『新潟県立歴史博物館』の展示会情報

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新潟県立歴史博物館

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過去の『新潟県立歴史博物館』の展示会情報

越後の木綿 いま むかし

24/1/13 - 24/2/25

本展示では、綿織物の見本帳や仕事着など、県内各地の資料館や博物館が所蔵する資料から、木綿と越後の人びととのかかわりを紹介します。また、近年、越後の綿織物の再評価に取り組む人々の活動を紹介します。

守れ!文化財~「障害」をめぐるモノとヒトに光を灯す~

23/10/28 - 23/12/17

全国の「障害」に関わる歴史資料について、「モノ」と「ヒト」に焦点をあてて展覧します。展示では「障害者」の歴史ではなく、「障害」とどのように向き合ってきたのかというテーマで歴史をひも解きます。

夏季企画展 NST開局55周年 上杉景勝没後400年 上杉景勝 その生涯 展

23/7/15 - 23/8/27

本展では景勝ゆかりの文化財から、あらためてその足跡を見直します。

原田泰治さん追悼展

23/2/28 - 23/3/21

原田泰治さんを偲んで、追悼展示として寄贈された作品14点を展示します。

秋季企画展「生業絵巻尽―ひらけ!江戸の産業図鑑―」

22/9/17 - 22/10/30

本展では、江戸時代の安定した社会の中で発展した各種の産業を題材にした絵巻(農業、鉱業、捕鯨、製紙業、茶業、織業に関するものなど)を展覧し、江戸時代の産業や絵巻文化の一端を紹介します。

夏季テーマ展示「重要文化財村尻遺跡出土品」

22/7/16 - 22/8/28

本展は、弥生時代の葬送儀礼を考えるうえで、極めて重要な資料であり学術的価値が高い重要文化財の村尻遺跡出土品を一堂に展示します。

春季企画展「浮世絵にみる江戸美人のよそおい」

22/4/23 - 22/6/5

本展はポーラ文化研究所所蔵の浮世絵や化粧道具を通じ、女性たちが制約の中でよそおうことを楽しんでいたことを感じていただける展覧会です。

「四季のくらし、小さなまつり–新潟県の年中行事–」

21/9/18 - 21/11/7

本展示では、新潟のくらしの中で育まれてきた四季折々の年中行事に関する資料 約250点から、人々の季節の感じ方や神仏との関わり方について考えます。

開館20周年記念 「特別公開 この逸品」

20/12/19 - 21/2/28

20周年を記念して、開館から現在に至るまでの博物館の歩みや活動を振り返りながら、20年間で集まった資料の一部を紹介します。これまで博物館にご支援ご協力いただいた皆さまへの感謝の意を込めて、考古・歴史・...

夏季企画展「戦後75年―私の戦争体験記―」

20/6/27 - 20/8/16

県民一人ひとりにとって戦争とはどのようなものだったのか、写真や郵便、実際に着用した軍服など県内に残る資料から紹介します。

冬季企画展「越後佐渡の温泉文化」

20/1/18 - 20/3/8

本展覧会では、このような新潟県の温泉に関する歴史や文化を概観し、現在につながる温泉大県「新潟県」を再認識してみたいと考えます。

「あ、コレ知ってる!はにわ、どぐう、かえんどきの昭和平成」

19/9/14 - 19/11/4

この特別展では見覚えのある考古資料を通して、昭和平成を振り返ります。

浮世絵でみる!お化け図鑑

19/4/20 - 19/6/2

美人の幽霊、武士の怨霊、猫、狸、狐など、浮世絵の中のお化けたち恐ろしくおどろおどろしいものから、ユーモラスなものまで多種多様です。 個性豊かなお化けたちがくりだす奇々怪々な世界をお楽しみ下さい。

新潟県立歴史博物館平成30年度秋季企画展 「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、牧野家ゆかりの名品―」

18/9/15 - 18/11/4

本展では国宝・重要文化財を含む徳川家、東照宮、牧野家にゆかりの貴重な文化財の数々から、江戸時代の徳川氏と牧野氏の結びつきや東照宮の広まりを示すとともに、江戸時代の華やかな文化の一端を紹介します。

夏季企画展「戊辰戦争150年」

18/7/14 - 18/8/26

本展覧会は新潟県立歴史博物館、福島県立博物館、仙台市博物館の共同企画展覧会です。展示資料は各地域の戊辰戦争ゆかりの資料も展示するため、各会場で若干異なります。ぜひそれぞれの会場でお楽しみ下さい。

春季企画展「粋な古伊万里ー江戸好みのうつわデザインー」

18/4/14 - 18/5/27

本展では、初公開の古伊万里コレクションを通じて、江戸時代の人々が好んだ「粋な古伊万里」に注目し、その驚くべき意匠(デザイン)世界を探ります。

冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」

18/1/13 - 18/3/21

文化財は、誰が、どのように守っているのか。博物館はその役割を担っている機関として存在しますが、市民のチカラこそ重要です。博物館がどのように守っているのか。また、自然災害発生に伴って、どのような活動...

秋季企画展「川中島の戦いー上杉謙信と武田信玄ー」

17/9/16 - 17/10/29

本展覧会では、人々の間に「川中島の戦い」が広まっていくようすとともに、実際の北信濃をめぐる争いの実像を、国宝・重要文化財を含む各地域に伝わったゆかりの品々から紹介します。

夏季企画展「クイズとたいけん!むかしのくらし」

17/7/22 - 17/9/3

おじいさん・おばあさんのこどものころは、どんなくらしだったのでしょうか。この展示では、クイズに挑戦したり、むかしの道具にさわってあそんだりしながら、むかしのくらしのよいところ・いまのくらしとちがう...

春季企画展「猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち―」

17/4/15 - 17/6/4

美人画や戯画に登場し、女性と戯れる猫、踊る猫、芸をする猫、役者の顔で着物を着た猫の他に、恐ろしい化け猫などなど、喜怒哀楽を表現した“猫たち”の姿を楽しむとともに、その時代の猫へのまなざしをごらんくだ...

冬季企画展「すてきな布―アンギン研究100年―」

17/1/21 - 17/3/20

本企画展は、アンギン研究の歩みとともに、十日町博物館や津南町歴史民俗資料館に収集されている国指定重要有形民俗文化財32点をはじめとするアンギンの魅力を紹介し、廣田幸子さんに協力いただきアンギンづくり...

秋季企画展「古代オリエント美術の愉しみ-MIHO MUSEUMコレクション・エジプトから中国まで-」

16/9/17 - 16/11/6

本展覧会では、2017年に開館20周年を迎えるMIHO MUSEUM(滋賀県甲賀市信楽町)が所蔵する選りすぐりの名品65点によって、古代オリエント・中国の美術を紹介します。

夏季企画展「お菓子と新潟」

16/7/15 - 16/9/4

現代のお菓子事情は多様化していますが、新潟県では米菓製造業が重要な産業となっています。本展では、このような生活に身近なお菓子の歴史を、新潟県の歴史を交えて紹介します。

越後が生んだ農林業のパイオニア「田中 長嶺 展」

16/6/18 - 16/7/3

本展覧会では、田中長嶺のシイタケや木炭に関する事績を紹介するとともに、近年の調査研究で明らかになった長岡での足跡を紹介します。

春季企画展「おふだにねがいを―呪符―」

16/4/23 - 16/6/5

本展覧会では、さまざまな呪符を通して人々の祈りやまいじないのあり方を、歴史学・考古学・民俗学など様々な視点から明らかにしていきます。

冬季企画展「UMIAGARI-海揚がり-」

15/12/19 - 16/3/21

本展覧会では、かつて日本海に沈んでいた陶磁器が語る歴史を紹介します。

国立民族学博物館巡回展「岩に刻まれた古代美術-アムール河の少数民族の聖地シカチ・アリャン-」

15/9/19 - 15/10/25

シカチ・アリャンの岩面画を拓本と写真を使って紹介するとともに、少数民族ナナイの人びとが岩面画と自分たちの文化をどのように結びつけてきたのか、シカチ・アリャンの伝承と民族資料を通して考えます。

開館15周年記念特別展「北前船」

15/7/25 - 15/9/6

絵画や絵図、和船模型、古文書など西は瀬戸内から北は北海道までの豊富な資料から紹介します。

春季企画展「大正ロマン昭和モダン展-竹久夢二と挿絵画家たち-」

15/4/25 - 15/6/7

この展覧会では、挿絵、版画、日本画、雑誌、楽譜など約250点を紹介しながら、当時の社会や文化を振り返ります。

秋季企画展「日本人類学の黎明-小金井良精資料を中心に-」

14/9/27 - 14/11/9

この展覧会では、残された書簡類を中心に、日本の骨人類学の始まり、日本人起源論、そして明治・大正期の学者の姿を紹介します。

夏季企画展「黄金期の浮世絵 歌麿とその時代」

14/7/26 - 14/9/7

本展では寛政から文化・文政期を中心に、肉筆画を含む136点の美人画と役者絵を紹介します。

「親鸞となむの大地-越後と佐渡の精神的風土-」

14/4/26 - 14/6/8

本展覧会ではゆかりの品々(国宝・重要文化財11点を含む約200点)をとおして、越後・佐渡の人々を支えた精神の源泉に迫ります。

冬季企画展「謎の古地図−新潟平野が海の底か!?−」

14/2/8 - 14/3/23

古地図に関する最新の研究成果と越後の大津波伝説を紹介すると同時に、これらの絵図が広がっていく背景などについて考えます。

秋季企画展「石仏の力」

13/9/21 - 13/11/24

本展覧会では地域社会で継承されてきた石神や石仏を取りあげ、そこから見える地域の歴史や信仰の広がりを紹介します。

黄金の国々−甲斐の金山と越後・佐渡の金銀山−

13/4/20 - 13/6/2

戦国時代・江戸時代を代表する甲斐と越後・佐渡の金銀山を中心に、人々の営みや卓越した鉱山技術、製造された金銀貨の数々をとおして、かつて日本に存在した「黄金の国々」の姿を紹介します。

古代オリエントの世界-エジプト・メソポタミア・ペルシア-

12/9/22 - 12/11/11

アジア、アフリカ、ヨーロッパの交わる古代オリエントは、人類最初の都市が生まれたところです。車輪や文字などが発明され、現代社会の仕組みの多くがすでにありました。シルクロードを通じて日本とも交流のあっ...

「かぶりものと女のモノ語り」

12/4/21 - 12/6/3

冬季企画展「紙のお金、金のお金」

11/12/23 - 12/3/11

夏季企画展「越後の大名」

11/7/30 - 11/9/11

春季企画展 「博物館の怪談 −新潟の妖怪と妖怪博士・井上円了ー」

11/4/23 - 11/6/5

「布のいのちと美〜山崎光子コレクションのまなざし〜 」

10/12/23 - 11/3/21

春季企画展「旅つれづれ」

10/4/17 - 10/5/30

「天地人 直江兼続とその時代」

09/7/25 - 09/9/6

NHK大河ドラマ「天地人」にあわせて行われる特別展。直江兼続の生きた華やかな時代を当時の美術工芸品などによって紹介します。

ハンコ今昔

08/10/11 - 08/11/24

世界でもまれに見るハンコ社会である日本でのハンコ利用の歴史を辿りながら、日本人がどのように印章を利用しなぜそれがこれほどまでに生活に浸透していったかを再認識する展示です。