示します。
現代郷土作家展江見絹子展
10/11/13 - 10/12/19今回の「江見絹子展」では、初期から近作までの約70点を展示します。瑞々しい感性と旺盛な創造力そして緻密な作業によって生み出された絵画は、時代とともに、また画家の個人史とともに変貌を見せ、私たちに新鮮...
特別企画展 没後50年白瀧幾之助展
10/9/11 - 10/10/31本展では「稽古」をはじめとする初期の代表作、イギリスなどで描いた風景画、水彩画、そして得意とした肖像画を集め、白瀧の芸術の全貌をさぐりたいと思います。
特別企画展大野麥風と大日本魚類画集
10/2/6 - 10/3/7本展ではこの版画集全72点を中心に、その原画や関連作品、及び肉筆による屏風、掛軸、植物画等の麥風の作品を紹介し、その魅力に迫ります。
「象徴派から現代までベルギー美術の変貌」
09/10/31 - 09/12/13この展覧会では当館のコレクションを通じて、ベルギー美術の変貌に迫ります。
特別企画展 和田三造展
09/9/12 - 09/10/25本展では様々なジャンルにチャレンジしたマルチ・タレントとしての和田三造に注目したいと思います。油彩はもとより、日本画、版画、色彩研究、染織、そして日本人初のアカデミー賞を受賞した映画等の舞台美術、...
岐阜県美術館所蔵 「オディロン・ルドン」展
09/7/10 - 09/8/30本展は、ルドンに関しては、世界的な規模を誇る岐阜県美術館のコレクションからの出品です。これだけのルドン作品がまとめて日本で見られるのはたいへん貴重な機会となることでしょう。
橋本関雪展
09/4/25 - 09/6/7近代日本画の最盛期と考えられる昭和前期に、文展・帝展日本画の中心として活躍し、その秀でた天分と気宇壮大な創作態度により数多くの話題作を世に遺した巨匠・橋本関雪の回顧展を開催いたします。
コレクションでたどる姫路市立美術館の25年?写実と幻想 ベルギー近代の美術
09/3/14 - 09/4/15姫路市立美術館は、今年度で開館25周年を迎え、これを記念して3回のシリーズでコレクションを紹介していますが、かつてフランドル美術として隆盛を誇り、数多くの巨匠たちを生み出したベルギーの美術界は、19世紀...
コレクションでたどる姫路市立美術館の25年? 版画の魅力
09/2/7 - 09/3/8姫路市立美術館は、昨年4月で開館25周年を迎え、これを記念して「コレクションでたどる姫路市立美術館の25年」と題した3回シリーズの展覧会を開催します。第2弾は、姫路市立美術館のコレクションの約半数を占め...
第63回 姫路市美術展
09/1/17 - 09/2/1市内を中心に全国から公募した日本画・洋画・彫塑・工芸・写真・書・デザインの7部門の入賞・入選作品を展示します。今年度は572点の応募があり、そのうちの入賞・入選作品210点が展示されます。
大正・昭和の風景版画家川瀬巴水展
08/9/21 - 08/11/3川瀬巴水(かわせ・はすい)は、明治16(1883)年東京に生まれ、幼少の頃より絵に興味を抱き、洋画・日本画を学びました。そして27歳で鏑木清方に師事し、同門であった伊東深水の影響を受けて版画への関心を深め...