『岡山市立オリエント美術館』の展示会情報
小企画展 小さな石の世界-色彩・文様・造形-
2/20 - 4/21青銅器時代には、石は実用の役割を終え、主に工芸素材として利用されました。鮮やかな色彩と光沢、不規則な縞文様の色石で作られたビーズや容器、彫刻などを紹介します。
岡山市立オリエント美術館
- https://www.city.okayama.jp/orientmuseum/
- 岡山県岡山市天神町9-31
- 086-232-3636
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過去の『岡山市立オリエント美術館』の展示会情報
特別展 大航海時代へ-マルコ・ポーロが開いた世界-
23/9/16 - 23/11/12本展は天理参考館と天理図書館(いずれも奈良県天理市)の所蔵品をもとに、シルクロード交易の黎明からモンゴル帝国の時代、さらに大航海時代に至る時代のうねりを一堂に展観いたします。
小企画展 金属の煌めき-ラスター彩陶器-
23/4/25 - 23/6/25「イスラーム陶器の華」と称されるラスター彩陶器は金属のような輝きをまとったやきものです。ラスター光沢の秘密の解説とともに、煌めきの世界をご堪能ください。
イエスの物語
22/12/6 - 23/2/5クリスマスシーズンにちなみ、イエスの誕生や数々の奇跡、エピソードにまつわる写真を選び、新約聖書の世界を紹介します。
特別展 ヒンドゥーの神々の物語
22/7/16 - 22/9/11本展は、近代のインド大衆宗教画のコレクションを中心に、古代の考古美術資料から現代イラストレーションまで、ヒンドゥーの神々の作品約500点を展観します。
小企画展 うつわの秘密、お見せします。
22/4/22 - 22/5/291年半の休館期間中、当館では収蔵品全点の点検を行いました。そこで学芸員が気づいた、往時の製作方法を探る手がかり、消費者の憧れなどを紹介します。
石
石器と人類の生活史 Stone Tools and History of Human Life
20/6/2 - 20/7/26オリエント美術館が所蔵する石器を観察し、人類の発達や、暮らしの変遷を考えてみたいと思います。
小企画展 ペルシア陶器をめぐる、収集家二人の眼
19/12/10 - 20/3/8いずれも我が国でペルシア陶器ブームが起こった1960年代の収集品です。2人の収集品から、当館設立の背景にあったペルシア陶器ブームを振り返ります。
特別展 ミイラと神々-エジプトの来世、メソポタミアの現世-
19/7/13 - 19/9/16本展では、「見えない世界を見る」をテーマに、古代メソポタミア・イランを例にイメージを形にする現世の技術と、古代エジプトを例に人々がイメージした来世の世界へ誘います。
小企画展 王の肖像でたどるオリエントの歴史
19/4/23 - 19/6/30本展では、コイン等に描かれた王の肖像を集め、その事績や人物像を紹介しながら、オリエントの歴史をたどります。
小企画展 ファイアンス-古代のハイテクセラミックス-
18/12/11 - 19/2/3館蔵資料から、古代のハイテクセラミックス、ファイアンスの起源と展開を紹介します。