『池田記念美術館』の展示会情報
池田記念美術館
- http://www.ikedaart.jp/
- 新潟県南魚沼市浦佐5493-3
- 025-780-4080
池田記念美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『池田記念美術館』の展示会情報
第24回 八海山夢展
23/7/15 - 23/8/28魚沼の地元美術館が中心となって開催する展覧会です。絵画・書道・写真・水石・工芸の5部門で約100人が出展します。
橋本照嵩写真展「越後の瞽女」
22/5/21 - 22/7/10アートスペース シモダ 所蔵作品を一挙公開! 圧巻の写真展!
秋元貴美子写真展 都市と自然のエレメンツ
22/1/22 - 22/4/14何気ない日々が本当は特別な モノだったと現在(いま)ならわかります。そのなんでもない時間と空間の中に輝きを 見つけイメージに結ぶことで、どう生きるべきかの気づきにつながるはずです。そのためにも、エレ...
日本雑誌協会スポーツ報道写真展ー平成アスリート戦記ー
21/5/29 - 21/7/121992年のバルセロナ大会から2018年の平昌冬季大会までの日本のオリンピアンたちの雄姿と感動の記録を、迫力のある報道写真で魅力たっぷりにお伝えいたします。
第4回 八色の森の美術展×子ども絵画展 2020
20/10/10 - 20/11/29国内外で活躍する現代美術の作家33人と南魚沼市内の児童生徒の作品を共同展示する他に類をみない美術展です。4年連続の開催となります。
原田哲男彫刻展 有機の世界
19/9/7 - 19/10/7今回の展覧会では、過去の作品から新作まで約40点の彫刻とデッサンを展示、原田氏の彫刻家50年の歩みの集大成となります。ぜひご高覧ください。
47ぼくのより道 [同時展示] こころの故郷-魚沼の情景
19/6/8 - 19/7/15今年はフリーランスとなって約30年。魚沼の“風景”と“人”に感謝の気持ちを込めて、 今回、一昨年から昨年にかけて全国巡回した『47ぼくのより道』(60点)、15年前に東京で開催した『こころの故郷─越後魚沼の情景...
八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展2018
18/10/7 - 18/11/18プロの作家と子どもたちの作品を共同展示するというユニークな展覧会。子どもは大いに無邪気に、大人は作品を通して制作者の背中を見せて、美術館で一緒に発表します。将来この地に咲く「幸せの言葉の苗」となる...
第19回 八海山夢展
18/7/21 - 18/8/27魚沼の作家を中心に、絵画・書道・写真・水石・工芸の約130点を展示
錯覚展2017-18 不可能立体の不条理世界 Part2
18/12/4 - 18/3/27昨年大好評のうちに終了した錯覚展の不可能立体の世界。制作者の明治大学杉原厚吉教授がその後新たに制作した新世代の錯視立体や、前回展示できなかった未発表の作品を中心に展示します。
玉川勝之展-負の振れ幅を大切にして- 伝統工芸と現代アートの融合
17/9/2 - 17/10/3金属造形作家・玉川勝之氏の個展です。金槌で銅を打ち形作る鎚起銅器『玉川堂』の工芸家で、伝統工芸の技術を生かしオリジナルアートを制作しています。今回の展覧会では、1979年県展初入選の作品から、最新作ま...
第18回 八海山夢展
17/7/22 - 17/8/28毎年恒例となりました「八海山夢展」今年も開催いたします。 今年から、絵画・書道・写真・水石・工芸の5部門となりました。魚沼地域を中心に、約100人が出展いたします。
かぐわしき風の中で-猪爪彦一展-
17/6/17 - 17/7/18油彩画家・猪爪彦一氏の個展です。行動美術協会会員、新潟県美術家連盟理事。1981年、行動美術展・行動美術賞受賞。84年、安田火災美術財団奨励賞展で新作優秀賞を受賞。詩的で幻想的な油彩画をお楽しみ下さい。
関根哲男展―原生 物と生命の営為そのものへ
17/5/3 - 17/6/12今回の展覧会では、これらに共通するテーマをもつ「原生」という作品を中心に展示いたします。ぜひご高覧ください。
桑原收展 私の原点・半生の記録
17/4/9 - 17/4/30一陽会会員、南魚美術協会顧問、画家としての半生をたどります
錯覚展 不可能立体の不条理世界
17/1/7 - 17/3/27本当のことがわかっていても、それとは別のものを見てしまう脳の不条理な振る舞いを体感し、視覚の不思議さと危うさについて学んでみましょう。数学、物理、コンピュータ、建築・土木など理系の方々だけでなく、...
魚沼ベストショット展partⅥ 魚沼の魅力満載の写真展
17/1/20 - 17/2/28魚沼地域は山と田園が変化に富み、美しい風景の宝庫です。その四季折々の自然は世界に誇るべきものでもあります。そんな魚沼に魅せられた写真家が、それぞれの自慢のベストショットを出展し、市内外にアピールす...
はっけよい大相撲ー木村浩之展 日本画と力士像ー
16/11/12 - 16/12/25相撲を創作の中心に据え、日本画と力士像の作品で活躍する東京在住の画家・木村浩之氏の個展。力士たちの姿を力強く繊細に表現した作品は相撲の心技体に迫ります。
野上公平遺作展―石と木の彫刻宇宙―
16/10/15 - 16/11/82015年に亡くなった野上公平氏の遺作展。二科展特選を受賞し、 地域の芸術活動の振興にも尽力されました。
キルト浪漫 菊池登美子作品展
16/9/3 - 16/10/11今回の展覧会では、2mを超える大作や過去の受賞作のほか、最新作など約40点を展示します。
第17回 八海山夢展
16/7/23 - 16/8/30南魚沼の美術家を中心に、絵画・書道・写真・水石・俳句・工芸 120人が出品
池山阿有展
16/6/10 - 16/7/18今回の展覧会では、「炉ばた」シリーズの油彩画を中心に展示します。
高橋和義回顧展 ― 春待つ残雪の里 ―
16/4/8 - 16/4/25初春の雪と川が織り成す風景、ダイナミックな構図をお楽しみください。
後藤はつの 112歳の絵画展
15/12/18 - 16/3/21はつのおばあちゃんの絵画約20点を展示します。
第16回 八海山夢展
15/8/1 - 15/8/31魚沼の美術家たちが発表します。絵画・書道・写真・水石・俳句・工芸、約140点を展示いたします。
庭野泰明 染めの世界展
15/7/3 - 15/7/28故郷の美しく「幻想的・神秘的」な心に残る心象風景を、絹布に染料で染めて表現した創作風景です。
第40回記念 山本安雄展 ― 田園・風 ―
15/6/5 - 15/6/30季節の移ろいから見えてくる田園の表情と、人の歩みをだぶらせ、飽くなき制作を続けている作家が100号と200号の大作を中心に展示します。
田中 守─刻(とき)の風景─
15/5/2 - 15/6/2初期から最新作まで展示いたします。
現代版画フォーラムin魚沼展
15/3/6 - 15/3/30≪魚沼発≫22世紀への伝言板(メッセージ) 美の先覚者たち
15/2/10 - 15/3/3作品と同時に、次世代へのメッセージも寄せていただきました。ぜひご高覧ください。
魚沼ベストショット展 PartⅣ
15/1/9 - 15/1/27魚沼に魅せられた写真家たちが自慢のベストショットを出展します。写真による魚沼賛歌の展覧会です。
染め・村山雨景展
14/10/3 - 14/11/4友禅染めなど伝統的な染色作品の他、現代的にアレンジした独自の技法『雨景染絵』の幻想的な画風が見る者を魅了します。ぜひご高覧ください。
四季の彩り─瀧澤 德 展
14/6/6 - 14/6/30今年画業50年を迎えるにあたって、池田記念美術館で集大成となるような展示をと、一挙120点を展示する大規模な個展を開催いたします。
スポーツカード展示室 「国民栄誉賞:永遠のヒーロー・長嶋茂雄展」
14/3/30 - 14/4/292013年5月5日、国民栄誉賞受賞式で長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督がいただいた『金バット』が表彰状と記念の楯とともに池田記念美術館にやってきます!!
関 厚子 押し花展 ─命の花たち─
14/2/28 - 14/4/2押し花とは思えないその絵画的表現は素晴らしいの一言です。ぜひご高覧ください。
田中博之日本画展
13/10/4 - 13/10/29今回、東京藝術大学博士課程在学中の模写「国宝・富貴寺板画」「孔雀明王図」や修了制作「離江」(六曲一双)星粒展出品の「一隅」から新作の「銀嶺八海山」まで、大作を中心に発表・展示します。
第14回 八海山夢展
13/8/3 - 13/9/2地元魚沼の作家たちが中心となって、絵画・書道・写真・水石・俳句の5部門約110人130点を展示します。
常設展・特別展示 日本無名偉人伝 日本最初の女性洋画家 ラグーザ玉
13/6/13 - 13/7/29池田記念美術館で所蔵する、ラグーザ玉(エレオノラ・ラグーザ)の油彩画や、少女時代の習作を展示。写真や手紙などの貴重な資料も公開します。
―妻有の大地から―藤巻秀正彫刻展
13/5/31 - 13/6/24今回の展覧会では野外彫刻を制作する時の原型の一部やマケット作品も展示します。メルヘンの世界へお誘いします。
魚沼ベストショット展 Part?
13/1/10 - 13/1/29魚沼地域は山と田園地帯の変化に富んだ美しい風景の宝庫です。その自然は世界に誇るべきものでもあります。 そんな魚沼に魅せられた写真家の皆様が、それぞれ自慢のベストショットを出展し、市内外にアピールす...
南魚沼市の木喰〜癒しのほほえみ〜
12/10/5 - 12/11/5木喰上人は江戸後期に全国を北は北海道から南は九州まで行脚し、千体の仏像を彫ることを祈願した修行僧で、南魚沼市は所在箇所数が全国有数の地域であると内外に注目されています。その作品「微笑仏」と呼ばれ、...
松岡達英「自然王国」―絵本を体感する!―
12/6/22 - 12/7/31里山の身近な自然から、恐竜やジャングルなど世界の珍しい自然をテーマに絵本を描く、絵本作家・松岡達英氏の展覧会です。絵本の原画以外にも、昆虫標本や模型...
緒形拳からの手紙・小池邦夫の師友16人展 −心をつなぐ絵手紙の感動−
12/4/22 - 12/5/22本展は、緒形拳と絵手紙交流を続けてきた小池邦夫、二人の交流を中心に季刊「銀花」愛読者カードへの手紙、旅先からの家族への手紙も併せて公開します。その他、昨年起こった東日本大震災の被災者と小池が交わし...
魚沼人・小川昌二仏像遺作展
12/2/2 - 12/2/28独学で30年かけて彫り続けた仏像、阿弥陀如来や聖観音、不動明王など、約60点を展示します。
魚沼ベストショット展―風景―
11/12/9 - 11/12/25魚沼に魅せられた写真家の皆様から、それぞれ自慢のベストショットを出展していただき、市内外に発信していこう、というのがこの企画の目的です
スポーツとアートのコラボ 櫻井幸雄 絵画展
11/11/3 - 11/11/23「出番のないベンチ」、「遠いゴール」、「ムニャムニャ語」シリーズの、可愛らしく優しい仕草の子供たちには将来の希望と夢を抱かせます。油彩画を中心に約40点を展示します。
雪と山の魚沼を描く 永井昭司展
11/10/7 - 11/10/31六日町在住の永井昭司氏の個展。魚沼の地には四季それぞれの美しさ、富みとロマンがあります。寒くて長い冬を越えて訪れる「魚沼早春」をテーマに描きます。
第12回 八海山夢展
11/7/30 - 11/8/30ふる里の美しさを求めて、地元美術家の絵画、書道・写真・水石・俳句の5部門118点を展示しています。
陶工 吉田明がのこしたもの ―その一 李朝―
11/6/11 - 11/7/4この展覧会では、三島(みしま)、粉引(こひき)、刷毛目(はけめ)、白磁などの代表作を中心に、破天荒な自由人吉田明の創造の闘いと遺した思いを伝えます。
「冬には春のちぎりあり」ノーベル賞候補にもなった詩人―西脇順三郎 詩と絵画展
11/5/13 - 11/6/7小千谷の名門に育つ西脇順三郎、小出に生を受ける池田恒雄、そして池田が立ち上げた南魚沼市の池田記念美術館で、その生誕100年記念として、西脇順三郎の詩と絵画展を開くことになりました。東日本大震災に揺れる...
平賀洗一・壯太の昆虫と油絵展
11/4/1 - 11/5/10六日町出身の「南魚沼のファーブル」元昆虫少年の平賀壯太さん(元熊本大学教授)とお父さんの平賀洗一さん(六日町の平賀医院院長、個人)が集めた昆虫標本と二人が描いた油絵の展覧会を開催します。
池田記念美術館所蔵品展「縁起ものはじめ」「釣と自然」
11/1/8 - 11/2/22この展覧会では池田記念美術館の所蔵品のなかから縁起物に関連のある作品を選んで展示いたします。
ふゆじたく?
10/11/20 - 10/12/23今年は絵画・彫刻・陶芸・書・創作楽器など、多彩な作品でパワーアップ。さらに各作家がつくる「木」が集まって、美術館の中に小さな森が出現します。そこでは素敵なモノや音も見つかりまつよ。
ムリナーリニ・シン絵画展 Mrinalini 2010 -EMPOWER-
10/9/12 - 10/9/28コシヒカリの稲穂が黄金色に輝く9月、彼女の作品から力強さと、前向きな生き方、そして無限の生命力を味わってほしいと思います。
日常から視たイマージュの軌跡 この素晴らしき世界 小田島昇吉絵画展
10/7/2 - 10/7/27つれづれなる日常にひそむ喜びと哀しみ。人間と社会、自然界に繰り広げられるさりげなくもこの素晴らしき世界を、色彩とフォルムで描ききる。
岩野弘一 油絵・風景画展
10/5/14 - 10/6/1南魚沼市在住の岩野弘一氏の初個展。風景画が中心。
池田記念美術館所蔵作品展
10/1/8 - 10/3/2池田記念美術館が所蔵する作品のなかから、幕末の江戸で生まれてイタリアで活躍した洋画家ラグーザお玉(エレオノラ・ラグーザ)やブルガリアの巨匠ヴァシル・ストイロフなど、海外の作品を中心に展示します。
直江兼続生誕地南魚沼寺宝展
09/1/4 - 09/12/23南魚沼市の法音寺と普光寺が所蔵する宝物を展示する。
週刊ベースボール50years プロ野球ファンの記憶に刻んだ半世紀
08/10/4 - 08/11/17池田記念美術館は今年開館10周年を迎えます。そこで10周年記念展として美術館を運営する財団法人池田記念財団の創設者池田恒雄が創刊した雑誌「週刊ベースボール」に焦点を当てた「週刊ベースボール50years野球フ...