『松本市美術館』の展示会情報

未開催

連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」

4/13 - 6/2

本展は、『ブラック・ジャック』を深くまで知る人、初めて知る世代など、すべての人々に向けて、『ブラック・ジャック』の魅力を余すところなくお楽しみいただける特別展です。

須藤康花 ―光と闇の記憶―

12/9 - 3/24

本展は康花美術館の全面的な協力のもと、知られざる須藤康花の全貌に迫る初めての大規模回顧展です。

松本市美術館

松本市美術館のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★ 4.01

クリックして1票!4
★★★★4

外に草間彌生さんの巨大なフラワーの作品があります。
子供が草間さんの作品に触ってしまう例があるためか、子供向けの注意書きが渡され、係りの人から一言お願いされます。十和田現代美術館では、公園に草間さんの作品があって実際に遊べるため、こちらにもそのような作品があれば良いのですが。
敷地が狭いのでボリュームは大きくありませんが、楽しめました。料金もリーズナブルです。

匿名さん(Windows 8.1、Firefox、ocn.ne.jp)2015年5月7日14:38この投稿にコメント削除依頼
レビュー(レポートや口コミ)・コメント募集中です!お気軽にご投稿ください
さん 投稿規約

過去の『松本市美術館』の展示会情報

映画監督 山崎貴の世界

23/7/15 - 23/10/29

本展は、山崎監督がつくりあげる映像の世界を、絵コンテやデザイン画、映像制作のために作られたミニチュアや出演者の衣裳、実物大のセットをはじめ、VFXの制作過程、完成映像などを通じて紹介します。山崎監...

7

70歳以上の公募による美術展「第9回 老いるほど若くなる」

23/2/18 - 23/3/26

本展では、全国44都道府県から届いた481点の中から、審査により選ばれた入賞・入選作品110点を展観します。

草間彌生 版画の世界

22/7/23 - 22/9/25

本展覧会では、松本市美術館が所蔵する300点を超える版画作品を中心に、草間彌生の版画芸術の魅力をご紹介します。

柚木沙弥郎のいま

20/5/26 - 20/7/12

この展覧会では、97歳になった柚木の近年の型染作品を中心に、水彩画、版画など約80点を展示します。また、松本にも縁の深い柚木が、市内で手がけてきた仕事も合わせてご紹介します。

色彩の画家 ラウル・デュフィ展 ーパリジェンヌが愛したテキスタイル・デザインー

20/1/25 - 20/3/29

本展は、初期から晩年までの代表的な絵画作品とともに、テキスタイル・デザインの原画や下絵、オリジナルテキスタイル、そして衣装作品などから、デュフィ芸術における優れた装飾性の本質を引き出し、その魅力に...

日本画の冒険者たち ―この秋、信州の名品に出会う―

19/9/21 - 19/11/24

本展覧会は、長野県信濃美術館と松本市美術館の共同企画として、両館の日本画コレクションより選りすぐった約80点から、長野県また松本地域の日本画の変遷を辿りつつ、現代の表現の多様性、さらにはその可能性...

生誕130年記念 太田南海展 心・技、光る ~松本の文化を支えた彫刻家~

18/9/15 - 18/11/25

本展では、彫刻家としての足跡をたどるべく、プロローグとして師・雲海作《竹取翁》を、南海作《竹取翁》とともにご紹介します。

江の島浮世絵展 ~ 信仰と観光の歴史 ~

18/8/14 - 18/9/30

本展は、2016年7月に開館した藤沢市藤澤浮世絵館の所蔵品による、湘南のシンボル「江の島」をテーマとした特別展です。

草間彌生展

18/3/3 - 18/7/22

今から約60年前、草間は何を感じ、苦しみ、悩み、そして、どのような希望を胸に、故郷を離れたのでしょうか。最新作「わが永遠の魂」シリーズを軸に、世界を代表する天才芸術家・草間彌生が生まれた理由を、生誕...

彫刻家・細川宗英展 人間存在の美

17/10/7 - 17/11/26

本展は、細川の初期から晩年までの作品(彫刻、デッサンなど)約90点をとおし、創作の変遷を辿ります。生きた証を残しおこうとする人間の執念、永遠なものへの祈り…。細川が彫刻に込めたむき出しの美は、生あるも...