『宮崎県立美術館』の展示会情報

未開催

佐川美術館コレクション 平山郁夫展 ―悠久の歴史をたずねて―

5/25 - 6/30

本展では、滋賀県の佐川美術館の所蔵作品から、平山がシルクロードを主題に描いた作品89点を紹介します。

宮崎県立美術館

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過去の『宮崎県立美術館』の展示会情報

生誕100年 山下清展 -百年目の大回想

23/10/7 - 23/11/26

今回の展覧会では、芸術家山下清の世界観を幼少期から円熟期まで5章構成で浮かび上がらせます。

日本の切り絵 7人のミューズ

23/5/20 - 23/7/2

本展では、蒼山日菜、SouMa、筑紫ゆうな、福井利佐、切り剣Masayo、松原真紀、柳沢京子の日本を代表する女性切り絵作家7人にスポットを当て、その代表作や新作約110点を紹介します。

ホキ美術館名品展ー写実 永遠の存在感ー

22/7/16 - 22/9/7

本展では、ホキ美術館のコレクションの中から選りすぐり、現代写実絵画を代表する森本草介、野田弘志、五味文彦ら25名の作家による名品64点を一堂に展覧いたします。

白髪一雄 行為にこそ総てをかけて

22/5/28 - 22/7/3

本展では、初期の風景画から、徐々に抽象へと変化した1950年代の油彩、白髪の代名詞と言える足で描いた躍動感溢れるアクション・ペインティングの大作まで約70点の作品に加え、白髪が実際に使用したロープや画材...

本城直季 (un)real utopia

21/7/31 - 21/9/5

本展は、2006年に第32回木村伊兵衛写真賞を受賞した「small planet」シリーズをはじめ、アフリカのサバンナを切り取った初公開シリーズ「kenya」や、住宅街の路地裏で長時間露光によって撮影された「LIGHT HOUSE...

美術館を編む -宮崎県立美術館の25年

20/11/14 - 20/12/20

本展では、当館の25年の歩みを振り返り、25年後の未来の美術館を考えることをコンセプトとし、4,200点を超えるコレクションから代表的な作品を「収集保存」「調査研究」「教育普及」といった美術館の活動を柱に紹...

美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方

20/7/11 - 20/8/30

絵本作家でありグラフィックデザイナーであるブルーナの絵本の内容に沿って、ミッフィーと一緒に県立美術館所蔵作品との出会いを楽しみます。また、ブルーナの表紙デザインや作品などにより、彼の世界の魅力に触...

美人画の雪月花 培広庵コレクションと益田玉城

19/11/30 - 20/1/19

日本有数の美人画の蒐集で知られる培広庵コレクションから、上村松園や鏑木清方など、美人画の黄金期を築いた画家たちの作品をはじめ、明治から昭和にかけての美人画の数々を選りすぐって展示し、美の競演を堪能...

ジョルジュ・ルオー展 -心に響く魂の色彩-

19/6/15 - 19/7/21

質の高いルオー・コレクションで知られるパナソニック汐留美術館所蔵の油彩画、版画など約100点に、宮崎県立美術館所蔵の版画集から選りすぐった優品を加えた計約130点により、ルオーの60年以上にわたる画業の全...

シャガール展 ― 版画でつづる愛の物語 ―

18/11/17 - 18/12/24

シャガールの代表的な8つの版画集から、全279点を一堂に紹介します。「愛の画家」シャガールがつづる物語の世界をお楽しみください。

高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展

18/6/16 - 18/9/17

「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」など、宮崎駿監督直筆のレイアウトを中心に、高畑勲、宮崎駿両監督がジブリ以前に手がけた「アルプスの少女ハイジ」や「未来少年コナン」を含む約1,300点のレイアウトを一挙...

川崎毅と矢野静明

18/1/5 - 18/2/4

本展では、それぞれの新作を含め、合わせて約100点の作品を展示します。

あそぶ浮世絵 にゃんとも猫だらけ

17/10/28 - 17/12/3

猫が描かれた浮世絵版画を集めた展覧会です。愛猫家として知られた歌川国芳など浮世絵約130点によって、江戸の人々と猫との楽しく、愉快な暮らしぶりをうかがうことができます。楽しく鑑賞できる展覧会です。

夢の美術館ーめぐりあう名画たちー

17/7/22 - 17/9/3

明治時代から現代まで、時代の変化と共に独自の表現を展開した画家たちの表現をご堪能ください。

家康没後四百年 徳川歴代将軍名宝展

17/4/8 - 17/5/28

本展では、徳川家康が亡くなり神として祀られた元和二(1616)年から四百年の節目を記念し、久能山東照宮が所有する美術・工芸品の中から、徳川将軍家の歴史を体現する歴代将軍の甲冑勢揃い(九州初)をはじめ、...

篠山紀信展 写真力

16/10/29 - 16/12/11

本展では、50年以上にわたり撮影されてきた写真を厳選し、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、山口百恵、宮沢りえから、東日本大震災で被災された方々まで、圧倒的に「写真力」のあるポートレート100点以上を展示しま...

新発見! 天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像

16/9/9 - 16/10/16

平成26年3月にイタリアで発見された、西都市出身の天正遣欧少年使節・伊東マンショの肖像画を、故郷宮崎で展示公開し、その功績を偲びます。

ウッドワン美術館名品展 輝く美の巨匠たち

16/7/23 - 16/8/28

日本絵画史に大きな足跡を残した巨匠たちの作品を通して、鮮やかな個性に彩られた美の世界をご堪能ください。

有元利夫展 永遠の女神たち

16/4/23 - 16/5/29

本展では、わずか10年という短い期間に制作された絵画、素描、版画、立体などの珠玉の 作品120点を一堂に展覧します。

東京国立近代美術館 工芸館 名品展

16/1/5 - 16/1/31

コレクションの中から陶磁、ガラス、漆工、竹工、染色、人形、金工などの名品を紹介します。

川端康成の眼

15/10/31 - 15/12/6

東山との交流の記録、文学者としての川端、太宰治や三島由紀夫など文豪たちの川端宛書簡、東山家が所蔵する東山のスケッチなど、約150点を紹介いたします。

ディズニー 夢と魔法の90年展 ミッキーマウスからピクサーまで

15/7/18 - 15/8/31

アートや小道具類、コスチューム、模型など約800点を一同に展観します。

第41回宮崎県美術展

15/2/28 - 15/3/15

作品を宮崎県在住者及び宮崎県出身者から公募し、入選作品を展示します。

横山裕一×シュルレアリスム

14/11/1 - 14/12/7

ふだん見慣れているはずの『現実』のもう一つの側面をお楽しみください。

モネ、ルノワールからピカソまで

14/7/5 - 14/8/31

コレクションの中から選りすぐり、ルノワール《レースの帽子の少女》をはじめ、モネ《睡蓮》、セザンヌ《プロヴァンスの風景》などの名品72点を一堂に展覧いたします。

大分市美術館展 伝統と革新と

14/5/3 - 14/6/1

幅広いコレクションを誇る大分市美術館の収蔵品の中から、重要文化財8点を含む珠玉の名品85点を紹介します。

愛されつづけたヨーロッパ絵画 バロックから近代へ

13/11/2 - 13/12/8

バロックから近代にかけての、一般の市民生活の中で広く愛されたヨーロッパの絵画を、蒐集家 長坂 剛 氏による「長坂コレクション」から選りすぐった58点の作品により展望します。

藤城清治 光と影のファンタジー

13/6/29 - 13/9/1

今回、本展に向けて宮崎県で取材した新作を含む、約200点を展示する予定です。光と影が織りなす幻想的な藤城清治ワールドをぜひご堪能ください。

魔法の美術館 光のアート展

13/4/28 - 13/6/2

この展覧会は、作品に直に触れたり中に入り込んだりして、アートを楽しく体感できるものです。「光のアート」は、観覧者の働きかけによって、光や色、さまざまな影が、魔法のように変幻自在にその姿を変化させま...

アートエネルギー研究所

12/11/3 - 12/12/9

本展では、アートが持つこの「力」を、「アートエネルギー」と名付けました。独自の表現を模索する作家の飽くなき探求心を、さまざまな「エネルギー」ととらえてみることで、今までとは異なる新鮮な視点に立った...

京都 細見美術館琳派・若冲と雅の世界

12/7/22 - 12/8/26

本展では、仏教美術や物語絵、近年注目を集める俵屋宗達や尾形光琳ら琳派の華麗な様式や、ユニークな画風で人気の高い伊藤若冲の掛け軸や屏風、その他、雅な意匠の蒔絵、七宝など、同館の所蔵品から選りすぐりの...

地上の天宮 北京◆故宮博物院展

12/5/19 - 12/6/24

今回の美術展では、后妃や宮女など故宮に生きた女性たちの知られざる波乱万丈の生涯にスポットを当てます

清水寺秘宝展

11/11/3 - 11/12/11

本展覧会では、本堂十一面千手観世音菩薩立像(御本尊御前立)をはじめ、奥の院三面千手観世音菩薩坐像(御本尊・秘仏)ほか重要文化財を含む多数の仏様が、宮崎へ初めて出開帳いたします。また、寺以外でほとん...

生誕100年記念瑛九展

11/7/16 - 11/8/28

瑛九の代表作とともに国内外の作家の作品や瑛九にまつわる様々な資料をまじえ、これまでとは異なる視点から瑛九芸術創造の過程と多面的な魅力に迫ります。

日本のグラフィックデザイン2008-2010展

11/4/29 - 11/6/5

本展は、「GraphicDesigninJapan」の2008年から2010年に掲載されたデザインの中から特に優れた作品を選び、「日本のグラフィックデザイン2008-2010展」として構成しました。

トリック・アートの世界だまされる楽しさ

10/11/3 - 10/12/5

本展では、高松市美術館のコレクションを中心に、視覚と固定化されたイメージに揺さぶりをかける作品を「トリック・アート」として紹介します。

水野美術館コレクションの名品より近代日本画 美の系譜

10/8/13 - 10/9/12

長野市の水野美術館所蔵の名品の中から、横山大観、菱田春草などの巨匠たち、美人画の上村松園や鏑木清方、戦後活躍した山辰雄、平山郁夫などの作品約60点を展示し、近代日本画の流れをご覧いただきます。

「宮崎-四つの風」展-宮崎発のアートシーンを探る-

10/5/1 - 10/6/6

本展は、彫刻、写真、デザイン、絵画の世界で活躍している本県出身の4作家に焦点を当て、それぞれの活動の一端を、計100点余りの作品によって紹介するものです。

中右コレクション 四大浮世絵師展

09/11/7 - 09/12/13

本展覧会は、神戸市在住の浮世絵収集家・中右瑛氏の膨大なコレクションから四大浮世絵師の作品約160点を展覧し、今なお豊かな表現力と色鮮やかな色彩で多くの人々を魅了してやまない浮世絵の魅力に迫ります。

子どもたちに残したい名画石橋美術館展

09/7/18 - 09/8/30

本展では、国内屈指の日本近代洋画コレクションを誇る石橋美術館の収蔵品から、青木繁の「海の幸」や「わだつみのいろこの宮」、藤島武二の「天平の面影」など、重要文化財を含む明治から昭和にいたる日本の名画...

岩合光昭写真展 地球のたからもの

09/5/2 - 09/5/31

岩合光昭がカメラで切り撮る動物たちはなぜ生き生きとしているのでしょうか。写真を通して見る「自然」、「動物」とは? 岩合が19歳の時、動物写真家であった父・徳光の助手として訪れたのはガラパゴス諸島。そ...

第35回宮崎県美術展

09/3/7 - 09/3/22

絵画・彫刻・書・写真・工芸・デザイン・映像の7部門の作品を宮崎県在住者及び宮崎県出身者から公募し、入選作品を展示します。各部門ごとに部門大賞・特選・準特選の各賞を設定しています。

ハウステンボス美術館所蔵 エッシャーの迷宮世界展 ドローイングや版木など貴重な資料類もあわせ140点

09/1/10 - 09/2/8

だまし絵で知られるオランダの版画家、M.C.エッシャー。彼は、図形として実際にはあり得ない不可思議な構造を豊かな洞察力と想像力で精緻に描き、みる者を幻想の世界に引き入れます。本展では、世界有数のエッ...