『何必館・京都現代美術館』の展示会情報

何必館・京都現代美術館

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過去の『何必館・京都現代美術館』の展示会情報

北大路魯山人展

23/9/8 - 23/12/24

厳選された作品約100点を、「陶」「書」「茶」「花」「食」の5つのテーマに分け、古材や更紗、根来などと取り合わせ展示いたします。

荒木経惟 花人生 展

23/4/1 - 23/7/23

エリオット・アーウィットの世界

22/10/15 - 23/1/29

表象への祈りII 吉仲正直展

22/7/16 - 22/9/25

本展覧会は、晩年に制作された未発表の作品を含め、代表作50点を展覧いたします。

北欧、光の調べ Pentti Sammallahti 展

22/4/2 - 22/7/10

フィンランドを代表する世界的写真家ペンティ・サマラッティの日本初の展覧会を、この機会に是非ご高覧ください。

村上華岳・山口薫・北大路魯山人展

21/12/18 - 22/2/27

生誕120年・昭和を考える 木村伊兵衛展

21/3/13 - 21/5/23

本展では、輝かしい昭和という時代に焦点を当て、「戦前・戦後」「庶民の町」「日本列島」「ポートレイト」「秋田の民俗」というテーマを、何必館コレクションより厳選した約60点の作品で構成し、展覧いたします。

没後60年北大路魯山人 展―和の美を問う―

19/11/3 - 20/1/19

本展では、厳選された作品約100点を、「陶」「書」「茶」「花」「食」の5つのテーマに分け、古材や更紗、根来などと取り合わせ展示いたします。

時代の証言者MARC RIBOUD 展マルク・リブー

19/9/3 - 19/10/27

没後10年・ロニスの愛したパリWILLY RONIS 展

19/4/11 - 19/6/23

本展では、ウィニー・ロ二スが撮影したパリの日常に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選されたオリジナルプリント約60点を展覧いたします。

村上華岳・山口薫・北大路魯山人展

19/2/15 - 19/4/7

それぞれの作家の世界は、作品を通して私たちに多くのことを伝えてくれます。本展が、美へのささやかな貢献になればと願っています。

ドアノーの愛した街パリ ROBERT DOISNEAU 展

18/11/1 - 19/2/11

本展は何必館コレクションの中から「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成し、サイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。

いま、又、吉田カツ 展

18/9/8 - 18/10/21

本展覧会では、遺された絵画作品を含む約50点を展覧致します。

現代風景画の指標 麻田鷹司展

18/7/1 - 18/8/19

本展では日本三景の屏風をはじめ、スケッチを含む作品約40点を展覧いたします。

エリオット・アーウィットの世界 Elliott Erwitt 展

18/4/1 - 18/6/24

本展ではエリオット・アーウィットのサイン入りオリジナルプリント約60点を「一瞬の劇場」「小さな隣人」「子供の情景」「時代の証言者」という4つのテーマに構成し展覧いたします。

表象への祈り 吉仲正直展

18/1/27 - 18/3/25

本展覧会は最晩年に制作された未発表の作品も含め代表作約50点を展覧する初めての回顧展になります。

村上華岳、山口薫、北大路魯山人 三人展

17/12/1 - 18/1/14

近代日本美術を代表する日本画家である村上華岳、詩魂の画家と評された洋画家、山口薫、美術工芸のあらゆる分野で個性あふれる作品を数多く生み出した、北大路魯山人の作品を中心に約70点を展覧いたします。

近藤高弘 展 -手の思想-

17/10/6 - 17/11/26

本展では坐像、オブジェ、茶碗、白磁大壺を4つのテーマで展覧いたします。

北大路魯山人展ー和の美を問うー

17/6/27 - 17/9/24

本展覧会ではコレクションの中から厳選した作品約100点を初公開の作品も含めて「陶」「書」「茶」「花」「食」の五つのテーマに分け、古材や更紗、根来などと取り合わせ全館を使い展示いたします。

決定的瞬間 Henri Cartier-Bresson 展 アンリ・カルティエ=ブレッソン

17/4/5 - 17/6/18

本展では、アンリ・カルティエ=ブレッソンが生涯をかけて撮影した作品の中から、サイン入りオリジナルプリント約60点と併せ、プレッソン夫人であるマルティーヌ・フランク撮影の、日常のカルティエ=ブレッソン...

黒から玄へ MAYA MAXX展

17/2/3 - 17/3/26

本展では六曲一双の屏風作品をはじめ、100号の連作など、約50点の新作を展覧いたします。

新春特別展

17/1/6 - 17/1/29

近代日本美術を代表する村上華岳、詩魂の画家と評された山口薫、美術工芸のあらゆる分野で個性あふれる作品を生み出した北大路魯山人。そして、入江波光、山口長男、香月泰男、白髪一雄の大作を中心に約五十点の...

光の表象 田原桂一 光画展

16/11/4 - 16/12/25

本展では、プラチナプリントという古い手法で焼き付けられた「都市」「窓」「エクラ」「ヌード」「トルソー」の5つのシリーズを中心に、作品約60点を展覧いたします。

昭和という時代 木村伊兵衛展

16/9/3 - 16/10/30

本展では、「戦前・戦後」「庶民の町」「日本列島」「人物」「秋田」というテーマを、何必館コレクションより厳選した約60点の作品で構成し、展覧いたします。

何必館コレクション展

16/7/30 - 16/8/28

Sarah・Moon 12345展

16/4/21 - 16/7/24

何必館コレクションから厳選した約100点の作品によって構成いたします。

村上華岳、山口薫、北大路魯山人 三人展

16/3/5 - 16/4/15

人々の価値観が揺らぎ、あらゆるものが画一化され、自分の表情を失いかけている現代、それぞれの作家の世界は、作品を通して私たちに多くのことを伝えてくれます。

時代への眼差し Martine Franck展

15/12/19 - 16/2/28

マルティーヌ・フランクの豊かな眼差しを是非ご高覧ください。

何必館コレクション 魯山人と遊ぶ展

15/9/19 - 15/12/13

当館コレクションの中から厳選した作品約120点を、初公開の作品も含めて5つのテーマに分け、全館を使い展観いたします。

何必館 コレクション展

15/8/1 - 15/9/13

当館のコレクションの柱である3人の作品を中心に開催いたします。

パリの日常 WILLY RONIS展

15/6/6 - 15/7/26

本展では、ウイリー・ロニスが生涯をかけて撮影したパリの日常に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選されたサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。

何必館で観る 現代美術展

15/3/28 - 15/5/31

本展では、もう一度「現代美術とは何か」ということを考える機会にしてほしいと願っています。

無常なること 中野弘彦展

15/1/23 - 15/3/22

本展では絶筆をはじめ、屏風など作品約50点を展覧いたします。

没後20年・ドアノーのパリ ROBERT DOISNEAU展

14/9/13 - 14/11/30

本展はドアノーのサイン入りオリジナルプリント約60点の作品を「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマに分け、展覧いたします。

文字と形象 MAYA MAXX展

14/7/15 - 14/8/31

新作約60点を展覧いたします。

没後55年 和の美を問う 北大路魯山人展

14/3/25 - 14/6/29

初公開の作品も多数出品し、生涯をかけて日本の美と食を追求した魯山人のこれまでにない本格的な展覧会になります。

パリ35年 リビドーを裂く 今村幸生展

14/2/1 - 14/3/16

没後45年 詩魂の画家 山口薫展

13/11/23 - 14/1/26

山口薫の油彩や水彩、詩文などの作品の中から厳選された作品約70点を展覧いたします。

一瞬と永遠の劇場 Elliott Erwitt 展

13/9/7 - 13/10/27

本展では、エリオット・アーウィットのサイン入りオリジナルプリント約60点の作品を4つのテーマに構成し、展覧いたします。

絵を刻む MAYA MAXX展

13/6/1 - 13/7/28

本展では、古代文明や神話などをモチーフに描いた大作群をはじめ、一つの言葉から豊かなイマジネーションを描き出した100号の連作など、新作約60点を展覧いたします。

一瞬を永遠に変えた  Henri Cartier-Bresson展

13/3/26 - 13/5/26

本展はアンリ・カルティエ=プレッソンのサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。

一瞬を永遠に変えた  Henri Cartier-Bresson展

13/3/26 - 13/5/26

本展はアンリ・カルティエ=ブレッソンのサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。

あさき夢みし 上野憲男展

13/2/22 - 13/3/20

本展では、2009年から5年間にわたり制作された作品の中から新作約100点を展覧いたします。

昭和の輝き 木村伊兵衛展

12/12/1 - 13/2/17

本展では木村が惹かれた輝かしい昭和に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選された約60点の作品を展覧いたします。

ロニスの愛したパリの日常WILLY RONIS 展

12/10/6 - 12/11/25

本展ではウイリー・ロニスが生涯をかけて撮影したパリの風景に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選されたサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。

何必館コレクション展

12/8/29 - 12/9/23

神、佛たち MAYAMAXX展

12/7/7 - 12/8/19

本展では、神道の国作りの連作や、聖フランチェスコとサンタ・キアラを描いた六曲一双の金屏風など、新作約80点を展覧いたします。この機会に是非ご高覧下さい。

村上華岳展

12/4/28 - 12/6/10

本展では、絵画や書などの作品の中から厳選された村上華岳の晩年の作品約40点を展覧いたします。華岳の作品と出会う最上の空間として設計された当館にて、その珠玉の作品を是非ご高覧下さい。

マルク・リブー展

12/3/3 - 12/4/22

本展は、1950年代から半世紀にわたるマルク・リブーの代表作約60点を展覧いたします。作品は全てマルク・リブー自身によるサイン入りオリジナルプリントです。

「 ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU 展 」

11/12/3 - 12/2/26

本展は、何必館コレクションを中心に、「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成し、オリジナルプリント約60点を展覧いたします。是非ご高覧下さい。

「一瞬の劇場 Elliott Erwitt 展」

11/9/3 - 11/11/27

本展では、何必館コレクションの中より約60点のオリジナルプリントを厳選し、「一瞬の劇場」「小さな隣人」「日常のドラマ」「モノクロームの記憶」をテーマに構成し、展覧いたします。是非ご高覧下さい。

「一瞬の劇場 Elliott Erwitt 展」

11/9/3 - 11/10/23

本展では、何必館コレクションの中より約60点のオリジナルプリントを厳選し、「一瞬の劇場」「小さな隣人」「日常のドラマ」「モノクロームの記憶」をテーマに構成し、展覧いたします。是非ご高覧下さい。

動物園 MAYA MAXX展

11/4/29 - 11/6/12

「MAYAMAXXの現在」を10年間に渡って紹介する展覧会シリーズ4年目となる本展では「動物園」をテーマに新作約100点を一堂に展覧いたします。是非ご高覧下さい。

近代芸術家の書 展

11/3/12 - 11/4/24

人間性豊かな風格のある書、古人に学びながら書風を磨いた独学の書、そして卓越した造形性や画家らしい筆使いが生きる奔放自在な書など、近代日本を代表する画家、陶芸家、彫刻家、詩人、文学者たち芸術家の個性...

躍動する昭和 木村伊兵衛展

11/1/21 - 11/3/6

本展では、「躍動する昭和」「秋田の民俗」「よみがえる都市」「日本列島」「ポートレイト」というテーマを、何必館コレクションより厳選した約60点の作品で構成し、展覧いたします。

「忍冬・帰還 渡辺兼人 写真展」

10/12/18 - 11/1/16

今回、「既視の街」から30年を経て撮られた「帰還 2009」川や湖などを切り取った「忍冬 2008」のシリーズ約50点を展示いたします。この機会に是非ご高覧下さい。

ウィリーロニス展

10/10/9 - 10/12/12

本展は、何必館コレクションの中から厳選されたオリジナルプリント約60点を展示いたします。

「没後180年 良寛遺墨」 展

10/6/4 - 10/7/19

当館所蔵の「君看雙眼色 不語似無憂」「土波後作」「手毬屏風」「戒語」をはじめ「草庵雪夜」「題蛾眉山下橋杭」など、何必館コレクションを中心に、約50点を展覧いたします。

飄々、MAYA MAXX 展

10/4/3 - 10/5/30

「MAYAMAXXの現在」を紹介する展覧会シリーズ3度目となる本展では、「旅」をテーマに新作約80点を展覧いたします。

魯山人を使う 展

10/2/14 - 10/3/28

本展覧会は、何必館・京都現代美術館の多くの所蔵品の中から厳選された、代表作約100点により「使う」をテーマに展観いたします。

没後50年 何必館コレクション-生活の中の美- 「北大路魯山人展」

09/9/15 - 09/11/29

本展覧会は、魯山人の出発点である京都の地で、当館コレクションの中から厳選した代表作約120点を、「陶」「書」「刻」「茶」「花」「食」「季」の七つのテーマに分け展観いたします。

手島泰六 書展

09/7/7 - 09/8/2

本展覧会では、六曲一双の「玄光屏風」などの大作を含む新作約50点を展覧いたします。手島泰六の、深い思索あふれる書の世界をご高覧ください。

いま、吉田カツ 展

09/4/3 - 09/5/17

吉田カツは、デザイナー、アートディレクターを経たのち、1970年代よりフリーのイラストレーターとして、数多くの雑誌や書籍の表紙画、挿絵を手がけてきました。 雑誌「スナイパー」や全日空機内誌「翼の王国」...

十牛図に挑むMAYA MAXX 展

09/1/10 - 09/3/22

このたび「-十牛図に挑む- MAYAMAXX展」を開催いたします。MAYAMAXX(マヤマックス 1961〜)は、27歳から独学で絵を描き始め、ジャンルを越えた多才な活躍によって、若い世代を中心に絶大な支持を得ています。...

色は匂へど 上野憲男 展

08/11/1 - 08/12/24

上野憲男は、栃木県那須にアトリエを構え、独自に制作を続けている画家です。画面を青く塗りこむ作品が多いことから「青の画家」と呼ばれ、国内外で高い評価を得てきました。さまざまな幾何学模様やアルファベッ...

色は匂へど 上野憲男 展

08/12/2 - 08/12/4

上野憲男は、栃木県那須にアトリエを構え、独自に制作を続けている画家です。画面を青く塗りこむ作品が多いことから「青の画家」と呼ばれ、国内外で高い評価を得てきました。

-豊かな眼差し-Martine Franck 展

08/9/20 - 08/10/26

このたび「豊かな眼差し マルティーヌ・フランク展」を開催いたします。  パリを拠点に活躍するマグナムの女流写真家マルティーヌ・フランクは、抜群の国際感覚で、世界の様々な問題をテーマに取材を続け、高...