『新津市美術館』の展示会情報
ホキ美術館名品展 究極の超写実絵画
3/20 - 5/16新津市美術館
- https://www.city.niigata.lg.jp/nam/index.html
- 新潟県新潟市秋葉区蒲ケ沢109番地1
- 0250-25-1300
新津市美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『新津市美術館』の展示会情報
MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界
23/3/19 - 23/5/15本展は、全国で170万人以上を動員した「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」の第2弾です。
生誕100年記念 日本画家 横山操展
21/1/23 - 21/3/21本展では、戦前に川端画学校で勉強し制作した青龍展入選作の《渡船場》や戦後の青龍展での出品作に加え、これまでの「横山操展」では公開されることの少なかった小品や素描により、豪放でありながらも繊細な画風...
特別展 ミイラ 「永遠の命」を求めて
20/10/10 - 20/12/27この展覧会で世界中のミイラをご覧頂き、そのミイラに係る人々と最新科学で明らかになったミイラの実像、そしてミイラの文化的・学術的価値を考えるきっかけになればと思います。
不思議の国のアリス展
20/6/27 - 20/9/6本展では、挿絵を手がけたジョン・テニエルの素描や希少な初版本といった資料に加え、美術、映画、舞台、ファッションなど様々な分野の作品を通じて、誕生から150年以上経っても決して色褪せない作品の魅力に迫り...
ふるさとの記憶第6弾 西蒲区の隠れた名品展
20/1/18 - 20/3/22光と遊ぶ超体感型ミュージアム 帰ってきた!魔法の美術館
19/6/15 - 19/9/1当館2度目の開催となる本展では、新たなラインナップで、光にあふれた魔法のような作品世界をお楽しみいただきます。
追悼水木しげる ゲゲゲの人生展
19/3/23 - 19/6/2本展では、水木プロダクションの全面的な協力により、漫画家の枠を超えた表現者・水木しげるが遺したものを振り返り、その人間像に迫ります。
エドワード・ゴーリーの優雅な秘密
19/1/19 - 19/3/10本展は、ゴーリーの没後、エドワード・ゴーリー公益信託とブランディーワイン・リバー美術館によって準備され、アメリカ各地を巡回した原画展を元に、個人コレクターの収蔵品を加え、貴重な原画・書籍・資料など...
北欧の陶芸家 リサ・ラーソン展 暮らしを愛するすべての人へ
18/9/1 - 18/11/11本展では、2016年にスウェーデンのロェースカ美術工芸博物館で開催された個展をもとに初期から近年までの代表作約130点をテーマ別に展示し、さらに作家本人が所蔵するユニークピースや、夫で画家のグンナル・ラー...
政令指定都市移行10周年記念 新潟市の隠れた名品展
17/11/11 - 17/12/24今年は新潟市が政令指定都市に移行して10周年にあたります。それを記念して開催する本展では、新潟市内から選りすぐった名品の数々をご紹介します。多彩な魅力溢れた貴重な作品たちをこの機会に是非お楽しみくだ...
藤城清治 光のメルヘン展
17/4/8 - 17/6/4藤城は90歳を超えた今なお、ますます意欲的な創作活動を続けています。少女や動物、こびとなどがにぎやかに躍動する画面には、生きとし生けるものすべてへの愛があふれています。生きる喜びに彩られた光と影の総...
西区の隠れた名品展・新津美術館所蔵品展
16/11/26 - 16/12/25地域密着の展覧会として新津美術館が独自に企画するもので、秋葉区、江南区、南区、東区と2012年度より開催してきました。地域で大切にされてきた美術作品に懐かしい景色をみたり、新しい発見をしたり、「隠れた...
皇妃エリザベートが愛したドナウの至宝 ヘレンド展
16/8/30 - 16/10/30本展は、ブダペスト国立工芸美術館やハンガリー国立博物館等が所蔵する陶磁器約230点でヘレンド芸術の輝かしいあゆみを展観します。
天野喜孝展 進化するファンタジー、夢、冒険、ロマン
16/6/19 - 16/8/21本展では、代表作の原画や映像をはじめ、近年国際的にも評価されている美術作品を含めた初期から最新作まで約200点で制作の全容を紹介します。
東区の隠れた名品展・新津美術館所蔵品展
16/1/30 - 16/3/21所蔵品の中から、近年新しく収蔵された作品を中心に、魅力あるコレクションの数々を紹介します。
東アジア文化都市2015新潟市 中国・韓国陶磁展 愛知県陶磁美術館所蔵品による
15/10/24 - 15/12/6陶磁器の変遷や造形美を通して、東アジアの文化の魅力をお楽しみください。
ようこそ光のワンダーランドへ 魔法の美術館
15/6/20 - 15/8/23世代を超えて楽しめる、全く新しい体感型の展覧会です。全国で110万人以上を動員した、メガヒット展覧会がついに新潟県初上陸です。
日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 ~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~
15/4/11 - 15/6/7本展覧会では山本が関わった初期から最新までの作品の中で、山本自らが選んだ手書きの背景画、その準備段階でのスケッチやイメージボードなど約200点を紹介します。
メタルズ!-変容する金属の美-
15/1/24 - 15/3/8本展では、京都国立博物館をはじめ、全国30余の博物館・美術館のご協力のもと、古代や中世の出土品から、近現代に至るさまざまな金属造形や、金属工芸の名品を紹介します。
絵本原画展 きかんしゃトーマスとなかまたち
14/11/8 - 14/12/25本展では、3組4名の画家が描いた絵本原画をはじめ、息子クリストファーによる日本未出版の「汽車のえほん」シリーズなど約340点と、ウィルバートの直筆資料やTVシリーズの撮影で使用された機関車のモデル車両など...
チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち
14/6/14 - 14/8/17本展は、人形アニメ『チェブラーシカ』のスケッチや絵コンテ、人形やマケット(舞台装置)、映像、童話の挿絵原画など貴重な作品を展示し、キャラクター誕生からその変遷、アニメーション映画の創作過程などを多...
川島小鳥写真展「未来ちゃん」 南区の隠れた名品展
14/4/19 - 14/6/1本展覧会では、写真集『未来ちゃん』に掲載された写真に加え、未掲載の写真や、パリで撮影された「未来ちゃんin PARIS」を含め約250点の作品を、写真集『未来ちゃん』のブックデザイナー祖父江慎監修の会場デザイ...
誕生35周年記念♪ キヨノサチコ絵本原画の世界 「みんな大好き!ノンタン展」
13/11/9 - 13/12/25約140点の絵本原画に加え、絵本誕生の様子が分かるラフスケッチや、アイデアノート、画材等もあわせて展示し、ノンタンの生みの親であるキヨノサチコさんがノンタンに込めた思いとその魅力をご紹介します。
仮面ライダーアート展
13/5/18 - 13/7/28原作者・石ノ森章太郎(1938〜1998)の貴重な原画や愛用品を展示するほか、仮面ライダーの立像やバイクなどを展示。会場内ではお気に入りのライダーと記念撮影ができるほか、仮面ライダーレーシングゲームや、歴...
写真家?秋山庄太郎 −女優?花?plus−
13/4/2 - 13/5/12これまで当館では、1998年、2000年と、「花」を中心に据えた秋山庄太郎展を開催して参りましたが、今回は秋山写真芸術の真骨頂ともいえる人物ポートレートを中心に、若かりし頃から最晩年までの代表的作品からセ...
華麗なるインド −インドの細密画と染織の美−
12/11/3 - 12/12/26インドミニアチュールの系統的で本格的なまとまった国内での展示はこれまで皆無であり、インド染織をあわせて見ることのできる貴重な展覧会です。今年は日印友好協定締結60周年でもあります。美術や工芸の混迷し...
さとうわきこ絵本原画展 みんなだいすき“ばばばあちゃん”
12/9/1 - 12/10/8本展では、さとうわきこさんの初期から最新作まで13作品の絵本の原画の全場面を展示するほか、巨大な「ねぶた」作品やトレー・石の絵付け作品など合計約250点により、さとうわきこさんの創作の全貌をご紹介します。
鉄腕アトム連載60周年・映画ブッダ製作記念 手塚治虫展
12/6/30 - 12/8/26手塚治虫が生涯書いたマンガとアニメの中から厳選した原画・映像・資料より、手塚治虫が生み出した魅力的なキャラクター「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」「火の鳥」などの直筆マンガ原稿や絵コ...
ウルトラマン創世紀展〜ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ〜
12/4/14 - 12/6/24「ウルトラQ」(1966年)の誕生から、「ウルトラマン80」(1980年)までのウルトラマンシリーズを取り上げ、その人気の秘密を、送り手である制作側の情熱と、受け手である子どもを取巻く文化の両面から探ります。
砂井正七と中蒲原の洋画家たち
12/2/4 - 12/3/25大正期の砂井正七(小須戸出身)と戦前・戦後に活躍した旧・中蒲原群出身の洋画家の作品を通して地域の特性を探ります
おんな−立ち止まらない女性たち−写真展
11/11/3 - 11/12/25本展では、写真の持つ「記録」と「表現」という特性を生かして、戦後の日本の歴史をふりかえり、日本社会の再建の一翼を担ってきた女性たちの行動の真髄に迫ります。
「絵本の世界へ旅しよう」
11/7/23 - 11/10/10今回の展覧会では海外作家6人、国内作家5人のそれぞれ個性的な絵本原画・約200点を展示します。
マリー・ローランサン 美神の肖像
11/5/28 - 11/7/18蓼科・マリー・ローランサン美術館の所蔵品から絵画のみならず詩作・装画・舞台美術も手がけ自由に生き抜いた女性画家の姿に迫ります。
植田正治写真展 写真とボク。
10/7/17 - 10/10/172010年は植田正治の没後10年に当たります。日本で初めての大規模な巡回展となる本展は、植田正治の代名詞ともいえる砂丘を舞台にした作品はもとより、再評価の契機となったファッション写真まで、初期から晩年に...
「メカデザイン FOR 1/1 メカニックデザイナー 大河原邦男」展
10/4/13 - 10/7/11『科学忍者隊ガッチャマン』、『タイムボカンシリーズヤッターマン』、『機動戦士ガンダム』、『装甲騎兵ボトムズ』など代表作の設定資料をはじめ、メカニックデザインの原画、商品化された玩具などにより、40年...
水と土の展覧会 第1会期
09/7/25 - 09/9/13タツノコプロの世界展
09/4/11 - 09/5/24創立から半世紀を迎えるタツノコプロが保有する設定画,セル原画,スケッチ,パイロットフィルムなど貴重な資料や原画を展示し,その魅力を再発見いたします。
第5回新潟教育アート展
09/1/6 - 09/1/24グランプリ優秀賞奨励賞を展示中です
笹岡了一展
08/11/22 - 08/12/23笹岡了一(1907―87)は,新潟市秋葉区(旧金津村)に生まれ,1931年24歳の時,帝展への入選を機に画家を志し上京。新潟市出身の画家安宅安五郎(1883―1960)に師事しました。日中戦争,第二...
バウハウス・デッサウ展
08/9/13 - 08/10/191919年にドイツ、ヴァイマールに誕生した造形芸術学校、バウハウスは、ヴァイマール、デッサウ、ベルリンと拠点を変えながら活動しましたが、1933年、ナチスの圧力によって閉校を余儀なくされました。しかし、そ...