『東北歴史博物館』の展示会情報
東北歴史博物館
- https://www.thm.pref.miyagi.jp/
- 宮城県多賀城市高崎1-22-1
- 022-368-0101
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過去の『東北歴史博物館』の展示会情報
特別展「古墳をつくる人びと ーはにわ工人,ハジベ君!ー」
23/7/15 - 23/9/24この展示では、「はにわ工人」ハジベ君とともに、古墳づくりやはにわづくりを楽しく学ぶことができます。なぜ、たくさんのはにわがつくられ、古墳に置かれたのか?山のような古墳は、どうやってつくったのか? ...
「キングダム展 -信-」
23/1/14 - 23/3/12400点以上の直筆生原画や、本展のために描きおろされたイラストを約20点展示し、感動の名場面を生原稿と巨大グラフィックで再構成してお届けする、これまでにない規模の原画展です。
特別展「欲望の昭和 ~戦後日本と若者たち~」
22/7/16 - 22/9/11本展では,「欲望の実現としての消費」をキーワードに,敗戦後の新しい日常としての「豊かな人なみの暮らし実現」の歩みと,豊かさの実現の中で消費活動の主体の1つとなっていった若者のすがたを,折々の彼らにま...
特別展「知の大冒険 -東洋文庫 名品の煌めき-」
22/4/23 - 22/6/26本展示では,これらの書籍を通じて「東洋」と呼ばれた地域をめぐり,日本を含む東洋が,「西洋」,そして世界とどのような関わりをもってきたのか見ていきます。また,東洋文庫の資料は第二次世界大戦中,宮城県...
特別展「みちのく 武士が愛した絵画」
21/10/9 - 21/12/5本展では、みちのくの武士たちが愛で、自ら描いた絵画を紹介してその魅力に触れつつ、武士たちにとって絵画はどのような存在であったのかを探ります。
伝わるかたち/伝えるわざ―伝達と変容の日本建築
20/9/26 - 20/11/23特別展「みやぎの復興と発掘調査」
20/4/25 - 20/6/14この展示は,これまでの宮城県の復興状況と,復興事業に関わる遺跡の発掘調査の成果を県民の皆さんに報告するものです。
東北歴史博物館開館20周年・宮城県多賀城跡調査研究所設立50周年記念特別展「蝦夷-古代エミシと律令国家-」
19/9/21 - 19/11/24蝦夷とは何か。最新の考古学の発掘調査成果と古代史学の研究を集大成し,律令国家の形成・発展・衰退のなかで蝦夷と律令国家との軋轢(あつれき)と交流の実像に迫ります。 1,300年の時を経て,古代東北の地に生...
東京藝術大学スーパークローン文化財展「最先端技術でよみがえるシルクロード-法隆寺・敦煌莫高窟・バーミヤン-」
19/4/19 - 19/6/23本特別展では,「文化財の保存と公開」の相克を克服すべく,東京藝術大学及び同COI拠点で開発された芸術と科学の融合による高精度な文化財の再現(複製)である「スーパークローン文化財」を,法隆寺の金堂壁...
伊達綱村公300年遠諱記念 特別展「 伊 達 綱 村 」
18/10/6 - 18/12/2没後300年を迎えるにあたり,政治・経済・文化の各方面にわたって大きな影響を与えた伊達綱村について,今に残る関係文化財等によってその事績を顕彰します。
特別展「タイムスリップ!縄文時代」
18/7/21 - 18/9/24小学校の歴史の授業で最初に学ぶ縄文時代は,電気もガスも水道もありません。車も,冷蔵庫も,お店もない縄文時代。 縄文人はどんな人たちで,どんな生活をしていたのでしょう。
東日本大震災復興祈念特別展「東大寺と東北-復興を支えた人々の祈り-」
18/4/28 - 18/6/24東大寺や東北地方に残されてきた数々の史料や寺宝の展示を通して,東大寺の歴史と復興の道のりが,震災からの1日も早い復興を願う東北の人々にとって,「未来への道標」となることを願って,本展を開催します。
特別展「熊と狼-人と獣の交渉誌-」
17/9/16 - 17/11/19熊や狼のさまざまな資料を通して,人と獣との関わりを考えてみます。
漢字三千年-漢字の歴史と美-
17/6/24 - 17/8/11本展では最古の漢字といわれる甲骨文字をはじめ、文字の統一を果たした秦時代の漢字、世界初公開の文字の刻まれた兵馬俑など漢字が記された文物を展観するとともに、漢字を芸術の域にまで高めた王羲之や顔真卿の...
世界遺産ラスコー展
17/3/25 - 17/5/28本展では、謎に包まれたラスコー洞窟の全貌を紹介するとともに、1ミリ以下の誤差の精度で再現した実物大の洞窟壁画展示によって、研究者ですら入ることができない洞窟内部の世界を体験することができます。
特別展「工芸継承」
17/1/14 - 17/2/26この工芸指導所ゆかりの試作品を紹介する本展では,宮城県で活躍する若手職人やデザイン・工芸に関心を持つ学生たちとのワークショップを通して,彼らの視点から工芸指導所の試作品を捉え直す試みをしました。そ...
日本人とクジラ
16/10/8 - 16/12/4この展示では,日本人とクジラのかかわりを「クジラ文化」と捉え,それを紹介します。
特別展「アンコール・ワットへのみち」
16/7/16 - 16/9/19本展では,石彫像など約100点にものぼる文化財を一堂に公開し,王朝成立の前史からスタートし,世界遺産アンコールワットなど,アンコール彫刻の造形美の変遷の「みち」をたどります。
企画展「大白隠展ー現代によみがえれ,下化衆生の精神ー」
16/4/16 - 16/6/26本展は、芳澤氏監修のもと白隠禅師が活躍した静岡県沼津で長年にわたり蒐集された個人コレクションを中心に新出資料や宮城で秘蔵されてきたものをあわせ、200余点をかつてないスケールで紹介します。
「ヒマラヤへの憧れ~東北人の登山記録から防災アウトドアへ~」
15/12/15 - 16/3/21本展では,東北地方の人たちが関わった100を越えるヒマラヤ登山の記録から,ヒマラヤにあこがれ,山頂を目指した活動を振り返るとともに,収集された資料によりヒマラヤの自然と文化を紹介いたします。
徳川家康没後400年記念特別展「徳川将軍家と東北」 -泰平の世の歴史と名宝ー
15/7/11 - 15/8/23本展では,江戸という時代について、政治的な頂点に立ってその時代を主導した徳川将軍家の歴史と,その東北との関係を中心に振り返ります。
特別展「医は仁術」
15/4/18 - 15/6/21本展では,当時の希少な解剖図などの史料のほか,江戸時代の医療器具等も展示します。
東日本大震災復興祈念特別展「みちのくの観音さま - 人に寄り添うみほとけ -」
15/1/24 - 15/3/12この特別展は,東北各地の観音菩薩の像や人々の願いを示す文化財などから,観音信仰の実像を探り,ふるさと東北の「文化力」に迫ろうとするものです。
企画展「みんぱくおもちゃ博覧会」
14/10/11 - 14/11/30本展示では,ブリキ製玩具,ボード玩具(盤上玩具),マスコミ玩具,カード玩具(絵札玩具)の4つのコーナーから近現代日本の世相を概観していきます。
夏季特別展「家電の時代」
14/7/26 - 14/9/28電気の暮らしが浸透していく様子や,その時代の人々の家電に向けた強い関心などから,今の暮らしのあり方を考えていただければと思います。 ぜひ親子・三世代でお楽しみ下さい。
東日本大震災復興祈念特別展 神さま仏さまの復興 −被災文化財の修復と継承−
13/11/16 - 14/1/13この特別展は,修復された文化財のうち神像や仏像などに特に焦点を当て,修復された姿を公開するとともに,文化財を修復することや未来へ引き継ぐ意義について考えていこうとするものです。
みちのく鬼めぐり
12/10/6 - 12/12/2この展示では,東北地方の人々の生活とのかかわりの中から生み出された多様な鬼の姿を紹介します。
テーマ展示室1 郷土玩具の世界
11/10/4 - 12/9/30今回のテーマ展は、舞踊や神楽、鹿踊・獅子舞など、踊る姿の「舞い踊り」と、日本各地の祭礼や山車などをかたどった「祭り」の2コーナーで構成し、総数70点の資料で紹介します。
絵画にみる江戸時代のみやぎ名所と人々
10/4/24 - 10/6/6今回の展示では、江戸時代の宮城県地域をうかがい知ることのできる絵画の中から、代表的な名所として松島・金華山、さらにその他の地域の姿や人々のようすを描いたものを紹介します。
仙台の近世絵画仙台四大画家を中心として
09/8/25 - 09/10/4四条派の東東洋、南蘋派を学んだ小池曲江、南画をよくした菅井梅関、狩野派として活躍した菊田伊洲は、仙台を代表する画家と評され、仙台四大画家と呼ばれている。本展では当館が所蔵する四大画家の作品を展示す...
仙台の近世絵画新春を迎えて
08/12/9 - 09/1/25吉田初三郎の東北地方鳥瞰図原画展
08/10/21 - 08/12/7吉田初三郎は明治17年京都生まれ。空高くから斜めに地上を眺めるという、鳥瞰図の作者として大正〜昭和にかけてもてはやされました。その構図は独特で、対象を弓なりに描き、時には見えるはずのないものまで図内...
仙台の近世絵画 秋の訪れ
08/9/2 - 08/10/19昔の日本の絵には必ずといっていいほど季節の表現があります。いわゆる風物詩を主題として描いたり、ある特定の場所や物語を絵画化するにあたって、桜や紅葉などを背景に添えたりします。今回の展示では、博物館...