『宮崎県立美術館』の展示会情報
宮崎県立美術館
- https://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/index.html
- 宮崎県宮崎市船塚3-210
- 0985-20-3792
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過去の『宮崎県立美術館』の展示会情報
白髪一雄 行為にこそ総てをかけて
22/5/28 - 22/7/3本展では、初期の風景画から、徐々に抽象へと変化した1950年代の油彩、白髪の代名詞と言える足で描いた躍動感溢れるアクション・ペインティングの大作まで約70点の作品に加え、白髪が実際に使用したロープや画材...
本城直季 (un)real utopia
21/7/31 - 21/9/5本展は、2006年に第32回木村伊兵衛写真賞を受賞した「small planet」シリーズをはじめ、アフリカのサバンナを切り取った初公開シリーズ「kenya」や、住宅街の路地裏で長時間露光によって撮影された「LIGHT HOUSE...
美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方
20/7/11 - 20/8/30絵本作家でありグラフィックデザイナーであるブルーナの絵本の内容に沿って、ミッフィーと一緒に県立美術館所蔵作品との出会いを楽しみます。また、ブルーナの表紙デザインや作品などにより、彼の世界の魅力に触...
ジョルジュ・ルオー展 -心に響く魂の色彩-
19/6/15 - 19/7/21質の高いルオー・コレクションで知られるパナソニック汐留美術館所蔵の油彩画、版画など約100点に、宮崎県立美術館所蔵の版画集から選りすぐった優品を加えた計約130点により、ルオーの60年以上にわたる画業の全...
シャガール展 ― 版画でつづる愛の物語 ―
18/11/17 - 18/12/24シャガールの代表的な8つの版画集から、全279点を一堂に紹介します。「愛の画家」シャガールがつづる物語の世界をお楽しみください。
高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展
18/6/16 - 18/9/17「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」など、宮崎駿監督直筆のレイアウトを中心に、高畑勲、宮崎駿両監督がジブリ以前に手がけた「アルプスの少女ハイジ」や「未来少年コナン」を含む約1,300点のレイアウトを一挙...
川崎毅と矢野静明
18/1/5 - 18/2/4本展では、それぞれの新作を含め、合わせて約100点の作品を展示します。
夢の美術館ーめぐりあう名画たちー
17/7/22 - 17/9/3明治時代から現代まで、時代の変化と共に独自の表現を展開した画家たちの表現をご堪能ください。
家康没後四百年 徳川歴代将軍名宝展
17/4/8 - 17/5/28本展では、徳川家康が亡くなり神として祀られた元和二(1616)年から四百年の節目を記念し、久能山東照宮が所有する美術・工芸品の中から、徳川将軍家の歴史を体現する歴代将軍の甲冑勢揃い(九州初)をはじめ、...
篠山紀信展 写真力
16/10/29 - 16/12/11本展では、50年以上にわたり撮影されてきた写真を厳選し、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、山口百恵、宮沢りえから、東日本大震災で被災された方々まで、圧倒的に「写真力」のあるポートレート100点以上を展示しま...
新発見! 天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像
16/9/9 - 16/10/16平成26年3月にイタリアで発見された、西都市出身の天正遣欧少年使節・伊東マンショの肖像画を、故郷宮崎で展示公開し、その功績を偲びます。
東京国立近代美術館 工芸館 名品展
16/1/5 - 16/1/31コレクションの中から陶磁、ガラス、漆工、竹工、染色、人形、金工などの名品を紹介します。
第41回宮崎県美術展
15/2/28 - 15/3/15作品を宮崎県在住者及び宮崎県出身者から公募し、入選作品を展示します。
モネ、ルノワールからピカソまで
14/7/5 - 14/8/31コレクションの中から選りすぐり、ルノワール《レースの帽子の少女》をはじめ、モネ《睡蓮》、セザンヌ《プロヴァンスの風景》などの名品72点を一堂に展覧いたします。
愛されつづけたヨーロッパ絵画 バロックから近代へ
13/11/2 - 13/12/8バロックから近代にかけての、一般の市民生活の中で広く愛されたヨーロッパの絵画を、蒐集家 長坂 剛 氏による「長坂コレクション」から選りすぐった58点の作品により展望します。
藤城清治 光と影のファンタジー
13/6/29 - 13/9/1今回、本展に向けて宮崎県で取材した新作を含む、約200点を展示する予定です。光と影が織りなす幻想的な藤城清治ワールドをぜひご堪能ください。
魔法の美術館 光のアート展
13/4/28 - 13/6/2この展覧会は、作品に直に触れたり中に入り込んだりして、アートを楽しく体感できるものです。「光のアート」は、観覧者の働きかけによって、光や色、さまざまな影が、魔法のように変幻自在にその姿を変化させま...
アートエネルギー研究所
12/11/3 - 12/12/9本展では、アートが持つこの「力」を、「アートエネルギー」と名付けました。独自の表現を模索する作家の飽くなき探求心を、さまざまな「エネルギー」ととらえてみることで、今までとは異なる新鮮な視点に立った...
地上の天宮 北京◆故宮博物院展
12/5/19 - 12/6/24今回の美術展では、后妃や宮女など故宮に生きた女性たちの知られざる波乱万丈の生涯にスポットを当てます
清水寺秘宝展
11/11/3 - 11/12/11本展覧会では、本堂十一面千手観世音菩薩立像(御本尊御前立)をはじめ、奥の院三面千手観世音菩薩坐像(御本尊・秘仏)ほか重要文化財を含む多数の仏様が、宮崎へ初めて出開帳いたします。また、寺以外でほとん...
生誕100年記念瑛九展
11/7/16 - 11/8/28瑛九の代表作とともに国内外の作家の作品や瑛九にまつわる様々な資料をまじえ、これまでとは異なる視点から瑛九芸術創造の過程と多面的な魅力に迫ります。
トリック・アートの世界だまされる楽しさ
10/11/3 - 10/12/5本展では、高松市美術館のコレクションを中心に、視覚と固定化されたイメージに揺さぶりをかける作品を「トリック・アート」として紹介します。
岩合光昭写真展 地球のたからもの
09/5/2 - 09/5/31岩合光昭がカメラで切り撮る動物たちはなぜ生き生きとしているのでしょうか。写真を通して見る「自然」、「動物」とは? 岩合が19歳の時、動物写真家であった父・徳光の助手として訪れたのはガラパゴス諸島。そ...
第35回宮崎県美術展
09/3/7 - 09/3/22絵画・彫刻・書・写真・工芸・デザイン・映像の7部門の作品を宮崎県在住者及び宮崎県出身者から公募し、入選作品を展示します。各部門ごとに部門大賞・特選・準特選の各賞を設定しています。
ハウステンボス美術館所蔵 エッシャーの迷宮世界展 ドローイングや版木など貴重な資料類もあわせ140点
09/1/10 - 09/2/8だまし絵で知られるオランダの版画家、M.C.エッシャー。彼は、図形として実際にはあり得ない不可思議な構造を豊かな洞察力と想像力で精緻に描き、みる者を幻想の世界に引き入れます。本展では、世界有数のエッ...
パリ - ニューヨーク 20世紀絵画の流れ フランシス・リーマン・ロブ・アート・センター所蔵品展
08/11/14 - 08/12/14この展覧会は、アメリカ、ニューヨーク州にあるヴァッサー大学の付属美術館であるフランシス・リーマン・ロブ・アート・センター所蔵の名品により、20世紀絵画の流れを展望するものです。パリを中心とするヨーロ...