『植野記念美術館』の展示会情報
植野記念美術館
- https://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/li...
- 兵庫県丹波市氷上町西中615-4
- 0795-82-5945
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過去の『植野記念美術館』の展示会情報
宮廷画家ルドゥーテとバラの物語
23/4/15 - 23/6/18本展ではルドゥーテの代表作『バラ図譜(Les Roses)』(1817 〜24年刊行)に収録される版画全点に加えて、2点の肉筆画を紹介します。およそ170点の精緻なバラの作品をお楽しみください。
用と美 暮らしの中の文化財
22/11/26 - 22/12/25本展で紹介する作品の多くは日々の暮らしの中あるいは儀礼などの特別な場での「使用」を念頭に制作されたものです。展示品の「用」の側面に注目して、その造形的な「美」をお楽しみください。
村田エミコ展 開いてみよう!木版画のとびら
22/8/6 - 22/9/4本展ではモノトーンで仕上げた力強く個性的な初期の村田作品から、子どもの目線で描かれた愛らしく親しみやすい描写の作品、そして日本のむかしばなしにユーモアあふれる挿絵を添えた作品など、多岐にわたる作品...
きかんしゃトーマス展 ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと
22/5/14 - 22/7/24本展では、日本初公開となる作品を含む約180 点以上におよぶ絵本挿絵原画、オードリー牧師による手書き原稿、実写アニメーションの撮影で使用されたプロップス(小道具)など、多くの貴重な作品によってトーマス...
広重展 -天才浮世絵師が描く日本名所紀行-
21/9/18 - 21/11/14本展では広重の代表作、保永堂版「東海道五拾三次之内」の全57作品が揃うほか、「木曽海道六拾九次之内」など広重の様々な版画シリーズの作品を紹介します。
李 行簡(り こうかん)展 -新しい中国画への誘(いざな)い-
21/1/16 - 21/3/14本展では、当館所蔵の1980年前後制作の作品に併せて、1990年代から2000年代にかけて日本への何度かの歴訪時に姫路市に滞在して制作した作品が所蔵されている李 行簡美術館より屏風、衝立、襖を含む約50点の作品を...
日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 ―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女―
20/7/18 - 20/9/13本展では、作者自らが選んだアニメーションに用いられた手描きの背景画、その前段のスケッチ、イメージボードの他、故郷を描くライフワーク『五島百景』など、初期作品から最新作まで約200点を展示し、名作アニメ...
中国景徳鎮現代陶磁展 - エンバ景徳鎮陶磁美術コンクールからの軌跡 -
20/2/22 - 20/4/12本展では、開館25周年を記念して、コンクールに参加した現在活動中の作家の最近の作品と館蔵作品を比較して展示し、エンバ中国景徳鎮陶磁美術コンクールを回顧します。あわせて、現代の景徳鎮陶磁生産や若手作家...
李 暁剛展 -存在のむこう側-
19/9/7 - 19/10/20迫真の写実と抽象性が組み合わされた独自の視点とともに、中国少数民族を丹念に、また独特の感性で描きあげ、「ラブラン寺の僧侶たち」にみる淡々と、しかし力強く積み重なる日々の営みの一瞬の輝きを切り取る技...
開館25周年記念展 ピエゾグラフによるいわさきちひろ展
19/4/13 - 19/5/19本展では、季節の花々と子どもたちの姿を描いた代表作や、教科書副読本「たろうとはなこ」、絵本『おにたのぼうし』『おやゆび姫』『戦火のなかの子どもたち』など、ちひろの作品約100点をピエゾグラフにて展示し...
作品受贈記念 生誕110年 川端謹次展 (後期展)
19/1/26 - 19/3/17この度は比較的大型の作品を中心に後期展として紹介します。
ミュシャ -運命の女たち- 展
18/10/27 - 18/12/24本展では、ミュシャの祖国チェコの医師ズデニェク・チマル博士の親子三代にわたる膨大なコレクションから、代表的なリトグラフのポスターや、装飾パネル、素描、挿絵原画、油台がなど約150点を選び紹介します。
岩合光昭の世界ネコ歩き 展
18/7/14 - 18/9/9本展では、岩合の数々の作品のなかでも、現在NHK-BSプレミアムで放映中の「世界ネコ歩き」をテーマに、岩合の作品とともに現代人を惹きつけてやまないネコの生態の魅力に迫ります。
生誕110年 作品受贈記念川端謹次展 -光と新緑を求めて-
18/5/26 - 18/7/8平成12年に遺作の内、50点を丹波市に寄贈頂き、当館では計5回にわたって企画展を実施してきました。昨年には油彩画153点、水彩画22点、その他スケッチ類、版木等の作品を寄贈頂いたこと、また来年は生誕110年にあ...
永田萠 ‐夢見るチカラ‐ 展
18/3/24 - 18/5/13「夢見ることは生きる力」すなわち「夢見るチカラ」としてあらためて見る人に訴えかけます。 当美術館では、氏の作品を通じて、自分を含め人間を愛するこころを醸成するきっかけとなることを願い、この作品展を...
原田泰治が描く にっぽんの童謡・唱歌展
17/9/23 - 17/11/12平成26年度に続き2回目の開催となる本展では、日本の童謡・唱歌の世界を、どこか懐かしい作家の個性あふれる風景画で巡ります。
中島潔”今”を生きる―そして伝えたいこと
17/7/8 - 17/9/10本展では、画家の旧作でその画歴をたどる「故郷の詩」シリーズ、生きることの意味を問い希望を託した大作「地獄心音図・心音図」の七連作、そして中島が自身の大病と東日本大震災を経て制作した新作「新しい風」...
安野光雅展 -旅と空想の画家-
17/3/25 - 17/5/21このたびは、画家のその多彩かつ多岐にわたる創作活動のなかから、絵本の世界と旅のスケッチに注目し、その個性的な水彩画で表現された氏の業績の一端をのぞいてみることのできる作品を展示し、安野光雅の世界に...
丹波美術大賞展 特別展
16/11/26 - 16/12/18「青垣日本画展」・「春日水彩画展」を引継いだ「丹波美術大賞展」が平成27年度の第10回展をもって閉幕しました。過去の大賞受賞作品45点を一堂に展示し、これら展覧会の歴史を振り返る「特別展」です。
星野富弘 花の詩画展
16/9/17 - 16/11/13当美術館では、氏の作品を通じて、人間の本来的な思いやりややさしさに気付くと同時に、ただひたすら人間を愛するこころを醸成するきっかけとなることを願い、この作品展を開催します。
11ぴきのねこと馬場のぼるの世界展
16/7/16 - 16/9/4本展では、『11ぴきのねこ』シリーズをはじめとした絵本や漫画の原画、スケッチ、さらに2010年に生まれ故郷の青森県三戸町で見つかった幼少期の作品やスケッチ、家族写真などの資料も併せて展示します。
陳 允陸 展 ~豊潤の墨彩世界~
16/6/4 - 16/7/3新作を中心に約75点の作品を展示し、あらためてここに紹介します。
五味太郎作品展 [絵本の時間]Special
16/4/9 - 16/5/22絵本原画、国内外で出版された絵本を展示するコーナー、『らくがき絵本』の拡大コーナーなど五味さんの世界を堪能できる内容です。五味太郎ワールドをお楽しみください。
笹倉鉄平 展 ~イラストレーターから画家への歩み~
16/2/6 - 16/3/21本展では、イラストレーター時代の多岐に渡るイラスト作品なども含め、油彩等を中心に、約60点を展示しご覧いただきます。
マッケンジー・ソープの世界展
15/12/19 - 16/1/24本展覧会では、パステル画、立体作品、版画作品など約60点を展示し、「希望・愛・喜び」のメッセージが込められたマッケンジー・ソープの世界を紹介します。
戦没画学生慰霊美術館 無言館 70年目の夏-祈りの絵-展
15/6/6 - 15/7/5かれらがのこした一本の線、一滴の色彩の痕跡から、あらためて今を生きる私たちに課せられた「平和」への希い、あの不条理な「戦争」という時代への思いをふかめていただけることを願います。
開館20周年(丹波市発足10周年)記念企画展 「エンバ美術コンクールの軌跡」
15/3/7 - 15/4/5本展覧会は、当館の収蔵品の核の一つとなっている「エンバ美術コンクール」関連作品を展示し、作品を通じてその軌跡を見つめなおすものです。
開館20周年(丹波市発足10周年)記念「丹波市ゆかりの美術作家たち展」
15/1/10 - 15/2/22本展覧会では、絵画を中心に現在活躍中の丹波市出身あるいはゆかりのある美術作家たち21人、そして特別出品として今回新たに受贈した 故 山本茂斗萠氏の作品を加え、22名の作家による作品55点を紹介します。
美術館開館20周年 特別展 原田泰治が描く ふるさと暦 展
14/9/27 - 14/11/24本展では、初期の朝日新聞掲載作品から、絵本原画、海外取材作品、そして現在の作品まで約70点を展示します。
未来への道標/画業60周年記念 松本零士 秘蔵コレクション展
14/7/12 - 14/8/31本展では、画業60周年を記念して氏のプロフィール写真をはじめ、直筆原画、セル画、初期作品掲載誌など、秘蔵コレクションの数々を展示。
収蔵品展 「植野藤次郎のコレクションから」併催 「植野記念美術館20年のあゆみ―展覧会ポスター展―」
14/5/31 - 14/6/29植野記念美術館は、故植野藤次郎氏より建物と収蔵品の寄贈を受け開館して以来、20周年を迎えます。芸術文化振興に尽力した氏の業績と多彩な活動の一端を紹介します。
企画展 「丹波布-復興60年・その伝承と展望-」併催 館蔵品展 「中国陶板画の美-画賛にみる作家の想い-」
14/3/8 - 14/3/30丹波布の保存に取り組んできた足立康子氏と、15年間にわたり技術伝承活動を続けてきた丹波布伝承館で伝承講座を受けた若手作家の作品を展示し、その道筋をたどります。あわせて当館所蔵の陶板画の展示も行います。
全国公募 第8回 丹波美術大賞展
13/12/7 - 13/12/22入賞・入選作品56点を展示します。
特別展「堂本印象と東丘社 そして山本茂斗萠」
13/10/5 - 13/11/24京都日本画壇の重鎮で文化勲章も受けた故・堂本印象画伯と、氏の主宰した「東丘社」所属作家の作品を展示するとともに、東丘社に所属し、丹波にもゆかりのある山本茂斗萠の作品を同時に展示します。
「パプアニューギニアの民族美術 ‐ 新収蔵記念 ‐ 」〜植野記念美術館開館20周年 植野藤次郎の業績から Part 1〜併 催 「中国絵画展」
13/6/15 - 13/7/7一昨年度に民間から寄贈された新たな収蔵品を加え、あらためてパプアニューギニア民族芸術の鮮烈な美をご紹介いたします。 また、併催として、「中国絵画展」を開催します。
特別展「巨匠たちの筆あと 日本近代洋画のあゆみ―糖業協会コレクション―」
13/4/20 - 13/6/2長年にわたり美術作品の収集を続けてきた公益社団法人糖業協会。小磯良平、金山平三など兵庫県ゆかりの作家をはじめ、梅原龍三郎、東郷青児、藤島武二など、日本の近代美術史に欠かせない画家たちの作品を多く含...
企画展 昭和の風景〜川端謹次とその時代〜 −神戸市と丹波市の所蔵作品から−
13/1/12 - 13/2/17全国公募 第7回丹波美術大賞展
12/12/9 - 12/12/23特別展「筆の世界に遊ぶ文化人たち展」
12/9/15 - 12/10/28特別展「さくらももこ ちびまるこちゃん展」
12/7/14 - 12/9/2本展では「見る」「聞く」「読む」「ふれる」「知る」「遊ぶ」をテーマに、五感を超えた六感を刺激。ちびまる子ちゃんの25年の軌跡をたどり、大人から子どもまで彼女の世界を堪能いただきます。
企画展「丹波市の歴史美術展−丹波市指定文化財を中心に−」
12/2/25 - 12/4/4併催:館蔵品展−中国現代作家の作品から−
企画展「丹波市ゆかりの美術作家たち展」
12/1/14 - 12/2/12特別展「天使がいた時代 ヨーロッパ絵画展〜バロックから近代へ〜」
11/10/8 - 11/11/27企画展「お江の方と丹波」展
11/9/10 - 11/10/2企画展「安田虚心遺墨」展
11/9/10 - 11/10/2「木のぬくもり展」
11/6/25 - 11/8/31丹波市寄贈記念安田虚心水墨画展
09/9/12 - 09/10/4本展では、伝統的な南画の手法により描かれた作品から現代的な構図で描かれた作品まで、虚心氏独自の東洋精神が宿る気韻ある本格的な作品を展観し、このたび丹波市に寄贈されましたのを記念してその全容を紹介し...
丹波市収蔵品展山水画の世界
09/6/23 - 09/7/12丹波市収蔵品展 中国絵画と陶板画
09/3/7 - 09/4/19美術の里を育んだ作家たち丹波美術の近・現代展
09/1/10 - 09/2/22丹波地域の近・現代美術に深く関り、多大な影響を与えた先人作家である常岡文亀、山本茂斗萠、川端謹次、安田栗郷、初代・二代目磯尾柏里、三方清三郎氏らの代表的な日本画、洋画、彫刻作品を紹介し展観します。
全国公募 第3回丹波美術大賞展
08/11/15 - 08/12/14平面(日本画・洋画)、立体(彫刻)