『何必館・京都現代美術館』の展示会情報
何必館・京都現代美術館
- http://www.kahitsukan.or.jp/
- 京都府京都市東山区祇園町北側271
- 075-525-1311
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過去の『何必館・京都現代美術館』の展示会情報
表象への祈りII 吉仲正直展
22/7/16 - 22/9/25本展覧会は、晩年に制作された未発表の作品を含め、代表作50点を展覧いたします。
北欧、光の調べ Pentti Sammallahti 展
22/4/2 - 22/7/10フィンランドを代表する世界的写真家ペンティ・サマラッティの日本初の展覧会を、この機会に是非ご高覧ください。
生誕120年・昭和を考える 木村伊兵衛展
21/3/13 - 21/5/23本展では、輝かしい昭和という時代に焦点を当て、「戦前・戦後」「庶民の町」「日本列島」「ポートレイト」「秋田の民俗」というテーマを、何必館コレクションより厳選した約60点の作品で構成し、展覧いたします。
没後60年北大路魯山人 展―和の美を問う―
19/11/3 - 20/1/19本展では、厳選された作品約100点を、「陶」「書」「茶」「花」「食」の5つのテーマに分け、古材や更紗、根来などと取り合わせ展示いたします。
没後10年・ロニスの愛したパリWILLY RONIS 展
19/4/11 - 19/6/23本展では、ウィニー・ロ二スが撮影したパリの日常に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選されたオリジナルプリント約60点を展覧いたします。
ドアノーの愛した街パリ ROBERT DOISNEAU 展
18/11/1 - 19/2/11本展は何必館コレクションの中から「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成し、サイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。
エリオット・アーウィットの世界 Elliott Erwitt 展
18/4/1 - 18/6/24本展ではエリオット・アーウィットのサイン入りオリジナルプリント約60点を「一瞬の劇場」「小さな隣人」「子供の情景」「時代の証言者」という4つのテーマに構成し展覧いたします。
表象への祈り 吉仲正直展
18/1/27 - 18/3/25本展覧会は最晩年に制作された未発表の作品も含め代表作約50点を展覧する初めての回顧展になります。
北大路魯山人展ー和の美を問うー
17/6/27 - 17/9/24本展覧会ではコレクションの中から厳選した作品約100点を初公開の作品も含めて「陶」「書」「茶」「花」「食」の五つのテーマに分け、古材や更紗、根来などと取り合わせ全館を使い展示いたします。
決定的瞬間 Henri Cartier-Bresson 展 アンリ・カルティエ=ブレッソン
17/4/5 - 17/6/18本展では、アンリ・カルティエ=ブレッソンが生涯をかけて撮影した作品の中から、サイン入りオリジナルプリント約60点と併せ、プレッソン夫人であるマルティーヌ・フランク撮影の、日常のカルティエ=ブレッソン...
光の表象 田原桂一 光画展
16/11/4 - 16/12/25本展では、プラチナプリントという古い手法で焼き付けられた「都市」「窓」「エクラ」「ヌード」「トルソー」の5つのシリーズを中心に、作品約60点を展覧いたします。
昭和という時代 木村伊兵衛展
16/9/3 - 16/10/30本展では、「戦前・戦後」「庶民の町」「日本列島」「人物」「秋田」というテーマを、何必館コレクションより厳選した約60点の作品で構成し、展覧いたします。
パリの日常 WILLY RONIS展
15/6/6 - 15/7/26本展では、ウイリー・ロニスが生涯をかけて撮影したパリの日常に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選されたサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。
没後20年・ドアノーのパリ ROBERT DOISNEAU展
14/9/13 - 14/11/30本展はドアノーのサイン入りオリジナルプリント約60点の作品を「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマに分け、展覧いたします。
パリ35年 リビドーを裂く 今村幸生展
14/2/1 - 14/3/16一瞬と永遠の劇場 Elliott Erwitt 展
13/9/7 - 13/10/27本展では、エリオット・アーウィットのサイン入りオリジナルプリント約60点の作品を4つのテーマに構成し、展覧いたします。
絵を刻む MAYA MAXX展
13/6/1 - 13/7/28本展では、古代文明や神話などをモチーフに描いた大作群をはじめ、一つの言葉から豊かなイマジネーションを描き出した100号の連作など、新作約60点を展覧いたします。
一瞬を永遠に変えた Henri Cartier-Bresson展
13/3/26 - 13/5/26本展はアンリ・カルティエ=プレッソンのサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。
一瞬を永遠に変えた Henri Cartier-Bresson展
13/3/26 - 13/5/26本展はアンリ・カルティエ=ブレッソンのサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。
ロニスの愛したパリの日常WILLY RONIS 展
12/10/6 - 12/11/25本展ではウイリー・ロニスが生涯をかけて撮影したパリの風景に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選されたサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。
神、佛たち MAYAMAXX展
12/7/7 - 12/8/19本展では、神道の国作りの連作や、聖フランチェスコとサンタ・キアラを描いた六曲一双の金屏風など、新作約80点を展覧いたします。この機会に是非ご高覧下さい。
村上華岳展
12/4/28 - 12/6/10本展では、絵画や書などの作品の中から厳選された村上華岳の晩年の作品約40点を展覧いたします。華岳の作品と出会う最上の空間として設計された当館にて、その珠玉の作品を是非ご高覧下さい。
マルク・リブー展
12/3/3 - 12/4/22本展は、1950年代から半世紀にわたるマルク・リブーの代表作約60点を展覧いたします。作品は全てマルク・リブー自身によるサイン入りオリジナルプリントです。
「 ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU 展 」
11/12/3 - 12/2/26本展は、何必館コレクションを中心に、「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成し、オリジナルプリント約60点を展覧いたします。是非ご高覧下さい。
「一瞬の劇場 Elliott Erwitt 展」
11/9/3 - 11/11/27本展では、何必館コレクションの中より約60点のオリジナルプリントを厳選し、「一瞬の劇場」「小さな隣人」「日常のドラマ」「モノクロームの記憶」をテーマに構成し、展覧いたします。是非ご高覧下さい。
「一瞬の劇場 Elliott Erwitt 展」
11/9/3 - 11/10/23本展では、何必館コレクションの中より約60点のオリジナルプリントを厳選し、「一瞬の劇場」「小さな隣人」「日常のドラマ」「モノクロームの記憶」をテーマに構成し、展覧いたします。是非ご高覧下さい。
動物園 MAYA MAXX展
11/4/29 - 11/6/12「MAYAMAXXの現在」を10年間に渡って紹介する展覧会シリーズ4年目となる本展では「動物園」をテーマに新作約100点を一堂に展覧いたします。是非ご高覧下さい。
躍動する昭和 木村伊兵衛展
11/1/21 - 11/3/6本展では、「躍動する昭和」「秋田の民俗」「よみがえる都市」「日本列島」「ポートレイト」というテーマを、何必館コレクションより厳選した約60点の作品で構成し、展覧いたします。
「忍冬・帰還 渡辺兼人 写真展」
10/12/18 - 11/1/16今回、「既視の街」から30年を経て撮られた「帰還 2009」川や湖などを切り取った「忍冬 2008」のシリーズ約50点を展示いたします。この機会に是非ご高覧下さい。
「没後180年 良寛遺墨」 展
10/6/4 - 10/7/19当館所蔵の「君看雙眼色 不語似無憂」「土波後作」「手毬屏風」「戒語」をはじめ「草庵雪夜」「題蛾眉山下橋杭」など、何必館コレクションを中心に、約50点を展覧いたします。
没後50年 何必館コレクション-生活の中の美- 「北大路魯山人展」
09/9/15 - 09/11/29本展覧会は、魯山人の出発点である京都の地で、当館コレクションの中から厳選した代表作約120点を、「陶」「書」「刻」「茶」「花」「食」「季」の七つのテーマに分け展観いたします。
いま、吉田カツ 展
09/4/3 - 09/5/17吉田カツは、デザイナー、アートディレクターを経たのち、1970年代よりフリーのイラストレーターとして、数多くの雑誌や書籍の表紙画、挿絵を手がけてきました。 雑誌「スナイパー」や全日空機内誌「翼の王国」...
十牛図に挑むMAYA MAXX 展
09/1/10 - 09/3/22このたび「-十牛図に挑む- MAYAMAXX展」を開催いたします。MAYAMAXX(マヤマックス 1961〜)は、27歳から独学で絵を描き始め、ジャンルを越えた多才な活躍によって、若い世代を中心に絶大な支持を得ています。...
色は匂へど 上野憲男 展
08/11/1 - 08/12/24上野憲男は、栃木県那須にアトリエを構え、独自に制作を続けている画家です。画面を青く塗りこむ作品が多いことから「青の画家」と呼ばれ、国内外で高い評価を得てきました。さまざまな幾何学模様やアルファベッ...
色は匂へど 上野憲男 展
08/12/2 - 08/12/4上野憲男は、栃木県那須にアトリエを構え、独自に制作を続けている画家です。画面を青く塗りこむ作品が多いことから「青の画家」と呼ばれ、国内外で高い評価を得てきました。
-豊かな眼差し-Martine Franck 展
08/9/20 - 08/10/26このたび「豊かな眼差し マルティーヌ・フランク展」を開催いたします。 パリを拠点に活躍するマグナムの女流写真家マルティーヌ・フランクは、抜群の国際感覚で、世界の様々な問題をテーマに取材を続け、高...