『細見美術館』の展示会情報
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細見美術館
- http://www.emuseum.or.jp/
- 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
- 075-752-5555
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過去の『細見美術館』の展示会情報
描かれた「わらい」と「こわい」展-春画・妖怪画の世界-
18/10/16 - 18/12/9本展覧会では、「笑い」と「怖い」という一見相反するテーマのもと、国際日本文化研究センター(通称、日文研)所蔵の妖怪・春画コレクションをながめ、恐怖と笑いが地続きで繋がる前近代の豊かな日常をみていき...
江戸のなぞなぞ-判じ絵-
18/6/9 - 18/8/19本展では、〈判じ絵〉を数多く所蔵する蛇足庵のコレクションより、選りすぐりの作品約100点をご紹介します。
永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―
18/4/21 - 18/6/3本展では、彼の幼年時代から晩年までの代表的な作品に、日本初公開となるカラー作品などを通して、写真をたのしみ、過ぎゆく時間や人生の歓びを捕えようとしたラルティーグの世界を紹介します。
はじまりは、伊藤若冲
18/1/3 - 18/2/25細見美術館での若冲との出会いが日本美術への入り口だったという方も少なくありません。節目の年にコレクションの原点、若冲を総覧し、新たなスタートの幕開けとしたいと思います。
末法/Apocalypse ―失われた夢石庵コレクションを求めて―
17/10/17 - 17/12/24本展では、彼の死後散逸したコレクションの中から、白眉といえる平安時代の仏教美術を中心に、長く秘されてきたその全貌を、初めて紹介する。
麗しき日本の美 ―秋草の意匠―
17/8/26 - 17/10/9細見コレクションにも、琳派の作品をはじめ、絵巻・蒔絵などに、他のどの季節よりも、秋という季節をモチーフにした作品が多くみられます。たおやかに儚さをも描き表わす様々な作品と向き合い、京都の秋を美術館...
布の道標―古裂に宿る技と美―
17/6/17 - 17/8/20本展は、中国唐代に遡る貴重な遺品や、民間に流出した正倉院裂としては最大級の発見として近年、話題を呼んだ唐花文錦を筆頭に、中世の綾・錦から近世の辻が花や慶長裂、友禅、そして渡りの更紗まで、東洋染織史...