『新潟市美術館』の展示会情報

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新潟市美術館

新潟市美術館のレビュー(レポ・口コミ) 1

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毎回企画展行かせていただいております。いろいろな視点で企画されていて、楽しくみせていただいております。すみません、今回はレポートではなく、希望したいことがありまして……。来春『現美新幹線』が走りますね。その中の展示作家さんで、今年の水と土の芸術祭にも参加された、石川直樹さんの展示をそちらの美術館さんで、是非観たいと思います。美術館の建築と石川さんの作品が一緒になったとき、素晴らしい空間が生まれると思うのです。

多分もう、来年の企画展は予定されていることかと思いますが、いつか実現される日が来ることを願っています。

とんちゃんさん(Android、Safari、spmode.ne.jp)2015年10月28日23:21この投稿にコメント削除依頼
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過去の『新潟市美術館』の展示会情報

「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容  瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄

23/7/29 - 23/9/24

美術評論家の瀧口修造、絵画と写真の分野で活躍した阿部展也、そして写真家の大辻清司、牛腸茂雄。4人の交流と創作をたどりながら、1930年代の前衛写真から80年代にわたる日本昭和写真史の一断片をご紹介します。

冨井大裕  みるための時間

23/6/6 - 23/7/17

作家自らのディレクションのもと、当館所蔵の作品をはじめ代表作によって「展覧会」という装置を仕掛けます。

マン・レイと女性たち

22/7/2 - 22/9/25

本展ではそうした女性たちの写真をはじめとする約260点の作品たちとともに、マン・レイの世界をめぐります。

香月泰男展 生誕110年

21/11/27 - 22/1/23

本展は「シベリア・シリーズ」全57点をはじめ、各年代の代表作、関連素描など約150点を制作年順に展示。「シリーズ」成立の軌跡を検証するとともに、香月芸術の多彩な魅力に迫ります。

原作出版75周年 きかんしゃトーマス展 ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと

20/12/24 - 21/3/28

本展では、日本初公開品を含む約180 点の絵本の挿絵原画と、人形劇の撮影に使用されたプロップス(小道具)など、貴重な資料によって原点から現在に至るトーマスたちの世界を紹介します。

式場隆三郎:脳室反射鏡

20/8/8 - 20/9/27

可視(科学)と不可視(芸術)の両極を往還した特異な個性を評する文字として、本展の副題を式場の著書(1939年)から採って、「脳室反射鏡」とした。その多彩な足跡を約200点の作品・資料を通じてたどる。

長沢明展 オワリノナイフーケイ

20/4/25 - 20/6/7

本展は各時期の代表作に、継続的に描いているドローイングを貼りこんだ巨大な《マントラ》や、立体、インスタレーション、新作を加えてご紹介する、長沢明初の大規模個展となります。

アンドリュー・ワイエス展 オルソン・ハウスの物語

19/11/2 - 20/1/19

本展では、後にワイエスの妻となるベッツィに連れられて交流が始まる、メイン州のオルソン家を描いた「オルソン・シリーズ」より115点を紹介します。

インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史

19/4/13 - 19/7/15

約40人の建築家・美術家による「インポッシブル・アーキテクチャー」を、国内外に出品を仰いだ図面、模型、関連資料などを通して読み解きながら、未だ見ぬ新たな建築の姿を展望します。

東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館収蔵 東郷青児展

19/1/12 - 19/3/24

本展では、東郷絵画の変遷を辿る約80作品と共に、有島生馬や中川紀元ら東郷旧蔵の関連作家作品。絵画制作と並行して取り組んだ、書籍の装幀や企業パンフレット、洋菓子店の包装紙などの「デザインの仕事」。エッ...

ピカソ 版画をめぐる冒険 フランス国立図書館版画コレクション

18/11/3 - 18/12/16

本展では、ピカソが見つめた西洋美術の伝統に注目します。約100点の作品に加え、当館所蔵のピカソの油彩画も展示します。

〈正・誤・表〉 美術館とそのコレクションをめぐるプログラム

18/9/6 - 18/9/24

これまで展示の機会がなかった所蔵品の展示や、他者の「大切なもの」について考えるワークショップなどのプログラムを通じ、もろもろの価値・判断・状況の「不安定さ」を観察します。

阿部展也 ―あくなき越境者

18/6/23 - 18/8/26

本展は、新潟市美術館が所蔵する阿部作品からの精選を核として、各地のパブリック・コレクションや個人蔵の作品、新出の資料、関連作家の作品も合わせた約550点により展示構成します。

滋賀県立近代美術館所蔵 小倉遊亀 絵筆にこめた愛

18/4/14 - 18/6/10

本展は同館の全面的な協力のもとに、その珠玉の名品約50点を、画家の抱いた三つの愛―日本画への憧れ、身近なものに向けた眼差し、愛する家族の姿―を切り口に、初期から晩年にいたる画業の全貌を紹介するものです。

野口久光 シネマ・グラフィックス

18/1/10 - 18/3/25

本展では、野口久光の映画ポスターやその原画、名だたる映画スターやジャズプレーヤーのポートレート、デザインを手がけた本・雑誌・レコードジャケットなど、約400点に及ぶ作品・資料、戦前・戦後間もない頃の貴...

東京国立近代美術館工芸館名品展 ―人為と天然 Art/Nature―

17/11/3 - 17/12/24

東京国立近代美術館工芸館から、陶磁・ガラス・漆芸・木工・竹工・染織・金工の名品が新潟にやってきます。明治から現代までに生み出された作品が伝えるのは、各時代に工芸の世界に吹き込まれてきた新しい風。人...

石川直樹 この星の光の地図を写す

17/8/10 - 17/9/24

人類学や民俗学を背景に持つ石川のまなざしは、自然に向き合って生きる人間の叡智に注がれています。新潟に取材した《潟と里山》をはじめ初期から現在に至る代表的なシリーズを、未発表作を加えて構成、紹介します。

北大路魯山人 ―美・食の巨人―

17/6/3 - 17/7/23

本展は、新潟において北大路魯山人の芸術を本格的に紹介する初めての機会であり、世田谷美術館の全面的な協力を得て、利根ボーリング創業者・故塩田岩治氏の旧蔵コレクションにより展示構成するものです。

原安三郎コレクション 広重ビビッド 広重・北斎・国芳、至高の初摺

17/3/18 - 17/5/21

〈名所江戸百景〉120枚揃と〈六十余州名所図会〉70枚揃は、巨匠・歌川広重晩年の傑作として知られています。本展では、これらの連作全点の「初摺」をごらんいただきます。

木村希八さんの贈り物 刷り師、コレクター、そして画家。

17/1/28 - 17/3/5

本展は累計941点を数える当館所蔵の「木村希八コレクション」から、刷り師、コレクター、画家の三つの視点で展示構成し、故人の業績を振り返ります。

アンパンマンとやなせたかし展

16/11/3 - 17/1/15

本展は、アンパンマンを描いたキャンバス画のほか、『やさしいライオン』などの絵本原画や、30年間編集長を務めた『詩とメルヘン』の表紙原画、直筆の漫画原稿を中心とした約350点で、やなせの多彩な軌跡をたどり...

天下太平 徳川名宝展 徳川家康没後四〇〇年記念

16/7/30 - 16/9/25

新潟では初公開となる名宝約100点が、全国各地から一堂に会します。

舟越桂 私の中のスフィンクス

16/4/23 - 16/6/26

最新作を含む彫刻・ドローイング・版画約70点を常設・企画の両展示室に展示する本展で、舟越芸術の造形の魅力を心ゆくまでお楽しみください。

アナタにツナガル

16/2/13 - 16/4/10

美術は本当は、他者とつながる術。言語や文化など見えない境界を越えてゆくアートの挑戦を、折元立身(1946-)や岩井成昭(1962-)の仕事によって紹介します。

第四銀行のコレクション 新潟市美術館コレクション展 《特別編》

16/1/5 - 16/1/31

本展は受託した第四銀行のコレクションが当館において一堂に会する初めての機会となります。

開館30周年記念 川村清雄展 -古今・東西・混ざり合い-

15/11/3 - 15/12/20

本展は、もう一つの「近代」、もう一つの「日本」の姿を伝える貴重な視覚的体験の場となることでしょう。新潟市美術館だけで開催される独自の企画展です。

リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展

15/7/19 - 15/9/23

荒木経惟 往生写集-愛ノ旅

14/8/9 - 14/10/5

妻や愛猫との日々に始まり、虚実取りまぜた新潟への旅、そしてひろやかな人間愛に満ちた最新作に到るまで、荒木の尽きることない「愛ノ旅」をぜひご体験ください。

金子孝信展 1930年代、青春、東京、日本画、戦争。

14/6/21 - 14/7/27

この展覧会では、金子孝信という画家を、昭和戦前期日本画のモダニズム動向の中に、改めて位置付けたいと思います。

洲之内徹と現代画廊 昭和を生きた目と精神

14/4/12 - 14/6/8

彼の著作の中で語られた作品や、現代画廊の初期にかかわる作品、洲之内が画廊経営を引き継いだ後の作家の作品など、56作家約 190点と関係資料により展示構成いたします。

ニイガタ・クリエーション ―美術館は生きている

14/2/15 - 14/3/30

絵画の丸山直文、インスタレーションの阪田清子、彫刻の冨井大裕、そして舞踊のNoismを取り上げ、それぞれの「現在」を紹介します。

新春三大美術展 あそぶ浮世絵 ねこづくし −広重、国芳、芳年 初春にゃんとも猫だらけ−

14/1/2 - 14/2/2

この展覧会では、我が国屈指の浮世絵コレクションである平木浮世絵財団の所蔵品より、ネコを描いた作品ばかり、約120点をごらんいただきます。

オディロン・ルドン ―夢の起源―

13/11/2 - 13/12/23

ふるさとのボルドー美術館と、日本最大のルドン・コレクションで知られる岐阜県美術館の所蔵品を中心に、約150点でルドンの「夢の起源」を辿ります。

山口晃展−またまた澱エンナーレ 老若男女ご覧あれ−

13/7/27 - 13/9/29

新潟初の個展となる本展では、代表作から新作まで現在に至る画業を中心に紹介します。

サザエさん!展 〜長谷川町子とその時代〜

13/4/27 - 13/7/15

この展覧会は、長谷川町子美術館(東京都世田谷区桜新町)の全面的なご協力により、当館だけで開かれるものです。知られざる初期作品から『サザエさん』『いじわるばあさん』まで、原画や愛蔵品など多数の作品と...

新潟ゆかりの作家たち―長井亮之・富川潤一・江川蒼竹―

13/2/23 - 13/4/14

本展覧会は、今日もなお多くの新潟の人々から敬愛され続ける三人の作品を一堂に集め、あらためてその業績を振り返るものです。

新春三大美術展 有元利夫展 −天空の音楽−

13/1/2 - 13/2/11

本展は、画家として評価を集めた時期の代表作だけでなく、幼少期や学生時代の油彩画、版画、木彫など、約100点を出品します。あわせて、有元の美意識を伝える遺愛品も展示し、短くも濃密な人生を送った画家の魅力...

草間彌生 永遠の永遠の永遠

12/11/10 - 12/12/24

展覧会で初公開となる《大いなる巨大な南瓜》や《明日咲く花》などの彫刻作品、また光と水と鏡による部屋《魂の灯(ともしび)》によって、草間彌生の芸術世界を体感していただけます。 いつまでも進化し続ける草間...

靉嘔 ふたたび虹のかなたに

12/7/28 - 12/10/8

本展は、靉嘔の新潟で初めての大規模な回顧展となります。初期の油彩から渡米後のフルクサスでの活動、そして、すべてに虹の色を重ねるシリーズの展開や観客参加型の作品、新作まで包括的に紹介し、靉嘔の全貌に...

佐川美術館所蔵 平山郁夫展 ― 大唐西域画への道 ―

12/5/26 - 12/7/22

作品に描かれた数々の仏教遺跡や各地の風俗から、平山の旺盛な画業に思いを馳せていただきたいと思います。

コレクション展?「コレクションってなーに?」

12/4/13 - 12/7/8

本展では美術館において、コレクションとはどのような存在であるのか、新潟市美術館ではコレクションをどのように活用しているのかということを、さまざまな視点からひも解きます。

駒井哲郎 1920-1976  -銅版画で刻む 夢と現実-

12/2/18 - 12/4/15

銅版画家としての生涯を通じて、「すべてが私にとっては夢でもあり現実でもある」との想いで表現し続けた、駒井の豊かな創造世界をどうぞご堪能ください。

新春三大美術展  川端康成・東山魁夷コレクション展 ―美しい日本 四季の情景―

12/1/2 - 12/2/12

本展覧会では、川端・東山のコレクション、ならびに両家が所蔵する東山の絵画作品を一堂にご紹介します。二人が分かち合った美の世界をお楽しみください。

コレクション展?「ヨーロッパに渡った作家たち」

11/9/30 - 11/12/25

本展では、ヨーロッパに渡った作家が滞在中に制作した作品や、帰国後に制作した作品を中心に、「西洋への憧れ」、「フランスで培われた抽象表現」、「ヨーロッパ各地を訪ねて」という3つのテーマに分けて展示いた...

企画展【「20世紀美術 冒険と創造の時代」展 ―ピカソ ミロそしてウォーホルが駆け抜けた時代を見る―】

11/9/3 - 11/10/23

同館の貴重なコレクションから厳選したロートレックやピカソ、シュルレアリスム、戦後の抽象絵画など、20世紀を代表する作家の約70点に新潟市美術館の名品を加えた約100点によって、新しい表現を模索し、...

コレクション展?「版画の魅力」

11/6/29 - 11/9/25

本展では、3つのテーマを設けて、版画の魅力を紹介します。

追悼 赤塚不二夫展 〜ギャグで駆け抜けた72年〜

11/6/4 - 11/7/10

「赤塚不二夫の世界」を「ギャグという視点」から紹介します。

スーパーコレクション展 〜新潟市美術館25年の歩みから〜

11/4/16 - 11/5/29

本展覧会は、「近代の美術」「阿部展也の絵画世界」「現代の美術」「新潟ゆかりの先達たち」の四部で構成します。

北海道立近代美術館所蔵「片岡球子と日本画の巨匠たち〜大観、観山、映丘、英遠〜」

11/1/2 - 11/1/16

「ブリューゲル版画の世界 ベルギー王立図書館所蔵」

10/9/4 - 10/10/17

本展覧会では、風景や宗教的主題、船舶、寓意、諺、民衆文化、農民の労働などのテーマから、ブリューゲルと、ブリューゲルに影響を受けた同時代の作家の「版画」150点を紹介します。

「會津八一と小川晴暘−仏像の美に魅せられた二人」

10/4/24 - 10/6/6

本展では、まず「新潟の八一」というテーマで、晩年の八一の活動・交流の足跡を新潟に残る墨蹟・写真・関連物品などで紹介します。その後、時間を遡り、奈良で八一に出会い、その勧めで仏像写真の世界に進んだ写...

企画展 新潟への旅

10/2/13 - 10/3/22

本展はこれら“旅人の目に映る新潟”を、写真や絵画、地図、映像や現代アーティストによるインスタレーションにより探るとともに、音楽・舞踏などの多彩なイベントを通して、とらえてみようとするものです。 どう...

水と土の芸術祭 第2会期

09/11/28 - 10/1/31

新潟市美術館の「水と土の芸術祭」は会期が2010年1月31日[日]までで、年内で終了する他の屋内展示施設より約1ヶ月長く楽しめます。第1会期とは少し違う「水と土の芸術祭第2会期」を、ぜひ、ご覧ください。

企画展水と土の芸術祭 第1会期

09/7/18 - 09/10/18

企画展(「水と土の芸術祭」プレイベント) ニイガタのタカラアツマレ メイキング −収集・整理・展示・ワークショップ−

09/6/13 - 09/7/5

この催しでは、同芸術祭に参加する作家の作品展示や公開制作、ワークショップ、水と土に関する「ニイガタのタカラモノ」の展示などを行い「水と土の芸術祭」への機運を高めます。

ヨーロッパ・アジア-パシフィック建築の新潮流 2008-2010

09/4/18 - 09/5/10

高橋留美子展

09/3/7 - 09/4/12

国際アニメマンガフェスティバル

09/3/11 - 09/4/12

日本再発見!岡本太郎の「藝術風土記」―川崎市岡本太郎美術館所蔵品から―

09/1/10 - 09/2/15

岡本太郎(1911‐1996)は、漫画家の岡本一平,歌人で小説家の岡本かの子の長男として神奈川県高津村(現在の川崎市)で生まれ,東京美術学校に進みましたが,1929年に中退して18歳でパリに渡りました。

フォトクラブ酔写 写真展

08/11/26 - 08/11/30

観覧料:無料主催:フォトクラブ酔写

新潟開港140周年記念浦潮(うらじお)とよばれた街

08/9/2 - 08/10/19

2008年は、新潟の港が開かれて140年目にあたります。この記念すべき年にふさわしい展覧会として、新潟市美術館は「浦潮とよばれた街」展を開催します。ウラジオストク市は、新潟と同じ日本海沿岸の港湾都市であり...