『安曇野ちひろ美術館』の展示会情報
いわさきちひろ ぼつご 50 ねん こどものみなさまへ あ・そ・ぼ
3/1 - 6/2展覧会のディレクターに、アートユニットの plaplax を迎え、子どもも大人も見るだけでなく参加したくなる、新しい展覧会を開催します。
安曇野ちひろ美術館
- https://chihiro.jp/azumino/
- 長野県松川村西原3358-24
- 0261-62-0772
安曇野ちひろ美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『安曇野ちひろ美術館』の展示会情報
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢
23/9/9 - 23/11/30安曇野ちひろ美術館で開催する初山滋展では、ちひろ美術館・東京で春に開催した展覧会から作品を一部入れ替えて、初期から晩年までの童画や絵本の原画、木版画、教科書の装丁画などを展示します。
新規収蔵作品 司修『まちんと』原画展
23/3/1 - 23/5/28広島の原爆で被爆した女の子を主人公とした絵本『まちんと』のために司修が描いた作品が新たに収蔵されました。絵本のための原画全点を、ちひろ美術館で初公開します。
ちひろ美術館コレクション 絵本から飛び出せ!動物たち
22/6/4 - 22/9/4本展では、ちひろ美術館コレクションのなかから、世界の絵本画家が描いた動物たちを「森へ」「ジャングルの暮らし」「サバンナのなかま」「ちいさいがいっぱい」「人の一番近くで」「人の暮らしとともに」の6 つ...
ちひろ美術館コレクション わたしたちは 集い、歌い、踊る
22/3/1 - 22/5/29本展では、ちひろ美術館コレクションのなかから、お祭りやパレード、さまざまな楽器を奏でるコンサートなど、世界の絵本画家たちが描いた高揚感あふれる作品を展示し、集うことの尊さ、歌い踊ることのよろこびを...
<企画展>田島征三展『ふきまんぶく』―それから、そして、これから―
20/9/4 - 20/11/30田島はこの絵本のための絵を描き終え、出版を待つだけのとき、再度全ての場面を1年かけて描きなおしました。先に描いた作品からは、同じ場面でもさまざまな構想があったことが伺えます。本展では、その習作も原画...
ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ
20/6/27 - 20/8/30『ロスト・シング』や『夏のルール』などの絵本原画のほか、立体、映像も含む約120点の作品を展示し、その魅力をたっぷりとご紹介します。
―童画運動の旗手― ねこの画家 安 泰(やす たい)展
19/3/1 - 19/5/13本展では、特に得意としたねこの絵本を中心に、半世紀にわたる安 泰の作品の数々を展示します。
奇喜怪快 井上洋介の絵本展
18/7/21 - 18/9/25本展では、広く愛されてきた『くまの子ウーフ』をはじめ、予想を超えた展開を見せる創作絵本、見る人を震撼させる妖怪絵本など、各年代の代表的な絵本原画のほか、少年時代に体験した戦災の記憶をもとに、生涯描...
イブ・スパング・オルセンの絵本展
17/9/16 - 17/11/7昨年コペンハーゲンで開催された彼の回顧展に出品された作品のなかから、『つきのぼうや』『アンデルセン童話』などの絵本の原画を中心に、ポスター、アニメーションなどを展示し、その魅力を紹介します。
【開館20周年記念 Ⅰ】奈良美智がつくる 茂田井武展 夢の旅人
17/3/1 - 17/5/9パリ放浪のなかで描いた画帳「続・白い十字架」や絵本『セロひきのゴーシュ』など、時代を超えて奈良の心に響く、茂田井武の作品をご覧ください。
【開館20周年記念 Ⅰ】高畑勲がつくるちひろ展 ようこそ!ちひろの絵のなかへ
17/3/1 - 17/5/9高畑の審美眼を通して、ちひろの絵の魅力を新発見し、これまでにない演出でちひろの絵の世界を‘体感’します。
没後10年「長新太の脳内地図」展
16/10/1 - 16/11/30本展では、「イマジネーション」と「センスとナンセンス」の2部構成で10のテーマから、絵本原画、漫画、イラストレーションなどを展示し、迷宮のように広がる長新太の脳内にご案内します。
あべ弘士の動物王国展
16/5/14 - 16/7/11動物園で出会った動物や、アフリカや北極で見た大自然に生きる野生動物などをテーマに、ユーモアあふれる描写で、いのちのリアリティを映し出すあべ弘士の世界を紹介します。
―絵はみなくてもいい美術館― まるごとちひろ美術館
15/3/1 - 15/5/12本展では、当館コレクションから選りすぐりの作品を展示するほか、内藤廣による建築、美術館の歩みなど、さまざまな角度から“まるごと”ちひろ美術館を紹介します。
ブラジルからやってきた!色彩の画家 ホジェル・メロ展
14/5/16 - 14/7/22鮮やかな色彩と斬新なデザイン感覚で描き出された12冊の絵本原画は日本初公開です。
ちひろのアトリエ −東京・黒姫−
13/9/20 - 13/11/30本展では、『戦火のなかの子どもたち』や『あかまんまとうげ』などの作品とともに、東京と信州・黒姫の復元アトリエを展示し、ちひろの制作の背景を伝えます。
ちひろになれる! 7つの法則 −技法徹底解剖−
13/7/12 - 13/9/17本展では、「水の使い方」「かわいさのひみつ」「色のバランス」「引き算の絵本づくり」など、代表的な技法を7つの視点から徹底解剖し、ちひろの表現の魅力に迫ります。
<企画展>色の音 紙の詩 クヴィエタ・パツォウスカー展
13/7/12 - 13/9/17本展では、絵本原画やブックオブジェのほか、日本では初公開となる近年の作品も展示し、その作品の楽しさと魅力を紹介します。
ちひろの子ども歳時記
13/5/10 - 13/7/9本展では、カレンダーや雑誌「子どものしあわせ」など、ちひろが、季節を体いっぱいに感じる子どもたちの表情をとらえ、描いた作品を紹介します。
ちひろの軌跡
13/3/1 - 13/5/7本展では、絵本『わたしがちいさかったときに』や『あめのひのおるすばん』などの作品を、それぞれの時代にちひろを支えた人々−家族や編集者、画家仲間などの言葉とともに展示し、ちひろの画業と人生の軌跡を紹介...
<企画展>手から手へ展 −絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージ−
13/3/1 - 13/5/72012年にヨーロッパ諸国を巡回してきた展覧会が、日本で初めて開催されます。7カ国110名の作品を展示し、画家たちの想いを届けます。2013年、当館を皮切りに国内を巡回します。
<企画展>日中国交正常化40周年記念中国の絵本画家展
12/9/21 - 12/11/30本展では、日中国交正常化40周年を記念し、長く中国の絵本界で活躍する于大武(ユー・ダーウー)や武建華(ウー・ヂェンホア)をはじめ、若手画家の作品もあわせて展示し、中国の現代絵本の魅力を紹介します。
ちひろ美術館コレクション 絵本と訪ねる、世界の家
12/9/21 - 12/11/30国や地域によって千差万別な世界各地の家、空想の家、そして動物の家……。“家”をテーマに、世界の絵本画家の作品をご覧ください。
子どものしあわせと平和 −ちひろ+黒柳徹子−
12/7/13 - 12/9/18本展では、『窓ぎわのトットちゃん』に掲載された作品や絵本『あかちゃんのくるひ』『戦火のなかの子どもたち』などを展示し、ふたりの思いを紹介します。
ちひろ美術館コレクションちひろ美術館が出会った世界と日本の絵本画家たち
12/7/13 - 12/9/18本展では、美術館との縁の深いエリック・カール(アメリカ)、クヴィエタ・パツォウスカー(チェコ)をはじめ、ちひろ美術館コレクションを代表する世界各国の画家の作品、約100点を紹介します。
高橋和真(かずま) パッケージクラフト展
12/7/13 - 12/9/18菓子や食品などの空き箱を使い、そのパッケージデザインを生かしながら新たな作品を創り出す、パッケージクラフト。身の回りの見慣れた空箱たちの華麗なる変身をお楽しみ下さい。
<企画展>国際アンデルセン賞受賞画家アンソニー・ブラウン展 −ゴリラが好きだ−
12/5/11 - 12/7/10本展では、絵本原画とともに、資料を展示し、アンソニ−・ブラウンの絵本作りの秘密に迫ります。
ちひろ美術館コレクション 人になった動物たち
12/5/11 - 12/7/10本展では、当館コレクションのなかから、“擬人化された動物”をテーマに作品を展示し、動物の姿に託された画家たちの思いを紹介します。
ドキュメンタリ−映画公開記念展 ちひろ 27歳の旅立ち
12/3/1 - 12/5/8本展では、劇場公開に先行し、映画に登場する作品などとともに、ちひろの言葉や各時代のポートレート、資料を展示し、当時の生活や作品に込めた思いを紹介します。
<企画展> 瀬川康男遺作展 −輝くいのち−
12/3/1 - 12/5/8本展では、様々な表現スタイルを持つ初期から後年までの代表的な絵本の原画とともに、絵本と同時進行しながら制作を続けたタブロ−などを展示し、その画業と人間像を紹介します。
〈出版記念展〉―三国志はおもしろい!―中国の絵本画家 于 大武(ユー・ダーウー)展
11/9/16 - 11/11/30中国画の伝統的な技法を活かして古典文学の世界を描く絵本画家・干大武による絵本『三国志』三部作の原画を、一挙初公開します。
ちひろ美術館コレクション ようこそ!絵本水族館
11/7/15 - 11/9/13本展では、ちひろ美術館コレクションより、世界各国の絵本画家たちが描いた水の生き物の数々を紹介します。
〈企画展〉茂田井武の世界旅行
11/5/13 - 11/7/12本展では、若き日に放浪したパリで描いた画帳『Parisの破片』や、『古い旅の絵本』などを展示し、友人からボヘミアンと呼ばれた茂田井の“旅”を紹介します。
世界の絵本大集合! 国際絵本コンクール受賞画家展
10/10/1 - 10/12/19国際アンデルセン賞、ブラティスラヴァ世界絵本原画展、野間国際絵本原画コンクールなどの受賞画家40人の作品を紹介します。
生誕100年 赤羽末吉展II
10/7/16 - 10/9/28本展では、『スーホの白い馬』など物語の世界を豊かに演出した絵本の原画約120点と、スケッチ、資料なども展示し、創意工夫に満ちた絵本づくりを紹介します。
ちひろ美術館コレクション展 4大陸100人の絵本画家たち
10/3/1 - 10/5/11本展では、なじみ深い絵本の原画から知られざる秀作まで、4大陸100人の絵本画家の作品を一堂に展示します。
日波国交樹立90周年記念 ポーランドの絵本原画展
09/9/11 - 09/11/30本展では、ヴィルコンやガウダシンスカの作品を中心に、ポーランド絵本の魅力を原画と資料で紹介します。
出版記念 アンドレア・ペトルリック・フセイノヴィッチ展
09/7/10 - 09/9/8日本初出版を記念し、クロアチアの絵本画家フセイノヴィッチの展覧会を開催します。
ミュンヘン国際児童図書館 架空の絵本展−世界の絵本画家72人が描いた、本のない絵本−
09/5/15 - 09/7/7世界30カ国72名の画家たちが、自分たちのつくりたい絵本を想像し、表紙絵を描きました。
出版記念展 ちひろと一茶
09/3/1 - 09/5/12父親が俳句を詠んでいたこともあって、ちひろは若い頃から、信州の俳人・小林一茶の句に親しんでいました。一茶は、庶民の立場から、虫や小動物、子どもたちへむけた愛情を率直な言葉で詠み、個性的な句を多く残...
夢と記憶の画家 茂田井武展
09/3/1 - 09/5/12戦中から戦後の混乱期に子どもの本の世界で活躍した、茂田井武。戦後の復興とともに創刊された児童雑誌や童話集に、茂田井はおびただしい数の絵を描きました。友人たちから「ボヘミアン」と呼ばれた彼の絵には、...
ちひろ・愛の物語
08/9/26 - 08/11/30本展では、いわさきちひろが描いた愛の物語の絵本を取り上げるとともに、制作の背後にあるちひろの人生について紹介します。 いわさきちひろは、その作品のなかで、「愛」をテーマにした童話や小説の世界を、美...
−ちひろ美術館コレクション−世界の絵本画家展III
08/9/26 - 08/11/30世界には、長年にわたって語り継がれてきたお話や、ほとんど知られることのないお話しまで、たくさんの「お話」があふれています。絵本は、お話を人々に伝える、船のような役割を持ち、本の中の絵には、お話の世...