『平塚市美術館』の展示会情報

岡田健太郎 重なる景体

12/5 - 4/7

本展では、湘南の陽光がふりそそぐテーマホールの大きな空間を舞台として新作2点を含む16点の作品から、活躍著しい作家の歩みをふりかえります。

平塚市美術館

平塚市美術館のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★★ 5.02

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10月1日わたしたちの絵 時代の自画像展見に行きました。横浜美術館のウォールプロジェクトで見た村上早氏の実物が見られたのが良かったです。13人の作家だったのは鎌倉殿ってことなのかな。

匿名さん(Android、Chrome、openmobile.ne.jp)2022年10月2日04:19この投稿にコメント削除依頼
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★★★★★5

10/20秋野不矩展へ行って来ました。
駅前からのんびり歩いて15分くらい。
散歩するのも楽しい道で
秋野さんの作品を初めて拝見したのですが
インドやアフリカや砂漠の地域で暮らす人たちの様子が、日本画で絵がかれていた。
画材のザラザラした質感や、鮮やかな色がその地域の息吹を感じさせてくれて素晴らしかった。
もっといろんな人が見られるといいと思うような展覧会だった

カムカムキャットさん(Macintosh、Safari、asahi-net.or.jp)2019年10月20日22:34この投稿にコメント削除依頼
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過去の『平塚市美術館』の展示会情報

造形作家 玉田多紀 ダンボール物語

23/6/24 - 23/9/10

ダンボール造形作家・玉田多紀(1983-)の個展。​関東地方の公立美術館では初の個展となる本展では、古紙ダンボールを使用し、生き物の造形美や性質をユニークに捉えた立体作品130点を展示します。

冨岡奈津江展 陶のいきもの

22/12/3 - 23/4/2

公立美術館で初の個展となる本展は、陽光のそそぐ広いテーマホールにいきものたちの立体作品約30点を展示します。冨岡奈津江の生命力あふれる「陶のいきもの」を是非お楽しみください。

平塚市制90周年記念 わたしたちの絵 時代の自画像

22/10/1 - 22/11/27

市制90周年記念 工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな

22/7/9 - 22/9/11

現実と夢が混在した心象風景を描く画家・工藤麻紀子(1978-)の国内美術館初の個展。 新作とインスタレーション作品を含む約120点により現在までの活動を紹介します。

市制90周年記念 リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと

22/4/9 - 22/6/5

本展は、松本喜三郎らの生人形、高橋由一の油彩画を導入部として、現代の絵画と彫刻における写実表現を検証するものです。西洋の文脈のみではとらえきれない日本の「写実」が如何なるものなのか、またどのように...

湘南の日本画ー院展、創画会の作家を中心に

21/10/30 - 22/2/13

平塚市美術館の所蔵品データベースをWEB上で公開するのに合わせ、日本画作品34点をご紹介します。

宮川慶子展ー生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしいー

20/12/12 - 21/4/4

ロビー展の舞台となるテーマホールは、湘南の光が燦々と降りそそぎ、時とともに様相が変化する大空間です。うつろう陽光のなかで立ち現れる宮川慶子の作品世界をご堪能ください。

夏の所蔵品展 日常という宝物

20/8/1 - 20/9/27

1.STAY HOME(家のあるイメージ) 2. 日常の風景 3. 国内外の風景の3章によって、保田春彦の彫刻や勝呂忠、川口紀美雄のテンペラなど、多彩に表現された家のなかで温かく人の営みや気配が感じられる作品、さらに...

秋野不矩展

19/10/5 - 19/12/1

女性画家として現代日本画をリードした秋野不矩の回顧展を開催します。インドの風景や人物へ温かいまなざしを向けた大きなスケールの作品をご堪能ください。

安野光雅展 絵本とデザインの仕事

19/7/6 - 19/8/25

本展覧会では、安野光雅の仕事を語る上では切り離せない絵本の原画はもちろんのこと、絵本そのものや挿絵や装丁した本、ポスターなど、初期から現在までの安野光雅の世界の全貌を紹介します。