『星と森の詩美術館』の展示会情報
星と森の詩美術館
- http://www.hoshi-uta-m.jp/index.html
- 新潟県十日町市稲葉1099-1
- 025-752-7202
星と森の詩美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『星と森の詩美術館』の展示会情報
十日町石彫プロムナードの作家たち2022 ―― 岩田実・荻野弘一・松本工 ――
22/6/10 - 22/7/31今回は、豊かな人物造形を通して“いのち”を表現する岩田実(1948-:神奈川県在住)、先人たちから受け継ぐ農業を基盤とする暮らしのなかで石で遊ぶことの楽しさを体現し表現する荻野弘一(1954-:新潟県阿賀野市...
星 奈緒 パステル画展 ー わたしたちの粒子 ー
20/7/31 - 20/9/27パステルとの出会いから10年。現在もパステルを楽しみながら制作を続けている星奈緒さんの新作を含む50余点を展覧いたします。
十日町石彫プロムナードの作家たち 2020 【同時開催】 館蔵刀剣展 人間国宝 天 田 昭 次
20/6/12 - 20/7/26「十日町石彫シンポジウム」に参加され、市内に作品が設置されている作家を紹介するシリーズ展です。
没後40年 星襄一 もうひとつの挑戦 十日町発 “スノリア” 工芸の行方
19/6/7 - 19/7/28わずか10年間だけ雪国十日町に花開いたスノリア工芸は、星の版画制作にも少なからず影響を与えています。50年の歳月を経て現在では貴重な品となりつつあるスノリア60点と、初期から晩年までの星版画40点を併せて...
追悼 山﨑巖・小林順二 展 ~ 地域芸術をつないで ~
18/9/29 - 18/11/30今展では、2人の創作活動を展覧し、その業績を偲ぶ会といたします。
十日町石彫プロムナードの作家たち2018 青木 三四郎 野上 公平【同時開催】 日本刀の変遷② 新刀・新々刀編
18/6/8 - 18/7/22それぞれの作品世界を、ぜひお楽しみください。
星襄一 木版画展 ~ “樹”の詩 “風”のうた ~
18/4/1 - 18/6/3長く雪に閉ざされる魚沼の地に生まれた木版画家・星襄一(1913-79)は、春のよろこびを様々なかたちで表現しました。星や樹に託されたあたたかな眼差しを感じる作品45点とともに、春をお届けします。
ある日の部屋 鞍掛純一 × 十日町の工芸作家
17/8/4 - 17/10/1鉄を素材とした有機的な表情を持つ家具のようなオブジェを中心に、展示室をモデルルームに見立てコーディネートする展示を予定。
十日町石彫プロムナードの作家たち 2017 北島一夫 西川淑雄 佐々木至
17/6/9 - 17/7/30それぞれ新作・近作を交えた作品で、作家自身の方向性を紹介する内容となっています。親しんできたシンポジウム作品にも、新たな魅力を発見できることでしょう。
星襄一 作品展オカリーナ奏者 ~ 五十嵐正子さんを偲んで ~
17/4/1 - 17/6/4当館では五十嵐さんが毎年楽しみにしていた星襄一展にあわせ、彼女のオカリーナへかけた情熱、そして宮沢賢治への親愛を物語る資料を共に展覧し、偲びたいと思います。
開館20周年 藤巻秀正 彫刻展 ~ 新たな森へ ~
16/9/30 - 16/11/30新たな森へと歩を進める藤巻の近年の代表作に新作を加え、20周年の掉尾を飾る展覧会といたします。
追 悼 木版画家 中山正 展
16/8/5 - 16/9/25今展では、1956年の初期作品から最後の作品となる2009年の「彩装の絵馬」まで、年代をたどりつつ代表作を中心に55点の木版画を展覧いたします。
地鉄の刀匠 人間国宝 天田昭次 展
16/6/10 - 16/7/31「刀は地鉄」その思いを貫いた天田師の作品をどうぞご堪能ください。
十日町石彫プロムナードの作家たち 2015 西村 文男 横山 徹 三木 勝 高田 大
15/6/12 - 15/8/2今展では、石彫シンポジウム参加作家のなかから西村文男、横山徹、三木勝、高田大の4名の作品をご紹介いたします。それぞれの作品世界の広がりをお楽しみください。
十日町石彫プロムナードの作家たち
14/8/1 - 14/9/28今展では、これまでのシンポジウム参加作家のなかから市川明廣(1948-)、西巻一彦(1959-)、原透(1959-)、渡辺忍(1960-)の4名を取り上げ、現在の作品をご紹介いたします。
赤の声・青の音 ―― 笹井祐子 展 ――
14/6/13 - 14/7/27今展では、初期の版画作品から最新の絵画まで、そしてドローイングや創造の源を描き留めた手帳を含め40余点の作品・資料を展覧いたします。
星襄一が見たもの・描いたもの
14/4/2 - 14/6/8星が18歳から15年間を過ごした台湾の風景や現地の人びと、そして故郷の山々など、対象の姿を捉えた作品やスケッチを中心に50余点を展覧いたします。
二科会会員 阿部正明 油彩展
12/10/5 - 12/11/30今展では、2000年の第85回二科賞受賞作「忘れじの棚田」や、昨年二科会員賞を受賞した「望郷」※など受賞作を含む約30点を展覧予定。地元で後進を育てる優秀な指導者でもある阿部の、弊館初個展となります。
釣谷幸輝 樋勝朋巳2人の寓話展 (ふたりのぐうわてん)
12/6/8 - 12/7/29今展が初顔合わせとなる2人。2人の語り部が描き出すひとつひとつの寓話へ、想像の翼を広げ、導かれるままに飛び込んでみませんか?きっと楽しい体験になることでしょう。
中山 正 木版画自選展
11/10/7 - 11/11/30今秋、初期から最新作に至る全業績を網羅した豪華版画集がアメリカで発刊される予定です。自選の秀作30余点と合わせてご高覧ください。
いのちの詩を謳う… 式場 庶謳子 展
11/8/5 - 11/10/2今展では、一貫して“いのちの詩”を綴り続ける式場の、1990年代に開花した《古代人シリーズ》以前の作品から近作まで、弊館未見の作品を含む約50点を展覧予定です。
没後30年 星 襄一 展 ? 刻み込まれた樹 ― 摺り出される樹
09/10/9 - 09/11/30木版画家・星襄一(1913-79)没後30年の締め括りとして、星が刻んだ刀の跡が鮮やかに残る版木とともに、星版画の代名詞ともいえる“樹”の作品を中心に約30点を展覧いたします。「
式場 庶謳子 Shoko Shikiba 展
09/8/7 - 09/10/4生命への讃歌を謳い続ける式場の40年余におよぶ版業のなかから、国際展受賞の大作を含む自選作品と最新作、あわせて約30点を展覧します。
没後10年畦地梅太郎 木版画展
09/6/5 - 09/8/2ふるさと四国を描いた戦前の貴重な作品《伊豫風景》10景をはじめ、戦後の《山》の秀作、好評を博した《山男》シリーズを経て、晩年の大作「石鎚山」に至る約50点を展覧いたします。
没後30年 星 襄一展 ?
09/4/1 - 09/5/31木版画の鬼才とうたわれ、“樹”や“星”の風景を描いて独自の心象的世界を作り上げた星襄一(1913-79)。晩年の10年間に集中した樹の作品群149点を中心に、その声価は今日ますます高まっています。
柄澤 齊 木口木版画展 〜2人の個人コレクションから〜
08/10/3 - 08/11/30柄澤齊(からさわ・ひとし:1950-)は、小さな画面に独自の世界を繰り広げる現代木口木版画界の第一人者であり、その作品群は多くの人を魅了してやみません。 本展では、柄澤の世界観に魅せられ、作品を蒐集して...