『笠岡市立竹喬美術館』の展示会情報

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笠岡市立竹喬美術館

笠岡市立竹喬美術館のレビュー(レポ・口コミ) 1

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昨日 の松島 美穂さんのギャラリートーク素晴らしい説明でした。画壇の事情などわかり易く、聞き入りました。松園の青眉 は 展示一含めて 感動ものでした。奈良の上村松園美術館で見た松園の絵より 松島さんの説明もありより素晴らしいものに思いました。今後とも頑張ってください。期待しています。

吉村恒夫 さん(iPad、Mozilla、bbtec.net)2018年12月10日13:03この投稿にコメント削除依頼
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過去の『笠岡市立竹喬美術館』の展示会情報

テーマ展示「生れる絵画―スケッチから下絵、習作、本画へ」

23/7/1 - 23/8/27

竹喬作品に加え、竹喬美術館が所蔵するゆかりの作家の作品もあわせて展示します。作家ごとに異なる完成までの道程にも注目してお楽しみください。

特別展「近現代日本画 三重県立美術館名品展」

23/4/29 - 23/6/18

本展では、三重県立美術館の日本画のコレクションから、宇田荻邨を中心とする京都画壇、加えて、東京画壇の画家20名を超える約40点の作品を通して、近現代日本画の名品をご堪能いただきます。

特別展 洋画の玉手箱 谷コレクション

22/12/24 - 23/2/12

谷コレクションは、石川県内の博物館や美術館で展示されたことがありましたが、西日本では初めての展覧会となります。この機会にぜひ足をお運びください。

開館40周年記念特別展「生誕150年 山元春挙」

22/7/16 - 22/9/4

春挙生誕150年の記念の年に開催される本展では、各地から一堂に会した代表作や優作を通して、その画業を辿り、春挙作品の魅力を存分にご紹介します。

特別陳列「大正の文人画ネットワーク-加野コレクションを中心に-」

22/3/19 - 22/5/8

今回の展示では、特に交流の深かった青楓、恒友の作品を中心に、国画創作協会の榊原紫峰、村上華岳、小野竹喬らを加えた約50点の作品により、福岡の地に展開した文人画の諸相を紹介します。

《特別陳列》日本の渓谷を描く

21/5/15 - 21/8/1

このたびの企画では、北海道の定山渓、青森の奥入瀬渓谷、栃木の塩原渓谷、長野木曽路の渓谷群、埼玉の長瀞、三重の赤目渓谷、京都の嵐山や高尾、和歌山の瀞峡、山口の長門峡など、日本の名だたる渓谷を描いた作...

名都美術館名品展 優艶なる日本画

20/10/17 - 20/12/13

本展覧会では、名都美術館のコレクションの中から選りすぐりの作品69点を紹介し、優艶な近現代日本画の世界をご堪能いただきます。

賛嘆 日本画家の素描

20/5/16 - 20/8/10

素描から完成作(本画)に到る道は、画家にとってなかなかに厳しいものです。対象との出会いの喜び、そしてスケッチの楽しさ、その素直な心持ちを賛嘆してください。

《特別展》近代花鳥画の名手 菊池芳文

20/1/25 - 20/3/8

本展覧会では、京都画壇で竹内栖鳳と双璧をなしながらも、これまであまり注目されてこなかった菊池芳文に焦点を当て、芳文が果たした近代日本画における業績を見つめ直します。

《特別展》竹喬のすべて 第二章:至純の時代 1939-1979

19/9/7 - 19/11/24

竹喬の風景画が単純明快に構成され、竹喬様式が確立されていく過程を細やかにたどります。