『佐久市立近代美術館』の展示会情報
佐久市立近代美術館
- http://www.city.saku.nagano.jp/museum/index.html
- 長野県佐久市猿久保35-5
- 0267-67-1055
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過去の『佐久市立近代美術館』の展示会情報
コレクション展 「おはなし」をつくる 物語・伝説・神話の美術
23/3/11 - 23/5/7当館のコレクションの中から、物語や伝説、神話がテーマの作品を選んで展示します。知らなかった「おはなし」に出会えるだけでなく、よく知っている「おはなし」の意外な一面を見ることができるかもしれません。
並木功展 一期一会
22/9/17 - 22/11/6本展では、高校時代から現在に至るまでの作品により、人々や風景との出会いを大切にしてきたという作家の40年余にわたる画業を振り返ります。
長野県立美術館交流名品展 佐久からひろがる 信州の近現代美術
22/7/16 - 22/8/28本展覧会では、各分野で特色ある活動をした佐久市出身の近代の美術作家3名(岡村政子・川村吾蔵・神津港人)を柱に、長野県立美術館ならびに佐久市立近代美術館および佐久市川村吾蔵記念館の所蔵する名品を選りす...
特別企画展 松尾敏男展
19/4/27 - 19/6/23本展は、2012年に文化勲章を受章した日本画家・松尾敏男(まつお・としお/1926~2016)の没後初となる回顧展です。初期作から絶筆まで約50点の作品により画業を振り返ります。
特別企画展 北欧の小さな宝石箱・エストニア ―エストニアの古伝を紡ぐ カルヨ・ポル作品を中心に―
19/3/9 - 19/4/14エストニア共和国独立100周年と、佐久市とエストニア共和国サク市との友好交流10周年を記念し、エストニアの代表的な美術家であるカルヨ・ポル(Kaljo Põllu,1934-2010)の作品を中心に、エストニアの芸術・文化...
収蔵品展「版画交響楽(シンフォニー)―魅惑の小宇宙―」
18/9/15 - 18/11/11この展覧会では、当館の収蔵品の中から95作家100点の版画作品を展示いたします。その多様な作品の奏でるシンフォニーと魅惑的な小宇宙をお楽しみください。
公募 第32回佐久平の美術展/ザワメキアート展2017~信州の障がいのある人の表現とアール・ブリュット~
18/1/6 - 18/2/4「佐久平の美術展」は、今年で32回を数える、佐久地域ゆかりの皆さまによる公募展です。平面部門・立体造形部門の2部門から作品を公募し、毎年100点前後の作品を展示しています。
第6回 比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展
17/11/25 - 17/12/10天来・小琴の功績にちなみ、「現代の書」を原点から問い直す「佐久全国臨書展」は、今年で6回目。全国から公募した臨書作品のうち、入選・入賞作品を展示します。
特別企画展 美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方
17/7/8 - 17/8/31この展覧会では、絵本の内容に沿ってミッフィーと一緒にモダン・アートとの出会いを楽しんでいただくとともに、さまざまなブルーナ作品によって彼の幅広い世界の魅力に触れていただきます。
収蔵品展 日本画 新しき風にのせて
17/3/9 - 17/5/7今回の展覧会では、戦後から現在までの日本画史の一端を、収蔵品57点によりご覧いただきます。
収蔵品展 国展の作家たち―創作の自由を求めた90年―
16/12/15 - 17/2/26今回の展覧会では、収蔵品の中から初回から現在までの間に国展に参加した作家たちの作品約50点をご覧いただきます。
平成27年度収蔵新収蔵品展/収蔵品展「こうげい」いろいろ 同時開催!
16/9/17 - 16/11/13陶器・磁器からガラス、金属、竹、漆、皮革、染、織・・・・・。この素材ならでは、の多彩な表現の奥深さに触れてみてください。
葉祥明アート展
16/7/9 - 16/8/28今回は、絵本原画から油彩画、詩作まで、幅広く葉祥明の世界をご覧いただく信州初開催の展覧会となります。大切な人と またはひとりでゆっくりとあたたかくて穏やかな空間に包まれてみませんか。
収蔵品展 祝・山の日-美術館で山歩き
16/5/14 - 16/6/26風景の中であまりに日常的にありすぎるものは、その恩恵も脅威もしばしば忘れがちですが、この機会に心を向けてみてはいかがでしょうか。
収蔵品展 いざ旅を-世界を旅した画家たち
16/3/5 - 16/5/8世界各地を旅してその風景や人々の姿を絵画として遺してきた画家たち。その土地の歴史や風土、さまざまな空気感や思いを画面から伝えてくれます。
新佐久市誕生10周年記念特別企画展 永田 萠 ―夢見るチカラ―
15/7/18 - 15/9/6作品の放つやわらかな光に癒やされるとともに、自分の奥に潜む想像のチカラを掘り起こしていただければ幸いです。
収蔵品展 おんなたち ―愛か 畏敬か 幻想か―
15/5/16 - 15/6/30今回は、収蔵品の中から女性を描いた作品を選び4つのテーマにより構成します。
収蔵品展小林恒一コレクション
15/2/28 - 15/5/6収蔵品展 川崎鈴彦展
14/12/13 - 15/2/22「労働者へのこだわりから開放されて、いつの間にか日本の原点、戦前の日本人の生活、故郷探しになっていった」と語る川﨑鈴彦。その旅路を ご覧ください。
収蔵品展 再興院展100年によせて
14/10/1 - 14/11/162014年、日本美術院は再興100年を迎えました。これに寄せて、収蔵する院展出品作品を中心にご紹介します。
平成25年度収蔵 新・収蔵品展
14/5/17 - 14/7/6昨年度収蔵された作品は、ジャンルも年代も多彩ですが、その大半が2010年以後に制作されました。まさに今、わたしたちとともに在る美術のすがたです。
佐久市立近代美術館 開館30周年記念 所蔵名品選 〔時代 明治・大正・戦前昭和期/1868―1945〕
13/12/14 - 14/2/23第2会期は明治以降昭和初期までの変革の時代の作品で構成します。世界と日本の関係が大きく変化する中で創造された作品です。
新・収蔵品展―平成24年度収蔵
13/7/13 - 13/9/1日本画・洋画・版画・彫刻・書・工芸と、様々なジャンルの作品を収集しました。
動物百科―このたび動物園を始めました!
13/3/2 - 13/5/6楽しくてためになる「美術館の動物園」にぜひお越しください。
中村直人―彫刻の時代
12/10/6 - 12/11/18今回は、戦前の作品や資料、戦後の絵画作品ともあわせて展示することで、彫刻家から画家への転身の背景を探り、中村直人が日本の近代美術に果たしてきた役割を再考します。
桜井寛展―モチーフと共に
11/10/8 - 11/12/11本展では桜井が選んだモチーフに注目し、油彩59点・素描27点を展示します。「現実と想像」の間にある画家の仕事は、限られたモチーフにこだわり続け制作された作品によって明らかになるでしょう。
新収蔵品大展示
11/7/30 - 11/10/2昨年度新たに収蔵した作品を紹介する展覧会。約80点(116点一式の作品を含む)の「新収蔵品大展示」です。
収蔵作品展?/コレクションの魅力
11/5/21 - 11/7/24コレクションの魅力2―日本画と洋画
10/12/11 - 11/2/27平面作品を展示し、それだけを鑑賞していただきます。日本画と洋画の違いによって、コレクションの新たな魅力を発見してください。
現代書道の父 比田井天来
10/10/2 - 10/12/5特に専門家の間で評価の高い60歳以降の作品が充実しています。また郷里に残された作品をはじめ、今回初めて紹介される名品も多数展示される大回顧展です。
コレクションの魅力1
10/5/22 - 10/7/19当館の視点で60点余の美術品を選定し、その魅力を堪能していただけるように展示しました。
コレクションの発展―二十一世紀を迎えて
09/2/28 - 09/4/12平成20年度を6会期に分け開催してきた「Collection1000(選)展」も今回で最後となりました。一年間を通して、より多くの収蔵品をご覧いただき佐久市立近代美術館の25年を総体的に捉え直してきたこの試みは、20年4...
池田満寿夫版画展
08/11/15 - 08/12/21油井一二コレクションより、「詩画集〈おんなおとこ〉」(1980)「顔のなかの女」(1980)「陽光のように」(1981)「詩画集〈おんなおとこ〉」(1981)「クラシコ・トルソー」(1983)「Fr?kenJulie」(1983)「ピカソのように」(1984)を展...
武者小路実篤展
08/9/5 - 08/10/5武者小路実篤(1885-1976)は、明治43年(1910)に文学雑誌『白樺』の創刊に参加した小説家として著名ですが、40歳頃からは書画の制作にも取り組みました。 「見ているうちに自然につくられたものの姿の美しさ...