『玉青館』の展示会情報

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玉青館

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過去の『玉青館』の展示会情報

夏季特別展 「銅鐸礼賛-地宝を訪ねて大阪1-」

23/7/12 - 23/9/10

弥生時代に近畿地方を中心とした地域で祭祀の道具として使われていた銅鐸は、現代に至るまで人々を魅了し、特別なものとして扱われてきました。各地で大切に守られてきた銅鐸を今後は「銅鐸礼賛」としてシリーズ...

南あわじ市発掘調査速報展 特別企画 南あわじの弥生ムラ展

23/4/1 - 23/6/25

弥生時代の南あわじには50を超えるムラ=集落がありました。今回はその中でも拠点集落という地域の中心となる遺跡の出土品を展示いたします。

松帆銅鐸夏季特別展「奇跡の松帆銅鐸展~砂山からの軌跡~」

22/9/1 - 22/9/11

令和2年度から奈良文化財研究所で保存処理の終えた銅鐸を当館で順次展示してきましたが、このたびすべての保存処理が完了し、南あわじ市に帰郷しました。この7年間の軌跡をパネルでもご紹介します。

「造る」展 - product 最先端技術で造られた銅鐸 ー

19/2/2 - 19/4/7

松帆銅鐸の調査が進むなか、さまざまな事柄が判明してきましたが、銅鐸がどこで作られたかは謎のままです。本展では、銅鐸を「造る」ことにスポットをあて、弥生時代の最先端技術に迫ります。

特別展「マイケル・ホフマン × 仁科惠椒 二人展 ~墨絵と書のコラボレーション~       邂逅  -Sonorous Voices-」

18/7/7 - 18/9/24

直原玉青先生の弟子・マイケル・ホフマン先生(画家)と奈良県在住の書家・仁科惠椒先生による合作展です。 国や文化の違いを超えた2人が奏でる筆墨の響きをぜひお楽しみください。

淡路島のぶろんず展

18/2/3 - 18/4/1

松帆銅鐸の舌(実物)4点 と 淡路島で見つかった いろいろな時代の青銅器 合計44点を展示します!

立原えりかの「グリム童話」絵本原画展

17/10/1 - 17/12/3

松帆銅鐸の一時帰国展

17/3/7 - 17/3/26

松帆銅鐸と舌(実物)、本物ソックリ!!各地の銅鐸レプリカを展示!

平成28年度 館蔵品展3

16/12/4 - 17/2/28

開館25周年記念展 直原玉青 禅の牧牛 うしかひ草

16/10/1 - 16/11/30

本展では、昭和42年に柴山全慶・直原玉青の共著により刊行された『禅の牧牛図』のうち、月坡禅師「うしかひ草」(全12図)の原画をはじめ、これまで一般公開されることの無かった墨画による「うしかひ草」(全12...