『横浜美術館』の展示会情報

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横浜美術館

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過去の『横浜美術館』の展示会情報

ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」

20/7/17 - 20/10/11

ヨコハマトリエンナーレ2020は、通常の展覧会だけでなく、2019年11月からスタートし、横浜にとどまらず広く海外でも開催する「エピソード」と呼ぶイベントの2部構成からなります。

澄川喜一 そりとむくり

20/2/15 - 20/5/24

具象彫刻にはじまり、やがて先鋭な抽象彫刻に転じつつ、巨大な野外彫刻や建築分野との協働へと創作の領域をひろげる澄川喜一の決定版ともいえる展覧会です。

横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち

19/9/21 - 20/1/13

本展は同館が所蔵する 146点の絵画群のうち 13人の画家による約 70点が、21 年ぶりにまとまって来日する貴重な機会です。コレクションに秘められた物語とともに、世界中の人々に愛され続ける名品の数々をご堪能く...

横浜美術館開館30周年記念 Meet the Collection ―アートと人と、美術館

19/4/13 - 19/6/23

個性溢れる作品たち、それをとりまくアーティストや市民、それらを結びつけて豊かな関係を育む、磁場としての美術館――。横浜美術館にとっての大きな節目となる年に、コレクションとの出会いの場としての美術館の...

イサム・ノグチと長谷川三郎―変わるものと変わらざるもの

19/1/12 - 19/3/24

本展は、このふたりの芸術家の交友に焦点を当て、彼らが何を見、何を考え、何を目指したのかを、ふたりが共に歩んだ1950年代を中心に、ノグチ作品約50点、長谷川作品約70点を通して明らかにしようとするものです。

駒井哲郎―煌めく紙上の宇宙

18/10/13 - 18/12/16

本展では、初期から晩年までの駒井作品の展開を経糸とし、様々な芸術家たちと本作家の交流を横糸とすることで、駒井芸術の多面性を浮かび上がらせます。

モネ それからの100年

18/7/14 - 18/9/24

本展では、モネの初期から晩年までの絵画25点と、後世代の26作家による絵画・版画・写真・映像65点を一堂に展覧し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにします。そして、「印象派の巨匠」という肩書にとどま...

ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより

18/3/24 - 18/6/24

本展は、世界屈指の西洋近現代美術コレクションを誇る英国テートの所蔵作品により、19世紀後半のヴィクトリア朝の神話画や歴史画から現代の身体表現まで、西洋美術の200年にわたる裸体表現の歴史を紐ときます。

肌理と写真

17/12/9 - 18/3/4

住人のいなくなったアパート、身体の傷跡、日本の近代化を支えた大正・昭和の女性たちが愛用した絹織物、亡き母や被爆者らの遺品の写真をとおして、存在と不在、人間の記憶と時間の痕跡を一貫して表現し続ける石...

ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」

17/8/4 - 17/11/5

「島」「星座」「ガラパゴス」は、孤立や接続性、想像力や指標(道しるべ)、独自性や多様性など、色々な捉え方のできるキーワードでもあります。このタイトルを手掛かりとして、先行きの見えない複雑な時代に、...