『石川県能登島ガラス美術館』の展示会情報

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石川県能登島ガラス美術館

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過去の『石川県能登島ガラス美術館』の展示会情報

特別展 町田市立博物館所蔵ガラス名品展

23/6/24 - 23/9/24

本展ではボヘミア、中国、日本の3つのジャンルから、同館ガラスコレクションの一端を紹介します。

ものがたりを紡ぐ

23/2/18 - 23/6/18

本展ではガラスを手段とし、モチーフを形作る、あるいは表面に彫刻や絵付けを施すなど、多彩な手法で作品に表現された物語を、当館の現代ガラスコレクションを中心に紹介します。

国際ガラス展・金沢2022 in 能登島

22/11/12 - 23/2/12

世界のガラス・シーンの今を展望する「国際ガラス展・金沢」は1984年に始まり、1988年には国際公募展へと拡充し、本展で15回目を迎えます。今回も厳正な審査を通過した、14の国と地域から寄せられた53点の入賞・...

日本ガラス工芸協会 創立50年記念 「’21日本のガラス展」

22/3/12 - 22/8/28

15回目の開催となる本展では、会員77名77点の作品が出品され、巡回先である当館では前期と後期に分けてその全作品を展示します。

本郷仁 風景装置

21/6/5 - 21/9/5

内側と外側の境界が曖昧になり、人と物との距離がわからなくなるような非日常的な視覚体験と、日常的な行為や風景との間を行き来しながら、世界との関わり方を探ります。

生けるガラス-中川幸夫の花器

20/9/5 - 20/12/13

既存の華道流派から離れ、独自の花の表現を追求したいけばな作家・中川幸夫(1918-2012)が自身のいけばなのために制作したガラス作品を紹介。花本来のあるがままの命を見極めようとした中川の世界観をご堪能くだ...

色とりどりの

20/2/22 - 20/8/30

本展では、石川県能登島ガラス美術館のコレクション作品から、彩(いろど)りにおいても、その表現においても、まさに「色とりどりの」作品を紹介します。

国際ガラス展・金沢2019 in 能登島

19/12/7 - 20/2/16

今回で14回目となるガラスの国際公募展。世界各国から公募された作品の中から入選作品57点を紹介します。国内外の作家たちによる新しい表現をとおして、世界のガラス・シーンの今を展望します。

田嶋悦子 花咲きぬ

19/7/13 - 19/9/29

本展では、90年代の「Cornucopia(コルヌコピア)」から最新作「花」までを紹介します。陶とガラスに独自の解釈を与え、しなやかに変化し続ける田嶋の生命力あふれる花々が美術館に咲きそろいます。

日本のガラス展

19/4/6 - 19/7/7

14回目の開催となる本展では、会員79名と公募入選者32名を合わせた計111名の最新作が出品されており、巡回先である当館では前期と後期に分けて作品を展示します。

透かし見る―ガラスの風景

18/11/10 - 19/3/31

本展のタイトルである「透かし見る」という言葉には、よく見えないものを目を凝らして見るという意味があります。コレクション作品を通して、ガラスの向こう側に透けて見えるもの、作家の心に描かれたものを見つ...

ガラスのうつわ 手から生まれる暮らしのかたち

18/7/28 - 18/11/4

本展では、暮らしに寄りそううつわに見る作家たちの表現をとおして、ガラスのうつわの現在(いま)を探ります。

ガラスの植物園

18/4/21 - 18/7/22

ガラスに表れた植物の姿は、その精緻で力強い自然の造形への驚きや、儚く美しいものへの憧憬、様々な記憶や感情をも内包し、私たちの心の深部に触れてきます。新緑の季節にぜひガラスの植物たちをご堪能ください。

能登島ガラスコレクション 新収蔵品展~ガラスのカタチ~

17/10/28 - 18/4/15

本展では、新たに収蔵した現代ガラス作品を中心に、“ガラスのカタチ=ガラスの多様な表現”について紹介します。

BODY DRESS

17/7/15 - 17/10/22

本展では、ジャンル概念を超えて普遍的なテーマに向き合い、独創的な表現を行う作家の作品世界を通して、現代を反映する表現としてのガラス造形の可能性を探ります。

板ガラスの表現〜ひろがるかたち、無限の可能性〜

17/4/15 - 17/7/9

本展では、板ガラスを用いて創作活動を行う現代作家5名(アビルショウゴ、家住利男、生田丹代子、小島有香子、所志帆)の作品を展示し、板ガラスによる表現の広がりと造形の魅力をご紹介します。

能登島ガラスコレクション展 ガラスの不思議な世界

17/2/4 - 17/4/9

今年度の「能登島ガラスコレクション展」では、ガラス最大の特性である「透明性」とガラス独特の「色」、多種多様な形や装飾を可能にする「技法」、ガラスの輝きを引き出す「光」の関係性に着目してガラス素材の...

国際ガラス展・金沢2016 in 能登島

16/11/26 - 17/1/29

世界唯一のガラスの国際的な公募展として、1984年から3年間隔で開催され、本展で13回目を数えます。「世界のガラス・シーンの今を展望する」をテーマに、世界各国から公募された作品のうち、入賞・入選作品73点を...

ヴェネチアン・グラス〜美しきガラスへの憧憬〜

16/9/10 - 16/11/20

本展では、ヴェネチアン・グラスをはじめ、16世紀以降にヨーロッパで製造されたヴェネチア様式のガラス器、ならびに日本へもたらされたヨーロッパ製のガラス器等、全39点を展示し、人々を魅了したヴェネチアン・...

~ガラスが○○に変身!?~ ガラスに見えないガラス展

16/7/16 - 16/9/4

本展では、一見ではガラスに見えない作品、ガラスで表現したとは思えない作品を展示し、様々な加工法で自在に姿を変えるガラス素材の魅力、作家たちの斬新な発想による既成概念を打ち破るようなガラス造形の見ど...

日本のガラス展 ~挑戦する現代ガラス~

16/4/9 - 16/7/10

多くの方にご覧いただき、現代ガラスの魅力に触れ、ガラスの表現の可能性を感じていただける機会となれば幸いです。

~ダリも魅せられた神秘の技法~ パート・ド・ヴェール展

15/12/19 - 16/4/3

本展では、パート・ド・ヴェール技法で創作活動をおこなう現代作家6名の作品をはじめ、20世紀を代表する芸術家サルバドール・ダリがフランスのガラス会社ドーム社の依頼でデザインを行ったガラス作品をあわせた約...

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3つのテーマでみる 能登島ガラスコレクション展

15/10/3 - 15/12/13

本展では、展示室ごとに1つのテーマに沿って作品を展示し、それぞれの作品の特徴や魅力をご紹介します。

Let’s enjoy! 現代ガラス ~不思議な世界へ出かけよう~

15/7/11 - 15/9/27

本展では、「透ける」、「光る」、「割れる」、「溶ける」など、ガラス素材の特徴にふれながら、世界で活躍する作家たちが制作したガラス造形の見どころを紹介します。

アール・ヌーヴォーのガラス ~ガレ、ドームが愛した自然~

15/4/25 - 15/7/5

本展では、ガレが1898年のパリ万国博覧会に出品した作品を含む優品約70点を「花」「森」「海」の3つのテーマに分けて展示します。

イタリアのガラス彫刻〜現代巨匠とヴェネチアの技〜

14/11/1 - 15/4/19

本展では、当館が収蔵するコスタンチーニ作品全43点を、期間中一部の作品を入れ替えながらご紹介します。

THE ALFEE 坂崎幸之助ガラスコレクション展~和ガラスに抱かれて~

14/9/6 - 14/10/26

本展では、1,000点におよぶコレクションの中から、坂崎氏自ら選んだガラス器約250点を展示します。

ガラスの科学展 -美しき造形の秘密-

14/7/5 - 14/8/31

本展では、ガラス特有の効果、現象を造形に取り入れた現代ガラス作品35点をご紹介します。

香りとファッションの美学展〜香水が魅せる美の世界〜

14/4/19 - 14/6/29

本展では、個人蔵のコレクションを中心に、18世紀末から20世紀までの洗練された香水瓶とともに、ポーラ文化研究所蔵の当時のファッション版画を合わせた約260点の作品を展示、ご紹介します。