『ポーラ美術館』の展示会情報

モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代のアートとデザイン

12/16 - 5/19

本展覧会は、1920-1930年代のパリを中心に、ヨーロッパやアメリカ、日本における機械と人間との関係をめぐる様相を紹介します。

ポーラ美術館

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過去の『ポーラ美術館』の展示会情報

シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画横山大観、杉山寧から現代の作家まで

23/7/15 - 23/12/3

本展覧会は、近代の「日本画」を牽引した明治、大正、昭和前期の画家たちや、杉山寧をはじめとする戦後の日本画家たちの表現方法、そして現在の「日本画」とこれからの日本の絵画を追究する多様な作家たちの実践...

部屋のみる夢 ― ボナールからティルマンス、現代の作家まで

23/1/28 - 23/7/2

本展覧会では、19世紀から現代に至るまでの、部屋にまつわる表現に特徴のある作家を取り上げ、この小さな世界のなかで織りなされる親密な記憶や夢想のありようを、あらためて見つめ直します。

ポーラ美術館開館20周年記念展 ピカソ 青の時代を超えて

22/9/17 - 23/1/15

本展覧会は、国内でも屈指のピカソ・コレクションを誇るポーラ美術館とひろしま美術館が、これまで欧米の美術館の協力を得て深めてきた作品研究をもとに、制作のプロセスに焦点を当て、絵画芸術に挑...

ポーラ美術館開館20周年記念展 モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に

22/4/9 - 22/9/6

本展覧会は、鈴木常司が収集したコレクションと、近年新収蔵した作品を合わせて紹介する初の機会となります。

フジター色彩への旅

21/4/17 - 21/9/5

本展では、フジタの旅と色彩に焦点をあて、フジタの画業の展開と生涯の旅路をあらためてご紹介します。

モネとマティス―もうひとつの楽園

20/6/1 - 20/11/3

本展覧会では、ふたりの芸術家がいかにして「楽園」を創り上げ、作品へと昇華させていったのかを検証します。

シュルレアリスムと絵画

19/12/15 - 20/4/5

本展は、西洋におけるシュルレアリスムの運動からどのようにシュルレアリスム絵画が生まれたのか、さらに超現実主義から、いわゆる「シュール」と呼ばれる独自の表現への展開に焦点をあてる試みです。

シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート

19/8/10 - 19/12/1

ポーラ美術館における初の現代美術展となる本展では、ポーラ美術館の絵画、彫刻、工芸など多岐にわたるコレクションを、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品とともに広く紹介いたします。

ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画 印象派、記憶への旅

19/3/23 - 19/7/28

本展覧会は、両館のフランス印象派の風景画を中心に、ドラクロワやコローからピカソ、マティスまで73点の名品を選び、19世紀の画家たちの旅と記憶、都市や水辺の風景に向けられた画家たちの視線、風景の印象や移...

モダン美人誕生-岡田三郎助と近代のよそおい

18/12/8 - 19/3/17

本展では、近代の女性のよそおいや美意識の変遷を絵画やポスター、化粧道具、染織史料などで辿りながら、近代洋画の大家である岡田が身近な女性たちに寄り添い、新時代の「美」を紡ぎ出していった様子をご紹介い...