『高知県立美術館』の展示会情報
イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき
4/14 - 6/16本展は、イッタラ創立140周年を記念し、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成し、イッタラと日本の関係に焦点を当てた章を加えて開催します。
ジブリパークとジブリ展
12/23 - 3/31本展は、【事前予約制(日時指定)】です。観覧をご希望の方は、あらかじめオンラインあるいはローソン、ミニストップ店頭にて日時指定券をご予約・ご購入の上、ご来館ください。
高知県立美術館
- https://moak.jp/
- 高知県高知市高須353-2
- 088-866-8000
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過去の『高知県立美術館』の展示会情報
そして船は行く
23/11/3 - 23/12/3高知県立美術館では、この度、すべての展示室を使用し、これまでに築き上げてきたコレクションの精華をご紹介。30年間の「方舟」の航跡をご覧ください。
テオ・ヤンセン展
23/4/15 - 23/6/25四国で初めてのヤンセンの個展となる本展では、その進化の系譜をたどるだけでなく、映像、木型・パーツ、作家自筆のスケッチや制作に使われた道具等の展示を通じて、ヤンセンの作り出す世界の魅力に迫ります。
合田佐和子展帰る途(みち)もつもりもない
22/11/3 - 23/1/15本展では、初期のオブジェから初公開となる晩年の鉛筆画シリーズまで、300点を超える作品や資料を体系的に検証し、美術家・合田佐和子の全貌に迫ります。
佐藤健寿展 奇界/世界
22/6/18 - 22/9/11本展では、『奇界遺産』シリーズのほか、膨大な旅の記録を振り返った最新刊『世界』や高知での撮り下ろしなど、200 点あまりを一堂に展示します。
生誕100年 石元泰博写真展
21/1/16 - 21/3/14生誕100年を記念した東京都写真美術館、東京オペラシティアートギャラリーとの3館共同企画の一環として開催される本展では、この世界最大の石元コレクションを中心に、半世紀を超える写真家の軌跡を網羅的に回顧...
浦上コレクション北斎漫画
20/8/10 - 20/9/27本展では、世界一の質と量を誇ると評価される『北斎漫画』コレクター・浦上満氏のコレクションより、現代の絵画に通じる『北斎漫画』の魅力を紹介いたします。
開館25周年記念 ニュー・ペインティングの時代
19/1/19 - 19/3/24多くの作品は巨大で、まとめて展示する機会の少ない「新表現主義」の作品を一挙に展示します。世界的にも評価が高く、人気のあるバスキアやキーファー、リヒター、バゼリッツ、クレメンテ他の刺激的な大作をたっ...
開館25周年記念 横浜美術館コレクション 王様の美術館 フランス近代美術とシュルレアリスムの精華
18/6/23 - 18/9/24今回はダリ、マグリット、デルヴォー、エルンストら、シュルレアリスムを代表する巨匠たちの名品が一堂に会します。 王様のように優雅に、美の永遠の謎に身をゆだねてみませんか。
開館25周年記念 石川直樹 この星の光の地図を写す
18/4/7 - 18/6/10本展は、石川のまなざしを反映した写真の数々を通して、新たな視点から「この星」を見つめるきっかけとなるでしょう。
岡上淑子コラージュ展 ―はるかな旅
18/1/20 - 18/3/25本展は、国内に所蔵されている貴重な岡上作品約110点が一堂に会する初めての回顧展です。オリジナルのコラージュ作品と写真作品に加えて、コラージュをもとに近年制作したシルクスクリーンプリントとプラチナプリ...
高知県立美術館二大コレクション展
17/10/28 - 18/1/8シャガールが活躍した「花の都」パリをモティーフとした作品と、石元の代表的な写真集『シカゴ、シカゴ』から精選したプリントをそれぞれ展示。当館が世界に誇る二大コレクションをお楽しみください!
チームラボ ―踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地―
17/8/5 - 17/9/24デジタルアート集団チームラボの、世界的に高い評価を受けるデジタルアート作品と、全国各地で大人気の「チームラボアイランド―学ぶ!未来の遊園地―」を、高知で初公開します。
高﨑元尚新作展 ―破壊 COLLAPSE―
17/6/17 - 17/7/23本展覧会は、「装置」と並ぶ高﨑元尚の代表シリーズである<破壊>を一堂にまとめてご覧いただける貴重な機会です。
世界が認めた幕末・明治の絵師 これぞ暁斎!ゴールドマン・コレクション
17/4/22 - 17/6/4本展では世界屈指の暁斎コレクションであるイギリスのイスラエル・ゴールドマン氏所蔵の作品群を一堂に集め、圧倒的画力により展開される暁斎の作品世界を紹介します。
高橋コレクション マインドフルネス!2016
16/11/3 - 17/1/22この度の「マインドフルネス!2016」展の開催には、「東日本大震災以降、縮こまっている日本の人たちに、日本の作家たちのエネルギーを込めた作品による、スケールの大きな展覧会を見て、元気になってもらいたい...
大原治雄写真展―ブラジルの光、家族の風景
16/4/9 - 16/6/12本展では、IMSのコレクションから、約180点のプリントを展示します。
マリメッコ展―デザイン、ファブリック、ライフスタイル
16/1/23 - 16/3/27マリメッコの60年にわたる歴史をたどり、個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介する、国内初の大規模な展覧会です。
高知県立桃源郷 新・高知の造形文化展
15/1/11 - 15/3/22高知の人々が持つ造形力とそのこだわり、また何よりも制作した高知の“ひとの面白さ”をお楽しみいただけると思います。
プライベート・ユートピア ここだけの場所
14/11/2 - 14/12/23本展では、今まさにめざましく活躍する多彩な英国人アーティスト28組30名による約120点の作品を、同国の公的な国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルの所蔵作品からご紹介します。
「空海の足音 四国へんろ展」《高知編》
14/8/23 - 14/9/23本展では、県内の札所に脈々と受け継がれて来た貴重な仏像、絵画、工芸品、仏具、文書、遍路石を一堂に展示します。
草間彌生 永遠の永遠の永遠
13/11/2 - 14/1/13この展覧会で初公開となる《大いなる巨大な南瓜》などの巨大彫刻や、LEDの光が天井と壁に反射して無限の空間へと増殖するインスタレーション《魂の灯》によって、ジャンルを超えた芸術世界を体感いただけます。い...
塩田千春展 ―ありがとうの手紙
13/7/7 - 13/9/23本展覧会では塩田千春の創作の原点であるこの高知県の風土、歴史にこだわった新作を発表します。県民の方々にも手紙で参加していただいた作品も制作する予定です。あらゆるものへ向けられた「ありがとう」の思い...
アール・ブリュット・ジャポネ展
13/4/14 - 13/6/16本展は、2010年3月から翌年1月まで、パリ市立アル・サン・ピエール美術館で開催され、12万人もの来場者を魅了した「ART BRUT JAPONAIS」展の日本凱旋展覧会です。
リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝
13/1/5 - 13/3/7珠玉のコレクションが、日本の皇室とも親交の深いリヒテンシュタイン家の全面的な協力により、この度日本で初めて公開されることになりました。絵画、美術工芸品などの珠玉のコレクションから、ラファエッロ、ク...
絵師・金蔵 生誕200年記念 大絵金展 極彩の闇
12/10/28 - 12/12/16今年は絵金生誕200年の節目に当たります。絵金とその弟子たちの貴重な作品約200点が一堂に並ぶ本展を通じて、高知が誇る絵金文化の豊かさを、ぜひ多くの方々にご堪能いただきたいと思います。
シャガール・コレクション展 《ポエム》
12/8/7 - 12/10/8詩画集《ポエム》は、1909年から65年にかけて創作した31編の詩にイメージを添えたものです。故郷ヴィテブスクの思い出、ユダヤ教徒としての誇りと哀歓、画家としての道程などをモティーフにしています。...
物語る美術―所蔵作品による★
12/6/9 - 12/7/16「物語」をテーマに、高知県出身の日本画家・山本昇雲、切り絵で知られるマティス、80年代に活躍したバスキアなど多様な作家を紹介。
写真家・石元泰博の眼―桂、伊勢★
11/10/30 - 11/12/18近年再注目を集める二つの日本建築の姿を、写真家石元泰博氏が知的な鋭さとモダニズムの視点でとらえた作品を一堂にご紹介します。
横尾忠則展 絵人百九面相
11/7/17 - 11/9/25滝やY字路そして温泉を描いた代表作はもちろんのこと、コラージュやセラミックを用いた作品、未発表作や最新作も展示される本展は、この唯一無比の表現者の多彩な「顔」を知る絶好の機会となるでしょう。
第1展示室マルク・シャガール展《死せる魂》後期
11/5/24 - 11/7/18今回は、シャガールが初めて手掛けた本格的な挿画本である《死せる魂》全96点を、2期に分けてご紹介します。
20世紀末・新表現主義作品を中心に
11/6/19 - 11/7/10高知県立美術館の収蔵品の中から、その巨大さからまとめて展示する機会の少ない「新表現主義」の大作群を一堂に展示する標記展覧会を開催いたします。世界的にも高い評価と人気を誇るアーティストであるキーファ...
明治・大正・昭和の日本画家 山本昇雲 展
11/3/24 - 11/5/151965(昭和40)年に96歳で亡くなるまで、明治・大正・昭和の長きにわたり活躍した山本昇雲の掛軸、屏風、浮世絵、書籍資料など83点をご紹介いたします。
マルク・シャガール展 《テンペスト》
11/2/1 - 11/4/3最晩年のシャガールも満を持してこの作品に取り組み、モノクロームによる滋味あふれる作品に仕上げています。
ポップ・アート 1960’s→2000’s
10/12/19 - 11/3/27「ポップ」をキーワードに、現代のアートシーンをなおもリードし続けるアメリカ美術の一断面を紹介いたします。
石元泰博フォト・ギャラリー ある日ある所
10/12/26 - 11/2/26今回は、石元が学生時代から1953年まですごしたシカゴの姿と、来日後再びシカゴに向かう1958年までの50年代の日本の姿を初の写真集としてまとめた『ある日ある所』(1958年刊行)から約100点の...
話の話ロシア・アニメーションの巨匠ノルシュテイン&ヤールブソワ★
10/7/18 - 10/9/26世界中の映像作家を魅了してきたロシアを代表するアニメーション作家ユーリー・ノルシュテインとその作品の多くの美術監督を務めるフランチェスカ・ヤールブソワ夫妻の過去最大の回顧展。
サンデー・マガジンのDNA 〜週刊少年漫画誌の50年〜
10/4/29 - 10/7/11昭和から平成にかけて、その時々の象徴となった歴史的名作漫画から現在のリアルタイムな人気作品まで、両誌を代表する100作品の原画を一堂に展示し、併せて当時の掲載誌やおもちゃ、関連グッズなども紹介し、...
マルク・シャガール展 《ダフニスとクロエ》前期
10/4/6 - 10/5/23今回はシャガールの版画の代表作にして色彩リトグラフの最高傑作ともいえる《ダフニスとクロエ》、全42点を、前・後期に分けて展示いたします。
インカ帝国のルーツ 黄金の都シカン展
10/3/14 - 10/4/18本展覧会では島田教授とシカン文化学術調査団(PAS)が行った30年間の発掘の結果得られた貴重な考古遺物を中心に約200件のシカン文化の遺物を展示。シカン文化の興隆から滅亡にいたるプロセスを追う。
蜷川実花展 ―地上の花、天上の色―
09/12/6 - 10/3/7美術評論家・松井みどり氏によって“地上の花、天上の色”と評された、極彩色に輝き揺らぐ「蜷川ワールド」の美しい作品の数々をぜひご堪能いただきたいと思います。皆様のご来場をこころよりお待ちしております。
映画研究家・星加敏文 映画ポスター・コレクション
09/10/21 - 10/1/11名作話題作の映画ポスター約400点を厳選し、ご紹介いたします。
マルク・シャガール展 《出エジプト記》
09/9/15 - 09/11/23シャガールの《出エジプト記》は、旧約聖書の一書『出エジプト記』がモティーフになっています。物語の舞台は、絶対君主パロ(ファラオ)が支配する古代エジプト。奴隷として苦しむユダヤ民族を救うためユダヤの...
KITTY EX.(キティ・エックス)ハローキティとアート ファッションの幸福なコラボレーション展
09/7/19 - 09/9/27ハローキティの誕生30周年を記念して、国内外のアーティストやファッションブランドのデザイナーがハローキティをモティーフにした作品を制作・発表した展覧会、それがKITTYEX.(キティ・エックス)で...
マルク・シャガール展 「聖書」第一期〜天地創造と苦難の日々〜
09/3/31 - 09/5/311910年からパリで活躍していたシャガールは、故郷ロシア、ヴィテブスクに里帰りしていた1914年、折から勃発(ぼっぱつ)した第一次世界大戦のために出国できなくなりました。そしてロシアには革命の嵐が...
マルク・シャガール展 アトリエの光
09/1/27 - 09/3/29ヨーロッパの北方の人々は、長い冬のあとの春の到来を待ち望み、ようやく訪れた春を満喫します。ロシア北部の寒村に生まれたシャガールも、春の目覚めの歓びを多くの作品に結実させました。北側に明り取りの窓を...
石元泰博フォト・ギャラリー 東京、山手線
09/1/17 - 09/2/28日本を代表する写真家、石元泰博は、1921(大正10)年、アメリカ、サンフランシスコに生まれました。24(大正13)年に両親と共に高知に戻りますが、その後単身渡米し、シカゴで写真を学びます。以来、...
マルク・シャガール展故郷への想い
08/11/18 - 09/1/25花・人・土佐であい博に参加する最後の「シャガール展」、今回はロシア、現在のベラルーシ共和国にある寒村ヴィテブスクで過ごしたシャガールの幼年時代の思い出などをモティーフにした作品をピックアップします。
野町和嘉写真展 聖地巡礼
08/10/25 - 08/12/14写真家、野町和嘉は、1946年に高知県幡多郡三原村で生まれ、同地で少年時代をすごしました。 高知県立高知工業高等学校を卒業後、写真家・杵島隆氏に師事。フリーランスとなった20代半ばでサハラ砂漠を訪れ...
マルク・シャガール展祝祭のとき Festival Days
08/9/9 - 08/11/16今回は燃え上がる魂の祝祭を思わせるシャガールの作品をピックアップします。折々に描かれた祝祭のイメージは、喜びと悲しみに彩られたシャガールの人生のハイライトとして、とりわけ美しい版画作品に結実してい...