『立命館大学国際平和ミュージアム』の展示会情報

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立命館大学国際平和ミュージアム

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過去の『立命館大学国際平和ミュージアム』の展示会情報

「よみがえる沖縄 1935」

19/4/13 - 19/6/29

本展は、2017年に日本新聞博物館で開催された展覧会の関西巡回ですが、立命館大学国際平和ミュージアムでの開催にあたり、当館所蔵の沖縄関連資料も展示します。

2018年度秋季特別展「8月6日」平和博物館における戦争体験継承のための展示モデル構築プロジェクト成果展示企画

18/11/6 - 18/12/16

戦後73年が経ち戦争体験者が減少する中で、体験継承の重要性が唱えられていますが、博物館はどのように戦争体験にアプローチすることができるのでしょうか。本展では、“8月6日”を手がかりにふたつの展示から考え...

世界報道写真展2018-WORLD PRESS PHOTO 18-

18/10/6 - 18/10/28

世界報道写真展は、オランダに本部を置く世界報道写真財団が毎年開催している「世界報道写真コンテスト」の入賞作品約150点で構成した写真展で、今年で61回目を迎えます。オランダ・アムステルダムを皮切りに世界...

立命館大学国際平和ミュージアム2018年度春季特別展 ヤズディの祈り-林典子写真展-

18/4/14 - 18/7/16

本展では、林氏がイラクやドイツなどへ逃れたヤズディへの取材を重ねた写真集『ヤズディの祈り』や、その後の調査取材の記録などを紹介します。

京都の伝統産業と戦争―陶磁器の活用をめぐって

17/9/12 - 17/10/4

京都の伝統産業と戦争を切り口にした展示を通して、伝統工芸品のなかに見える「戦争」の存在に迫りたいと考えています。

2017年度春季特別展 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真展 2017 関連プログラム DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展

17/4/15 - 17/7/9

本展は、これまでの受賞作品を展示し、世界が抱える問題とそこに生きる人々の姿を知り、いま一度、平和とは何かを考えるきっかけにしていただきたく開催するものです。

第106回ミニ企画展示 京都と空襲

17/2/4 - 17/3/26

空襲に備えた建物疎開、東山区や上京区への空襲など、一五年戦争の末期、京都も空襲に脅かされていました。そして、日本もアジア各地に空襲を行っていました。本展ではこうしたテーマから、京都と空襲について考...

ミュージアム・この1てん「対敵宣伝須知」

17/1/12 - 17/1/31

本展示は、当館収蔵資料の1点を取り上げ、深く掘り下げて紹介する企画です。今回は、近年その存在が注目されつつある、戦時中、中国で反戦運動を行った鹿地亘氏の関連資料群に含まれる「対敵宣伝須知(たいてきせ...

絵葉書にみる日本と中国:1894-1945

16/10/1 - 16/12/11

本展は、世界的な絵葉書コレクターであるドナルド・ラップナウ氏の絵葉書コレクションの日本初公開となります。

世界報道写真展2016 -WORLD PRESS PHOTO 16-

16/6/3 - 16/6/25

前年1年間に撮影された報道写真を対象に開かれる国際写真コンテスト

KYOTOGRAPHIE共同企画WILL:意志、遺言、そして未来―報道写真家・福島菊次郎

16/4/23 - 16/5/29

本展はこれまで700を超える会場にて展示された福島自作のパネルによる写真展です。

戦後を語る 70のカタチ

15/10/20 - 15/12/13

本展では、戦後70年にちなみ、私たちにそうしたことを問いかける70件の資料を展示します。

世界報道写真展2015 -WORLD PRESS PHOTO 15-

15/9/9 - 15/10/4

世界の現状を知り、いま一度、平和とは何かを考えるきっかけにしていただきたく開催するものです。

戦後70年平和企画 山本宗補写真展 「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」

15/5/3 - 15/7/4

戦後70年を迎え、戦争体験が未だ清算されない今、我々が戦後史をどのようにとらえてきたのかを改めて考えます。

ピース☆スタイル

14/10/21 - 14/12/14

本展では、こうした当時の資料など約200点を出品し、平和のための生き方やスタイルを持つことについて考えます。

-WORLD PRESS PHOTO 2014- 世界報道写真展2014

14/9/17 - 14/10/12

世界の現状を知り、いま一度、平和とは何かを考えるきっかけにしていただきたく開催するものです。

奪われた野にも春は来るか 鄭周河(チョンジュハ)写真展

14/5/3 - 14/7/19

原発事故から3年が経ち、確かな議論を経ずに原発再稼働へ向かうのではなく、境界を超えた対話と平和のための思索の契機となることを願い、写真20点による巡回展を開催します。

目・耳・WAR−総動員体制と戦意高揚

13/10/23 - 13/12/15

本展では、ミュージアム所蔵資料を中心にポスターやチラシ、軍歌を収録したSPレコード、双六やカルタといった玩具等を紹介し、総動員体制下における視覚・聴覚をはじめとした「感性の総動員体制」に関する展示を...

−WORLD PRESS PHOTO 13− 世界報道写真展2013

13/9/18 - 13/10/13

この地球上で起きているあらゆる出来事を、最高の技術と取材力をもって撮影した写真は、人々に現実を強く訴える力を持っています。世界の現状を知り、いま一度、平和とは何かを考えるきっかけにしていただきたく...

ジミー・ツトム・ミリキタニ回顧展 ―日系人強制収容所と9.11を体験した反骨のホームレス画家―

13/5/14 - 13/7/20

本展では、ミリキタニ作品30点を展示し、在米日本人・日系人強制収容、故郷広島の被爆など彼がその人生の中で直面した歴史についても解説します。同時開催、特別企画展示「丸木スマ展―生命(いのち)をみつめて―」

未完の作品/永遠のはじまり−無言館収蔵作品から芸術の原点を考える−

12/10/23 - 12/12/1

今展示では、長野県にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」の収蔵作品を借用し、戦争というあらゆるものを無にしてしまう破壊と暴力を超えた、「芸術」という人間の創造的行いを浮かび上がらせることで、「平和」...

−WORLD PRESS PHOTO 2012−世界報道写真展2012

12/9/19 - 12/10/14

いま、この地球上で起こっている世界の様々な側面を、写真を通し来場者の方に知っていただくことで、社会のあり方とは、平和とは何かについて、思いをめぐらせていただく機会となるべく開催するものです。

放射能と人類の未来

12/5/15 - 12/7/27

今回の原発事故の事実を正確に理解し、拡散した放射性物質についての正しい知識を持つとともに、原子力の利用や原子力発電所をめぐる政策と戦後の日本の歩みをパネルや映像などで分かりやすく展示し、今後の日本...

プリーモ・レーヴィ−アウシュヴィッツを考え抜いた作家−

11/10/22 - 11/12/17

今展では、日本初公開の写真や資料を含め、日本に本格的にプリーモ・レーヴィを紹介します。

世界187の顔 ―生命(いのち)の現場から―

11/5/17 - 11/7/10

様々な「顔」の展示を通して、いま世界のどこかでおきている紛争や環境破壊、貧困、自然災害などの状況を写真で伝え、来館者にいま一度平和を見つめ、平和とは何かを考えるきっかけになることを願い特別展として...

−資料でつづる平和ミュージアムの軌跡−ピース☆コレクション

10/10/26 - 10/12/18

この展覧会では、普段は展示しきれない資料や、国際平和ミュージアムの活動について紹介します。

世界報道写真展2010−WORLD PRESS PHOTO 2010−

10/9/22 - 10/10/16

世界報道写真展は、オランダに本部を置く世界報道写真財団が毎年開催している世界報道写真コンテスト入賞作品(約200点)で構成した写真展で、今年で53回目を迎えます。立命館大学では、1995年より毎年開催してい...

―文芸を通した平和と人間性の追求―カレル・チャペックの世界

10/6/15 - 10/7/31

今展では、チャペックの歩みを紹介するとともに、彼の遺品や、チャペックとともに活動し、イラストや装丁作家としても活躍した兄、ヨゼフ・チャペックによる装丁本、関連資料などをあわせて展示し、カレル・チャ...

南の島の小さな奇跡フィリピン・カオハガンのキルト展〜持続可能な経済的自立の歩み〜

09/10/1 - 09/10/31

この展覧会では、島でキルト制作を指導してきた吉川順子氏が保存してきたカオハガンキルトコレクション、島の生活の様子を伝える品々、カオハガン島をテーマに作品を発表してきた写真家・熊切圭介氏(日本写真家...

世界報道写真展2008

08/10/1 - 08/11/16

世界報道写真展は、1955年にオランダで設立された世界報道写真財団が毎年開催している「世界報道写真コンテスト」の入賞作品を集め、世界100ヵ所以上を巡回する展覧会で今年で51回目を迎えます。立命館大学では...