『佐久市立近代美術館』の展示会情報

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佐久市立近代美術館

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過去の『佐久市立近代美術館』の展示会情報

開館40周年記念 油井コレクションとその時代[後期]油井一二コレクションから佐久市立近代美術館へ

23/9/16 - 23/11/5

後期は、これらの油井コレクションの特徴的な作品をご覧いただきます。併せて、平山郁夫など著名作家の晩年の作品も展示します。

コレクション展 「おはなし」をつくる 物語・伝説・神話の美術

23/3/11 - 23/5/7

当館のコレクションの中から、物語や伝説、神話がテーマの作品を選んで展示します。知らなかった「おはなし」に出会えるだけでなく、よく知っている「おはなし」の意外な一面を見ることができるかもしれません。

並木功展 一期一会

22/9/17 - 22/11/6

本展では、高校時代から現在に至るまでの作品により、人々や風景との出会いを大切にしてきたという作家の40年余にわたる画業を振り返ります。

長野県立美術館交流名品展 佐久からひろがる 信州の近現代美術

22/7/16 - 22/8/28

本展覧会では、各分野で特色ある活動をした佐久市出身の近代の美術作家3名(岡村政子・川村吾蔵・神津港人)を柱に、長野県立美術館ならびに佐久市立近代美術館および佐久市川村吾蔵記念館の所蔵する名品を選りす...

収蔵品展 日本画の秋・工芸の秋/寄贈30周年記念 吉沢三朗中国陶磁器コレクション展

19/8/31 - 19/10/14

佐久市立近代美術館の約3,400点の収蔵作品の中から、秋の風景・植物・動物をテーマに、日本画作品と工芸作品を展示します。「芸術の秋」に美術館で、当館が誇る名品の数々をお楽しみください。

特別企画展 松尾敏男展

19/4/27 - 19/6/23

本展は、2012年に文化勲章を受章した日本画家・松尾敏男(まつお・としお/1926~2016)の没後初となる回顧展です。初期作から絶筆まで約50点の作品により画業を振り返ります。

特別企画展 北欧の小さな宝石箱・エストニア ―エストニアの古伝を紡ぐ カルヨ・ポル作品を中心に―

19/3/9 - 19/4/14

エストニア共和国独立100周年と、佐久市とエストニア共和国サク市との友好交流10周年を記念し、エストニアの代表的な美術家であるカルヨ・ポル(Kaljo Põllu,1934-2010)の作品を中心に、エストニアの芸術・文化...

収蔵品展「版画交響楽(シンフォニー)―魅惑の小宇宙―」

18/9/15 - 18/11/11

この展覧会では、当館の収蔵品の中から95作家100点の版画作品を展示いたします。その多様な作品の奏でるシンフォニーと魅惑的な小宇宙をお楽しみください。

特別企画展 ―薬師寺と平山郁夫の縁―玄奘三蔵と仏教伝来

18/7/14 - 18/8/26

玄奘三蔵を鼻祖とする薬師寺に伝わる仏教文化と、シルクロードを描き続けた平山郁夫作品を紹介する。

収蔵品展 創造美術から創画会へ―革新の70年をたどる―

18/5/12 - 18/7/1

今年で結成から70周年を迎える創画会は、今もなお日本画の新たな表現を追究し続けています。今回の収蔵品展では、結成メンバーから現代の若手作家まで、創造美術・新制作協会日本画部・創画会に関わった個性豊か...

収蔵品展 うたい おどる 線とココロ―ふれてみよう・書の世界―

18/3/9 - 18/5/6

書体や漢文の教養がないと鑑賞が難しいという先入観から、「読めない」「わからない」と敬遠されがちな書作品。しかし、佐久市立近代美術館が収蔵する近・現代の書作品のなかには、文字が読めなくても楽しめる作...

公募 第32回佐久平の美術展/ザワメキアート展2017~信州の障がいのある人の表現とアール・ブリュット~

18/1/6 - 18/2/4

「佐久平の美術展」は、今年で32回を数える、佐久地域ゆかりの皆さまによる公募展です。平面部門・立体造形部門の2部門から作品を公募し、毎年100点前後の作品を展示しています。

第6回 比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展

17/11/25 - 17/12/10

天来・小琴の功績にちなみ、「現代の書」を原点から問い直す「佐久全国臨書展」は、今年で6回目。全国から公募した臨書作品のうち、入選・入賞作品を展示します。

収蔵品展 いきものだらけ ―ようこそ 美術な動物園へ―

17/9/16 - 17/11/19

この展覧会は「いきもの」をモチーフにした作品ばかりを集めた「美術な動物園」です。作家たちの「いきもの」に対するまなざしに、ぜひ触れてみてください。

特別企画展 美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方

17/7/8 - 17/8/31

この展覧会では、絵本の内容に沿ってミッフィーと一緒にモダン・アートとの出会いを楽しんでいただくとともに、さまざまなブルーナ作品によって彼の幅広い世界の魅力に触れていただきます。

収蔵品展 日本画 新しき風にのせて

17/3/9 - 17/5/7

今回の展覧会では、戦後から現在までの日本画史の一端を、収蔵品57点によりご覧いただきます。

収蔵品展 国展の作家たち―創作の自由を求めた90年―

16/12/15 - 17/2/26

今回の展覧会では、収蔵品の中から初回から現在までの間に国展に参加した作家たちの作品約50点をご覧いただきます。

平成27年度収蔵新収蔵品展/収蔵品展「こうげい」いろいろ 同時開催!

16/9/17 - 16/11/13

陶器・磁器からガラス、金属、竹、漆、皮革、染、織・・・・・。この素材ならでは、の多彩な表現の奥深さに触れてみてください。

葉祥明アート展

16/7/9 - 16/8/28

今回は、絵本原画から油彩画、詩作まで、幅広く葉祥明の世界をご覧いただく信州初開催の展覧会となります。大切な人と またはひとりでゆっくりとあたたかくて穏やかな空間に包まれてみませんか。

収蔵品展 祝・山の日-美術館で山歩き

16/5/14 - 16/6/26

風景の中であまりに日常的にありすぎるものは、その恩恵も脅威もしばしば忘れがちですが、この機会に心を向けてみてはいかがでしょうか。

収蔵品展 いざ旅を-世界を旅した画家たち

16/3/5 - 16/5/8

世界各地を旅してその風景や人々の姿を絵画として遺してきた画家たち。その土地の歴史や風土、さまざまな空気感や思いを画面から伝えてくれます。

収蔵品展 藤田孝屯―愛と反骨の人―

15/12/17 - 16/2/21

愛と苦悩と気概に満ちた作品の数々をどうぞご覧ください。

「比田井天来・小琴顕彰 第4回佐久全国臨書展」

15/11/21 - 15/12/6

現代の書の原点としての臨書を改めて問い直そうとするのがこの臨書展です。

【同時開催】ハテナのびじゅつ&平成26年度新収蔵品展

15/9/19 - 15/11/15

皆さんの5感を、そして第6感もフル活用して作品と対峙してみてください。そして「わからない」を楽しんでいただければと思います。

新佐久市誕生10周年記念特別企画展 永田 萠 ―夢見るチカラ―

15/7/18 - 15/9/6

作品の放つやわらかな光に癒やされるとともに、自分の奥に潜む想像のチカラを掘り起こしていただければ幸いです。

収蔵品展 おんなたち ―愛か 畏敬か 幻想か―

15/5/16 - 15/6/30

今回は、収蔵品の中から女性を描いた作品を選び4つのテーマにより構成します。

収蔵品展小林恒一コレクション

15/2/28 - 15/5/6

収蔵品展 川崎鈴彦展

14/12/13 - 15/2/22

「労働者へのこだわりから開放されて、いつの間にか日本の原点、戦前の日本人の生活、故郷探しになっていった」と語る川﨑鈴彦。その旅路を ご覧ください。

収蔵品展 再興院展100年によせて

14/10/1 - 14/11/16

2014年、日本美術院は再興100年を迎えました。これに寄せて、収蔵する院展出品作品を中心にご紹介します。

特別企画展 山本文彦 展

14/7/19 - 14/9/15

佐久ゆかりの洋画家で、二紀会常務理事の山本文彦の作品を広く紹介します。

平成25年度収蔵 新・収蔵品展

14/5/17 - 14/7/6

昨年度収蔵された作品は、ジャンルも年代も多彩ですが、その大半が2010年以後に制作されました。まさに今、わたしたちとともに在る美術のすがたです。

所蔵名品選 〔平成/1989-2013〕

14/3/1 - 14/5/6

大家、芸術家の流れから始めて、目的地があるわけではない。けれども、私たちの日々の活動が現在を作り、未来に繋げていきます。「これから」を秘めた平成の美術です。

佐久市立近代美術館 開館30周年記念 所蔵名品選 〔時代 明治・大正・戦前昭和期/1868―1945〕

13/12/14 - 14/2/23

第2会期は明治以降昭和初期までの変革の時代の作品で構成します。世界と日本の関係が大きく変化する中で創造された作品です。

佐久市立近代美術館開館30周年記念特別企画展『平山郁夫―仏教伝来』

13/9/14 - 13/11/10

若き日の平山作品にあわせて後年の作品も展示、平山芸術を楽しんでいただきます。

新・収蔵品展―平成24年度収蔵

13/7/13 - 13/9/1

日本画・洋画・版画・彫刻・書・工芸と、様々なジャンルの作品を収集しました。

開館30周年記念所蔵名品選 〔時代 戦後昭和期/1945―1989〕

13/5/11 - 13/6/30

佐久市立近代美術館が30年の間に収集してきた収蔵品の中から、戦後昭和期の作品を選出。

動物百科―このたび動物園を始めました!

13/3/2 - 13/5/6

楽しくてためになる「美術館の動物園」にぜひお越しください。

中村直人―彫刻の時代

12/10/6 - 12/11/18

今回は、戦前の作品や資料、戦後の絵画作品ともあわせて展示することで、彫刻家から画家への転身の背景を探り、中村直人が日本の近代美術に果たしてきた役割を再考します。

新・収蔵品展―平成23年度収蔵

12/7/28 - 12/9/30

現代作家36人による、かつてとは違うかたちで、私たちの日常に点在している美術の様々な表現をご覧ください。

収蔵作品に見る彫刻―立体造形のひき算

12/5/19 - 12/7/22

収蔵作品の中から引き算の世界をお楽しみください。

収蔵作品展拡大版 青年期から―若き日の思索

12/3/3 - 12/5/6

「青年期から―若き日の思索」では、特に20代・30代に制作された作品を中心に構成します。

収蔵作品展III 版画の魅力

11/12/17 - 12/2/26

本展覧会では、版画ならではの線や面の表現について、また複数枚刷ることができる魅力について、制作の過程を考えながら鑑賞を進めていきます。

桜井寛展―モチーフと共に

11/10/8 - 11/12/11

本展では桜井が選んだモチーフに注目し、油彩59点・素描27点を展示します。「現実と想像」の間にある画家の仕事は、限られたモチーフにこだわり続け制作された作品によって明らかになるでしょう。

新収蔵品大展示

11/7/30 - 11/10/2

昨年度新たに収蔵した作品を紹介する展覧会。約80点(116点一式の作品を含む)の「新収蔵品大展示」です。

収蔵作品展?/コレクションの魅力

11/5/21 - 11/7/24

特別展示/ヤマタネグループコレクション  s-kinbi(佐久市立近代美術館)日本画コレクション

11/3/5 - 11/5/8

高崎市タワー美術館によって選定された油井一二コレクション(47点)とヤマタネグループコレクション(12点)展覧。互いのコレクションの特徴が際立ちます。奥深い日本画の世界をお楽しみください。

コレクションの魅力2―日本画と洋画

10/12/11 - 11/2/27

平面作品を展示し、それだけを鑑賞していただきます。日本画と洋画の違いによって、コレクションの新たな魅力を発見してください。

現代書道の父 比田井天来

10/10/2 - 10/12/5

特に専門家の間で評価の高い60歳以降の作品が充実しています。また郷里に残された作品をはじめ、今回初めて紹介される名品も多数展示される大回顧展です。

新収蔵品展

10/7/24 - 10/9/26

昨年度は24作家による計42点を収蔵しました。新収蔵作家のうち、20名は現在も制作活動を行われている方々です。私たちと同じ「現代」という時間を共有している作家の作品は「現代」という視点で鑑賞できま...

コレクションの魅力1

10/5/22 - 10/7/19

当館の視点で60点余の美術品を選定し、その魅力を堪能していただけるように展示しました。

大きさの魅力―絵画・彫刻・インスタレーション

10/3/13 - 10/5/5

今回は、当館のコレクションのなかから、単純にその大きさを基準にして作品を33点選定し、4つの展示室の空間をたっぷり使って展示しました。

日本画のモダニズムと現代 /自然、感動、躍動

09/12/19 - 10/3/7

本展覧会では、大正から昭和そして戦後へとめまぐるしく移り変わる時代に生きた個性派の作家たちが、光彩を放ちながら活気を取り戻していった日本画の軌跡を辿ろうとするものです。

―佐久市立近代美術館新収蔵作家作品展 新収蔵の20人

09/10/3 - 09/12/13

佐久市立近代美術館が平成20年度中に新たに収蔵した作品は20作家25点です。その作品と作家を紹介します。

本画と素描

09/7/18 - 09/9/27

副産物の作品を本画と合わせて鑑賞し、素描から本制作に至る作家の思索の軌跡をお楽しみください。また、平山郁夫の制作した挿絵11点を特別展示。作家16名、124点による佐久市立近代美術館収蔵の素描作品...

コレクションの魅力

09/4/25 - 09/7/12

本展は、日本画18点、油彩画21点、水彩画5点、版画6点、書5点、彫刻6点、工芸9点、その他新しい素材を使った作品などを展示します。

コレクションの発展―二十一世紀を迎えて

09/2/28 - 09/4/12

平成20年度を6会期に分け開催してきた「Collection1000(選)展」も今回で最後となりました。一年間を通して、より多くの収蔵品をご覧いただき佐久市立近代美術館の25年を総体的に捉え直してきたこの試みは、20年4...

コレクションの拡大―縁が結んだコレクション

09/1/4 - 09/2/22

平成20年度をとおして開催している「Collection1000(選)展」の第5回は、「コレクションの拡大―縁が結んだコレクション」と題し、油井コレクションを母体に誕生した美術館が、佐久で25年間の活動を続けるなかで収...

池田満寿夫版画展

08/11/15 - 08/12/21

油井一二コレクションより、「詩画集〈おんなおとこ〉」(1980)「顔のなかの女」(1980)「陽光のように」(1981)「詩画集〈おんなおとこ〉」(1981)「クラシコ・トルソー」(1983)「Fr?kenJulie」(1983)「ピカソのように」(1984)を展...

武者小路実篤展

08/9/5 - 08/10/5

武者小路実篤(1885-1976)は、明治43年(1910)に文学雑誌『白樺』の創刊に参加した小説家として著名ですが、40歳頃からは書画の制作にも取り組みました。  「見ているうちに自然につくられたものの姿の美しさ...